白浜&川湯温泉1996
当時(1996年)、BBSに書き込んだ旅行記を載せることにしました。
当時、川湯温泉〜十津川〜五条ルートは、まだまだ道が悪く
細い山道が大半でした。道の整備のため、トンネル工事を急ピッチ
で、すすめられていた当時の様子が伺えます。
(パソコン通信で書いた文章なので、インターネット向けに編集しています。)
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free(258/736) 96/11/26 16:56
白浜、川湯温泉へ その1
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1996年11月21日 早朝4時40分、目が覚める。
今日は白浜温泉/咲(さき)の湯へ行く予定だ。
できれば、川湯温泉にも寄る予定である。今回は
混雑する和歌山市内は避けて通る手順で現地に向かうことになった。
朝5時代に、自宅を出発した。
河内長野につくと、はく息が白くなって、寒さが
だいぶ違って寒い。
先輩のマーク2に乗り換える。ドライブの始まりである。
今回のルート設定はドライバーである先輩にお任せしました。
和歌山市内での朝の渋滞を避けるべく橋本市内を通って貴志を通り
海南に出ました。
海岸沿いではFM香川がステレオ放送で受信できて、さすが和歌山
って、かんじでした。
海岸沿いでは、南国の雰囲気を木々が少し醸し出してくれてました(^^)
その2へ続く〜
あさかぜ
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free(259/736) 96/11/26 16:56
白浜、川湯温泉へ その2
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景色のいい海岸沿いで、朝食のおにぎりを食べた後白浜温泉に到着。
咲(さき)の湯に入る。この温泉は露天風呂で海がすぐ側にあります。
無料で入れるのが大変魅力です。
そのかわりにシャワーなんかありません(笑)
水道の蛇口が一つだけ。鏡もありません(爆)
押し寄せる波を眼下に見下ろせる場所にあります。
潮の香りを楽しみながら、のんびりはいれますし、
露天風呂としては、最高の場所にあると思います(^^)
温泉は透き通っていて、塩の味がします。
のんびり浸かっていると、先程キャンピングカーに乗っていた
北欧系の外人さん(おじさん)がはいってきました。
途中で保養にきたおじさん達が一眼レフで写真を取って貰っているのを見た後、
北欧系の方はビデオカメラを取り出して、なんと僕が体を洗っている所を
撮りはじめました(^^; そりゃ、その外人さんにとって珍しいことかもしれないけど、
俺は恥ずかしいぞ・・・(^^; その後に一眼レフも取り出してパチパチと(笑)
早めに洗って、さっさと温泉に浸かりましたけど、それでも撮っておられました(爆)
日本文化を撮って満喫したらしき、その北欧系の方はようやく去っていきました(^^;
なんだかなぁ(^^;
その3へ続く〜
あさかぜ
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free(260/736) 96/11/26 16:56
白浜、川湯温泉へ その3
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白浜温泉(咲の湯)を満喫した後、川湯温泉に向かうことになった。
途中で昼食を食べる為、レストランにはいると先輩の上司に逢い世の中狭いと
先輩が呟いておりました(^^;
山菜うどん定食を頼んだのですが、ごはんがめっちゃ美味くて最高でした。
やっぱりおいしい水で炊いたお米は全然違うね〜と実感しました(^^)
(ご存じかと思いますが大阪の水は、まずいのである。)
そして数時間後、川湯温泉に到着。ここにくるのは二回目である。
ここは名前の通り川に温泉が湧いていて、実際にそこに入れる価値ある温泉です。
仙人(千人)風呂と呼ばれ川に石で囲いをしてそこで入れるようになっています。
無料ですが、洗面施設はありません(X_X)
混浴なのですが、今日は入浴してる方の大半は男性。女性だけは、水着で
入ってきます。ご年配の女性は裸ですが、見たくね〜(^^;
ピチピチギャルは入ってこないかな?と、先輩と二人で期待していたのですが、
やっぱり無理でした(^^;
自然溢れる山の中の川で温泉に浸かるのは、なかなかですよ(^^)
夜は満天の星を眺めながらはいれます。今回は昼間でしたが・・・
その4へ続く〜
あさかぜ
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free(261/736) 96/11/26 16:56
白浜、川湯温泉へ その4
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川湯温泉をでて、五条経由で帰ることになった。
で、途中トンネルを抜けて、五条方面(右)という看板を先輩も僕も確認して
そちらへ向かったのですが、そこは左に曲がるはずなのにおかしいな、
両方行けるのかな?と、思いながらさらに山奥にはいって行く。
おかしいとかんじて、車を止めて地図を見てみる。少し前に通り過ぎた別の
地名の看板と照らし合わせて見ると全然違う方向に向かっていると解った。
そんな馬鹿な! 確かに五条方面と確認したはずだ。二人も誤認するはずがない。
看板に騙された! そんな思いで、確認する為その看板まで車を走らせた。
どういうことだろう。看板には、正当な方向(トンネルから向かって左側)
に五条が示されている。
僕達は確かに五条に右に表示がされているのを確認して、右に曲がったのに
関わらずである。
僕達は狐に騙されたような気分になった。
あんな大きな看板である。見間違う訳がない・・・
そして、正当な道を通っていった。段々と細くなって行く国道・・・
1車線分しかなくなって、時節対向車の為にバックを繰り返す。
そして、工事現場をさりげなく通過しようとすると、なんと前に柵がしてある。
看板を見てみると時間通行止め・・・道路工事をする為に時間帯に通行止めの
時間を設定してあるのだ。山の中にたった1本しかない小さな国道。
新宿行きの夜行高速バスに乗る為には
この道を戻る時間はすでに残されていない(T_T)
すでに並んでいる車の列で、並んで待つことになった(^^;
そう、工事用車両と思い込んでいた車は実は通行止めで足止め喰らって並んで
いる車の列だったのである(爆)
そして20分くらいたったころ、前の柵が開かれた。
予定よりだいぶ早く通行止めが解除された。この列を見て限界と感じたのだろうか?
まあ、我々にとっては好都合である。
工事現場の砂ぼこりの中を通って少し長いできたばかりらしきトンネルを抜けると
とまた元の山の国道の空間に戻った・・・。そして陽が急速に暮れていった・・・
その5へ続く〜
あさかぜ
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free(262/736) 96/11/26 16:56
白浜、川湯温泉へ その5
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ようやく十津川村にはいり途中、谷瀬のつり橋に寄る。
懐中電灯を持って、日本一の長さ(この方式では)の吊り橋を渡る。
足元の板は木で、横も不安定だからである。晴れていれば、満天の星を見ることが
出来るはずなのですが、今回はあいにく雲がでていました。
橋を往復した後、大阪に向かう。
時間が余り無いので、夕食は吉野屋の牛丼ですませた。
自宅には8時半前につきました。
あさかぜ
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