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【近況報告】
2004/06/26 
■前回の近況更新から、気づいたらまた一ヶ月が経っているんですね。時間が経つのが早すぎです。なんとかしてほしい。
■「雲のむこう〜」の制作は順調に?進んでいます。まだ具体的にお知らせ出来ないのが申し訳ないのですが、いくつかの方面と足並みを揃える必要もありまして、ご容赦ください。7月中には公開情報のアップデート、予告編公開時期のお知らせ等が出来ると思います。メールで励ましてくださる方々、ホントにありがとうございます。なかなかお返事出来なくて申し訳ありません。
■下の3月の近況でPhotoshopCSのメモリ周りについて文句を書いていますが、今月初めにadobe.comにて配布介されたアップデータで解決されたようです(Adjusted Refresh plug-in)。僕の環境ではこのアップデータで7.0までとメモリ使用量は全く同じになりました。こうなるともう7.0には戻れません。
■「雲のむこう〜」の情報の代わりというわけではありませんが、たまーの近況更新ですのでオマケとして「ほしのこえ」の画像を載せておきます(快く画像掲載に同意してくれたコミックス・ウェーブに感謝)。実際に作画したままの大きさで、ノントリミングのデータです。2年前の作画ですので今となっては密度もないし、所々英語の綴りが違う恥ずかしい間違えなども見えてしまうのですが、よければ壁紙になどご使用いただければ嬉しいです。なお、これらの画像は個人で楽しむ範囲でのご使用にとどめてくださるようお願いいたします。
電車の中携帯電話非常階段から携帯電話2教室内タイトルバック
夕方電柱自転車二人トレーサー雲コクピット木星とイオストーブ
教室勉強中路地裏格納庫雨の階段コクピット夏の空
…ちょっと面倒ですのでここまで。もしかしたら、いつか続きを載せるかもしれません。

2004/05/23 
■「近況の更新がないので生きているのか死んでいるのかもわからず心配です」というメールをいただきました。生きています。せめてひと月に一度は更新をとは思っているのですが、なかなかそれもままならず…。何というか、ずっと部屋で制作ばかりしているので何も書くことがないような気がするんです。今日は高校時代の友人の結婚式で軽井沢に行ってきました…とか、出来事といってもこういうことがたまーにあるくらいで。
音楽室
■上の画像は、「雲のむこう〜」の作画途中の一カット、サユリが音楽室でバイオリンを弾くシーンです。セル部分である人物は原画を仮でのせてあります。未だ五里霧中の制作の日々ですが、作画・美術・音楽それぞれに充実したものになると思いますので、どうか今しばらく、楽しみにお待ちください。主役3人以外のキャスト、アフレコ日程も決定し、制作もいよいよ大詰め…なのかな…。もうちょっと余裕が出てきたら、また諸々アナウンスいたしますね。
■「壁紙をください」というメールも定期的にいただきます。なかなかお応えできずに申し訳ないのですが、とりいそぎポスター用の縦長(5/27追記:公開終了しました)と4:3のディスプレイ用の2枚を大きめの解像度で用意しました。よろしければ、コレを適当に加工して使ってくださいませ。
横長 ■ XGA用:1024×768pixel, 284Kbytes
■ SXGA用:1280×1024pixel, 424Kbytes
■ SXGA+用:1400×1050pixel, 484Kbytes
■UXGA用:1600×1200pixel, 532Kbytes
■ UXGA用:1600×1200pixel, 892Kbytes(スタッフ表記ナシver.)
(5/24追加)壁紙がデカイ/各解像度版が欲しいと言うご意見をいただきましたので、とりいそぎリサイズしたものも追加しました。
(5/27追加)ポスター用の縦長画像の公開は終了しました。
■「はるのあしおと」のムービーのご感想もさっそくいただいています。なかなかお返事できないのが申し訳ありませんが、いただいたメールはとても嬉しく励みになります。感想メールを読んでいる時が一番楽しい。「雲のむこう〜」も、早く公開して感想を読みたいです。

夏の廃駅 2004/03/10 
■左は「雲のむこう〜」の背景美術から。近況もあまり更新していないせいか応援とかご心配とか催促とかのメールをたくさんいただくのですが、毎日元気に制作しています。最近はとみに春めいてきて、嬉しいやら焦りを感じるやら。街を歩いていると卒業式や入学式の季節の匂いがして、もう自分は関係ないのだけれど反射的に胸が苦しくなったりしますよね。
■別冊宝島の「このアニメがすごい!」という本に「雲のむこう〜」がちょっと載っています(内容は全て既出)。「イノセンス」が表紙の本。「イノセンス」は観たいと思う反面、凄すぎてヘコみそうなのが怖くてなかなか行けません。作監の田澤さんはさっそく観に行ったと言っていました。
■PhotoshopCSにバージョンアップしました。こまごまとした操作性が上がっていて、何よりフルスクリーンモードでキャンバス自体をスクロール出来るようになったのがもの凄く便利なのですが、7.0までに比べて異常にメモリを消費します(3倍程度)。そのため、高解像度でレイヤーを多く使うようなハードな作業では使い物にならない…と言っては言い過ぎかもしれないけれど、とにかく重いです。当面は7.0との併用にせざるを得ませんが(CSと7.0はうちでは同時起動できてます。それぞれ2GBまでしかメモリを使わない、というか使えない仕様なので、同時使用自体は問題ないんです)、操作性が良いだけに残念。また、数ある雑誌レビューでその点に触れている記事を見かけないのはちょっと疑問です。けっこうクリティカルな問題だと思うんだけど…

液晶タブレット 2004/01/15 
■2004年もすでに半月が経過してしまったわけですが、遅ればせながらあけましておめでとうございます。僕はクリスマスも年末年始も関係なく「雲のむこう〜」の制作にかかりきりになってしまっていたのですが、一昨日は新しく開かれた東浩紀さんの新事務所にお邪魔し、ワインなどご馳走になりながらようやく新年気分を味わってきました。東さんありがとうございました、今年もがんばろう。
左の写真は生産性を上げようと導入したワコムの液晶タブレットです。画面に直接描けるというのはなるほど良い感じなのですが、Cinema HD Display(1920×1200)と比べると解像度がやや狭い(1280×1024)のが難点です。まだ普通のタブレットとの併用が必要だなあと個人的には感じています。生産性はほんのちょっとだけ上がったかな…

2003/12/24
■年末ですね。今年はとにかく時間が経つのが早かった!あまり外にでかけないまま1年が過ぎてしまいました。近況もあまり更新しなかったので消息を尋ねるメールなどもたくさんいただいたのですが、ひとまず元気に過ごしております。
「雲のむこう、約束の場所」ページに書いたとおり、同作品の公開は2004年秋ということに決まりました。2003年中に公開できなかったばかりかずいぶんと予定が延びてしまい、楽しみにしてくださっていた方々には本当に申し訳ありません!こういう場合の常套句ではありますが、そのぶん作品内容を充実させていきますので、どうか気長にお待ちいただけると嬉しいです。
■新しい予告ムービーをご期待の方もいらしたのではないかと思いますが、そちらも公開できなかったことをお詫びいたします。「ほしのこえ」の時にはあれほどいくつも予告を出したのに、というご意見もあるかもしれませんが、これは制作スタイルが大きく変わったという理由が大きいのです。「ほしのこえ」は僕が一人で一カットいちカットを仕上げながら作っていたため、その時点で出来ているカットをつなげて予告編を作ることが出来ました。しかし「雲のむこう〜」は完全に分業をしているため、原画は原画、美術は美術で同時に進行しており、一つのカットが完成するには更に動画の着色を行い、美術と合成して撮影しなくてはなりません。この「仕上げ・撮影」という工程を最後にまとめて行うという進行にしていますので、制作は進んでいても予告編を編集することは難しいのです。
■いずれにせよ、公開前には何らかのタイミングで予告映像は公開したいと考えております。その代わりといってはなんですが、静止画ショットを下にいくつか掲載しておきます。物語前半、中学生時代のカットです。クリックすると大きなサイズ(800×450)で表示されます。ちなみに今回はHDTVサイズ(1280×720。「ほしのこえ」は640×480でした)で制作をしています。
■制作は当初考えていたより遙かに困難で、自身の力量不足を嘆くばかりの毎日ですが、複数人数での分業は一人でやっていた頃とは違った面白さ・醍醐味を感じることも多いです。今回は原画のみならず背景美術に関しても、アニメーション美術未経験の方をスタッフに加えて試行錯誤をしながら作っています。その成果を少しでも早くご覧いただけるようにしたいものなのですが…。またこの作品の制作を終えた後、次は何をどのようなスタイルで作ればいいのかが見えてくるのではないかという期待もしています。携わるスタッフ達にとってもそういう起点となるような作品になればいいのですが。完成尺は70分程度になる予定です。
【「雲のむこう、約束の場所」静止画】


■最近のその他の出来事をいくつか。12/13のUNDER17ライブに行ってきました。モモーイいい!実は桃井さんとはお友達なんです。まさか東浩紀さんがお客さんでいらしているとは思いませんでしたけど(笑)。
それから最近は近所のカレー屋さんに通いつめています。そこで「あずみ」を読みながらカレーを食べるのが数少ない楽しみ。それからもう一つ。2年間飼っていたハムスターが死んでしまいました。「みんなのうた」の映像のモデルになってくれたハムスターで、こんなに悲しかったことはここしばらくなかったような気がします。ペットが死んじゃうのはツライですよね、本当に。
2003/11/24 
電気通信大学の学園祭『調布祭』に遊びにいってきました。模型研究会さんが「ほしのこえ」をテーマにした大型ジオラマを作ってくださったとのことで、それを見学に。とても緻密な出来で感動してしまいました。まさか「ほしのこえ」のジオラマを目に出来るなんて…模型研究会の皆さま、どうもありがとうございました!このタルシアン、なんか可愛いですね。
ジオラマジオラマジオラマ
ジオラマジオラマジオラマ

2003/10/22 
マックメモリー専門店マックメムさんが1GBメモリ(DDR400/PC3200)を6本ご提供くださり、PowerMacG5のメモリが搭載最大量の8GBになりました。
System Profile
■システムプロフィールのメモリ項目(Pic.)
G5内部
■1GBのメモリモジュールが8本。頂いた6本のメモリは青い金属のヒートシンクで挟まれていました(Pic.)
■先日マックメムさんにメモリを1GB注文し、その対応の丁寧さや迅速さに感激していたところだったのですが、今度はマックメムさんから「G5のメモリを8GBまで増設して使ってみませんか」とのご提案をいただきました。そして先日、店長の猪川さんが僕の部屋まで直々にメモリを取り付けに来てくださいました。猪川さんはかのNewer Technologyにお勤めだったという経歴を持つお方で、「商売抜きで、Mac界に対する恩返しをしたい」というとても熱心な方です。
■で、さっそくいくつかのアプリケーションを試してみました。まずPhotoshop7.0。Photoshopはシステムからメモリをどれだけ割り当てるかをユーザー側で設定できるのですが、最大である100%のメモリ割り当てでも1.7GB程度までしか認識してくれません(それでも普通はまあ困らないんですけど)。これは2GB以上のメモリにアクセスできないというPhotoshop自体の仕様のようで、次期バージョンであるPhotoshopCSに期待するしかないようです。
■次にAfterEffects6.0。AEの場合は、最大メモリ使用量を200%に設定することで4GBまでのメモリを認識してくれます。メモリにレンダリング結果を書き込むRAMプレビューで、メモリ増設の効果は顕著でした。2分程度のゲームオープニングムービーではまるまるメモリにキャッシングされました。
■Photoshopで100MB強のファイルをいくつも同時に開き、AfterEffectsに4GB割り当ててもメモリはまだ空いていますので、IllustratorでDTPのアートワークを開き、Lightwaveのモデラーを立ち上げ、Lightwaveレイアウトで数十MBのテクスチャをカメラマップで張り込んだシーンを開き、CINEMA4Dでレイトレースレンダリングしてみました。それでもメモリはまだ2.8GBも空いています(右Pic.)。更にブラウザやメーラーやExcel、ついでに2chビューワーなんかを立ち上げてもメモリ使用量はほとんど誤差の範囲です。これは8GBを使い切るのは難しそうです。
■メモリといえば、大学時代にアルバイトを重ねてようやく8MBのメモリを98ノートに増設したことがありました。8GBというのは実にその1000倍。なんだかちょっとくらくらします。改めて、仕事がんばろうと思います。
Xmonitor
■macmemXmonitorの画面(Pic.)

環境移行
■G4からG5への環境移行
デスクトップ ■2枚の液晶ディスプレイでの作業画面(Pic.)
2003/10/12 
■気づいたら夏も終わっていましたね(遅いか)。一雨ごとに空気が澄んでいく良い季節です。
■今月の初めにようやくPower Mac G5 -2GHzDualが届きまして、作業環境の移行を行いました。感想としては、まあ相応に速いかんじ。レンダリングスピードよりも日常作業のレスポンスを期待していたのですが、OS Xで今まで遅いと感じていた箇所は、ほぼ気にならないレベルまで速くなっています。もともとOS Xはかなり素性の良いOSだと思いますし、これでOS 9やWindows環境に気を取られることもなくなりそうです。ちなみにG4-1GHzDualで27分ほどかかっていたAfterEffectsでのレンダリングが、G5-2GHzDualだと14分程度で終了しました。軽めの内容のムービーだったので(エフェクトをほとんど使わない25分の動画)、よりCPUパワーを必要とするムービーであればもっと差が開くかもしれません。
■OSや機材と作品内容というのはもちろん全く関係してきませんが、自分の作業環境がベストではないかもしれないとあまり気に病む必要がない、というのはけっこう気楽なものです。もっと若い頃であれば、マシンの作業環境が恵まれていないこと自体を仕事のモチベーションを高める要因にしていくことも出来たのですけれど、最近はそうもいかず。
『家庭画報 INTERNATIONAL EDITION』創刊第一号の取材を受けました。英語記事ですし大きめの書店でないと見つけにくいかもしれませんが、機会がありましたら見てみてください。だいたいいつもと同じことしか喋ってないけど。

2003/07/17 
■コミックス・ウェーブのO女史と、岩崎宏美さんのコンサートに行って来ました。ライブで聴くと、改めて岩崎さんの声の力に圧倒されます。声で、ほとんどフィジカルに、心をぐっと掴まれるかんじ。本当にすごい。そういう力を持つ映像を自分も作っていきたいと、切実に思います。会場に置かせて頂いた「笑顔」DVDもそうそうに売り切れたみたいで嬉しかったです。
「笑顔」DVDはおかげさまで増刷もかかり、発売2週間で1万本を突破しているようです。ありがとうございました!
■AppleのPower Mac G5 -2GHzDualを注文しました。どれだけ早くなっているか楽しみ!特にOS XでのPhotoshopの使用感が、OS9でのそれと同等以上になっていて欲しい。OS Xは堅牢で美しくてフィーリングも良いんですが、個人的にはG4 -1GHzDualで使っていてもやはりちょっと重いんです。「笑顔」の制作からOS環境をXに移行していたんですが、そこがとにかく不満でした(もちろん、僕がハードな使い方をしているというのはあるんですけど)。
■長野県の信濃毎日新聞、創刊130周年記念PR特集号にちょっとだけインタビューが載りました。地元紙に載るのはなんとなく嬉しい。
■今週末はSF大会。今年も行ってきます。

廃校 2003/07/09 
■いつの間にか夏ですね。もうずーっと、ひたすら「雲のむこう〜」を制作する日々ですので、近況に書けるようなことがほとんどありません。メールの返答もほとんど出来なくて申し訳ありません。でもとにかく、楽しく読ませて頂いています。
■マンションのご近所からただのひきこもりと思われていないか心配で、先日、「笑顔」の発売を機にお隣にDVDをお渡ししました。こういう時にはNHKのお仕事は便利ですよね。さすがにminoriの商品をお渡しするわけにはいかないし(笑)…いや、minoriの仕事も好きですけど! おかげさまで「笑顔」は販売も順調のようです。商品紹介ページを作りましたので、よろしければご覧ください。
■先日、イギリスBBCとフランスのケーブルTV局の取材を受けました。「ほしのこえ」はヨーロッパでの販売も決定とのこと、ホントに有り難いことです。
■上の写真は、「雲のむこう〜」の作画資料として撮影してきた長野県にある某廃校です。僕の通っていた中学校も、当時は写真と同じような木造校舎でした。学校が楽しい場所であったかどうかはともかく、この木造の校舎は本当に美しいと、あの頃も強く感じていたことを覚えています。

2003/05/19 
■minoriから既報だとは思うのですが、minoriの次回作でオープニングムービーを担当します。音楽は天門さん。「Wind」では「動画がなくても成り立つもの」を前提でコンテをきりましたが(結果的に動画は入ったんですけど)、今回は最初から動画を前提にしていますので、構成やワークフローがまた変わっきています。ゲームの序曲としてふさわしく、かつ映像として強度のあるものを目指していますので、どうかお楽しみにしていてください。
■「雲のむこう、約束の場所」は難儀しつつも進行しています。しかし完成時期をお約束できるほどはまだ終わりが(ぜんぜん)見えていませんので、どうか気長にお待ちください。気合い入れてやっております。
■6月発売の2誌に3p〜4pのインタビューが掲載されます。10日発売の『インビテーション』、18日発売予定の『SPA!臨時増刊号』。インビテーションでは主に「雲のむこう〜」について、SPA!では「ほしのこえ」について喋った、ように思います。ちなみに前者は大人向けのアニメーション特集、後者はオタクカルチャー特集ということで、個人的にも楽しみな号です。
■「ほしのこえ」韓国ライセンス版を見る機会がありました。字幕の台湾版とは異なり、完全吹き替えで映像中の日本語も全てハングルに描き直されています。まさかとは思いましたが、携帯の文字も完全にハングルになっていました。これはこれで凄い!さらにミカコ役の声優さんの声・演技が素晴らしいんですよ。声聞きたさ、文字修正見たさに数ヶ月ぶりに全25分を通して見てしまいました。短いんですがオリジナルのOP、EDなどもついていて、パッケージとしての完成度は素晴らしいです。英語吹き替え版の登場も近いと言うことなので、こちらも楽しみ。
■先日、「みんなのうた 笑顔」DVDのインタビュー収録がありました。実はその日はたまたま体調が悪くて、あまりきちんとした受け答えが出来ていないかも。あまり笑っていないか、笑っていてもぎこちないかも。岩崎さんのインタビューだけを見て、僕のインタビューは出来れば飛ばして見てください。…と書くと、インタビューの感想だけを送ってくださる方が必ずいらっしゃるんですけど…まあ嬉しいんですけど…(笑)
■先月、衝動的に思い立ち8年ぶりにWindowsマシンを買いました。モバイル用のミニノート、InterLinkのXP7220です(映像の制作環境は変わらずMac OS Xです)。自宅用としては本当に久しぶりのWindowsで、Windows3.1→95の頃の感動を久しぶりに思い出しました。これでようやくエロゲが遊べる。

2003/03/27 いくつか雑記です。
■このところ、Psycho le Cemuのファンという方からのメールを多くもらいます。【LONG★DISTANCE】という曲が「ほしのこえ」のイメージで作ってくださったとのことで、わざわざ歌詞を送ってくださる方もいます。メールをくださるのがほぼ10代の女の子というのがなんだか圧巻というかとてもうらやましいというか。
■4月からの「みんなのうた」は3曲あり、今回映像を作らせていただいた「笑顔」はそのうちの1曲です。他は「テレビが来た日」(ピンクレディー)、「心の海」(アジナイホール)。「みんなのうた」は5分番組ですから、「笑顔」は「テレビが来た日」とカップリングで放送されます(それぞれ2分強)。また、報道番組などで放送されない日もあるかと思いますのでご注意ください。
■今週末はLiFE* with Technologyというイベントに遊びに行ってきます。深夜のイベントなので参加するにはちょっと覚悟が必要ですけど。
■僕の作品の英語紹介ページを作ってくださった方がいます(MSFW)。僕のページよりきちんとまとまってます、スゴイです。
マイコンBASICマガジンが休刊とのこと。「あの雑誌がなければ違う仕事をしていた」という人は多いと思いますが、僕もその一人です。子供の頃は毎月8日の発売日が本当に楽しみでした、残念です。
2003/03/19 トップページでもお知らせしましたが、4月から放送予定のNHK総合「みんなのうた」の映像制作を田澤さんと二人でやりました。「みんなのうた」はとても好きな番組だったので嬉しい仕事でした(作業中はやっぱり辛いけど)。「キャベツ畑のUFO」とか「メトロポリタン美術館」とか、今でも良く覚えてるなあ。今回の「笑顔」という曲をうたっているのは岩崎宏美さんで、やはり歌がとてもいいんですよ。曲が主役の番組ではありますが、すこしでも魅力を高められるように映像にも力を込めました、ぜひ見てみてください。
「みんなのうた」といえば、3月現在放送中の「ひょっこりひょうたん島」(モーニング娘。)や「ひなのうた」も、映像面でもなかなか見応えがあります。前者はフラットにシェーディングした3DCGアニメーションで、後者は有名な南家こうじさんのアニメーション。学生や社会人にはなかなか見るのが難しい時間帯なんですけど、おすすめです。アニメっていろいろあるんだなあと人ごとのように感心してしまう。

台湾版ほしのこえ 2003/02/06 台湾で「ほしのこえ」正規ライセンス版が発売になっているそうです(DVDとVideoCD)。写真の字幕は「夜中のコンビニの安心するかんじとか」の部分ですね。
昨日は青山ダイヤモンドホールで行われた第8回AMD AWARDの授章式に出席してきました。アニメーション神戸と同じく声優の神谷明さんが司会進行をやられており、それだけで楽しい式でした。副賞として思いがけずAppleさんからiPodをいただけたのが嬉しい!eAT金沢さんから大きなカニをもらっていた受賞者の方もおられましたが、あれはちょっと困ったんだろうなあと思います(笑)。いやカニは美味しいけど。
ちなみに今回の最優秀賞は「FinalFantasyXI」、「ほしのこえ」はBestDirector賞をいただきました。
トリウッド 2003/02/02 「ほしのこえ」が初公開されてから、ちょうど1年になります。まだたった1年しかたっていないのかという驚きと、あれから既にもう1年が経過してしまったという焦りが等しくあります。
トリウッドで1周年記念リバイバル上映の舞台挨拶をしてきました。メンバーは新海の他、音楽の天門さん、ミカコ役のシノハラさん、唄のLowさん、「雲のむこう〜」作画の田澤さん、コミックス・ウェーブの萩原さん。この一年ですっかり顔なじみになったお客さんもたくさんいらしてくださいましたし、初めて見に来たという方も予想以上に多くいらっしゃいました。改めて、「ほしのこえ」は観客に恵まれ続けた幸せな作品であったと実感します。でもとにかく、自分たちは次の場所にむかわなくては。
えーとそれから、1年前にいただいたご感想や励ましのメール、実はまだ全部は返信できていないんです(汗)。本当にメールの返信が1年後になってしまったなんて……少なくとも8年も遅れることはないと思いますけど、どうかゆっくりお待ちくださいね。
2003/01/14 「雲のむこう、約束の場所」に登場する飛行機、ヴェラシーラの模型を作って写真を送ってくださった方がいます。嬉しいので掲載。制作者は真之介さんで、バルサ材とケント紙で作ってありちゃんと飛ぶ(滑空する)そうです。(飛ぶんだ……)
ありがとうございました!本編映像ではパイロットとは少し違った飛び方もご覧いただける予定ですので、こちらもどうかお楽しみに。
模型模型模型
そうそう、もうだいぶ前のことになってしまいましたが、柳沼行さんの漫画「ふたつのスピカ」第3巻の帯に推薦の言葉を書かせていただきました。好きな作品なんですよ、オススメです。漫画家って凄いよなあ、僕も真面目に仕事しなければなあ…… 2002/12/26 クリスマスも過ぎ、今年もあとわずか。今年は僕にとっては、思っていた以上に「ほしのこえ」という作品に大きく振り回された年となりました。「ほしのこえ」のおかげで手に入った人との出会いや新しい環境は貴重なものですが、同時に以前ほど無邪気には仕事をすることが出来なくなったと感じます。「力がないなりにそれでも全力を尽くし、行けるところまで行ってみたい」という強い思いがある一方で、「何だか面倒なことになっちゃったなあ、やれやれ」という思いも実はあります。でも全てはとにかく「これから」ですから、そういう状況に辿り着けたことを幸せに思います。
ビデオコンテ 新作「雲のむこう、約束の場所」の制作発表、なんとか2002年内に間に合わせることが出来ました。いかにもウェルメイドな、長くて覚えにくいタイトルで申し訳ありません(笑)。それでも、次に自分たちがどこにむかうべきかを慎重に考えて決定したタイトル、開始した作品です。長いつきあいの音楽担当の天門さん、新メインスタッフの田澤さん、プロデュースをしてくれているコミックス・ウェーブの面々、それぞれのスタッフがそれぞれに向き合うべき課題に誠実に対してくれていますが、作品そのものもくっきりとした一つの輪郭を持てるようにしていきます。
さて、ということで2003年の僕の主な仕事は「雲のむこう」の本編制作となりそうです。でも他にもいくつか予定はありますので、そちらも楽しみにしていてください。今回のパイロット映像を気に入ってくださった方は、どうか「雲のむこう」本編を気長にお待ちいただけると嬉しいです。
(画像はパイロット制作に先立って制作したビデオコンテの一コマ)
2002/11/19 先日行われた神戸アニメーションの授賞式、とても楽しいイベントでした。特に大地丙太郎監督や「ラーゼフォン」の出淵裕監督とは、レセプション後も深夜までずいぶん長い時間お話しさせていただくことが出来ました。見よう見まねでアニメーションを作り始めて、まさかこんな大先輩方とこんなに楽しい時間を過ごすことが出来るとは思ってもいませんでした。何でもやってみるものだなー。
また、会場では岡崎律子さんの「for フルーツバスケット」をライブで聴けたのが思いがけない収穫でした。直ちにファンになってしまい、会場で売られていたCDシングルを買ってサインまでいただいてしまいました(ミーハー)。神戸から帰ってからずっと、仕事中のBGMは「for フルーツバスケット」です(笑)
作品関係の情報、なかなか更新できていなくてスミマセン。秋まで断続的に続いていた「ほしのこえ」関連のイベント・取材等もひとだんらくし、現在はほとんどひきこもって仕事をやっていますので、あまり遠くない時期になにかお知らせが出来ると思います。
2002/10/13 今月6日のジュンク堂のサイン会、12日の吉祥寺アニメワンダーランドのトークイベント、いずれも盛況でした。おいで頂いた方、ありがとうございました!「ほしのこえ」のDVDが発売されてから半年、今でもイベントのたびに沢山の方がいらしてくれるのは本当にありがたいです。そのたびに新しい客さんもきてくださるし、いつもお見かけする常連さんもずいぶん増えたし(笑)。
差し入れいただくお花やお酒やお菓子もとても嬉しいし助かります。ときどきは仕事をしながら頂いた日本酒を呑んだりもしています。頂くその場ではきちんとお礼が伝えられなかったりしてしまうのですが、この場で改めてお礼申し上げます。
今は某後輩くんが部屋に泊まりこみに来ていまして、合宿でお互い別々の仕事中です。彼持参の洋モノミュージッククリップを観たりで、効率が上がるような上がらないような。
ストーンヘンジ 2002/10/01 2週間弱、DoGAのかまたさんとイギリス旅行に行ってきました。イギリスは美しい国で、不思議な既視感をそこここで感じました。僕はいままで会社の仕事も含めて、折り重なる草原とか壮麗な古城とか鏡のような湖面に映る雲の群れとか、そういうRPG的な気色をたくさん描いてきましたが、考えてみればそういう風景のオリジナルの多くがイギリスにあるのですよね。この時期にそれらのものをきちんと目にすることが出来て良かったと思います。でもたくさんの方のアドバイスどおり、食事はちょっと辛かったですけど。田舎ではチャイニーズを、ロンドンではマクドナルドを多用してしまいました。
写真はちょっとツーリスティックに過ぎるような気もしますが、分かりやすくストーンヘンジです。周囲ではたくさんの羊が草をたべていました。
メキシコ・スクールバス 2002/09/10 ずーっと部屋にこもって「ほしのこえ」を制作していた去年の夏に比べ、今年の夏はずいぶん太陽の下を出歩きました。すこし日焼けもしました。左の写真は、8月にコミック・コンベンション出席のためサンディエゴに行ったついでに立ち寄ったメキシコ、国境の町ティファナです。
 9/15から月末まではDoGAのかまたさんと二人でイギリスに取材旅行(?)に行って来ます。ロンドン集合・ロンドン解散で、レンタカーで湖水地方あたりをゆっくりと回る気楽な旅行です。その間は例によってメールのレスが出来なくなってしまいますのでご了承ください。ちなみに僕の使っているメールサーバは容量が少ないので、何日か留守にするとサーバの容量が一杯になってしまうことがあります。その場合はお手数ですが9/30以降にまたご送信ください。
 旅行ばかりであまり仕事をしていないみたいですが(まあそうなんですけど)、次回作も少しずつ進行しつつあります。まずは予告映像を公開したいと思っています。とにかく、全力で、自分でおかしなリミッターをかけてしまわないように、制作に向かっていきます。きちんと面白くて気持ちの良い作品を目指していますので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。詳細はもうちょっと先になってしまうと思いますが、改めてお知らせいたします。

2002/07/27  何日か、新潟・秋田のあたりをぶらぶらと一人で旅行してきました。宿を決めずにテキトーに歩く旅行は学生時代以来だったので、とてもゆったりできました。また、8月の前半は主にコミック・コンベンション出席の目的で渡米している予定です。メールのレスがいつも以上に遅くなってしまうかと思いますが、どうかご了承ください。
2002/07/10 今年の七夕は、BOX東中野での上映イベントに参加してきました。イベントの準備にとWOWWOWで放送された三池崇史版ドラマ「多重人格探偵サイコ」を目を赤くしつつ全話観てから臨んだのですが、対談ではドラマには全く話題が掠らなかったのが残念。でもリミックスされた「MPD-PSYCHO/FAKE」の上映は堪能してきました。
イベント後、大塚英志さんや東浩紀さん、菊崎亮さんや小説家の佐藤友哉さんらと中野界隈に飲みに行き、通勤が始まる月曜の朝まで深酒。それから帰宅し数時間仮眠をとった後、お世話になっている会計事務所との打ち合わせのため新幹線で長野まで日帰り。とても久しぶりに信濃鉄道にも乗ったのですが、夏の夕方、地元の高校生に占領されるローカル電車の匂いがあまりに懐かしく、ちょっと胸が苦しくなるほどでした。
火曜日はNHK報道の取材。近所でデジカメを構えてロケハンをしているフリをしたり、カメラの前で制作実演をしたり。13日(土)の朝6時台「おはよう日本」枠内ニュースになるとかで、ご興味のある方はよろしければ。僕は見ません、もちろん。
NHK取材の後は渋谷のメディアファクトリーに行き、「コミックフラッパー」の企画として『ふたつのスピカ』の柳沼行さんと対談。僕は『ふたつのスピカ』はもちろん、柳沼さんのデビュー作の『センチメンタル』ももの凄く好きですので、とても嬉しい対談でした。柳沼さんは作品イメージそのものの誠実そうな方で、なんと誕生年月も僕と同じとのこと、何とかお友達になりたくてメールアドレスを押しつけてきました(笑)。
で、今日は午後から「MPD-PSYCHO/FAKE」の菊崎さんがもっていらっしゃるCS番組の取材予定。「新海は料理を作れるのか」という意味不明の取材で、食材も買っていらっしゃるそうです。その後は夕方からアマゾンの取材予定。最近はちょっと取材づいているのです。
週末は島根にて行われるSF大会に行って来ます。かまたさんと一緒に、「自主制作CGアニメはこうなっているwith『ほしのこえ』」という講演をやってきます。寝台列車が楽しみ。

作業環境 2002/07/05 このところずっとやっていた「新現実」の原稿がようやく終了しました。思い描いた理想の仕上がりとはなかなかいきませんが、自由に書かせていただけてとても楽しい仕事となりました。発売日その他詳細、決定次第お知らせいたします。
今回の原稿作成に先立ち、マシン環境を一新しました。もうちょっと早いマシンと広い画面が欲しいなと思っていましたので、思い切ってG4 1GHz-Dualと23インチApple Cinema HD Display、17インチApple Studio Displayのデュアルディスプレイという環境に。Cinema Displayは購入前に実機を使用する機会があり、表示のあまりの明瞭さに惹かれてそのまま購入してしまいました。マシンのレスポンスの速さとあいまり、指先とピクセルの距離がぐっと縮まったという気持ちのいい感覚があります。
「新現実」のカラー原稿着彩にあたり、長らくver.5.0を使いつづけてきたPhotoshopも7.0にアップグレードしました。そのあたりに興味のある方もいらっしゃるでしょうから所感を少し。
画面上部のオプションバー?は未だにやや違和感がありますが(他のツールパレット類との距離が離れすぎる)、使い勝手は概ね良好です。6.0で評判が悪かったらしいブラシパレットは切り離してフローティング出来るようになっていますが、機能が増えた分パレットサイズが大きくなりすぎて非常に邪魔なので結局上部バーに格納して使っています。変わりに、新設されたツールプリセットパレットによく使うブラシを登録し、ブラシサイズ変更をショートカットキーで行えば操作性は従来通りになります。また、リファインされたブラシエンジンはとても良いです。このおかげでペイントツールとしての実践的な表現力が増しています(「新現実」の原稿では地味な使い方ですけど多用してます)。
細かな部分では、取り消し・やり直しのショートカットがIllusutrator等と同様、履歴を辿っていけるようになったのがもの凄く便利です。今までもヒストリーパレットから同様の操作は出来たのですが、ショートカットで出来ると生産性が違ってきます。

環境はいろいろ便利になりました。あとはまあ、当たり前ですが自分自身の性能を上げるように頑張ります。

ラジオドラマ用イラスト 2002/05/28  久しぶりにトップイラストを更新しました。「ほしのこえ」RADIO EDITION(ラジオドラマ)ジャケット用の描き下ろしイラストの一部です(左が全体)。ラジオドラマは、受験勉強中の中学生が何気なく聴いてくれた、などということがあったら嬉しいなと思います。僕がその頃聴いていたのはNHK-FMのアドベンチャー・ロード(だっけ?)とか、新井素子の「星へ行く船」とか、クロスオーバーイレブンとか……、懐かしいなー、今でもあるのかな。
「ほしのこえ」関連の僕自身の作業は、イベント等も含めてあと少しを残すだけとなりました(たぶん、いまのところ)。構想から数えると、思いがけずずいぶん長い間の付き合いの作品となりました。ラジオドラマや小説など関連する商品自体はまだ続くわけですが、これほど愛していただける作品となって本当に嬉しく、有り難く思っています。
次回作その他の今後のお仕事の情報は、なにか決まり次第お知らせしていきます。どうか、気長に気長にお待ちください。
あ、それからDigital Production 2002でのレポート・インタビューが掲載(ascii24.com)されていました。
2002/05/04  4/28のDoGA大阪上映会、お疲れさまでした。受賞作品の数々、クオリティはもちろんですが、制作者の方々が皆お若いのに羨望を覚えます。大阪はいいですね、関西弁の女の子いいなー。6日の東京上映会も楽しみです。
5/3のトリウッドの追加イベントにお出でいただいた皆様、GW中にわざわざのご足労、ありがとうございました!たった1時間のイベントでご満足いただけたか心配ではありますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。3日にいらっしゃらなかった数名の方々には、後日限定CD-ROMをご郵送いたしますのでしばらくお待ちください。
昨日は萩原PDと一緒にSFセミナーにも出席してきました。最近はイベントづいていまして、以前の生活ではほとんど縁がなかっただけに新鮮です(疲れますけど)。「ほしのこえ」上映、雑談トーク、製作実演(トリウッドの帰りに機材を持って)を徹夜で。アニメージュ編集長の大野さんや、ガイナックスの武田さん、批評家の東浩紀さんらにとても貴重なお話を伺うことが出来ました。僕はまだほとんどキャリアもなく、きちんと何かを語れる言葉もあまり持ち合わせていません。せめて真面目に生活して、真面目にモノを作れるようにしていきたいですね。
辻さんのページにミカコが!
2002/04/23 「ほしのこえ」DVD、ようやく発売までこぎ着けることができました。販売も関係者の予想を遙かに上回り好調です。どう考えても、現在の好況は「ほしのこえ」という作品そのものの完成度からすると過度なものだと感じております。「ほとんど一人で作った」という制作環境がフックになっていることや、「WEBでの予告編がブロードバンド環境の普及と相まって効果的なプロモートとなった」という時期的幸運はありますが、作品が広がるきっかけとなったのは100%皆さんの口コミです。本当にありがとうございます!
トリウッドイベント記念ということで、萩原PDがとらえたトリウッドの木戸さん・ミカコ役の篠原さんの嬉しそうなたこ焼き食事写真を掲載いたします。ずっと載せておくとご本人達が嫌がりそうですので(笑)1ヶ月くらいの期間限定かも。(←5/28いちおう削除)
そうそう、トリウッドには篠原さんの他にもLowさん、GROOVER様のムービー制作で有名なTsukuneさんも駆けつけてくださいました。お疲れさまでした!
雑誌掲載関係を簡単にお知らせします。4/30創刊の「アニメージュ魂(SPIRIT)」に、「ほしのこえ」4p特集が掲載。大塚英志氏による「ほしのこえ」論が載っています(拝読してとても恐縮してしまいました)。5/10発売の「アニメージュ」5月号では「ほしのこえ」8p巻頭特集(内2p描き下ろし見開きイラスト)。同日発売(?)の「広告批評」でロングインタビュー。「AERA」掲載は来週(か再来週?)に延びたとのことです。また、キャラアニ・ドット・コムにロングインタビューが掲載されています(前半後半)。
また、メールのご返信ですが……北海道文化放送で放送されたこともあって(イイ視聴率だったそうです)、時間がかかってしまいそうです。今までだって十分レスが遅かったわけですが、すみません、どうか気長にお待ちいただければ幸いです。
2002/04/16 ちょっとサボりすぎたのか、最近はまた仕事に追われています。本日は徳間書店・アニメージュ編集部にインタビューを受けに行ってきました。また、5/3放送のNHK衛星第2テレビ(BS2)「金曜アニメ館」OVA特集の回で「ほしのこえ」を紹介していただけますので、よろしければご覧ください。自分ではやっぱり、なんとなく恐くて観れないんですけど(笑)。
トリウッドのイベント準備も進めています。イベント前日の夜に自宅で使用してるマシンを車で持ち込む予定です。そんなわけで、メールのご返答がまだの方、すみません、またもう少しお待ちいただけますでしょうか……
2002/04/12 4月の初旬でようやく仕事が落ち着き、最近はすごく脱力した生活を送っています。毎日昼寝をして夜はお酒を飲んでます。いいですよね、数カ月ぶりのオフだし、ねえ。CoMiX Waveさんには温泉につれていっていただきました。ありがとうございました!昨夜はイオさんの「みずのかけら」打ち上げにお邪魔してきました。
また、今月発売の「NewType」誌で「ほしのこえ」を取り上げていただきました(読んでみたらなんだか偉そうに喋っていますね、すみません、そんなつもりじゃなかったんですが)。また、来週くらい(?)発売の「AERA」、5月発売雑誌では「アニメージュ」「広告批評」(この2誌はともにロングインタビュー)、「ASAHIパソコン」などでインタビューに答えさせていただきました。よろしければご覧ください。
今までいただきましたご感想メールは、すこしづつご返答をさせていただいております。本当に遅れてしまっていて申し訳ありませんでした!
2002/04/02 CGカーニバル、たくさんのご来場ありがとうございました。いろいろ差し入れも嬉しかったです!「ほしのこえ」最終上映回終了後に観客の皆さんのポラロイド写真を撮らせていただいたのですが、左右がほとんど切れてしまっていました(暗くてファインダー覗いても良くわからなくて)。すみませんー。でもたぶん、Graphic Worldの5月発売号に(小さく)載せることが出来ると思いますので、映っていると思われる方はお楽しみに。
今年のDoGAの上映会、イメージイラストを描かせていただきました。なんとあのロマのフ比嘉さんとの合作!眼鏡娘が主役です。僕は主に雲を描きました(ウソです、他にもちゃんと描いてます)。こちらもどうかお楽しみに。
2002/03/24 先日、TBSラジオ「アニメどんぶり」にゲスト出演してきました(3/30放送予定日)。なんとなくアイドル声優と話せるのではと期待していたのですが、パーソナリティさんは38歳独身男性アナウンサーという向井さんでした(でも向井さんも素敵でしたけど)。
黒田洋介さん、山賀博之さんに続く出演ということで非常に恐縮したのですが、そのうえいきなり「コントをやってください」と言われ、ちょっと絶望的な気持ちになりながらも楽しくやらせていただきました。よろしければお聴きいただけると嬉しいです、ええと、自分ではちょっと聴けませんけど(笑)
2002/03/20 ソフトバンク・「ラズベリー」誌の対談企画で、GROOVER様のムービー制作をやっていらっしゃるIrisさんとお会いしてきました。まだずいぶんとお若くて、優しくてスマートで人柄にもファンになりそうです(本気で)。
その他に三月末から四月発売の雑誌では、「NewType」誌、「電撃姫」誌、「CG World」誌でインタビューに答えています。
2002/02/20 3日間こんちきさんにアシスタントに入ってもらい、何とか仕事の目処がついてきました。交代で仮眠というハードな体制ではありましたが、久しぶりに人と机を並べて仕事をするのは妙に楽しかったです。こんちきさんは手が早く作業が的確、しかも燃費も良くて最高です。また一緒に何かやろうよこんちきさん。
で、今日はSプロデューサーがお見えになり、一緒にデモ編集などを行いました。
今回の仕事(ムービーです)の結果は3月1日からご覧いただけるようですが、技術的にも、仕事へ向かい合う姿勢的にも、得るものが多くありました。「ほしのこえ」と制作時期が重なるので絵面が似ていますが、動画や原画で他の方の力が入っているのでちょっと違う画面になっています。ご興味のある方は楽しみにお待ちください。
2002/02/16 ちょっと仕事が詰まり気味でして、この土・日は以前の会社の後輩にお願いしてマシン持参で手伝いに来てもらいます(ホントにデスクトップ機を持って電車に乗るのかな……いえ、僕が頼んだんですけど)。何でもこなせる人なので安心。
 昨日は新世紀東京国際アニメフェアに参加してきました。自分はアニメ業界という場所にいるという自覚も、そう言えるだけの実績も全くありませんので、場違いかなーと思いつつも色々なお話楽しませていただきました。コンペ表彰式では『千と千尋』の千尋役の方もいらしていて、千尋の声で挨拶されていました。なんというか、千尋たんハアハア
 トリウッドでの上映は動員も好調のようで、本当にありがとうございます。メールの返答、まだ届かない方すみません。きちんとご返信したいので、もう少しお待ちいただけると幸いです。
2002/02/03 昨日はトリウッドで「ほしのこえ」初上映でした(その後ロマのフ比嘉さん宅で宴会)。トリウッドはお陰様で毎回満員、見に来てくださった方々とも直接のお話が出来、本当にありがとうございました!一晩のうちにこれほど沢山のメールをいただいたのもの初めてです。どのメールも強くこころ励まされるものばかりで、「ああ、本当にこういう形でモノを作って良かったのかもしれない」と実感しております。お返事必ずお出しします。これほどの喜びが味わえるなど、全く想像もしていませんでした。
これから観に行こうと思ってくださっている方、短く小さな作品ではありますが、僅かでも楽しんでいただけることを願っております。上映期間中は、僕も出来れば何度かトリウッドに足を運び、時々でも舞台挨拶が出来ればと考えています。本当にありがとうございました!!
2002/01/28 次の仕事の関係で、先日初めてプロの手によるホンモノの動画を手にしました。簡潔であり緻密であり、本当に感心することしきりです。自分には決して出来ないクオリティに触れることができるというのは、「ほしのこえ」のような個人制作にはない醍醐味だなーと今さらながら実感しました。この仕事の詳細についてはいずれまたメイキングなどでご紹介できればと思います(まだ先の話ですが……春頃かな)。
先日、「ほしのこえ」DVD用の声収録のために四谷まで行ってきました。プロの方に対して自主制作バージョンの音声に沿った演技をしていただくという、恐縮してしまうリクエストを出させていただいたのですが、武藤寿美さん、鈴木千尋さんの演技は本当に本当に素晴らしかったです。
Lowさん、天門さんによる主題歌の最終収録もありました。Lowさんも決して唄のプロではないのですが、この日のためにボイストレーニングまで重ねてくれたようで、仕上がりはトリハダものでした。声といい唄といい映像が霞みそう。周りの方々に恵まれた作品であるなーと改めて実感しています。
また、辻さんが「ほしのこえ」の宣伝ページをつくってくださいました。毎度毎度お世話様です!
2002/01/16 「ほしのこえ」の新しい予告編をアップロードしましたので、ご興味がありましたらご覧ください。
「ほしのこえ」の映像を納品しました。何というか、今となってはイチから作り直したいのですが(笑)、それでは一生先に進めないのでここでトメです。作画については「今回だけは!」と他の方の手を入れるのを拒んできましたので酷い部分も多々見受けられるかと思いますが、それでも気に入ったという方は今春発売予定のDVDを買っていただけるととても嬉しいです。今後もこういう制作を続けていくことの大きな支えとなります。関東在住の方は、よろしければトリウッドを覗いてみてください。1プログラム600円と、それほど高額ではないことですし。
「ほしのこえ」については、「なぜいきなりロボット物なのか」というご質問を多くいただきます。含蓄のある答えが出来ればいいのですが、実は「3DCGのメカを動かしたことがなかったので一度やってみたかった」「セルシェーダーに興味があった」という単なる技術的な理由が大きいのです。作品そのものは技術的興味とは別のモチベーションで制作しているつもりではありますが……。ツマラナイ回答でスミマセン。
本日は東京新聞の取材がありました。期せずして今日の記者さんが「ほしのこえ」観客の最初の一人(関係者以外)となってくださいました。感謝です。
それから、昨年末からメールをほとんど返さないという不義理を重ねていますが(年賀状も)、もうちょっと、あとしばらく、仕事が立て込んでいるのです。それらが終われば一気に時間ができますのでどうがご容赦の程を。早く酒がのみたいなー…。
最後に、ハムスターを飼い始めました。夜行性とのことで、生活リズムが一緒で嬉しいです。
2002/01/07 新しい年です。2Dアニメ寄りのCG映像屋というなんとなく中途半端な肩書きではありますが、これからも色々と作品を発表していければ、と思います。どうか変わらぬご愛顧の程をよろしくお願いいたします。昨年からメールの返答が来ないよ、という方、スミマセン!いましばらくお待ちください。あとちょっと仕事が詰まっているのです。でも頂けるメールはホントに大きな励みです。
2001/12/23 「ほしのこえ」ページ更新しました。そちらにも書きましたが、初公開は2月2日から下北沢・トリウッドにてです。関東近辺にお住まいの方はぜひ見に来ていただけると嬉しいです(僕も行きます)。本来ならWEBの更新をする前にやらなければいけないことがたくさんあるんですが……関係者の方、見ていらしたらスミマセン。もー何か他のことをしたかったんです。
2001/12/09 全く更新していないのにアクセス数は変わらずで申し訳ないです。年内には「ほしのこえ」ページを更新して、公開方法・発売時期等の情報もお伝えしたいと思っています(今のところ初公開は2月ごろ予定。とはいえ次の仕事も詰まっているので、「ほしのこえ」制作自体は年内でほぼ終了予定です)。たまーに覗いてみてください。
2001/11/16 全く外出せずに制作だけの日々が続いています。
「彼女と彼女の猫MOVIES & SOUNDTRACKS」のご感想、たくさんありがとうございます!今はちょっと時間がないので、お返事できなくてスミマセン。制作がひとだんらくしましたら返信いたしますので、お待ちいただけると嬉しいです。
2001/11/09 22inchのディスプレイを買いました。で、今だから言えますが、今までずーっと古くなって画面が黄ばんだディスプレイで仕事をしてました。今まで使っていたのは5年前に大枚はたいて買った大型ディスプレイだったので、寿命とは知りつつもなかなか買い換えるに忍びなかったのです。黄色い画面でカラーのDPTなどもやっていたので内心「プロ失格かなー」と気まずかったりしたのですが、これで胸の支えがとれたというものです。
「彼女と彼女の猫MOVIES & SOUNDTRACKS」の通販が再開しています。今まで再販をお待ちいただいていた方々、本当に重ねがさねの延期失礼いたしました。また、「ほしのこえ」の制作は現在佳境にさしかかっています。しばらくメールの返答などが滞りがちになってしまうかと思いますが、どうかご容赦の程お願いいたします。
2001/10/09 昨日は「ほしのこえ」販売等の打ち合わせで渋谷へ。周りの方々が精力的に頑張ってくださっているので、自主制作らしからぬ良い形でパッケージングできそうです。詳しいアナウンスはまだまだ先になってしまうのですが、楽しみにお待ちください(あ、もう本編が完成したわけではありません、もちろん、はい)。ついでにminoriさんにも寄ってきました。次のお話もいろいろ聞いてきまして、とても楽しみです。
 寝ても覚めても作画・作画の殺伐とした毎日を送っていますが、そんななかカートゥーン・ネットワークで放送している「臆病なカーレッジくん」というワーナーのアニメを楽しみにしています。臆病な飼い犬のカーレッジくんが、拾い主のミュリエル婦人のために様々な冒険・活躍をするというお話。投げやりなストーリーにもなんとなく癒されますが、実写テクスチャをそのまま貼りつけた背景など、「2D、3Dの質感の統一など特に考えていませんが、なにか?」という感じの奔放な画面づくりも魅力です。今の仕事がひとだんらくしたら、ああいうお気軽な感じの作品もやってみたいですね、切実に。
2001/09/25 一雨ごとに涼しさを増していく、気持ちのいい季節の到来ですね。私生活にたいした変化がないので近況報告も滞りがちです。広島で行われる『百映がたり』では、若干の最新カットを加えてマイナーチェンジした「ほしのこえ予告編」を上映します。他にも非常に質の高いインディーズムービーを観ることができそうですので、お近くのかたはぜひ。
ええと、それからFINAL FANTASY MOVIE観ました。映画評サイトでFFMの評判を見て回る楽しみが出来たのが収穫です。
2001/08/31 学生さんは楽しかった夏休みもオシマイですね。僕はサラリーマンを辞めたので1年中夏休みです。8月中ギリギリですが、「ほしのこえ」ページ更新しました。まだ完成していませんので、お間違えなきようお願いします。投げ出したくなる衝動を抑えつつ現在も鋭意制作中です。自身の技術を全く踏まえずに描いた絵コンテを呪いながら、1カットずつなんとか処理しています。それから「BITTER SWEET FOOLS」が本日発売ですね。こちらもよろしくお願いします。
2001/08/03 ちょっと前になってしまいましたが、おかげさまで10万ヒットを突破しました。更新が遅いのにありがとうございます。「ほしのこえ」ページは今回も更新されませんので、代わりといってはナンですが「BITTER SWEET FOOLS」オープニングのメイキングページを作りましたのでご興味があればご覧ください。「ほしのこえ」は、8月中にはちゃんとページを更新したいと思っています・・・出来れば。ちなみに夏完成は無理です、今がもう夏だし。楽しみにしてくださっている方には本当にスミマセン。でもちゃんと作っていますのでご安心ください。
2001/07/03 MeXのオープンスタジオライブに参加してきました。なかなか楽しいイベントでしたが、なによりの収穫は由水さんとお会いできたこと。一緒に写真も撮っていただき、もうすっかりタダのファンと化していました。
2001/06/25 あいかわらず「ほしのこえ」制作の日々です。作画にも飽きそうですが、そんな中でも天門さんから次々にあがってくる楽曲をラッシュムービーに合わせている時だけが至福の時間です。編集以外の制作作業はほぼ苦痛(笑)
2001/06/14 最近はサイト更新をさぼっていてスミマセン。そのうちお知らせできるかと思いますが、現在短いムービーを制作しています。鉛筆スケッチの手書き+3DCGというスタイルで、楽しみながらやらせていただいています。
「ほしのこえ」は、天門さんからぼちぼち楽曲もあがりつつあります。美しい曲がいくつもありますので、こちらもご期待ください。あ、それからプロフィールの写真は用が済んだので外しました。どうもお目汚し失礼いたしました。
2001/05/26 最近はほとんどひきこもって「ほしのこえ」制作をやっています。なかなか更新されないサイトでごめんなさい。
2001/05/22 というわけで、東京近辺にお住まいで映画好きの方はお時間があればトリウッドを訪れてみてはいかがでしょうか?僕も昨年作品を上映させていただいたときにお邪魔しましたが、こじんまりとしてとても素敵な映画館です。
2001/05/12 GWは実家に戻り、「中学時代からひそかに山菜採りを趣味にしていた」という友人と、たらの芽摘みなどをやってきました。・・・くらいしか書くことがありません。それから、ちょっとした必要にかられてプロフィールに写真を追加しました。
2001/05/01 DoGAの東京上映会、今年も堪能させていただきました。良質なイベントですよね。あれほどの催しを無料で続けてらっしゃる運営者の方々に感謝です。
上映させていただきました「ほしのこえ予告編」については、「期待している」等のお言葉をたくさんいただきましてありがとうございます。出来る範囲でベストなものにしたいと奮闘中ではありますが、ひとつだけご注意が。あれは2時間映画じゃないですからね、あくまで自主制作短編アニメです!(笑)。それを感じさせないものにするのも目標ではありますが、さすがに2時間はムリだって(笑)。
追記:「何度もメールを出したけど返事がこない」という方、いただいているメールアドレスには返信できないようですので、ご確認おねがいしますー。
2001/04/01 ああ、もう新学期・・・。ずーっとお待たせしてしまっていました猫のCD-ROM、ようやく再販を始めましたマンガズーさんのご協力で前回よりちょっとだけ豪華になってますのでご興味のあるかたはぜひ。
それとですね、僕のページは全体的に文章がカタイので時々「どこかの企業ページですか」とか聞かれますが、ただ言葉遣いがヘタなだけです。すみません。この近況ページも毎回ほとんど情報が含まれてませんが、話題が見つけられないだけです。読んでもらってるのにすみません。あ、「ほしのこえ」の完成はまだまだ先です。
2001/03/15 東京都写真美術館で開催されている「文化庁メディア芸術祭」に行ってきました。「デジタルコンテンツのIT/ブロードバンド戦略」という文脈での某企業のプレゼンテーションに、僕の作品が使われたのです。いろいろなプレゼンテーションもさることながら、何より刺激的だったのはプレゼンテーション後の某企業スタッフの方々とのお話。皆まだ若く、それぞれの才気に溢れており、こういう人たちと仕事ができたら楽しいだろうなーと思ってしまいます。
それから発売予定のCD-ROMについて。お待たせしておりますが、もうちょっとではっきりした発売日程や販売方法をお知らせできそうです。今回はカンタンには売り切れない数を作りましたので(本当に全部売れるのか心配なくらい)、ゆっくりご注文していただければと。何か確定しだい、トップページでお知らせします。
2001/02/22 プラネット映画祭、終了しました。短編映像ばかりやっている身としては、数十分の時間をかけて確実に観客の気持ちを誘導していく数々の実写作品は良い刺激になりました。ご来場いただいたみなさま、おつかれさまでした!
ちなみに大阪まで日帰りでしたが、短い時間の中でも大阪を堪能できたのはまつもとさんのおかげです。もーお世話になりっぱなし、持つべきものは良き同僚ですねー(大先輩です)。
「ほしのこえ予告編2」は映画祭でもいろいろなご意見をいただきましたが、ダウンロード版にもぼちぼちご感想をいただきております。皆さん「本編を楽しみにしています」と仰ってくださり、それはもう「予告編」の目的通りでとても嬉しいのですが(中にはイラストを送ってくださる方も!)、本編完成にはまだまだ遠いのでなかなかプレッシャーです。ここしばらくは別件の仕事で制作が中断していますので、なおさら・・・。ぼちぼちがんばります。
2001/01/28 しばらく更新予定がありませんので(次回更新は2月半ば位かと)、例によってお茶をにごすための画像一点(注・外しました01/12/09)、「ほしのこえ」から1カットです。以前、埼玉県内の某中学校を取材させていただいて資料を集めたのですが、その時にあらためて教室の光と影の美しさに息をのみました。現役の中学生にとっては必ずしも美しいだけの場所ではないのでしょうが、それでも放課後の開放感とか好きな女の子との会話での胸の高鳴りとか、そういう感情を久しぶりに思い出すことができました。いいなー中学校。
2001/01/14 年がかわりましたね。個人的にはいろいろなことがなかなか思い通りにいかない状況が続いているのですが、よい年にしたいものです。本年もよろしくおねがいいたします。
2000/12/30 冬コミで「彼女と彼女の猫 MOVIES & SOUNDTRACKS」をお買いあげくださった方々、どうもありがとうございました!お陰様で完売です。再販をご希望くださる方もいらっしゃるのですが、いつまでも昔の作品を売っていないで早く次の作品を仕上げなければ、という焦りも強いのです。
そんなわけで「ほしのこえ」の件。「2001年のDoGA上映会で見られるのではないかと期待している」とのメールを時々いただくのですが、ここで宣言してしまいますと、すみません、13th DoGA CGAコンテストへの出品(応募)は100%間に合いません。予告編等、何らかの形で上映していただくという可能性もなくはないのですが、どちらにせよ本編はちょっと間に合いそうもないのです。楽しみにしてくださっていた方には本当にすみません。
左の画像はミカコの搭乗するロボット「トレーサー」の惑星演習中の1カットです。このあたりのシーンの入った「予告編2」を春くらいに公開して、完成は夏頃、という目標にしています。
制作中の画像などはちょっとずつ掲載していきますので、気長にお待ちくださると嬉しいです。
2000/12/17 トップページでもお知らせしたとおり、「彼女と彼女の猫 MOVIES & SOUNDTRACKS」を冬コミで売ります(DoGAで売っていただきます)。数が限られていますので、この機にお買い上げいただければ嬉しいです。コミケは一度も行ったことがないので楽しみ(行ければいいが)。
「ほしのこえ」の制作はぼちぼち進んでいます。ご察知の通り遅れ気味ですが。だって仕事が(いいわけ)。不評だったメカデザインはリニューアルしました。こういう造形は苦手ですので独創性のない形ですが、ごめんなさい、もう何と言われてもこれでいきます、たぶん。
2000/11/16 仕事で台湾に行って来ました。いくつかのゲーム会社も視察してきましたが、印象深かったのは勢いのある制作ペースとスタッフの謙虚さと日本同様の制作作業の非分業スタイル。それから夏に戻ったような湿気と雲と美しい雑多な街並み。
2000/11/10 デジタル@ファンタでの上映のご感想をくださった方々、ありがとうございました!思ったよりも反応がありまして嬉しく思っています。お問い合わせの多い「彼女と彼女の猫 MOVIES & SOUNDTRACKS」の再販につきましては、前向きに検討中です。何か確定次第ホームページにてお知らせいたします。また、「ほしのこえ 予告編」のダウンロードは予定通り今月半ばから開始予定です。
2000/11/06 「彼女と彼女の猫CD-R」はおかげさまで完売のようで、M3までわざわざ足を運んでくださった方、通信販売を申し込んでくださった方、ありがとうございました!企画から業者の手配、当日の販売まで全てこなしてくださった天門さん、どうもおつかれさまでした。
 「ほしのこえ」は、本編ではメカデザインが変わる可能性もあります。といいいますか変わります。あまりにも悪評でして(笑)。次はもうちょっとモデリング頑張ります。
2000/10/14 気づいたら秋。気持ちの良い季候が続きますよね。引っ越し後の生活は快適ですが、基本的には会社の仕事とプライベートの制作活動で睡眠不足の日々であることは変わりません。
さて、「彼女と彼女の猫CD-R」について若干。メインはもちろんムービーとサウンドトラックなのですが、併録した解説htmlもこのサイトの内容をベースに若干ボリュームアップしています。絵コンテやメイキング画像なども載せましたので、作品制作を行おうとしている方には多少は参考になるかも、しれません。「ほしこのえ」予告編は、ボーカル付きBGMが実はイチバンの売りかも。
ちなみに、11月5日のM3当日は一身上の都合により僕は会場に行くことが出来ません。天門さんにお任せしてしまっていますので、ご了承ください。
2000/08/30 この夏に引っ越しをしました。埼京線の高架線ちかく。
2000/07/10 いろいろお問い合わせいただいております次回作「ほしのこえ」ですが、諸般の事情により制作ははかどっていません。やれやれ。ページの更新も滞りがちですので、今回の更新のついでに冒頭の1カットを載せておきます(注・このグラフィックはその後「ほしのこえ」ページに掲載したので削除)。
電車の中で、ミカコが恋人に携帯メールを送るシーンです。今回の作品も基本的には2D絵ですが、「彼女と彼女の猫」以上に3DCGを多用しています。右のシーンでは、窓の外を流れる鉄橋と携帯電話のストラップが3DCGです(LW[6]のセルシェーディング)。多用といっても、まあ、ありがちな使い方ではありますが。
2000/06/11 次回作の資料として、久しぶりに幾つかのSF小説を読み直しています。天文年鑑2000年版も買いました。うーん、センスオブワンダー。また、NHK-BS1の「デジタルスタジアム」という番組で「彼女と彼女の猫」が放送されるようです。
2000/04/23 DoGAの東京上映会。スタッフの方々・来場者の方々・過去と今回の受賞者の方々の熱意に、とにかく圧倒されました。作品のレベルといい上映会の盛り上がりといい受賞者へのケアといい、とにかく他のコンテストとは一線を画しています。非常に刺激的な時間を過ごさせていただきました。受賞作品「彼女と彼女の猫」についても、たくさんのご感想をいただき非常に嬉しく思っております。
2000/04/15 パブリックな場に書けるような近況報告が殆どないことにそろそろ気づき始めて愕然。そんなに仕事しかしていないのか?とりあえず最近読んだ本書きます。「『新教養主義宣言』山形浩生 晶文社」「『自由な新世紀・不自由なあなた』宮台真司 メディアファクトリー」「『少年と少女のポルカ』藤野千夜 講談社文庫」。特に藤野千夜はオススメ。DoGAの上映会が一週間後。楽しみです。
2000/03/19 マシン環境を一新しました。職場のマシンがG4に移行するタイミングと合わせたのでセッティングは楽でした。埼玉県主催のSKIPクリエイティブヒューマン大賞で大賞をいただきました。お手伝いいただいた方々、ありがとうございました。次回作もよろしくお願いしますね。
2000/03/03 ようやくインターネット環境を揃えました。これでメールアドレスをきかれても恥ずかしくありません。
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