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ヤマハアートからアコースティックギターLシリーズの「LLX26C ARE」というモデルを借りることになりました。丁寧に仕上げられていて、ネックの塗装も艶消しで手にフィットしてイイ感じ、生音は芯のある澄んだ音がします。とてもいいギターです! 試奏の時に張ってあったヤマハのブロンズ弦は太くてメリハリのある、まさしくフォーク系のアコギの達人の方達の出す、あのすばらしい音でした。 でも僕がイメージする音とはちょっと違っていて、少々戸惑っていたのですが、ヤマハの方が用意してくれたエリクサーのコーティングされているフォスファー弦のお陰で、繊細で細かいニュアンスも出せることを確認し、これなら思ったサウンドが作れると確信しました。 繊細でむしろ細い音(頼りないという意味ではなく)のほうが、アコースティックのギターらしくて僕は好きですし、「あんみつ」の様なポップインストには向いていると個人的に思っています。パワフルでなくても、しっかり弾けば音に芯もあるし、説得力も十分あると思っています。 そしてピックアップはヤマハのオリジナルで、ナチュラルな音に正直言って驚いています。胴鳴りがそのままピックアップで拡声され、リアルなところも魅力。しかしそれと紙一重のところでピッキングの時のボディーに当たる指の音などもしっかりひろってしまうので弾き方が大変です。 今僕が使っているブリードラブにはLRバグスのデュアルエレメントがマウントされています。これまで使ったピックアップの中では自然な感じがして、とても気にいってますが、弾き比べてみるとヤマハAREのほうが、より生の音に近くクリアーなことがわかります。 今回の55ツアーでお披露目できる(大袈裟!?)と思いますので、その時はよろしくです!! |
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