アソコがおかしい

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更新日 2009.02.04

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厚生労働省が、新薬と有効成分は同じだが価格が安いジェネリック医薬品(後発医薬品)の
普及を促進するため、患者に薬を処方する際、これまで新薬の使用が「標準」だったのを、
後発医薬品を「標準」に転換する方針へ。

タミフル、10歳以上の未成年者は原則使用を控える。服用後に異常行動を受けて。
〜厚生労働省〜

1日に日本茶を6杯以上もしくはコーヒーを3杯以上飲む人は、ほとんど飲まない人に比べ、
2型糖尿病にかかる可能性が3、4割下がり、太った人で特に効果が大きいことが
文部科学省研究班の調査で判明。

厚生労働省は、薬局などで売られている大衆医薬品一部を副作用リスクに応じて三つに分類し、
平成十八年から条件付きでインターネットなどの通信販売を容認する方針を決定。 

厚生労働省が、同省のホームページ上で全国の医師と歯科医師の実名と性別、
医籍登録年月日を公開する方針を決定。

厚生労働省は、医薬品メーカーなどから報告される医薬品や医療機器の副作用情報を、
2006年1月から全件公表する方針を決めた。現在は、因果関係が強く疑われる事例や、
未知の事例など影響の大きいものに限られている。

厚生労働省は、中央社会保険医療協議会において、これまで全額が自己負担だった医師による
禁煙指導を公的医療保険の対象とする方針を示し、2006年度の実施を目指すことに。

乳がん手術を受けた患者の約2割に、胸やわきの下、上腕が慢性的に痛む「乳房切除後
疼痛(とうつう)症候群」(PMPS)が起きていることが、厚生労働省研究班の調査で判明。

厚生労働省がセカンドオピニオンに対する保険点数設定を検討。2番目の医者へ情報を提供
した医療機関への報酬となる。来年にも制定か。

昼夜を問わずに勤務する男性は、昼間だけ働く場合に比べ、3.5倍も前立腺がんになりやすい
ことが、文部科学省大規模疫学研究班の調査で判明。夜勤のみの場合は影響見られず。

女性ホルモンが乳がんだけでなく、肺がんの危険因子でもあることが、厚生労働省研究班の
調査で判明。

サラリーマンの加入する厚生年金の保険料率が現行の13.934%(労使で折半)から14.288%へ
引き上げ。10月に納める9月分の保険料から適用。

政府が来年度から実施する医療制度改革で、一定以上の所得がある70歳以上の高齢者の医療
機関での窓口負担を現在の2割から3割へ引き上げ、長期入院患者の病院居住費を全額自己負
担にする方針を固めた。

HIV感染者と性交渉があっても感染しない人には、遺伝子の特定領域に共通の特徴があることを
近畿大教授とミラノ大の研究グループが発見。予防や治療法確立に期待。

性体験のある高校生の約1割が、クラミジアに感染していたことが厚生労働省の調査で判明。
HIV感染者増加の危険性も指摘。

厚生労働省調査にて、妊娠初期のHIVの抗体などを調べる一次検査で「陽性」とされた
妊婦のうち、その後の確認検査で陽性と判定されたのは4〜10%であったことが判明。

世界保健機関(WHO)が、日焼けサロンなどの紫外線ランプで皮膚がんになる危険が
高まるとして、特に18歳未満は日焼けサロンなどの利用を絶対に避けるよう勧告。

相変わらずウイルスメール多いのでトレンドマイクロのオンラインスキャン(無料)でチェックどぞ。

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