悲しくも、たった一回の出来心で「リン」に見事感染してしまいました。41才女です。
相手は普通の人なんですが、2年ぐらい関係も無く普通に話す友人君でした。
が、まあ時の勢いと言うやつで事へおよびましたです。
1週間たったころからオリモノが増えはじめ、妊娠かなあ‥
妊娠してもオリモノはふえるとモノの本に書いてあるから不安解消のために病院へイザ。
抵抗力が無く、すぐ調子が悪くなる体質だからかかりつけがあり、病院の医師からの解答は
先生:「雑菌でしょう、びらんがありますねえ」
先生:「クラミジアの検査も一緒にしましょう」
私のびらんは10代後半から治っては居ない。むしろ普通にびらんして、
いるのですが膣錠剤を入れたらしい。薬があわなければ、腫れてしまう。
もらったお薬は アラセナ軟膏
その日の夕方から尿道が痛みはじめ、出血しはじめたのだけど、どこから出血しているのかがわかない。
パンツが汚れるので
「これはいったい‥、まさか‥」さらなる不安で電話をかけ、
「先生!何を入れたんです?また、痛いですよ〜!!」翌日再度病院へ。
この医院の先生は以前、薬のもりちがえで私のアソコを薬品アレルギーを起してパンパンに腫れさせたことが在る前科が在ります。
「まあ、同じ失敗はせんだろう」と、そこを利用したのですが。
今回もそれだとしたら腹立つやら、恐いやら…。完璧に疑いましたが。
病院でついたなり「先生、またですかい?」かなりきつめのアタシにモードが変わってました。
「ちょっと他の原因かもしれないから、調べてみましょう」
先生はあせりながら、診察台へ私をすすめました。
「淋病かも知れませんね、1週間後結果が解りますから」
言うに事欠いて「淋病?」
身持ちの良さだけがとりえのアタシがなんで「淋病?」ということはこのあいだの友人君?…。
一回だけだよ〜(恐怖)
もしものためにもう一ケ所の産婦人科にも足を運んだ。
どちらも検査結果を同じくして1週間後…みごとリン患者になっていました。
もらったお薬
ビブラマイシン(例の先生)---------------クラミジアにもOKらしい
セフゾン (もしものための産婦人科)-淋菌用の新しめのお薬
ビブラマイシンは下痢ピーになります。かなり緩くなります。
ゆだんするとチビります。(ました)で、副作用が私の場合強くでたようで気分が悪くてその日は寝てました。
それからというもの恐怖から、グ−グルで検索して症例ほかを調べ付くし挙げ句の果て、強烈なサイトを発見し、恐怖に刈られまくることとなり、もう一つ忘れていたことに気付いたのが、現実問題。
実は、1年以上関係の在る不倫君となんと、検査結果待ちの間に私は「して」しまっていたのです。
動揺しました。
ここ一年、不倫君以外とコトにおよんだのは今回が初めてでした。
「これって、浮気だろうか…、事が事だけに言うより他にない。」とあきらめとも、なんとも付かない心境ですが
「もし、感染していたら‥‥」急に恐怖に襲われて、携帯メールで緊急自体を告げました。
そして、友人君に「リン検出」の感染を連絡、「やってはいけません」のメールを打ちました。
それからというもの、感染はしないまでも気持ちが悪いのでアルコールをスプレーにして掃除。
トイレは使用後、スプレーして来客に感染しないように(確率はひくいのだけど)。
衣類は二次感染にならないように塩化ベンザルコニウムで消毒、ついでに自分も消毒しました。
かなり、神経質なんです。でも自分の中の菌は消えていないのが腹立ちました。
その後電話で。
友人君は「そうやろ〜?おかしかったんだ〜」と知ってるようなことを
言うので、なんで早く私に言わないのかを責めました。おろか、彼はむしろ私を
疑っていたのです。
(すぐ病気になるから私はダレとでもできないの!って言ってたのに)
彼は最近出来た彼女や周りの風俗女子をうたがわず、私を平気で感染源にしました。
もう、彼との今までの信頼は無くなったも同前です。
この年になって情けない自分に腹立って、不倫君に全部告げ、
「パンツがごわごわになるらしい、奥さん他とやったらイケません」
の注意報をだしたその夜。
不倫君は心配して、見舞いに来なくても良いのに(私がかっこわるいから)来てくれました。
そんな相手にあわせる顔がなかったです。(汗)
「事故にあったようなものだから」という返事が来ました。
その時点で彼も感染しているかもしれないのに、ちっとも怒りをださなかったので私は感激しました。(涙)
ちなみに、私は一年前、18年の歳月を過ごした相手49に裏切られ、それから暫くして不倫君29があらわれ、現在に至ります。
友人君34‥はどこまでいっても友人君だったらよかったはずなのに。
軽はずみでした。
人間、年じゃ無いですね。いろんなことを考えさせられました。
そして、私自信がかかった病気がなんであれ、情けないと思うことがエイズや他の病にかかった人への差別とも知りました。
病気にかかったらすぐお医者にいきましょう。そして注意報をだしましょう。
勇気は必要だけど相手の本質がわかります。
そのときの対応で相手の人間性がわかります。
不倫君の対応で私は精神的な傷にならずに済んだ気がしました。
で、何故不倫なのかと言うと、年の差もあるんで宣戦布告はいたしませんのです。
ただ精神的なつながりや信頼に関して一歩進んだ気がして良かったと思います。
一般論では片付かないのですが、個を大切に思う気持は家族や夫婦だけでは無いはずです。
20歳の学生です。
私はカンジダ、コンジローマになり、今はコンジローマを治療中です。
エイズ検査もした事があります。
どうも様子がおかしかったので今日病院に行ったらコンジローマと診断され、結構ショックでした。
カンジダは2度なった事があります。私は体の抵抗力が落ちた時になりやすいそうです。
カンジダはとにかく痒いです。
私のところは毎日膣内洗浄で、5、6回行って、あと塗り薬をもらいます。
一週間様子を見て、検査が陰性なら治ってるということです。
カンジダ菌は女性のほとんどが持っていて誰がなっても不思議ではないので、おかしいなと思ったら病院に行くことをおすすめします。
(私の友達もSEXの経験が無いのになってました。)
まだカンジダは治るけど、今治療中のコンジローマは完治はしないのでやっかいです。
それもどうも彼氏のが移ったらしいです。
今の彼氏とはコンドーム無しのSEXはしてなかったのにどうして?ってかんじです。
彼氏の方は5月頃になんかあるなとは思ってたらしいのですが、ほっといたら段々大きくなって来たらしく、病院に行ったらコンジローマと診断されたそうです。
(前の彼女のがうつったらしいです)
付き合い始めたのが7月で、分かったのが8月だったので、その間はSEXしてました。
どうもその時にうつったらしいです。
彼氏の方は2回ほど手術して、麻酔を打って切り取るという外科手術だった為、ものすごく痛そうでした。
ぐったりしている彼を見ると怖くなって「私ももしなってたら、こんな痛い思いして治療しなくちゃいけないのかな」と思っていましたが、今日コンジローマと分かって、先生に「痛いんですか?」って聞くと「うちのは痛くないよ。」と言われ、どうも凍結治療だったみたいで、痛くなかったと言ったら嘘になるけど、麻酔なんてしなくても我慢できない程の痛さではありませんでした。
でも凍結は再発しやすい、というかコンジローマ自体再発しやすいので根気がいりそうです。
私の場合既に3箇所できており、(後で鏡で見たけど全然分かりませんでした。)10日後に治ってなかったらまた治療のことです。
薬は無かったです。ちなみに治療費は3700円でした。
まだ自分で見て分からなかったくらいなので、初期の段階かと思います。
またコンジローマには子宮頚がんになるウイルスもあるそうです。
ちなみに私のは今のところ外側にしかいぼが出来ていないので、心配ないそうです。
でもキャリアになってしまうので、これからずっとコンドーム無しのSEXは出来ません。
今までこういう事に関しては誰よりも慎重にしてきたのに何だか空しいです。
でも彼氏も今までゴム無しのSEXはした事ないそうなんですが、コンジローマおそるべし…。
でもいつまた発症するかわからないので、SEXするのが怖いです。
何か変だなと思ったらすぐ病院に行くべきだなあとつくづく思いました。
※コンジロームは治療後6ヶ月程度の未発が確認されればHもOKとされているはずです(管理人)
バルトリン腺炎になってしまいました、しかも3度目!
小陰唇の内側にHのときにヌレる液を出す部分があるんだけれど、そこになんらかの菌が入って、液が中でつまってでてこなくなっちゃうのです。
いま、私の右側の小陰唇は、なかに胡桃でも入ってるかのごとくぱんぱんに腫れて激痛です。
なにかの拍子に(前回は彼氏のバイクの振動で)液が出てくると、うそみたいに腫れや痛みがなくなるのだけど、出てこない場合は・・・切開。
小陰唇の内側の膣の近くをメスでさくっ。そして液を押し出す。
傷がふさがるとまた詰まる可能性があるので、裂いたところに綿を押し込んで穴を作る。もう悶絶。
2度と出来ないように組織を切除する手術もあるらしいんだけど、まれに腫瘍とかになってしまうことがあるらしい。
癖になることってあるのかな?
明日までに液が出てきてくれないと切開手術がまっている・・・。
初めまして。
23歳の女性ですが、私も病気になった時このサイトにお世話になりましたので、私の体験談を書きたいと思います。
どうもアソコがムズムズするなと思ったのが3週間程前です。
最初下着とか擦れてかぶれたかな?くらいだったんです。
別に生活にさしつかえなかったのでほったらかしにしておきました。
それがだんだん痒みが強くなりだして市販の薬を購入。
塗ってたら3日間程で痒みが治まったので、病院へは行きませんでした。
この時は病気について全くの無知だったんです。
結局痒みが止まったのは2日間だけ。
この2日間に彼氏とHしちゃったんです。
それがきっかけ(?)になったのか、その3日後から、ものすごい痒みが襲ってきたんです!
もう仕事中も痒くて痒くて仕方がなくてトイレに行ってはパンツの上から掻き毟る始末。
それでも病院には行かず、再度市販の窒錠を購入。
今考えるとこの時病院に行けば良かったんですよね。
保険証が手元になかったのと、行った事のない産婦人科に行くというのが決心を鈍らせてたんですね。
この辺になって、ここのサイトを知りいろんな病気について学びました。
3日間程膣錠を入れてましたが薬を入れる時の刺激で痒くなるんです。
夜中寝れなくて掻いてました。
痒みも治まらず、仕事もままならなくてやっと病院へ。
仕事は3日間も休みました。
先生によると、私が市販の薬を塗ったりしてたから、菌が見付からないとの事。
病院に来る時は薬なんて塗っちゃダメだなんて言われました。
膣は炎症を少し起こしてるとの事でした。
結果が出るまで1週間かかるって言われて、結果が出ないと薬も処方できないなんて、のんびりした事言ってるから、とにかく痒みが止まる薬を出してくれと必死の抗議!
結局この日は、飲み薬と塗り薬をもらいました。
この塗り薬を付けても一向に良くならず、途中からまた市販の膣錠に変更。
本当はこんなにコロコロ変えちゃいけないんでしょうね?
膣錠を入れて1週間近く経った今、痒みはだいぶ治まりました。
今は膣の中の痒みはほとんどなく、周りのビラビラが痒いです。
もう結果が出てる頃なので、また病院へ行きます。
たぶん、カンジタではないかと思ってるのですが。症状がぴったり当てはまりましたから。
23年目にして、かなり辛い思いを経験しました。
こんな事で仕事休むなんてショックでした。滅多な事では休まないのに〜。
みなさんも、痒いと思ったら勇気を出して病院行って下さいね!
ココにも書いてあるけど、1回行けば、何てことないですよ。
私も次は2回目なので緊張は少なくなりそうです。
40歳の主婦です カンジタと付き合ってもう 20年。
そりゃあ 何度も病院に行きました。
一番効果があったのは あれ?痒いかな?と思ったら即 シャワーを思いっきり出して 膣に押し付け 中を洗浄する事です。
痒くなるのは おりものが外に出て それが 外陰部に付着して痒くなるそうです
それでも 治らなかったら 病院に行きますけど
検査の結果が1週間後に出ますから 一週間後にまた来てください などど言われます。
ふざけろ! ですよね。
私は 病院の塗り薬と ムヒアルファーを 一緒に塗ります。
かゆみは なくなりますよ。
とにかく あれ?痒いかな?と思ったら 即洗浄! これに限ります。
こんにちは、はじめまして。
私も昨日病院で、コンジロームを焼いてきました。
ヤフーの検索で性病を調べてこのサイトにたどりついたのですが、同病の人たちに合えて、ある意味この治療に対して前向きに考えられるようになりました。
コンジロームは完全治療が難しいとの事で、昨日は3度目の治療でした。
はじめて粒のようなものの存在に気づいたのは去年の10月頃でした。
あまり気にしないでほって置いて、11月半ばには、確実に大きくなっていることに気づきました。
12月になる前には、『家庭の医学』などでそれが尖形コンジロームだということに当たりをつけましたが、それから病院にいくまでには1ヶ月以上の期間があいてしまいました。
いろんな本を読んで、焼き取りは痛いんだろうとか、そんな病院にいくのは恥ずかしいとか、保険証に産婦人科や泌尿器科の病院のハンコが押されたら、親にばれるとか(まだ被保険者で親と同じ保険証を使っています)そういうことを考えて足がすくんでいました。
痛みも痒みもないことが、さらに足を鈍らせていました。
結局、覚悟を決めて自転車で通える性病科のある泌尿器科の病院にいったのは1月半ば。
初めに粟粒のようなものを見つけてから、3ヶ月たっていました。
患部もスイカの種くらいの大きさのものが2箇所、米粒くらいなのが2箇所と初めからは考えられないくらいに広がっていました。
(もっと小さいうちに治療に行けばよかったと、すごく後悔しました。大きくなればなるほどに治療の時間がかかり、痛みも長く続くのですから。)
その病院にはレーザー設備はなく電気で焼くとの事でした。
麻酔の注射をしてもらいましたが、麻酔なしで焼くのと、麻酔の注射をするのとは同じくらい痛かったです。
でもその日治療を終えて感じたのは、その痛みを耐えた自分に対する誇らしさのようなものでした。
それから半年後に再び発見、再治療。
さらにその2ヵ月後にも別の場所に発見、そして昨日焼いてきました。
また数ヶ月すると再発しているのを見つけることになるかも知れません。
でも虫歯と同じで、自然治療というのがありえない以上、根気よく直し続けるしかないものだと思います。
痛みはありますが、私は2回目からバファリンを飲んでから治療に行き、前回よりは痛みを軽減できたと思っています。
また、麻酔の麻酔があるような病院での治療ならば、もっと痛みを感じなくてすむそうです。
抗がん剤の軟膏の話も聞きます。いろんな治療法が、もっと痛まない治療法があるそうです。
ともかく、治療しないよりは、治療したほうが絶対にいいものだと思います。
体の健康のためにも、心の健康のためにも。
23歳の主婦です。
いままでに2度ほどカンジタになったことがあります。
実は現在がその2度目。
でも、前回も今回も菌は培養しているかいないかくらいの微量だったようで、「たいしたことないけどそんなにかゆいのなら・・・」みたいな感じで洗浄と薬を処方してもらいました。
現在は妊娠中だし、それで発症しちゃったんだと思います。
旦那とHした二日後くらいからかゆみがでたので、それがきっかけになってしまったのでしょうかね。
でも旦那の心配はしなくてよいようなのでよかったです。
ただ治療中のHはやめた方がいいよ、と言われました。
治療費は今回は初診(検査など)が1100円、2回目(洗浄、処方)は810円でした。
2週間ぶりに病院に行って来ました。
自分でもお風呂に入る毎に再発がないか触診していたんですが全くそのケはなく、心配のあまりマジマジと鏡に写して見てみたりもしたんですが、治療の跡はキレイなピンク色の皮膚で覆われており、だんだんハレがひいているのがわかりました。
診察結果ももちろん「もう大丈夫でしょう」との事。すごく嬉しかったです。
しかも私、就職も決まったんです(前回の投稿時、私は求職中でした)!
毎日のように新聞などで失業率の高さの記事が出てる中、本当にラッキーでした。
でも、同時に、「再発した時にどうしよう???」という不安が・・・
先生も、「体調を悪くして免疫力が下がったら、そうゆうこともあるかも」って言ってたし。
すごくイイ先生と治療器具のあるその総合病院は、土日は診察してくれないんです。
で、面倒くさがられるのを覚悟で、「就職するのでもう平日にこの病院に来る事は出来ません。すみませんが、同じような治療をしてくれて土曜日も診察してくれる病院を教えてもらえませんか?」と聞いてみました。
すると先生は、「えっと・・・(カルテを見る)○○市○○区に住んでるのね。
ちょっと確認するから待合室で待っててね」と言ってくれ、自宅から自転車で通える病院を紹介してくれたんです。
電話でコンジロームの治療方法を聞いてくれたらしく、「この病院は凍結じゃない方法だけどちゃんと診てくれるから。女医さんもいるし」と言ってくれました。
前回は書いてませんでしたがこの先生は女性です。
別にこだわりはしないけど、女性の先生だったらやっぱり嬉しいですよね。
余談ですが、この病院では診察台のカーテンの向こう側にいる先生が、「パチパチパチッ」と音を立ててビニール手袋をはめている事がわかります。
前のおじいちゃん先生の所では、ほぼ間違いなく先生は手袋をしていません。
一応、人がかわる度に手は洗っているようですが(ザザーッ、ジャバジャバという水の音が聞こえる)、「婦人科」の看板をかかげているんだし患者はほとんど性病持ちのはず。
やっぱり、ビニール手袋をして欲しいと思いました。
今、落ちついているからこそわかるのですが、おじいちゃん先生に診てもらっている間の私はものすごい神経過敏状態でした。
精神的に疲れていたのです。
おじいちゃん先生は「この病気はどこにでも出来るぞ。顔だろうと手だろうと」と言ったので、顔に吹き出物が出来ると「コンジロームじゃないか」、蚊にさされたと思われる個所も「ひょっとしてコンジロームじゃないか」って、体中に出来た突起をすべて心配していましたから。
彼氏とはディープキスもしてたので、「口の中にウイルスがあるかも」とも思ったんです。
考えてみれば、キスの時間の倍以上クリニングスしてもらってたんだから、陰部の液体を培養検査して陰性なら、口の中だって陰性のはずなのに。
それが、先生がかわると、「この先生はいつも違うピアスをしているな。私は○日に見たのが一番好きだな」なんて思えるほど余裕が出てきたんです。
本当に病院及び医者選びって大切ですね。
先生の良し悪しは、とにかく何でも聞いてみて、誠実な態度をとってくれるかどうかで判断してイイと思います。
普通のフリーターです。付合った人は10人くらいかな・・・しかし、トリコモナスに始まってカンジダ、クラミジアに感染した事があります。
過去の病気は完治させ、しばらくの間エッチをしてなくて性病には全く縁がなかったのですが、久しぶりに出来た彼氏と3回エッチして1ヶ月後、なんと尖形コンジロームになってしまいました。
クラミジアに感染した時にこのページを知ったのですが、前に見たときにコンジロームの事を知ったんですごく役立ちました。
私が強く言いたいのは、何度も言われている事ですが、「病院のアタリハズレはすごい」って事。
就職活動をしながら病院に行かなくちゃいけなかったので、大きな駅の構内にあるオフィスビル内にある婦人科を選んだのですが、狭い診察室は隣りの診察の声がまる聞こえ。
「こりゃクラミジアだ」とか嫌でも聞こえてきました。
しばらくして私の元へ出てきた「先生」は60歳以上と思われるおじいちゃん。
やっぱり大声で、「コンジロームだ。これは面倒なんだよな」って言いました。
その後のやりとりも
「あの・・・抗ガン剤系の軟膏が効果的って聞きましたが」
「どっからそんな事調べたの。あんなの効かないよ」
「期間はどのくらいかかるでしょうか?」
「これはやっかいな奴なんだよ。アンタのはまだ気付くのが早かったからマシかもしらんが」
「子宮ガンになる可能性もあるって聞きましたが」
「そんなもん知らん」
といったカンジで、情けなくなりました。
しかもここの助手(ハタチそこそこの若い女性ばかり)も「この頃コンジローム多いよね〜」とか、私の患部を見て「うわ〜、へ〜え」なんて言ってるんです。
しかも彼女達はやたらと爪が長くて、ブレスレットをしている人もいました。
治療は凍結治療を行いました。
しかし、治療を始めてから切痔のようになり(肛門周辺にコンジロームが出来たんです)、排便が辛くなりました。
やがてその切痔部分はふくらんできて疣痔のようになり、かゆみも出てきて、治療前よりひどい症状になってしまったんです。
その事を言うとゲンタシン軟膏をくれたんですが本当に辛かった。
ちゃんと治療は進んでいるのか不安で不安で、目隠し越しの先生に必死に質問してました。
最初の診察以降は診察室で足を広げて先生を待っていたんで、もう顔もうろおぼえです。
すると半月ほど通ったある日、「アンタみたいな神経質な子はなぁ・・・」と言って先生は紹介状を私に渡しました。
駅から20分も歩かなくちゃいけない総合病院ですが迷わず行きました。
そして私はこの病院で素晴らしい先生に診察してもらう事が出来たんです。
「抗ガン剤系軟膏は正常な皮膚へのダメージも強いから症状が軽い人はすすめられない」
「ゲンタシン軟膏だって塗り過ぎたらカンジダなどを誘発する原因にもなるから使いすぎちゃいけない」
「前の病院での治療が効いていて、もうほとんど治っている」
「子宮ガンの検査もしましょう」
その他にも、本当に親切な説明をして下さいました。
この総合病院でも凍結治療をしたのですが、心配だった治療後の切痔やかゆみなどは一切ありませんでした。
治療している時の痛みは前よりとっても強かったですけど、ちゃんと向き合って話をしてから治療をするので安心でき、ずっとイライラしていた私はやっと落ちつきを取り戻しました。
切・疣痔状態もキレイになり、今度診察してもらって再発がなければひとまず治療を終える予定になっています。
基本的に、この総合病院は他の診察所からの紹介状を持っている人を対象としているようです。
もし今通っている病院に納得出来なければ、総合病院への紹介状を書いてもらうといいと思います。
紹介状があると、紹介先での初診料が1000円ほど安くなるそうですし。
「コンジロームのキャリアになった」事への悲しさはぬぐえません。
しかし、この経験のお陰で私はどんなに弱い気持ちになっても適当な人と気安くセックスするようなマネはしないと思います。
コンドーム付けても完璧じゃないです。
コンジロームをうつした彼とはコンドームを最初から最後までつけてましたしね。
別れるつもりはなかったのですが、彼が「オレはそんなの知らない」と言い続けるので別れました。しばらくは就職活動に専念します。
私も、クラミジアとカンジダに感染しました。
このホームページはカンジダに罹ってから、もう膣の中にはカンジダ菌はいません。と、言われたのにもかかわらず、陰部の痒みと、腫れが一向に治まらなかったので、色んな情報を知りたいと思って、検索してたところでした。
私には、長年付き合っていた彼氏がいたのですが、別れてしまいました。
仕事も忙しく、なかなか彼氏もできず、携帯電話での「出会い系サイト」で知り合った男性と、流れでHしてしまいました。
それがいけなかったのです。相手は遊び人だったようで、まんまとうつされました。
昨年の12月ころに、そういう事があって、正月に田舎に帰ったころ、アソコが痒くなって、痒み止めの軟膏を塗ってたら、何日かで治まったので、なーんだ!ただのかぶれか何かだったんだ、と放っておきました。
そして、三月位におなかが痛くなり、おりものも変で、おかしいと思って、婦人科に行きました。
あの、足を開いて台に乗るのはちょっと勇気がいりますが、乗ってしまえばどうって事ないです。
先生は、おりものの状態ですぐに分かったんでしょうね。その日に、膣の中に薬をいれてました。
で、血液も採られ、検査は2日後に出ると言われました。
2日後に、病院へ行ったら、クラミジアだと診断されました。
しかもだいたい感染した時期まで言われ、アイツしかいない!と確信したのです。
で、飲み薬(クラビット錠 一日三回、ポンタールカプセル 一日三回、クロマイ膣錠一日一回)をもらって、約五日位で症状は軽くなりました。
が、根治したか、また来て下さい。と言われながら行きませんでした。
そして、何事もなく過ごしていた六月の頃、何だか又アソコが痒くなりだしたのです。
前回同様、すぐに良くなるだろうと、薬を塗ってたのですが、一向に良くならず。ヤバイと思っていたら、生理になってしまい、我慢してました。
クラミジアの時に行った病院に再度行くのは抵抗(何故なら、根治したかの確認の受診に行かなかったのと、また性病と思われるのが、なんとなくね)があったので、別の病院へ行きました。
症状を話し、前回と同じように台に上がり、診てもらいました。かなり症状が悪化したました。
痒みは我慢できないほどでしたし、肛門の方まで痒かったし、陰部と陰部周辺が真っ赤になり、熱も持っていて、大変でした。
「何で、こんなになるまで放っておいたの?」と、言われました。
でも、私の場合おりものにも、変化が無く、まさかカンジダだとは、、、。
菌を48時間培養するから、明日又来なさい。と言われ、膣の中を洗浄して、薬を一つ入れてくれました。
その日は、軟膏(オキナゾール)をもらい、「一日三回位、よーく擦り込んで下さい。」と言われその通り良く擦り込みました。
次の日に行ったら、カンジタと診断。
そこから、ほぼ毎日通いました。6月29日から7月14日まで。
カンジダは膣の中には無くなったのに、陰部の痒みと、赤い腫れと熱が一向に治まらない。
何故?と、先生に質問すると、「この暑さで、ムレて悪化してる」と言っていた。
だから、私は、家にいるときは下着はつけずに、風通しよくしたり、保冷剤でアソコを冷やしたりと、会社でもトイレで暫くムレから開放してあげたりと、アソコを今までにない位手を掛けて、薬も、言われた通り良く擦り込んだ。
でも、一向に良くならない。
で、思い切って、病院を変えました。(こーゆう時は東京で良かったと思います。病院がたくさんありますからね)
今度の病院は、性病、皮膚科、婦人科と掲げている病院です。
前の病院からの経緯を話して、またまた、あの台に乗りアソコを診てもらいました。そこでは、薬を変えましょうといわれました。
今まで擦り込んでいた、オキナゾールと、ビスダームを止めて、ゲンタシンという薬をもらいました。
「こんなに、ひどくなった人は一年に多くて一人位」とまで、言われてしまいました。
前回の病院でもらった薬を、擦り込むことによって余計、症状を悪化させていたみたいです。
看護婦さんに「薬は擦り込んでは駄目。余計悪化させる原因ともなる。菌が外に広がらない様に患部の外から中に向かって、塗りなさい。たくさん付けなくても、薄くまん辺に塗って」と指導してくれました。
翌日に、薬をアデスタンに変え、暫くこれを塗り続けました。
そして、痒みも腫れも徐々に無くなってきてます。
ただ、今日になって、陰部よりもっと外側の足の付け根辺りが痒くなってきて、菌が侵蝕してるような、感じで、また不安です。
これは、何か他の病気ではないかと、心配になってきてますが、取りあえず明日、又、病院へ行ってこようと思ってます。
今回、私は三件の婦人科に行きましたが、自分に合わなかったり、症状が、いつまでも改善しない場合は、病院を変えることも大切だと、感じました。
セカンドオピニオンは必要です。自分に合った病院を見つけることが、大切と感じました。
明日の結果は又,報告します。皆さんも早く、治るよう自分でも努力しましょうね。
ここのホームページにかなりお世話になったので私も悩んでるみなさんのために。
わたしの病気発覚は、まず股間節の痛みからでした。車を運転するのも痛い!!
お母さんの相談したら、場所が場所だから産婦人科へ行け!!ということで初の産婦人科へ行きました。
まさか性病になんてかかっているなんて思ってなかったからお医者さんから病名を聞いたときはホント人生の終わりかってくらい落ち込んじゃいました。
コンジロームとゆうやつです。発見が早かったからまだイボみたいなのがでていない状態でした。
そしてなによりうつされた相手がわからない!!!私はかなり遊んでいましたから・・・
そんな自分にも頭にきて、しばらくは毎日ボー然と仕事をしていました。
エイズと梅毒の検査もしましょうなんていわれて、自分には全く無関係だと思っていた病気の検査をするなんてショックでショックで・・・
エイズだったらアメリカへ行こうとまで決心したくらいです。
検査の結果はエイズも梅毒もナシってことで、思わずお医者さんの前で半泣きしちゃいました。
しかしまたもや問題が!!なんとクラミジアにもかかっていたのです。これはかなり前からかかっていたみたいです。
自覚症状も全くなかったのでたまたま発見されてほんと不幸中の幸いだと思いました。
そしてコンジロームのイボがでてくるまでチョコチョコ真面目に病院へ通って、クラミジアの薬も頑張って飲み続けました。
そしていよいよにっくきコンジロームを切除するときが!!
何でも、ピンセットで抉り取る!!とかいって、そして先生は楽しそう!!
痛いの嫌か??って聞かれて嫌です!!!って答えたらじゃあ麻酔しようということになり麻酔して取ってもらいました。
なんかあっけにとられるぐらい痛くなかったです。
そしてクラミジアの薬も終わり、先生にもう普通の生活していいよ(←最初は???って思ったけどエッチしていいよってことらしい)なんか新しい人生がはじまったかのように晴れ晴れしました。
そして完治後初めて抱いてくれたのが、ずーっと病気の相談にのってくれてた私の大好きな人でした。
ほんとにうれしくてうれしくて、もうその人としかエッチしない!!って心に決めました。
今思うと遊びまくってた私に神様が天罰をくれたのかなぁ〜なんて思ってます。でも感謝感謝。
今はとっても大事な人とエッチすることに幸せを覚えたので、もう昔みたいなことはしません!!
子供ができないようにコンドームをするだけじゃなくて病気のことも考えて、ちゃんとゴムをして一番大事な人とエッチをしましょうね。
相談にのってくれた友達、看護婦さん、そして私の大切なひと、この場を借りてお礼を言います。ありがと。
カンジタになってからもう4ヶ月がたちます。
よくなりそうになるとまたぶりかえしてしまいます。
はじめはおりものが多く、かゆみがともないましたが、半月位ほっといても治らないので勇気をだして、近所の婦人科に行きました。
1週間効く膣錠をいれてもらい、マイスコポールというクリームをもらいました。
毎週通院しましたがそれ以上よくもならず悪くもならずといった感じでした。
そこの病院はいつもとても込んでいて1〜1時間半ちかくまたされました。
自分の番が近くなると診察台に足を広げてスタンバイをします。
カーテン越しに先生がよくなりましたか?それでは薬いれますねっといって、(かなりむりやりで痛い!)それではまた1週間後に来て下さいでおしまいでした。
それで、3週間に1度くらい検査をします。
あまりにもながびくので病院を3週間ぐらい前にかえました。
こんどの病院はほとんど待ち時間はなしで先生もお話をきちんと聞いてくれて相談をしやすいです。(薬入れるときも検査のときも全然痛くなかった)
検査の結果、ほとんどよくなってきているが雑菌が残っているとの事で、5日分の雑菌を殺す自分で入れる膣錠をもらいました。
自分で入れるのはむずかしかった。無理していれるとひりひりします。
しかし、5日目、すごく暑い日にストッキングをはいたらむれて、またかゆみを感じました。
その2日後に病院にいって診てもらったらまたカンジタ菌がでてるようだといわれてショックでした。
昨日、とりあえず検査と、カンジタの薬を入れてもらいました。
自分で入れるエンペシドという膣剤を6日分と、ラミシールクリームをもらいました。
いままではそんなにかゆくなかったけど、ここ何日間はつらいです。
早く治ればいいな〜。
前回、体験談(カンジタ&クラミジア&卵巣出血ね)のせてもらった20歳の女です。
クラミジアが再発覚してからというもの、毎日ヒマさえあればここのHPばっかみてるので彼に「アソコ博士めざしてんの??」と言われてます(笑)
あれ以来、性病について深く瞑想(笑)することも多く。
いきついた先は「私エイズになってないよね??」という疑問でした。
去年の春に彼と出会い婚約・同棲、すっかり落ち着いた私もそれ以前は「愛の狩人」?
経験人数は13人。もちろんちゃんとつき合った彼もいるし、会ったその日にしちゃった人もいるし、ちょっぴし有名なレーサー(英語堪能で金髪の女の子と遊んでる)とか、某ジョッキーとか、風俗にいく人とゴムなしでとか、かなりバライティーに富んでる・・ (余談ですがジョッキーって筋肉モリモリだけど御存じの通り小柄で、その人も160しかなく私より小さいんですが、アソコは意外と大きくてビックリ!以前つきあった彼は185もあったんですがアソコはあまり大きくなかったです。体の大きさとアソコのサイズって関係ないんだね!)
考えれば考えるほど「ああ私ってなんて無防備に・・ 中学の保健体育でセイファーセックスって習ったのに!(ゴムしようねって事です)」と悩む日々。
もしエイズになっていたら・・知らない方がいいのかもしれない。検査は恐い・・
でも、歯科医師である彼の「知ることは恐いけど知らないのはもっと恐い。悩んでたって治るわけじゃないし、なってないかもしれない。
もしなっていてもそれを受け入れて前向きに治療しよう。
発病するまえにきっといい薬ができるよ。」という言葉で検査に行くことを決意しました。
保健所でエイズ検査を無料&匿名でしてくれるのは知っていたけど、働いているし時間が合わない。
そこで夜もやってる南新宿検査・相談室というところに行くことにしました。
JR新宿駅南口徒歩3分(実際5分はかかった)03ー3377ー0811
祝祭日をのぞく月〜金
予約電話受け付けは16〜18時で、検査は15〜20時までやっています。
予約しなくてもいっぱいでなければ直接行って待っていればよいそうです。
もちろん無料&匿名です。
ドキドキしながらビルの中へ。(トヨタレンタリースの上です)明るくきれいで、受け付けのおばちゃんのマザーテレサ並みの笑顔に癒されかなりリラックス。
予約番号を言い、イスで待ちます。そこには若いカップルやサラリーマンなど5、6人待ってました。想像してたよりずっと「普通」でなんだか銀行の待ち合い室っぽかったです。
銀行っぽく自分の番号のアナウンスがあり個室へ・・
看護婦さんに感染した心当たりがある日から3ヶ月以上たったか、診断書等は出さないがOKかを聞かれ、諸注意を聞く。(結果は電話では教えない、検査の紙を忘れたら結果はおしえられないなどなど) そしてお医者さんに採血してもらいオシマイ。
1週間後に結果が出るそうです。
それからずっとドキドキしてすごし不安のあまり母に電話。ビックリしてたけど「なってたらなってたで仕方ないから明るくしてなさい」と案外ポシティブ(笑)母は強し!
そしてついに結果の出る日!!その日は彼のクラミジアの検査結果も出るので、なんと緊張のあまりお腹が痛くなり仕事を休んでしまいました。(;-_-)
そして自分の番号がアナウンスされ個室へ。お医者様と検査番号のチェックをし、「マイナスでしたね。エイズウイルスはないという結果でした」
ホッとしました!!!自分もなっていないし、なにより大事な彼にも移していなかったという事ですから。
そのお医者様もすごく親切で感じのよい方でした。
なにか質問とかあったら遠慮しないでなんでもどうぞ、といってもらい最後にアンケートを書いて帰りました。
今回は幸いにも感染していませんでしたが、安易なセックスのリスクの大きさ、コンドームの重要さを今さらながら痛感させられました。
自分を大事にすることが、結局は相手を大事にするって事につながるんですね。
今これを読んでくれた人が少しでもそのことを理解してくれたら、と思います。
そして「知る事はこわい。でも知らない事はもっとこわい。」そう感じて、エイズ検査へ行ってくれる人がふえてほしいです。
余談ですが・・ 彼はまたもやクラミジア感染していませんでした(^◇^ ;)
去年も検査したが彼女しか感染してなかった、とお医者さんにいったら「いや〜、君の免疫はすごいパワーだねぇ!!」と感心されたらしい(笑)
胃腸はよわくって、ビフィズス菌飲んでるのに・・(爆)
20才の女です。今までにカンジタ、クラミジア、そして卵巣出血になりました。
カンジタは、風邪ひいて1週間ねこんだらかかってしまいました。
その時は婦人科で膣剤いれてもらって、抗真菌剤のクリームをもらいました。
でもしょっちゅう再発!ホントまいりました。クリームは手ばなせませんでした。
しかもそういう時はエッチのとき入り口がいたくって、さけちゃうんです。
中も靴ずれみたいな感じにヒリヒリするし・・
彼もたまにタマのとこが(シャレじゃないよ!)赤くかぶれちゃうことがあって。
(これはたぶん私のカンジタのせい。2、3日でなおったけど)
そして、もらったクリームもきれたんで、婦人科にひさびさに行くと、前回した検査結果をみせられて「クラミジアになってたよ!なんでもっと早く来ないの!(怒)」
だってそんなのしらなかったんだもん・・(涙)ウミもニオイもなかったし。
二週間薬のんで、先生が治ったっていうからホッとしました。
(ちなみに彼も泌尿器科で検査したけど、なってなかった!きっと私はモト彼からもらったのね・・ でも100回近くエッチゴムなしで移らなかった彼ってスゴイ!)
そんなこんなで、カンジタのほうはあいかわらず。でも仕事で病院にいけず、このHPで「市販の薬ってないのかな??」って聞いてみたらトリコマイシンをおしえてもらい即購入。
膣剤を6日間、1日1回しっかり入れてたらそれ以来2ヶ月たつけど再発ナシ!ホント感謝感激!!教えてもらってかなり救われました。
クラジミア発覚から約1年。のほほんと暮らしていたある日・・突然の下腹部痛!!
もう立てないし、痛いしでワンワン泣く私を彼がおんぶしてタクシーで大学病院の夜間救急へ。
着いたころには痛みはとまったけど実はまったく同じことが以前あったのです。
クラジミア発覚の半年位前に・・
その時はちゃんと検査しなかったんだけど今回は後日いろんな検査を・
なんと卵巣出血していました。
それよりなによりショックなのは、なんとクラミジア治ってなかったんです!!
今回はさすがに彼にも病院いってもらい検査結果をまつことなくすぐ薬をのんでもらいました。
前回の先生がきちんと検査をしてくれなかったのか?2週間の薬を飲み終える直前に「もういいかな」と彼とエッチしてしまったので、それがいけなかったのか?
いわゆる、ピンポン感染だったのかな・・
クラミジアはほっとくと不妊症の原因にもなるらしいし、1年近くもほっといたなんてゾッとします。症状ないってホントやっかいですね!
クラミジア闘病中のみなさん、2週間の薬をのみおえても再検査の結果でるまではゴムなしのエッチ、オーラルはガマンしようね!(笑)体って本当に大事!