31歳、女性です。
風俗嬢が載っていたので、つい、メールしました。
私も風俗嬢でした。
確かに膣内は雑菌だらけになりますが、私はカンジタ・トリコモナス・クラミジア・・・と病気をしたのは全部、素人時代です。
しかもクラミジアの相手は彼氏で、それ以外は感染経路不明です。
彼氏も皆さん遊びまくっているタイプではありませんでした。
カンジタは私の体質上、抗生物質の副作用なんかで、なりやすいこと。
トリコモナスは銭湯の椅子なんかで伝染したようです。
だって、彼、検査しても陰性なんだし、私も滅多に生でしないのよ。
今、結婚してるけど、子作り以外はスキン、しています。
風俗で、病気をする、というのは、何なんでしょう?
風俗嬢は店で検査を義務づけられているし、コンドームを使うし、生尺も普通、しません。
ちゃんとした店じゃなくて、ホテトルまがい、ピンサロ、そういうところでしていませんか?
ヤバイ女の子(サービスが良くて、気持ちいいかも知れませんが、生でしてくれる子の「あなただけ」は嘘です。その子は誰にでも生でしています。)に当たっていませんか?
もしくはそういう要求をしていませんか?(いるんだよなあ。真っ暗にしたがったりして、勝手にゴムはずしてる奴、気づくけど。)
あと、よく、湿疹が出来る方がいますが、これは、まずもって、ローションが合わないのでしょう。
石けんでしてもらうか、マットなしにしましょう。
石けんもあんなところで使っているのは安物だから合わないかも知れないけど。
以上を守って、楽しく風俗で遊びましょう。
素人の方が怖いから素人の子と遊ぶときも気をつけましょうね。
ちなみに今、すんごくかゆいです。
久しぶりにカンジタかトリコモナスか・・・
ちなみに旦那とも最近あんまりしていません。
この国は風俗がないので、浮気も不可能です。
プライベート、監視されているみたいにバレバレだし。
旅先のお風呂でもらったようです。
あさって、病院に行くけど、言葉が不自由で、翻訳こんにゃくが欲しいです。
なんとなく(このサイトが役に立ったのもあるけど)、みなさんの役に立てればと思いメールしてみました。
本日治療を終えたばかりです。
10月の終わりにメールで知り合った子にうつされました。
自分の場合は、「してから」1週間ぐらいで発病したようです。
最初は、膿が出て小便の時に先っちょが痛い感じです。
翌日、会社に遅刻の電話をして病院へ・・・
俺 「膿が出て、小便の時痛いんです」
医者 「淋病みたいだね」
俺 「はぁ・・・(・・;)」
医者 「おぼえはあるの?」
俺 「ありまくりです」
医者 「あはは・・・」
俺 「あはは・・・(・・;)」
医者 「いつ?」
俺 「1週間ぐらい前です」
医者 「ダブルでもらってる可能性もあるね」
俺 「(^◇^;)げっ」
医者 「検査してみようか、脱いで」
俺 「はい・・・(勇気いります・笑)」
「なに」にガラスの板をこすりつける。
医者 「はい、はいていいよ」
俺 「はい・・・」
医者 「とりあえず検査するとして、今日は薬出しておくね。これは、最近は薬に対して抵抗のある菌もあるから、効き具合を見るためね。3日後にまた来て」
俺 「は〜い」
詳しい話を聞きくと、行くのは早ければ早いほどいいようです。
自分の場合、昼に薬を飲んで当日の晩には痛みがましになりした。
翌日には痛くなくなりました。
飲んだ薬は、「ペニシリン」です。あと、胃薬。一日三回食後に。
クラミジアにはかかっていませんでした。(^。^;)ホッ
会社の人は、年末にかかって年始に病院に行ったせいか、二週間ほどかかったそうです。
泌尿器科と言うと、恥かしいかもしれませんががんばっていってください!
一度行くと楽になりますよ^^
アドバイスとしては、大きい病院より個人の病院に行ったほうがいいみたいです。顔を合わせる人が少ないから。
あと、朝一は「おじーちゃん、おばーちゃん」が多いです。じろじろは見てはこないですが・・・
今日は、午後診察(6時くらい)にいきましたが、誰もいませんでした。(朝行くんじゃなかった・・・・笑)
20代の女性です。
前、コンジローマになったとき、情報集めに役に立ったので、感謝しています。
今は治りましたので、感謝の気持ちを込めて、情報提供したいと思います。
治療には苦労しました。
というのも、自分のからだ(正確に言うと皮膚とか免疫かな?)に合った治療法を見つけるまで、時間がかかってしまったからです。
1年間かかりました。
でも、体に合う効く治療法に出会えれば必ず治ります。
早ければ2,3ヶ月で治る人もいるでしょう。
少し我慢が必要ですが、この病気になった人は頑張って下さい!
私の場合以下を全てやりました。施術の順に。
1.アルダーラ(Aldara 一般名:imiquimod)
2.液体窒素
3.ポドフィリン
4.電気焼却手術(局所麻酔)
5.冷却方法(ガスを使っていたような)
あくまで私のケースですが、感想は、
1.アルダーラ
まだ見える症状になってないHPVにも効く、のは素晴らしいけど、副作用が強すぎました。
値段が高い(一袋3千円、一週間に3回塗る)し、日本で売っていないので、普通の病院では処方してもらえない。
(今、持田で治験してるのはこれ。早く発売して欲しいですね)
2.は後述。
3.ポドフィリン
ちょっと痛いだけだし、まあ、副次作用がもっとも心配ないのでしょうが、全然効かなかった。
10回もやればフツーはこれで消えるとお医者さんは言ってましたが私はダメでした。
4.手術
お金がかかる。
麻酔をするので体に負担がある。
縫った。歩くのが1週間ほど辛かった。
HPVが潜んでるところを残すかも。
(見えないからしょうがない)
多分、私はHPVの取り残しで、3週ほどしたらまたイボができてきて、まったくの無意味でした。
2.液体窒素、5.冷却方法
一番効きました。
4〜5回でほぼ消えました。
一瞬痛いけど、あっさり消えてくれる。その後も歩けないほどじゃない。
保険がきくので、安い。
冷却ですべて消えてからも、HPVが皮膚の中に潜んでいる可能性はあるので、ごく薄く局所的にアルダーラをぬっていました。
(薄く狭い面積に塗れば、副作用はぐっと少なくなる)
1ヶ月くらいかな。
で、2人の医者にダブルチェックしてもらい、okをもらい、それ以来もう2ヶ月くらい経っていますが、まったく治ったようです。
ウイルスの病気なので、皮膚の中に潜んでいるかもしれないので、経過を慎重にみなくてはいけなくて、めんどくさー、とは思うけど、もう二度とやりたくないので我慢してます。
早くワクチンがでるといいな。あと数年もしたらでるはず。
あと、同時に実はカンジダも患っていたことがありました。
楽に手早くほぼ副作用なしで治したいなら、Diflucanがおすすめです。
高いけど、一日一錠1週間。いつ飲んでもよくて、全身に効くし。
私はあのクリームとか錠剤が扱いにくいと思ったし、下着汚れるからイヤでした。
今ではまたカンジダになったとき用に置いてあります。
#「コンジローマ経験者の28歳の女性の方へ。傷跡はきれいに治りました。多分普通きれいに治ると思う。
*ちなみにアルダーラは抗ガン剤ではありません。
勘違いしている医者もいるので注意。
こういう治療法の確立されていない病気は、自分でも勉強しないと、医者の言うことに流されて、自分に合う治療法になかなかたどり着けなかったりします。(自戒を込め。)
若いからって医者の言うとおりにしなくちゃいけないわけじゃないし、一緒に詳しくなりましょうよ。
23歳の女性です。
風俗の仕事を4年間しています。
産婦人科は5件くらいは行きました。
この仕事は間違いなく膣内が雑菌だらけになります!!
私はカンジダ、トリコモナス膣炎 クラミジアにもなりました。
痛みがないので、下り物が多少黄色くても、においが変でも 「またか〜〜」と思うだけで、病院にもいかないこともあります。
しかし市販されていたトリコマイシンという膣錠(10個いり1700円くらい)1個いれて寝るだけで翌朝には清清しいくらい症状がよくなるので、2年くらいその薬にたよっていました。
4日に1回はいれていました。・・・体に悪そう^^;
でも、もう製造中止です^^;
製薬会社に電話して聞いてみると「原料がとれなくなったため」といわれました。
他の薬を出す予定ではいるが厚生省の認可に時間がかかるといっていました。
そしてまた病院通いが始まっています・・。
28歳の女性です。
もう2〜3年前からアソコにできものができてきたなぁと思っていたのです。
でも、下腹部(毛とおへその間くらいの場所)に老人性いぼというなぞのできものができて、皮膚科で取ってもらったことがあるので、そいつだろうなんて思っていたのです。
ところが、なんだかだんだん増えてきたのよねぇ。はぁ...
最初は小さなものが2〜3個だったのに、最近では膣の入り口までできてきて、セックスするたびに恥ずかしいと思っていました。
でも相手は何も言わないしあたしも気にしすぎだろうなどと考えていたのです。
ある日の朝、あたしは5時前に目が覚めてどうしても病院に行きたくなったのです。しかも婦人科に。
行って良かった。本当にそう思いました。
虫の知らせっていうのかしら?
診察を受けると先生が、「今日は手術日だから午後から来てください。」「はい?」「いぼをレーザーで焼くから。」「え?なんですか?」「性病なの、あんたのできものは」
あたしは頭が真っ白になったけれど、手術は初めてではなかったし、治せるもんなら早く治してもらいたかったから、「はい、絶対に午後から来ます」
との言葉を残し病院を去りました。
結局、看護婦さんに聞いたところ尖形コンジローマとかいう病気であたしには何のことやらわからなかったけれど、ネットに入り込みあちこち調べていくうちにここにたどりつきました。
今は、手術も終えてほっと一息ついたところです。朝が早かったからちょと眠たいけれど、同じように治療している人がいるということがわかっただけ
でもうれしいです。
今は、他の病気でかかっている病院からもらった鎮痛剤を飲んでいるから痛くないけれど、これから痛くなるのかな?ちょっと不安ですが、場所が
場所だけに誰にもいえない...
せめてもの救いは彼氏がいないので、今のところあたしから誰かにうつることはないでしょう。よかった...
でも、ちょっと疑問なんですが、きずあとはきれいに治るのかなぁ。だれかこれを読んであたしは術後はこうだったという経験談を下さい。まめにチェックします。これからは。
ちなみに代金は保険がきいて化膿止めを含めても4000円弱でした。
あ〜よかった。
ちょうど一週間前に膀胱炎のような激しい排尿痛を覚え、内科に行き抗生物質を飲んでいましたが、さっぱり効きませんでした。
その5日後には性器にデキモノを数個発見し、いろんなサイトで調べたところどうもヘルペスぽいことが判明致しました。
それで意を決して女医さんのいる産婦人科へ行くと「ヘルペスとカンジタだね」と言われました。
そのときにはデキモノは水泡になり、周りも晴れ上がってしまい歩くのもやっと。
おまけに喉も腫れてそのせいで39度近い熱が出ていたようです。
ただ最初の産婦人科はあまりいいところではありませんでした。
なんでも手術の後とかで、名前を間違えられたうえに説明もちゃんと聞いてもらえず、来週また来るようにだけ言われてしまいました。
もらったのはアラセナ軟膏で、後で知ったんですが軟膏と錠剤を同時に処方すると保険が利かなくなるそうです。
このとき錠剤をもらっていたら、週末の悲劇は起きなかったと思うのですが、たぶんその時は発症の始めだったんですね。
軟膏は頻繁に塗りましたが、その日曜には激痛で立っても寝てもいられなくなり、一睡もせず月曜の朝、このサイトで知ったアーバンハイツ診療所へ飛んでいきました。
本当にやさしい先生でいろいろ聞いてくださって「大変だったね」と慰めていただきました。
しかし小さな診療所でゾビラックスの点滴が常備されておらず、(錠剤でも成分は変わらないらしいのですが)即効性を考えて点滴がある病院を紹介していただきました。
その日の内に都立豊島病院へ行き、点滴を受けましたが熱が下がらず、髄膜炎の恐れがあるといけないということで入院しました。
熱は徐々に下がりましたが排尿痛はとても言葉に出来るものではありませんでした。
結局2泊の入院で4万1千円でした。
本当に高い代償を払いました。元はといえば身から出たさびなのでしょうがないのですが。
ヘルペスは初診が大変ひどいそうで、私の場合は足や手まで発疹ができました。
痒くはなかったけど気持悪かったです。
ちょうど軟膏を塗り始めて4日目、ゾビラックスを飲み始めて2日目の夜から症状が治まり始め、排尿痛もなんとか耐えられる程になりました。
熱が下がらなかったのは排尿しなかったことも大きかったようです。
それでも豊島医院の先生は「ヘルペスは誰でも持ってるし、ちゃんと治療法がありますから、時間はかかるけど良くなりますよ」といって診察してくださいました。
本当にいい病院でした。紹介状がないと敷居が高いかもしれませんが、是非お勧めです。
今後はこの感染症とうまく付き合っていかなければなりません。
どうか私のようにならないよう、皆さん気をつけて下さい!
私は4、5年位前にヘルペス2型に感染しました。
そりゃひどいものでした...(笑)
旦那からですが...ただ、旦那も全く感染源に心当たりがないようなのですが...気がついた時にはもう遅くて、感染してました。
幸いへルペスの専門(皮膚科)の先生との出会いがあり、ほんとによかったです。
その先生の研究目的も当然ある訳ですが、感染してすぐの時と、その後約2年後と2回、血液の免疫検査をしました。
もちろん検体も採ったり、写真もとったり協力しましたが、検査費用は研究費で出ているらしく、お陰で殆どかかっていません。
私の場合はヘルペスに対する免疫が全く無いそうです。
その為、今でも疲れた時はゾビラックスを必ず症状が出ていなくても予防目的で飲み続けています。
でも、3カ月くらい前の事、仕事が忙しくて3カ月間位病院に行かず、薬を完全にきらしていたところ、凄い勢いで再発して陰部の大きな水泡と痛み、足の付け根から足先までリンパ腺が腫れて猛烈な痛みで驚きました。
足を引きずりながらあわてて病院に行ったのは言うまでもありません...。
ヘルペスの症状はほんとに辛いですよね、約30パーセント位の確率で私のように免疫の無いタイプの人がいるらしいと言う事が最近の研究でわかってきた...とその先生は言っていましたが...治ってもひどい再発を繰返してる人、私のほかにもいませんか?
そういう人はやっぱり私のようにヘルペスに詳しい医者にかかり、免疫力の検査をしてもらったり、なんでも無くても予防の意味でゾビラックスの錠剤を処方をしてもらえるようになると良いと思います。
私は、おかげさまで自分で「今日は疲れたな〜」って思った時は自分の判断で服薬する事で、かなりの確率で再発をコントロールできるようになっています。(ちなみに産婦人科にもその時かかったのですが、あまりヘルペスに対する知識は無かったようです)
ちゃんと免疫のある人は、時が経過すると共に、よっぽど体力が落ちるの事が無い限り薬を飲まなくても再発しなくなるのです(旦那は立派な免疫力があるので、ほんとに再発も少ないし、再発しても症状が軽いですよ...)。
この感染症は一度かかると取り返しがつかないので、上手に付き合って行くしかないな〜って思っています。
今年の3月中国の海南島へ旅行に行きクラミジアと淋病に感染しました。
原因は現地の花娘さんと遊んだためです。
現地にて、ある日の晩、突然痛くなりました。
これは、感染(淋病とクラミジア)したなと思い、(この地(海南島)では特に淋病とクラミジアが多い。)
翌朝、薬局へ薬を買いに行きました。
購入した薬の名は主に淋病に使う淋青と言うやつです。
薬局のお姉さんに尋ねると、これでだいたい、梅毒や淋病、クラミジアも治るそうです。
値段は日本円で900円ぐらい。私は2箱買いました。
念のためにです。
錠剤で1日2錠2回飲みました。
感染した淋菌を出すためミネラルウオーター1日1 リットルをがぶ飲みし、2日後には、良くなりました。
痛みもありません。しかし、まだ、完全ではないから、まだ、薬を飲みます。
毎日、続けて日本へ帰ってからも、2箱分、無くなるまで飲み続けました。
だいたい、感染から、2週間後に性病の症状が出るので、その日のあたりに病院に検査しに行きました。
小便検査だけでした。
心配なんで血液検査と膿を採る検査もやって頂けるように頼みましたが、先生から、「やっても(検査)無駄だ。心配ない。」と言われました。
今後は性病に感染しないためにも、よく注意したいと思います。
私の体験談が皆さんのお役にたてれば幸いです。
私は現在19歳なんですが、高校の時から産婦人科の常連でした。
一番最初に産婦人科にかかったのは中学の時で、部活でテニスをやっていたとき、夏のムレが原因でカンジダになったときです。
その後高校でまた再発してしまい何度か通っていました。
そして、18歳の時、尖形コンジローマに感染しました。
感染した原因は、私が不特定多数の男性と関係を持っていたことにあります。
ちょうど、症状が出始めたのが受験直前の12月で、病院には行きませんでした。
でも、あまりの痒さに勉強が手につかないどころか、何の病気なのかわからないため色々な本を読んだりして受験どころではありませんでした。
調べた結果、コンジローマや、クラミジア、カンジダ、その他のすべての症状に似ていると思い、1月のはじめにようやく病院に行きました。
主治医の先生に見せた瞬間、先生はあまりのひどさに手のつけようがないといったかんじでした。
そして私に、その年でこんな病気にかかっていたらこれから大変よといいました。
そして、そこでがんになるウイルスであると知らされ、頭が真っ白になりました。
血液検査の結果、わたしはコンジローマとカンジダにかかっていることがわかり、その治療を始めました。
最初の治療はいぼをはさみで切ったりレーザーで焼いたりしたんですが、私には合わなかったようでますます悪化する一方でした。
そのときの麻酔は言葉では言い表せないほど痛く、こわいものでした。私にとっては。。。治療費はレーザーでやくごとに1万円くらいでした。
7月までそんなことをやっていたのですが、先生が最後の手段とゆうかんじで、抗がん剤を処方されました。
それは4センチほどのチューブ型の塗り薬で1万5千円くらいのお薬でした。
とても強いお薬らしく、自分では塗らず診察のひに先生が塗ってくれました。
それを塗ってからはあっとユー間に治りました。
9月の最初あたりに病院にいったときはうそのようにきれいになっていました。かゆみもなくなり、完治したようでした。
しかし、この間カンジダのお薬をもらいに行ったときに、先生に再発しているといわれました。
自分でもなんとなくぶつぶつができていたのはわかっていたのでさほど驚きはありませんでしたが。
わたしの主治医の先生は都内ではそこそこ有名な女医さんですが、コンジローマの専門知識は薄いらしく、前から専門の先生を紹介されていました。
今日その先生のところへ行きました。
診察時間は驚くほど長く、心配になりましたが、なんと説明を聞くところによるとこのいまできているぶつぶつはコンジローマではないらしいのです。
私が以前自分の判断で塗ってしまった抗がん剤の副作用で皮膚が潰瘍のようになってしまっているだけだとおっしゃいました。
こういった症状は、大なり小なり20代くらいの女性には多くみられるもので、心配する必要はないとゆうことでした。
しかし、わたしの場合は一度コンジローマにかかっていることもあり、経過を見るといわれました。
幸運なことに、他の病院ではできないヒトパピローマウイルスの検査をしていただけることになりました。
先生が個人的に研究されているものなので、結果が出るまで2ヶ月かかるらしいんですがこれでマイナスであればもう完治したとゆうことなのでとても結果が楽しみです。
コンジローマは治りにくいと思っていましたが、自分にあう治療法が見つかればほんとになんだぁってぐらいに治ってしまうんですよね。
でも、やはり、自分の判断で抗がん剤を流布したことはとても後悔しています。
わたしの今の状態でははっきり言って何も知識がないヒトが見れば明らかに性病に見えます。
これも治ってしまう可能性が高いんですが、なんとなくきがひけてしまいます。
新しく紹介していただいた先生はとても信頼できます。同じようなことで悩んでいるかたにも教えてあげたいくらいです。
性病について、みんな悩むと思うので私の体験談を明記します。
19歳の時に、「性器ヘルペス」・「カンジダ」・「クラミジア」・「毛ジラミ」をいっぺんにかかりました。体力の低下が最大の原因です。
別にいろんな男の人と性交していたわけではなかったので、原因不明です。
1.カンジダ・・・ムズムズするようなかゆみ。人前でしゃべってても気になるほどです。原因は様々あるそうです。私の場合は子供のころからで、薬物(便秘症なのでコーラックを常用)が原因と判断されました。夜眠っている時かきむしって目がさめる場合は疑いが高い。なかなか治らない病気なので、定期検査をお勧めします。
2.クラミジア・・・織物が黄色い。他の症状はあまりないので、気が付いてない方が多いとのこと。女性の場合、3人に1人は性病があると先生はおっしゃってました。クラミジアは症状が軽いため、軽視してしまいますが、不妊症の原因となる病気なので、これも定期検査をお勧めします。
3.毛ジラミ・・・陰部というより、上の毛の方が痒い。一番分かりやすいのは、下着に赤い斑点がつくことです。(茶褐色)虫眼鏡で見ると、毛の毛根から5ミリ程度のところに白い卵がついています。毛根を探ると、恐ろしいと思うような蜘蛛の小さいの(足が多い)のがムズムズ動いています。。。あー、気持ち悪い。原因は性交です。一度かかって治ったら大丈夫。
4.性器ヘルペス・・・1型と2型の2タイプあります。1型は痛み、かゆみがひどいです。入院の必要もあります。痛くてあるけない、おしっこすると激痛です。私も尿道官を入れられました。1型は一度治れば再発の可能性は低いのですが、2型は恐ろしく、再発します。体力の低下の時は要注意です。
最初の再発は、1度目とほぼ同じ状態で少し和らいでる感じです。その後、数年(1、2年)おきに再発します。症状は1回目と違い、陰部のところに小さい水泡ができたり、しこりが出来て痛みます。2型で恐ろしいのは、抗体をもってしまうので、遺伝の可能性が高いというのが難点です。10年経っても、未だに再発します。
人それぞれ、抵抗力が違います。このサイトに来た方は、きっと他の人より抵抗力が弱いと思われます。
日常の食事や、疲れをためない、「この男、信頼できない」と思ったら、言いずらいでしょうが、性交するまえに病院に行かせることをお願いした方がいいです。
せっかくの恋愛も、心がつながってるのに、「性病」ってだけで別れを迎えなくてはならないなんて悲しすぎませんか?
相手に病院に行かせるなら、まず、自分の定期検査をしていること、それをアピールすることが大事だと思います。お互い様ですから。
みなさん、悩まず病院に行きましょう。
性病といっても、皮膚科で検診したり、病院の先生は様々な意見で、なかなか病名が見つかりません。
何箇所か病院を巡ることをお勧めします。
私も入院にいたるまで、3つ以上の病院に行きました。
先生方のみんなの診察を判断した上で、一番信頼できる先生のところに行くのがベストです。
その病院で定期検査をしていく(半年に1回がベスト)ことを心がけましょう。
はじめまして。私は関西在住の19歳です。昼間は学校に通いながら3月から5月まで、風俗(セクキャバ)のバイトをしていました。
もちろん下のおさわりアリ。お店の女の子たちの主な病気は、カンジダとクラミジアでした。
店の代表者や店長に相談しても、「ちゃんと手入れしてれば、そんな病気になることはありえへん!」と言われるだけ。
現になってる子おるやん!って感じです。
今まで、性病について考えたことなんてなかったけど…このバイトを始めてから、色々考えるようになりました。
3月の終わりに、急にアソコが痒くなったんです。昼間は大丈夫なんですけど、夜になると…痒くて痒くて…寝ることもできませんでした。
病院に行きたいけれど、保険証がなかったんです。元々は、関西出身ではなかったんで、地元の親と一緒の保険証なんです。
自分で体張って稼いだお金を自分の病院代に使うのが、なんか情けなかったけど、痒いのには代えられず、勇気を出して産婦人科へ行き「カンジダ」だと言われました。なんとなくそんな気はしてたけど。。。
お決まりの検査台に乗り、膣錠とタンポンを入れてもらいました。タンポンは3時間後に取り出すようにと言われました。
貰った薬は、「かゆみ止め」と書かれた白い軟膏と、一日一回塗るように言われた「ラミシールクリーム」の2つです。
その時ついでに子宮ガンとクラミジアの検査もしました。結果は来週とゆうことで…。
保険証がないとゆうことで、1万5千円くらいでした。症状は薬のおかげで良くなったのと、忙しいことで、次の週は病院に行きませんでした。
でも、塗り薬だけでは効かず、3週間後同じ病院に行って膣錠とタンポンを入れてもらいました。
この時には、保険証を送ってもらったので、前回分と差し引いて…7〜8千円返金されました。
検査の結果は…陰性だったはず。(忘れた)(笑)
それから1ヶ月たたない位に、こんどは恐ろしい量と色のおりものが発生!これまた痒い!おりものシートでは足りず、ナプキンをつかっていました。色は…黄色〜黄緑ってかんじでした。
この時は、バイト先に行く途中にある皮膚科と婦人科が入っているクリニックに行くことにしました。
診察内容は、膣洗浄のみ(?)薬入れてる感じもなかったし。
私は、カンジダですか?と聞きました。先生は「クラミジアかもしれない、おりものも多いみたいだし。念のため血液検査をします。」と言って血を採って終わりました。「ひどいから毎日通って」とも言われました。
でも頑張っても週2〜3が限度。学校もこれ以上さぼれないし…。
初診料と薬代で、6千円くらいかな。貰った薬は、ミノスタシン1週間分。一日1回夕食後に1錠。
1週間たって、痒みは退いたものの、おりものは相変わらず。クラミジアは、前回同様陰性。病名は不明らしく、雑菌が多いとのこと。
3週間目になっても診察は、膣洗浄。おりもの変化なし。だんだん嫌な気分になりました。
そんなこんなで、5月の終わりに、3ヶ月半ぶりに地元に帰省したときのことです。。
家に着き夕飯を食べたあと、頭痛に襲われました。最初は、寝不足だろうと思っていたんですが、熱が39度!
翌朝になっても、39度以上の高熱と…陰部に激痛&灼熱感。排尿時にも、声の出ないほどの激痛!
でも陰部の痛みを、訴えることができなかったのです。その日は、近くの内科に行き、座薬と点滴をしました。
点滴が終わり、家に帰ると熱は37度まで下がっていました。これでなんとか大丈夫!と思ったのはつかの間で、2時間後には再び40度を超える熱が!!6月1日のことでした。
内科で貰った風邪薬(抗生物質)と座薬を使ったけれど、一向に効き目なし。
翌朝、母に「トイレに行きたいけど、行っても少ししか出ないし、しみて痛い」と打ち明けました。
その時は、高熱と激痛で歩くこともできないくらいでした。
母は「腎う炎」かもしれないと言って、日曜もやっている内科にタクシーをとばしました。
私は、腎う炎であってほしかったです。病院に着き、尿検査をしました。
先生は「タンパクが多いなぁ…。血尿なわけでもないし…とりあえず点滴しましょう。」と言ってました。
その時、私の歩き方がおかしいと感じた先生は、「まさか外陰部が痛い?」と聞いてきました。
もう隠す余裕もなく、「はい」と言いました。
「ヘルペスかもしれない…」そう考えた先生は点滴の用意を取りやめ、総合病院の中の婦人科へ紹介状を書いて貰い、救急窓口から飛び込みました。
診察は、とにかく痛かったです。膣が炎症を起こしていて膣口なんて触られたら、痛いのなんの!
尿もでないので、管を入れてとりました。「おそらくヘルペスです。カンジダもありますね。膣炎も。」
1週間ほどの入院になります…ってマジ??クラミジアも検査しましょうってことで、(またかよ)採血2回。
母は、娘の私が性病になったことに対して、言葉を失っていました。
おまけに、父や他の家族にも外陰ヘルペスと言わず、ヘルペスとしか伝えなかったみたいです。
5日間の入院でしたが、母は私の病名を隠し通してくれました。だから、母以外は私の見舞いにきませんでした。
父にバレたら、わたしは2度と一人暮らしできないだろうし、父がとてつもなく厳しいことを母もわかっていたからでしょう。
ところで感染源は??ヘルペスウィルスの潜伏期間は1〜2週間と言われていますが、体調をくずしたり、弱ってる時に発病しやすいみたいですね。
4月の終わりに1回だけ心あたりあるけど…それから風邪引いたのになぁ〜。。とか考えてる今日このごろです。
入院中は、朝2種類の点滴(ヘルペスウィルスへの特効薬&炎症を抑える薬)。昼1種類(へルペスウィルスへの特効薬)。夜2種類(朝と同じ)。合計5回の点滴と塗り薬(ゾビラックス軟膏5%)を朝晩2回塗ること。
結局、学校には入院のことは秘密です。まさか「外陰ヘルペスとカンジダによる膣炎」とは言えないし。
欠席は欠席ですからね〜。おまけに、必修科目なのに単位がもらえるか…って感じの手紙もきました。ってまぁこれはどうでもいい話ですね。
実は6月15日にまた地元に帰って、採血の結果をとりにいくんです。やっぱり自分で見たいですから。
けどなんか、最近また外陰部が痛いんです。排尿時も少ししみるし。
1日5錠服用の5日分処方されたゾビラックスを飲むと下痢…。入院中も点滴のせい(?)で下痢だったし。。
顔にも、小さな水泡が広がってて…嫌な予感。。
下宿先近辺で、どっかイイとこ紹介してもらえるか頼んでみよっと!
これを機会に、セクキャバ辞めることにしました。自分を大切にしたいし。
カンジダから始まって…ヘルペス。。バイトが原因じゃないかもだけど、なんとなくねぇ〜。
病院へ行くか迷ってる人、治療中の人、一緒に頑張っていきましょう!
アソコは、清潔にするに越したことはナイはず!
わたしは今19歳です。
高校2年の時からピルを服用しています。
なので Hの時はなにもつけていませんでした。
最初の彼氏と別れてから 何人かのメル友と会ったりして Hもしたりしていたのですが
ある日トイレに行った後 パンツにぽろぽろしたおりものがこびりつき
あそこに異物感があったので鏡で見てみると白いできものができていました。
コンジローマでした。
病院では 患部に麻酔を何回か打ち そのあと焼きました。
麻酔の効ききれてない場所があり とにかく痛かったです。
治療のあとは3週間くらい塗り薬をつかいました。
コンジローマは 感染すると再発しやすく また ガンの原因になることもあるそうです。
性病は男から女に感染するのが 70〜80%とかなり高めなんだそうです。
逆に女から男に感染する確率は 20〜50%くらいらしいです。
まさか自分が性病にかかるなんて 思っていなかったのでとてもショックでした。
避妊ばかりに気を配るだけじゃいけないと痛感しました。
お金もバカにならないし。
今はその後のことが怖いので定期的に病院に通っています。
もっと自分を大事にしなきゃと思います。
私は16の高校生です。
去年の6月に付き合っていた彼にコンジローマをうつされました。
でもイボに気がついたのは去年の11月くらい。
そんな自分のアソコを頻繁に見ないので発見するのがおそくなりました。
外側に5・6個。入り口に4個もありました。
最初診察した時はまだ薬で直せるかもしれないと言われ2ヶ月くらい毎週2回診察に行ってましたが
今年に入りなかなか診察にいけなくなってしまいこないだ電気メスで焼いてきました!
局所麻酔だったけどなんせ性器に注射を打つため痛くて痛くて体の力が抜けました。
で焼きおわり今の彼氏が迎えにきてくれて2人でかえりました。
この日クラミジアがあるとゆうこともわかりドクターは彼氏と2人分のクラビットをくれました。
今は2人でクラビットをのんで治療中です。
でもコンジローマは彼氏に移ってないか心配です。
今の所彼氏の性器には何も以上がありませんが・・・一応病院つれてったほうがいいかな〜?
私自身の再発も怖いです。でも根気よく治療を頑張ろうと思います。
皆さんもなやんでいないで病院に行こうネ★
去年の12月、子宮にびらんがあると産婦人科の先生に言われました。
Hをした後に出血がありだしたのはもう2〜3年前くらいからです。
しかしその頃はそんなに頻繁ではなかったし、指を入れたときなど摩擦で膣を傷つけて血がでたのだろうと自分で解釈して気にしてませんでした。
それよりも、もっと心配だったのはおりものの異常発生でした。
もともと思春期の頃からおりものは人より多い方でしたが、年々おりものの量が増えていったのです。
ひどいときは白っぽい液体がたれるときもありました。
毎日おりもの専用シートはかかせません。
産婦人科も毎回お世話になりいろいろな検査をうけました。
いつも先生にはおりものの異常を訴えるのですが、まず、性病の疑いを考えていろいろな検査を受けました。
クラミジアの血液検査を受けても陰性です。
一度、カンジタにかかったことはあったのですが、おりものの異常はカンジタにかかる前からでしたし…
それで検査に異常がないからと、出す薬もなく先生からは適切な指示もありません。
何件か産婦人科をはしごしましたが、どこの病院も性病検査を受けて異常がなければ「sex時にはコンドームをつけなさいよ」と、いわれるだけでなぜ、おりものが人より多く出るのか答えがありません。
そのころは産婦人科に幻滅していました。
去年の春くらいからHした後の出血が毎回あるようになったり、最初は1週間の抗生物質の投与で治っていた膀胱炎も抗生物質投与だけではなかなか治らなくなったり、体重が急に4kgも減ったりと体はボロボロになっていました。
体の限界を感じ、産婦人科に再び行くことにしました。そのときに子宮入り口付近に腫瘍のようなものが見られるといわれ、膀胱炎のことやおりもののこと、体の不調などを話した上、子宮ガンのおそれがあるとのことでがん検査をうけることになりました。
私はまだ25歳で子宮ガンなんてまだ関係ない歳だと思っていましたが先生のお話では25歳でもありうる話だと…
結果、そのものはびらんだということがわかり少しは安心しましたが、これから半年ごとのがん検診を勧められました。
いまだにおりもののことは解決していません。
産婦人科とつきあっていくには本当に難しいものだと思いました。
本当に親身になって考えてくれる先生とは…たくさん行った産婦人科で中でもひどいと思った先生は、最近の若い子たちは後先考えないいい加減なSEXばかりで自分の体を傷つけてと、説教されそのあと「体も調べてほしいの?どうしてほしいの?」と不調を訴えて病院に来ているというのにきつく言われました。
今は自分なりに体のことを考え水分も多くとったり、食生活を変えたりでしょっちゅう起こっていた膀胱炎もなくなりました。
あいかわらずおりものの量は変わっていません。
あと、1つ心配なことは去年の12月まで約3〜4年ピルを服用していました。
ピルを服用するようになった理由は避妊もありましたが、生理不順がひどかったからです。
毎回生理の日がつかめず苦労していました。
しかしピルを服用し始めてから即、一ヶ月目から順調に毎回同じ期間をあけて生理が始まりだしました。
ピルはとても便利で安全ななものだと思いましたが、毎日飲まないといけないので2〜3日忘れるとその一か月分のピルを台無しにする可能性もあったり、保険が利かないのでまとめ買いをすると少し高額だったりということもありました。
そういうこともあってもう3〜4年飲んでるし体も順調に生理の日をおぼえたかなぁと思いピルの服用を去年の12月で止めました。
するとまたくるってきたのです。なんと次の月の1月から!!
1月は生理がありませんでした。2月もいつ生理が始まるのか分からず不安でした。
3月は生理が始まるまでに40日も間があいています。
やはり、ピルはずっと服用し続けないといけないものなのでしょうか?
もしどなたかおりもののことやピルのこと、また産婦人科とのうまい付き合い方など教えてくだされば参考になります。
23歳のフリーターです。私は19の頃ピンサロで働いていました。
もちろんアソコを触られたりしていて、あるときおりものに異常を感じたのですが
平気だろう、と思って仕事も続けてたら彼氏とエッチしたあとに出血したの!
たまたまと思ってたらどんどん酷くなってチンコ入れるだけでも痛くて、行きたくなかったけど友達と一緒に産婦人科に行きました。
先生は男で、「最近の学生は・・・」から始まってこっぴどくイヤミを言われました!!ほんと腹が立った。
医者ならもっと患者を気にして物を言え!って。
見て病気とわかるくらい症状が出てました。
おりものの色も黄色に血がまざってうす茶みたいで、においもすごくて友達にもわかるくらいでした。
一週間後なんと、クラミジアとトリコモナスと淋病の3つが重なってたのです。びっくりしました。
膣が炎症を起こして血もでてました。ピンサロは本番はなしでしたがフェラとか指いれとかもあり傷がつきそれで炎症を・・
別の病院にうつって2日に1回、病院で洗浄してもらいました。
何とか治療も終わり一安心でしたが1年くらいたっておりものが黄緑になってきて今度はカンジダだと言われました。主に雑菌だと。
クロマイ膣錠をもらいいれてる間はいいのですがしばらく日数がたつとまた色が・・・。これを何度もくりかえしました。
でもカンジダって体調の変化にもよるって聞いたし。もう雑菌が入りやすくなってるのかも・・・
今は普通だと思うのですがたまに黄緑っぽいこともあります。
性病になるとかゆみありますよね?でも私今までの病気で一回もかゆみがなかったんです。何でだろうって不思議でした。
かゆみがなかったのは運がよかった(笑)
私症状があってもしばらく放っておいたこともあるので子供が作れるかそれが心配です。
年に一回は子宮頸がんの検査した方がいいとも言われました。
ちょっとおかしいなと思ったらすぐに治療に行ってください。
21歳の女子大生です。
3日前から排尿痛がひどくて最初膀胱炎かな、と思ったのですがどうも膣のあたりがしみる痛さだったので、
鏡で陰部を見てみるとブツブツが外性器の両側に5.6個できていました。
これは性病だ・・と思いネットや本で調べると恐らくヘルペス。
彼氏に早速話すと一緒に婦人科に来てくれました。
診察はカーテンで仕切るイスで2,3分。やはりヘルペスでした。
わたしはここのところ就職活動で徹夜が続いていて疲労が出ていたのでそれも原因かもしれない、と先生は言われました。
薬はゾビラックス、ボルタレン、という飲み薬とアラセナA軟膏、キシロカインゼリーという塗り薬をいただきました。
診察料薬代合わせて7000円くらいでした。
とにかく排尿のときしみてしみて涙が出そうです。早く治って欲しいです。
本当に、性感染症になったら恥ずかしがらずに早く病院に行ったほうがいいです。
わたしは症状が出てから3日してから病院にいきました。
その3日間は家にある適当な軟膏を塗っていたのですが日に日にひどくなっていき、痛みも増していったからです。
病院もヘルペスにより高熱がでるとか以外は一度行けばいいだけなので、時間がない人も何とかつくって早く行くことをおすすめします。
私は、普通の高校に通う普通の女子高生です。
カンジダになってしまい、どうしようかと悩んでいたところ、このHPを発見し
いろいろ勉強させていただいてとても役にたったし、不安がなくなりました。
私の場合、まずかゆみがひどくて夜も眠れない状態でした。辛くて辛くて大変でした。
おりものも、今まで見たこともないような量と色でびっくりしました。
これは間違いなく性病だと思い、仲のいい友達の内の1人に全てを話し、初診に一緒に来てもらいました。
親になんて言えばいいのか分からなかったし、第一思い当たる事があったものですから。
でも、SEXだけで感染するものではないですけどね。
初診は1800円でした。膣内を洗浄して、薬をぬってもらうという1分くらいの治療を、約10日間続けました。
治療方法は、お決まりのカーテンつきの台に乗り、治療をしてもらいました。
2回目からは、490円となりなんとか、親にばれる事なく(お金の面でも)、全診療を終えました。
部活を休まむ事が一番気がかりでした。
休まないと診察時間に間に合わなく、どうしても早退や欠席するしかなくて。
多分、私と同じくらいの年齢で困ってて、今これを見てる人いると思います。
少しでも異常に気がついたらすぐ産婦人科へ行くべきです。
勇気がいる事だけど、放っていても治るわけではないので、少しでも早く行くことをおすすめします。
どうしても怖いと思う人は、友達について来てもらうのもいいと思います。
あと、下手に本などで調べるよりも、ここの体験談などの方が勉強にもなっていいかと思います。
私は38歳の既婚男性です。子供が一人います。
クラミジヤって聞いた事はありますが、あまり深い知識はありませんでした。
数年前妻がそれに感染してしまい(どうも私が感染源??)3ヶ月ほどで、第2子を流産してしまいました。
それから子供が出来ず今非常に後悔しております。
よく子供に恵まれずなんて話を聞きますがまさか自分に限ってと思っておりました。
十数年前のあの娘から感染したと思います。
その時、終った後カユイこと痒いこと2・3日後病院に行きましたが、相手にされず市販の薬で治りました。
どうも完治しておらず、たまたま最近再発いたし適当に薬をつけていましたが、それが災いし先端の手前のくぼんだところが化膿してしまい
今、毎日消毒をしに病院通いをしています。
始めの2・3日はその消毒が痛いのなんのって涙ものでした。
ようやく後3日も通えば治るでしょうと先生の言葉をいただきました。
私の周りにもけっこう不妊で悩んでおる人がいますが、やはりこの類の病気だと思うふしがある。
少子化も問題も含め社会問題として出来れば大きく取り上げて頂きたい。
生命にかかわる不治の病ではないので、しっかり中学生もしくは小学生高学年から学習して頂けると良いのでは、
又けっこう風俗関係のお好きな人がいらっしゃるがしっかり3人ほど子供がいたりする。
広い意味でやはり知識(予防・事後対策)は必要だと最近つくづく思ってます。
私は、26歳の時クラミジアに感染しました。最初の症状は生理でもないのに、出血が多量にあり下腹部が痛むしょうじょうでした。
彼氏にも病院に行くように伝えました。
しかしまた半年後、再発。
今度は、クラミジアのせいで胃腸炎となり5日間の入院をしました。
感染後彼とのSEXは必ずコンドームをしていましたが、またの感染。
クラミジアは咽頭にも住み着くと聞いて、びっくり!
私の通院していた病院は血液検査で、抗体を調べ下がり具合で、治ったか?否か?を調べるところで、なかなか抗体が消えず
最悪にも1年間、クラリス錠剤を飲み続けました。
当然、抗生物質を飲み続けるとカンジタになっていて未だにカンジタが時々発生します。
ここで私が思うこととして、病院は1件ではなく自分にわかりやすく説明してくれるところをえらぶ。
結構産婦人科では有名だったんです。
でも、今の主治医に1年もクラリスはもまなくても・・・1カ月で充分と言われました。
あと、入院費は彼氏に払わせました。
今は元彼・・1度は、許せたけど。
こんなに病院通院するならもっと請求すればよかった!
私は1年間不安でSEX禁止してました。
私の人生も返せ!って感じ。
今は幸せなので、まぁいいか〜。
福岡で風俗の仕事をしている25歳です。
風俗で働きながら今まであまり性病に感染する事が無く、運が良いと言えば良いのですが。
今回は彼氏から病気になったかもと言われ病院へ行く事になりました。(私は自覚症状なし)
行きつけの産婦人科で事情を話し検査をしてもらいました。
培養などの一通りは翌日わかるので電話で検査結果を聞いて下さい、血液検査は明後日ですとのことで、
その日はカンジダ、淋菌、トリコモナス、クラミジア、梅毒等の検査で、保険を使って3000円位で終わりました。
翌日、電話で問い合わせると大腸菌がありますとの事、時間も時間だったので明日からと、看護婦さんと呑気に話して終わりました。
次の日に、大腸菌の治療のついでに血液検査の結果を聞きに行きました(大腸菌になるのは3回目)
看護婦さんが私を見つけて深刻そうに話し出しました。
「クラミジアはなった事ある?」
私は一度もなった事無かったのでビックリして慌ててしまいました。
結局、大腸菌とクラミジアの治療をする事になったのですが、検査の時に膣内は異常が見られなかったので
クラミジアに感染してるのは咽頭だろうとの事で、ダブルショックでした。
大腸菌の治療は、本当は飲み薬と膣錠を使うのですが、私の場合飲み薬が合わない為(下痢をおこす)膣錠だけで治療します。
クラミジアの治療は・・・先生と看護婦さんが相談の結果、下痢を起こすかもしれないけど我慢して下さいと、クラビット錠をだされました。
クラビットが一週間分出たので2000円位かかりました。
これから一週間毎日通院で膣錠を入れ、二週間クラビットを飲む日々が続きます。
初めて性病らしい性病にかかったのですが、彼氏が居た為に早期発見となり幸いでした。(?)
気を付けて下さいクラミジアは何処に感染するか判りません・・・
喉に感染、聞いたことあったけどまさか自分がなるとは思ってもみなかったです。
仕事は完治するまでお休みです。(当たり前ですが)
横浜に住む30歳のOLです。
以前どうしてもお金に苦しくてデリバリーヘルスのバイトをしてました。
その時には何もなかったのですが半年前今の彼と付き合い始めてフッとした拍子に鏡で自分の性器部分を見てみました。
なんかイボのような水ぶくれのようなものができてました。
慌てて婦人科に行って診てもらいました。
扁平コンジローマとの診断。
尖型だけでなくコンジローマは扁平もあるとのこと。
結婚を控えてるので即治療に取り掛かりました。
もちろん彼にも話をしました。
バイトをやっていたことも知っていたので笑って「早く治しておいで」って言ってくれました。
焼くだけの通院が数回続きました。
そんなある日彼とHをしてたら「痛い」と彼が言いだしたので見てみたら化膿したおできみたいなものが数箇所できてました。
私の方にも小さい水泡ができてました。
Hを中断しiモードで調べヘルペスではないか?という結論に達しました。
翌日彼は泌尿器科へ行きました。
やはりヘルペスでした。
私は通院してた病院に行き診てもらいました。
ヘルペスとの診断。
コンジローマとヘルペス…
2つもなってしまったことと、もしかしたら私が彼に移してしまったのかもという罪悪感にすごく襲われました。
私は最初にあったコンジローマから治すことに決め電気メスで切除してもらいました。
麻酔時が痛かったです。
真皮の方まで切ったため治るのには当分の時間がかかるそうです。
彼と私のヘルペスの方は良くなってきました。
今はただ、ただ彼に申し訳ないです。
「完治したらまた頑張るぞ」って言ってくれる彼の優しさにすごく心から感謝してます。
もう、こんな思いはさせたくないし、したくないです。
安易にお金をもらうことを考えてはいけませんね。
献血を3か月に1度していましたが、今回はじめて、エイズ検査通知希望欄に○をしたところ、梅毒陽性の手紙が送付されました。
1月19日(土)総合病院へ診察に行きます。
赤十字センターからは「今後献血はご遠慮願います。」と衝撃を受ける文面が・・・・・・。(TT)
診察内容と結果は随時お知らせします。
『たぶん、15年以上は体のなかに住みついていたのでは。博多で出会った女性かも。』・・・(@@)
鹿児島市にある総合病院へ行きました。
総合受付で保険証と赤十字センターからの手紙を渡し、1階泌尿器科へ行くと、まず血液検査、その後尿検査、そして2時間ほど待たされ診察を受けました。
土曜日はM医師の担当でした。
M医師は私のぺニスをさわり、親切・丁寧に診察してくれました。
ちょうど、昼前だったので、心のなかで「食事前にすいません。」と謝っていました。
結局、1日食後1カプセル、計2週間分の薬を飲むことになりました。
特別、注射はありませんでしたが、2週間後に再び診察をし、薬の効果を診られるようです。
体ともに、心まで洗われた気持ちになりました。
これから、まっとうな人生を送ろうと思いました。