有限会社 ALC興産  本文へジャンプ
雑学編〜プチ講座

建築材料について・・・

その1〜ALC版

弊社会社名ともなっている、このALC版はとても普及した材料で、街中どこでも見かけます。
 そもそもALCとは、高温高圧多湿養生を意味するオートクレーブ状態で製造管理された軽量気泡コンクリートを指す。Autoclaved Light-weight Concrete の頭文字をとったもの。

ALC版は軽量気泡コンクリートを使い、工場で製造され、建築物の外壁の部品(版)として製品になっております。
製造過程で、発泡剤を添加しているもので、無数の気泡を含みます。それにより軽量で、施工性がよく、断熱性能に優れ、且つ耐火性、遮音性に優れた材料です。熱伝導率は普通コンクリートの1/10程度となっております。
住宅・ビル・倉庫・工場など様々な建物で、主に外壁、床、屋根下地などに使われています。

各種用途や部位に応じ複数の厚みの製品が存在し、切断加工が可能な 50mm、中高層建築物の屋根・外壁・床板・間仕切壁・耐火被覆等で用いる 75, 100, 125, 150mm の製品群がある。外壁用のパネルにあっては装飾性を重視して凹凸を用いたデザインパネルもあります。

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建築材料について・・・

その2〜乾式タイル


乾式タイルとは、名前の通り、張付け時にモルタルを使用しない(乾いた状態で張付けする)タイルのことをいいます。反対に張付けモルタルを使用するタイルを湿式タイルといいます。
 外壁材として使用され、塗装などのメンテナンスが不要で、しかしタイルの持つ重厚で、気品のある品質をそのまま維持できるのが特徴です。
 湿式タイルは下地がコンクリートや合板に直接張付けますが、乾式タイルは、凹凸のある下地版を取付、引っ掛けるように取付ていきます。接着剤を併用する商品もあります。下地版はベースサイディングと呼ばれ、止水性を持っておりますので漏水の心配はありません。破損やひび割れにも部分補修を容易に行うことができます。
 外壁の種類としては、各種ありますが、ベースサイディングの張付けと引っ掛けて張る手間、材料の価格から、施工時にはコストがかかる工法ではありますが、長い間メンテナンスが不要で、費用も手間もがかからないので、便利な部分も多いです。
右写真のように1階部分やその他部分的にアクセントとしても良く使える材料です。各メーカーで商品が出されていますので、ショールーム等で実際に見ることもできます。
 

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