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●カム送り解錠(別名 バイパス解錠)●
「カム送り解錠が容易又は可能な錠前は、鍵メーカー4社
(美和ロック、掘商店、ショウワ、ゴール)が製造した15種類で、計約900万個が販売されています。
カム送り解錠への対策としては、鍵メーカーが準備している対策部品を取り付けること等があります。
-カム送り解錠対策部品は通信販売可能です。-
●注意が必要な鍵の種類●
美和ロック(株)
LAシリーズ、MAシリーズ、BHシリーズ、LDシリーズ の計約604万個
(株)ゴール
LXシリーズ(レバーハンドル錠のみが対象)、HDシリーズ の計約165万個
(資)掘商店
1311型、1110型、1210型、1310型、1171型の計約110万個
(株)ショウワ
397−25、30型、535型、535D型、CL−30型 の計約 22万個
●カム送り解錠(別名バイパス解錠)とは・・・?●
鍵のシリンダーの隙間、ドアの隙間から、極細の手製スチール工具を入れて、ロックセットを直接回転させて解錠する方法です。
この方法は、鍵の耐ピッキング性能に関係なく、ディンプル錠(ハイセキュリティシリンダー)でも解錠が可能なのです。
ターゲットになっているのは、シリンダーカラー(笠部分)が浮くタイプのものです。
笠を浮かして、その隙間から工具を挿入するのです。
またドアの隙間から挿入して、ロックセットやサムターンを回してしまうものもあります。
ドアの鍵で笠が浮くタイプは注意が必要です。
ドアの隙間は、ガードプレートの保護が有効です。
鍵のシリンダーカラー対策には鍵メーカーの対策部品を取り付けるか、
又はシリンダーカラーの隙間をガードリングで埋める方法があります。
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