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InterBook絶版の森(最終更新日時:12.3.31,3:29 AM)
InterBook特撰 「インド古典」絶版の森(1)
絶版文庫、岩波文庫(インド・中国仏典)、中公文庫
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| 廃刊/絶版文庫 |
| 在庫状況 |
著訳編者 |
表題 |
出版社/判型/体様 |
発行年/版/状態 |
構成/備考 |
価格(円) |
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岡倉古志郎 |
ネール首相の秘密 アテネ文庫 |
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河野典生・山下洋輔 |
インド即興旅行 徳間文庫 |
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中村元 |
インドの古代社會(インドの古代社会) 世界歴史シリーズ9 アテネ文庫 |
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樋口隆康 |
ガンダーラへの道 シルクロード調査紀行 旺文社文庫 |
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藤原新也選 |
インド読本 福武文庫 |
| 重庫090216ib |
ヴァーツヤーヤナ/バートン、アーバスノット/大場正史訳 |
バートン版 カーマ・スートラ |
角川文庫2736,白64-2、244p.、カバー |
1971初版、良下、ヤケ、ムレ |
緒言、序説、訳者あとがき |
800 |
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☆人生にはアルタ(富)、ダルマ(宗教的価値)、カーマ(愛)の三つの主要目的があり、この三つのあいだに調和がなければならぬ。つまり物質的繁栄と性的快楽と宗教(行動上の原理)を均等に追求していけば、必ずや幸福な人生が保証される。(「訳者あとがき』より)☆“カーマ”は愛、“スートラ”は教え。カーマ・スートラは愛と性の深淵を丹念にかつ実践的に探求した、古代インドの愛の教典である。二千年の時を経てもなお、すべての男女にエロスの神秘を伝えつづける不朽不滅の古典。 |
| 売切090610ib |
作者不定/上村勝彦訳 |
原典訳 マハーバーラタ1 |
ちくま学芸文庫マ14-1、454p.、帯 |
2002,2刷、優 |
カバーデザイン神田昇和、装画アルジュナ、まえがき、家系図、主要登場人物、関連地図 |
5,000 |
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☆『マハーバーラタ』はバラタ族の戦争を物語る大史詩である。この叙事詩では、古代インドに雄飛したバラタ王の後裔であるユディシティラを長兄とするパーンダヴァ(五人の王子)とドゥルヨーダナをはじめとするカウラヴァ(百人の王子)による一族内の死闘が語られる。また、竜を食べるガルダ(金翅鳥)の誕生、乳海の撹拌、蛇の犠牲祭を行なうジャナメージャ王と、その蛇供をやめさせた最高のバラモンのアースティーカの物語など、非常に多くの神話、伝説があり、その他ありとあらゆる有用な情報が挿入されている。 |
| 岩波文庫 |
| 売切060815ib |
カウティリア/上村勝彦訳 |
カウティリア 実利論(アルタ・シャーストラ) 古代インドの帝王学(上) |
岩波文庫青263-1、462p.(カバーなし)、帯 |
1984初版、良上、背シミ |
訳者まえがき、訳注 |
5,000 |
| 重庫081120ib |
岩波文庫青263-1、462p.、カバー、帯(一括重版) |
1997,2刷、優、折れ・シワ |
4,000 |
| 重庫080330ib |
カウティリア/上村勝彦訳 |
カウティリア 実利論(アルタ・シャーストラ) 古代インドの帝王学(下) |
岩波文庫青263-2、448p.、パラフィンカバー、帯 |
1984初版、優 |
訳注、解説原實 |
7,500 |
| 重庫081120ib |
岩波文庫青263-2、448p.、裸本 |
1997,2刷、優、背小シミ |
4,000 |
| 売切061223ib |
岩波文庫青263-2、448p.、カバー |
1997,2刷、優、美本 |
5,000 |
| 重庫071021ib |
カウティリア/上村勝彦訳 |
カウティリア 実利論(アルタ・シャーストラ) 古代インドの帝王学(上) |
岩波文庫青263-1、462p.(カバーなし)、帯 |
1984初版、優 |
訳者まえがき、訳注 |
分売不可(5000) |
| 重庫071021ib |
カウティリア/上村勝彦訳 |
カウティリア 実利論(アルタ・シャーストラ) 古代インドの帝王学(下) |
岩波文庫青263-2、448p.(カバーなし)、帯 |
1984初版、優 |
訳注、解説原實 |
分売不可(7000) |
| 重庫071021ib |
□カウティリア/上村勝彦訳 実利論(アルタ・シャーストラ)上下揃い 岩波文庫 |
12,000 |
| 重庫080824ib |
カウティリア/上村勝彦訳 |
カウティリア 実利論(アルタ・シャーストラ) 古代インドの帝王学(上) |
岩波文庫青263-1、462p.、カバー、帯(一括重版) |
1997,2刷、優、極美本 |
訳者まえがき、訳注 |
分売不可(4000) |
| 重庫080824ib |
カウティリア/上村勝彦訳 |
カウティリア 実利論(アルタ・シャーストラ) 古代インドの帝王学(下) |
岩波文庫青263-2、448p.、カバー、帯(一括重版) |
1997,2刷、優、極美本 |
訳注、解説原實 |
分売不可(6000) |
| 重庫080824ib |
□カウティリア/上村勝彦訳 実利論(アルタ・シャーストラ)上下揃い 岩波文庫 |
10,000 |
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☆古来、インドにおいては、ダルマ(法)とアルタ(実利)とカーマ(享楽)とが人間の三大目的であると考えられてきた。古代インドの名宰相カウティリアの作と伝えれる本書は、そのうちでも特にアルタを最も重視し、他の二はアルタに依存すると主張する。徹底して国益を追求する本書は、しばしばマキアヴェリの『君主論』に比較される。一例をあげると、マックス・ヴェーバーは、その『職業としての政治』のなかで、次のように述べている。 「インドの文献の中ではカウティリアの『実利論』に典型的に現れている。これに比べればマキアヴェリの『君主論』などたわいないものである。」○カウティルア/中野義照譯 實利論(実利論) 生活社 A5判ソフトカバー |
| 初庫070714ib |
カーリダーサ/辻直四郎訳 |
シャクンタラー姫 |
岩波文庫赤64-1、236p.、パラフィンカバー、帯 |
1979,2刷、良上、巻末日付書込 |
まえがき訳者、カーリーダーサとその作品、サンスクリット劇入門 |
800 |
| 重庫081023ib |
岩波文庫赤64-1、236p.(カバーなし)、帯 |
1981,4刷、優 |
800 |
| 初庫060722mb |
岩波文庫赤64-1、236p.、パラフィンカバー、帯 |
1986,5刷、良上、経年変化 |
800 |
| 売切080223mb |
岩波文庫赤64-1、236p.、カバー |
1989,6刷、優、扉微シミ、天シミ |
500 |
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☆単純可憐の中に女性の誇りを失わぬシャクンタラー.指環と呪詛をめぐるこの戯曲は,カーリダーサの作品中最も有名なものであるばかりでなく,サンスクリット劇中最大の傑作といわれる.ゲーテの『ファウスト』のプロローグに影響の跡を留ていることはつとに知られるところである.訳者による「サンスクリット劇入門」を併収. |
| 初庫060722mb |
カーリダーサ/大地原豊訳 |
公女マーラヴィカーとアグニミトラ王 他一篇 |
岩波文庫赤64-2、230p.、カバー |
1989初版、優 |
凡例、解題 |
800 |
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☆収録作品:公女マーラヴィカーとアグニミトラ王、武勲王(ヴィクラマ)に契られし天女ウルヴァシー☆正妃の侍女マーラヴィカーに一目惚れしたアグニミトラ王は、腹心の道化に知恵を仰ぎながら彼女の愛を得ようと腐心するが、さて…。サンスクリット文学最大の詩人カーリダーサ(4世紀末頃)のこの戯曲は、喜劇風の軽快な展開で現代のわれわれを飽かず楽しませてくれる。ほかに神話に取材した恋愛劇1篇を収録。 |
| 初庫070307ib |
ガーンディー(ガンディー、ガンジー)/エルベール編/蒲穆譯 |
ガーンディー聖書 |
岩波文庫4079、105p.(カバーなし) |
1950初版、良、ヤケ強、シミ |
訳者の言葉、原編輯者の言葉、後記坂井尚夫 |
1000 |
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☆本書には聖者ガンディー(1869‐1948)の暴力否定,博愛の思想がインド独立運動との関連においてあますところなく述べられている.その政治・宗教思想や活動について論じられた著述はけっして少なくはなかったが,ガンディー自らの言葉に直接われわれは触れる機会をもたなかった.ここに彼自身の言葉を初めて世におくる. |
| 重庫090209ib |
シャンカラ/前田専学訳 |
ウパデーシャ・サーハスリー 真実の自己の探求 |
岩波文庫青264-1、302p.、カバー |
1989,3刷、良上、経年変化 |
訳者まえがき、訳注、解説 |
2,500 |
| 重庫090127ib |
1989,4刷、良上、薄ヤケ |
2,500 |
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☆しばしばインド最大の哲学者とよばれるヒンドゥー教の哲学者シャンカラ(七〇〇‐七五〇)の教説集.「生と死というワニが出没する輪廻の大海」から脱する道はただ一つ,我が内なる本来の自己アートマンが宇宙の根本原理ブラフマンと同一であるという真理を悟ることにあると説く.表題は「千の詩節からなる教説」の意.本邦初訳. |
| 初庫060809ib |
ソーマデーヴァ/岩本裕訳 |
インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ(二) |
岩波文庫赤66-2、184p.、カバー、帯(リクエスト復刊) |
2004,4刷、優、美本 |
訳注、解題 |
1,000 |
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☆収録作品:『ブリーハット・カター』因縁譚、黄金城物語 |
| 初庫060728ib |
ソーマデーヴァ/岩本裕訳 |
インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ(四) |
岩波文庫赤66-4、272p.、パラフィンカバー、帯 |
1989,2刷、優 |
訳注、解題、付録インド古典文学の大要 |
1,800 |
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☆収録作品:ムリガーンカダッタ王子の物語 |
| 初庫080131ib |
ソーマデーヴァ/岩本裕訳 |
インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ(一) |
岩波文庫赤66-1、206p.(カバーなし)、帯 |
1989,4刷、優 |
はしがき、訳注、解題 |
分売不可(1000) |
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☆収録作品:ウダヤナ王行状記 |
| 初庫080131ib |
ソーマデーヴァ/岩本裕訳 |
インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ(二) |
岩波文庫赤66-2、184p.(カバーなし)、帯 |
1989,3刷、優 |
訳注、解題 |
分売不可(1200) |
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☆収録作品:『ブリーハット・カター』因縁譚、黄金城物語 |
| 初庫080131ib |
ソーマデーヴァ/岩本裕訳 |
インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ(三) |
岩波文庫赤66-3、240p.(カバーなし)、帯 |
1989,2刷、優 |
訳注、解題 |
分売不可(1500) |
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☆収録作品:ナラヴァーハナダッタ王子の誕生、マダナ・ナンチュカー姫の物語 |
| 初庫080131ib |
ソーマデーヴァ/岩本裕訳 |
インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ(四) |
岩波文庫赤66-4、272p.(カバーなし)、帯 |
1989,2刷、優 |
訳注、解題、付録インド古典文学の大要 |
分売不可(1800) |
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☆収録作品:ムリガーンカダッタ王子の物語 |
| 初庫080131ib |
□ソーマデーヴァ/岩本裕訳 インド古典説話集カター・サリット・サーガラ全4巻揃い 岩波文庫 |
5,500
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☆本書は11世紀にあらわれたインド文学史上最大の説話文学集であり,「ウダヤナ王行状記」と「ナラヴァーハナダッタ行状記」を全篇の枠とし,その中にあらゆる源泉から流れ出た物語の大小の河川が流れこんでいる.まさしく物語(カター)の河川(サリット)が注いだ一大海岸(サーガラ)であり,中世ヨーロッパの寓話,説話の源泉でもある. |
| 初庫080204ib |
タゴール/渡辺照宏訳 |
タゴール詩集 ギーターンジャリ |
岩波文庫赤63-1、390+18p.(カバーなし) |
1977初版、良、ヤケ、折れ |
訳者はしがき、訳注、訳者のことば、資料一覧 |
800 |
| 初庫081024ib |
岩波文庫赤63-1、390+18p.(カバーなし)、帯 |
1977初版、良上、薄ヤケ |
1,000 |
| 初庫080202ib |
岩波文庫赤63-1、390+18p.(カバーなし) |
1979,3刷、良、背ヤケ、ヤケ強 |
500 |
| 初庫080131ib |
岩波文庫赤63-1、390+18p.(カバーなし)、帯 |
1981,5刷、良、ヤケ |
800 |
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☆目次:ギーターンジャリ(ベンガル語本による韻文訳)、ギーターンジャリ(英語本による散文訳)☆資料一覧:ベンガル語本『ギーターンジャリ』資料一覧、英語本『ギーターンジャリ』資料一覧☆「ギーターンジャリ」のギータは歌,アンジャリは合掌.神に訴えかけるタゴールの切々たる思いが美しく深い響きの詩句にうたいこめられ,その魂の高貴と優美をそのままに伝える.ベンガル語本の韻文訳に英語本の散文訳を付す.ベンガル語文学に新気運を生み出し,インド諸国語の文学にも大きな刺激を与えた功績は不滅である. |
| 重庫090128ib |
ナーラーヤナ/金倉圓照・北川秀則訳 |
ヒトーパデーシャ 処世の教え |
岩波文庫赤61-1、310+6p.(カバーなし)、帯 |
1977,3刷、良、ヤケ |
まえがき訳者、訳注、解題、底本について(付底本訂正表)、登場者索引 |
1,500 |
| 売切081102ib |
ナーラーヤナ/金倉円照・北川秀則訳 |
岩波文庫赤61-1、310+6p.、カバー |
1990,5刷、良上、経年変化 |
カバー中野辰彦、まえがき訳者、訳注、解題、底本について(付底本訂正表)、登場者索引 |
1,000 |
| 売切081102ib |
岩波文庫赤61-1、310+6p.、カバー、帯(リクエスト復刊) |
1990,5刷、良上、薄ヤケ |
1,200 |
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☆昔インドの徳の高い王が,ある大学者に自分の3人の王子の教育を頼んだ.そこで学者は寓話を聞かせる…….「ヒトーパデーシャ」とは幸せをもたらす教えという意味で,本書は一種の処世訓集であるが,数かずの寓話のうちに,読者はかざりけのないインド民衆の素顔,道学者風でない生活の知恵といったものを見出すにちがいない. |
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ブルフィンチ |
ギリシア・ローマ神話 付インド・北欧神話 岩波文庫 |
| 重庫081011ib |
作者不定/上村勝彦訳 |
バガヴァッド・ギーター |
岩波文庫赤68-1、270p.、カバー |
1992初版、優 |
カバーカット「アルジュに教えを説くクリシュナ」、まえがき、家系図、凡例、訳注、解説、参考書 |
800
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☆インド古典中もっとも有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり,古来宗派を超えて愛誦されてきた.表題は「神の歌」の意.ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である,と説く.サンスクリット原典による読みやすい新訳に懇切な注と解説をくわえた. |
| 初庫071020ib |
作者不定/田辺繁子訳 |
マヌの法典 |
岩波文庫4864-4867、382p.(カバーなし)、帯白113 |
1962,5刷、良、ヤケ、シミ |
序穂積重遠、はしがき訳者、あとがき辻直四郎 |
1,500 |
| 初庫060731ib |
岩波文庫4864-4867、382p.、パラフィンカバー、帯白113 |
1967,9刷、良、経年変化 |
1,500 |
| 初庫081028ib |
岩波文庫青260-1、382p.(カバーなし)、帯 |
1978,14刷、良、ヤケ |
1,200 |
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☆人間の始祖マヌの啓示にもとづいて作られたと伝えられるこの法典は,数千年の長きにわたり,最高の名声と至上の権威をもってインド民衆を支配した.さらにその影響は,遠くビルマ,シャム,ジャヴァ等の地にも及んだが,その神話,哲学,道徳,宗教に及ぶ広汎な叙述は,東洋的な物の考え方を知る上に,きわめて有力な示唆に富む. |
| 重庫080226ib |
作者不定/辻直四郎訳 |
リグ・ヴェーダ讃歌 |
岩波文庫7194-7197、399+7p.(カバーなし) |
1974,5刷、良、ヤケ強、巻末シール痕 |
訳者まえがき、訳者あとがき、参考書、附録(片仮名・ローマ字対応表、翻訳箇所一覧表) |
2,200 |
| 売切080205ib |
岩波文庫赤60-1、399+7p.、パラフィンカバー、帯 |
1976,7刷、良、ヤケ、巻末シール痕 |
2,200 |
| 売切080223ib |
岩波文庫赤60-1、399+7p.(カバーなし)、帯 |
1979,9刷、優 |
2,000 |
| 初庫081028ib |
1981,11刷、良上、薄ヤケ |
2,000 |
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☆インド文化の初頭を飾りインド哲学の本源をなす重要文献.すべて口授で伝承され,後にサンスクリット語で集録された.もろもろの神を讃えて,財産,戦勝,長寿,幸運を乞い,その恩恵と加護を祈った歌が,悠久三千年を経た今日なお人の心に迫るのは,古代人のおおらかな精神と人間らしい生活がよく映し出されているからであろう. |
| 重庫080226ib |
作者不定/辻直四郎訳 |
アタルヴァ・ヴェーダ讃歌 古代インドの呪法 |
岩波文庫赤65-1、270+8p.(カバーなし) |
1979初版、良、ヤケ |
まえがき、書目の略字の説明、アタルヴァ・ヴェーダについて─入門者のために、翻訳個所一覧表、サンスクリット語対応表 |
1,200 |
| 重庫080914ib |
岩波文庫赤65-1、270+8p.(カバーなし)、帯 |
1979初版、良、背ヤケ、ヤケ |
1,500 |
| 初庫081028ib |
1980,2刷、良、ヤケ |
1,000 |
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☆ヴェーダはバラモン教の根幹をなす聖典であるが,とりわけアタルヴァ・ヴェーダは通俗信仰に密接に関連し,呪法をその本領とした.これらの呪文は,庶民のさまざまな願望――小児の体内の虫の駆除,恋仇への呪い,論敵への勝利,頭髪の生長など――を反映し,そのころの人びとの生活が窺われて興味が尽きない.訳者による周到な解説を付す. |
| 初庫080130ib |
作者不定/鎧淳訳 |
マハーバーラタ ナラ王物語 ダマヤンティー姫の数奇な生涯 |
岩波文庫赤67-1、198p.、カバー |
1997,8刷、優、美本 |
まえがき、訳注、解説(『マハーバーラタ』とは何か、『ナラ王物語 』について) |
800 |
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☆絶世の美女ダマヤンティー姫は婿選びの式でかねて恋こがれていた美貌の貴公子ナラ王を夫に選ぶが幸せの日々は短かかった.嫉妬に狂う魔神カリ王にとりつかれたナラ王は狂気のように賭けつづけ,ついには王国までも失ってしまうのである.――古代インドの長篇叙事詩『マハーバーラタ』中もっとも美しい愛の物語の原典訳. |
| インド・中国仏典 |
| 初庫070108ib |
慧海禪師(慧海禅師)(えかい)撰/宇井伯壽譯 |
頓悟要門 |
岩波文庫(創刊版)1727、菊判半截、154p.(カバーなし) |
1938(昭和13)初版、優、扉蔵書印・日付書込、小口小シミ |
凡例、後記 |
1,500 |
| 初庫081023ib |
慧海禅師(えかい)撰/宇井伯寿訳 |
岩波文庫青332-1、154p.(カバーなし)、帯 |
1988,3刷、初版、良上、薄ヤケ |
1,000 |
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☆馬祖道一の弟子大珠慧海禅師の撰述による「頓悟入道要門論」を主とし,その言行を記録した「諸方門人参問語録」,ならびに初祖達磨大師の「安心法門」を加えて1巻とした由緒ある禅書のひとつ.平明な叙述のうちに真の解脱にいたる深遠な哲理を含み,「伝心法要」とともに道を求める者の必読の書.底本は正保3年版. |
| 初庫060621ib |
黄檗希運(黄檗山断際禅師)/宇井伯壽譯 |
黄檗山斷際禪師 傳心法要(伝心法要) |
岩波文庫(創刊版)1348、菊判半截、152p.(カバーなし)、帯青3133 |
1936(昭和11)初版、良、シール、背地イタミ、ヤケ、シミ |
凡例、附録、註記、後記 |
800 |
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☆中国唐代の禅僧黄檗希運(?‐850頃)は福州黄檗山で出家し,天台山に遊び長安に赴いたのち,百丈懐海禅師に師事した.その説法を弟子の裴休が記録した「伝心法要」は日本にも伝えられ,北条顕時が愛読して修養の書とし,唐本を模したいわゆる五山版を刊行して世に広めた.同様の説法録「宛陵録」を併録. |
| 初庫070708ib |
嘉祥大師撰/金倉圓照譯註 |
三論玄義 |
岩波文庫(創刊版)2661-2662、菊判半截、216p.(カバーなし) |
1941(昭和16)初版、良下、背傷み(補修)・大ヤケ(判読困難)、裏表紙イタミ、ヤケ、シミ強 |
例言、解題(著者、著述、三論玄義、注釈と原本) |
1,500 |
| 初庫070805ib |
岩波文庫2661-2662、216p.(カバーなし) |
1943(昭和18),3刷、良下、背ヤケ、表3シール、ヤケ、シミ |
1,200 |
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☆本書は,嘉祥大師(549‐623)が三論すなわち竜樹の中論・十二門論および提婆の百論の要旨を簡明に説き,般若思想の精髄を発揮した一種の仏教原論であり,古来空観哲学の入門書として研究家必読の書とされる名著.本文庫本は明快な口語文に訳出,読解に資すべき周到な用意が施されている. |
| 初庫060620ib |
圭峯宗密撰述/宇井伯壽譯註 |
禪源諸詮集都序(禅源諸詮集都序)附禅門師資承襲図 |
岩波文庫(創刊版)1888-1890、菊判半截、307p.(カバーなし) |
1939(昭和14)初版、良、扉加印、薄ヤケ、シミ |
凡例、後記(解題、著者、都序注記、承襲図注記 |
800 |
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☆唐の高僧宗密(780‐841)の撰述による本書は,教禅一致論の主張として仏教史上重要な古典であるのみならず,禅宗史上においても,従来の空門の思想に対して円融門の思想が横溢するにいたる画期をなした点でも注目される.底本は明版大蔵経本.付録として「禅門師資承襲図」を収める. |
| 売切110729ib |
(雪竇重顕/圜悟克勤解論/)朝比奈宗源訳註 |
碧巖録(碧巌録)(上) |
岩波文庫青311-1、340p.(カバーなし)、帯 |
1979,改訳26刷、良、ヤケ |
解題、本録機縁仏祖法系 |
分売不可 |
| 売切110729ib |
(雪竇重顕/圜悟克勤解論/)朝比奈宗源訳註 |
碧巖録(碧巌録)(中) |
岩波文庫青311-2、316p.(カバーなし)、帯 |
1976,改訳22刷、良、ヤケ |
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分売不可 |
| 売切110729ib |
(雪竇重顕/圜悟克勤解論/)朝比奈宗源訳註 |
碧巖録(碧巌録)(下) |
岩波文庫青311-3、270p.(カバーなし)、帯 |
1976,改訳19刷、良、ヤケ、折れ |
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分売不可 |
| 売切110729ib |
□(雪竇重顕/圜悟克勤解論/)朝比奈宗源訳註 碧巖録(碧巌録)上中下全3巻揃い 岩波文庫(帯付) |
1,800 |
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☆『碧巌集』ともいう.北宋初期の僧雪竇重顕が古来の禅録の中から公案百則を選び,韻文のコメント(頌)を付した『雪竇頌古』に,北宋晩期の圜悟克勤が解説・論評を加えたもの.「宗門第一の書」といわれる禅の教本で,日本の禅に測り知れない影響を与えた.訳注者四氏の綿密な討議を経て成った,唐・宋の口語に即した周到な新釈. |
| 初庫081028ib |
天台大師/関口真大校注 |
摩訶止観 禅の思想原理(上) |
岩波文庫青309-1、386p.(カバーなし)、帯 |
1981,16刷、良上、薄ヤケ |
凡例、解説、注 |
分売不可(1500) |
| 初庫081028ib |
天台大師/関口真大校注 |
摩訶止観 禅の思想原理(下) |
岩波文庫青309-2、380+10p.(カバーなし)、帯 |
1981,14刷、良上、ヤケ |
凡例、注、索引 |
分売不可(2000) |
| 初庫081028ib |
□天台大師/関口真大校注 摩訶止観 禅の思想原理上下揃い 岩波文庫(帯付) |
3,500 |
|
☆天台宗三大書の一と称せられる本書は,隋の高僧天台大師(五三八―五九七)によって著わされたものである.本書は,座禅にはじまる禅修行の作法と心得とを述べつつ,禅の思想原理を体系的に説いたもので,仏教史上にあらわれたもっとも懇切な坐禅の指導書また禅の指南書であり,仏教の実践面を知る上にもっとも有益な書といわれている. |
| 初庫081028ib |
天台大師/関口真大訳注 |
天台小止観 坐禅の作法 |
岩波文庫青309-3、212p.(カバーなし)、帯 |
1980,7刷、良上、薄ヤケ |
凡例、はじめに、付録(恵心僧都『止観 坐禅記』)、解説 |
300 |
|
☆天台大師の撰述,小冊のなかに止観法門の要義を簡明に説き示した坐禅作法の古典的名著.「摩詞止観」が大止観と呼ばれるのに対して,「小止観」あるいは「童蒙止観」と呼ばれる.禅の作法書として,仏教史上初めて集成されたものであるばかりでなく,今日に至るまでこれ以上に懇切な坐禅の指導書はない. |
| 初庫081028ib |
臨済/慧然/朝比奈宗源訳註 |
臨済録 |
岩波文庫赤720-1、126p.(カバーなし)、帯 |
1981,改訳11刷、良上、薄ヤケ |
解説 |
300 |
|
☆自らの外に仏を求める修行者にむかって「祖仏は今わしの面前で説法を聴いているお前こそがそれだ」と説く臨済(?―八七六).彼の言行を弟子慧然が記した『臨済録』は,「無事の人」に到達しようとする臨済のきびしい自己格闘の跡をまざまざと描き,語録中の王といわれている.長年にわたって,本書を愛読した訳者による待望の書. |
| 初庫070117ib |
作者不定/宇井伯壽譯註 |
大乗起信論 |
岩波文庫1305、148p.(カバーなし) |
1942(昭和17),7刷、優、扉蔵書印 |
緒言、注記、後記、定價二十錢 |
3,500 |
|
☆従来の仏教を,出家者中心,自利中心と批判,在家者を重視し,利他中心の立場をとろうとする,紀元前後のインドで起った仏教革新運動を大乗仏教という.この大乗仏教の根本教義を理論と実践の両面から手際よく要約した本書(五,六世紀頃成立)は,中国・日本の仏教者に愛読され,大きな影響を与えてきた. |
| 初庫070117ib |
作者不定/荻原雲來譯註 |
法句経 |
岩波文庫(創刊版)1191、菊判半截、106p.(カバーなし) |
1938(昭和13),3刷、良下、ヤケ、シミ |
序 |
800 |
| 初庫060829ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(上) |
岩波文庫6531-6534、414p.(カバーなし) |
1973,14刷、良、奥付シール穴、傍線、ヤケ、シミ |
凡例、訳注、解題、あとがき |
300 |
| 初庫060829ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(中) |
岩波文庫6535-6538、370p.(カバーなし)、帯青352 |
1964初版、良下、背褪せ、裏表紙汚れ、奥付シール破れ、ヤケ強、シミ |
凡例、訳注 |
500 |
| 初庫060829ib |
岩波文庫6535-6538、370p.(カバーなし) |
1973,11刷、良、ヤケ強 |
400 |
| 初庫061102ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(下) |
岩波文庫6539-6543、464p.、パラフィンカバー、帯青353 |
1971,6刷、良、ヤケ |
凡例、訳注、解説 |
600 |
| 初庫060829ib |
岩波文庫青304-3、464p.(カバーなし)、帯 |
1982改版16刷、良、背褪せ、ヤケ、小口シミ、帯補修 |
500 |
| 初庫060829ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(上) |
岩波文庫6531-6534、414p.(カバーなし)、帯青351 |
1967,7刷、良、背褪せ、奥付シール破れ、日付書込、ヤケ |
凡例、訳注、解題、あとがき |
分売不可(400) |
| 初庫060829ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(中) |
岩波文庫6535-6538、370p.(カバーなし)、帯青352 |
1967,4刷、良、背褪せ、日付書込、ヤケ |
凡例、訳注 |
分売不可(500) |
| 初庫060829ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(下) |
岩波文庫6539-6543、464p.(カバーなし)、帯青353 |
1967初版、良、背褪せ、日付書込、傍線、折り、ヤケ |
凡例、訳注、解説 |
分売不可(800) |
| 初庫060829ib |
□法華経上中下全3巻揃い 岩波文庫 |
1,700 |
| 初庫081028ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(上) |
岩波文庫青304-1、414p.(カバーなし)、帯 |
1978,改版18刷、良上、薄ヤケ |
凡例、訳注、解題、あとがき、改版に際して |
分売不可(300) |
| 初庫081028ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(中) |
岩波文庫304-2、386p.(カバーなし)、帯 |
1980,改版17刷、良上、薄ヤケ |
凡例、訳注 |
分売不可(400) |
| 初庫081028ib |
作者不定/坂本幸男・岩本裕訳注 |
法華経(下) |
岩波文庫304-3、482p.(カバーなし)、帯 |
1980,改版13刷、良上、ヤケ |
凡例、訳注、解説 |
分売不可(500) |
| 初庫081028ib |
□法華経上中下全3巻揃い 岩波文庫 |
1,200 |
|
☆数多い大乗仏典中「法華経」は特にその強い個性と庶民的性格によって,我が国仏教の歴史に大きな影響を及ぼし信仰の柱としてあがめられ,唱えられて来た.また,経中の美しい譬喩,巧みな説話の数々は文学・芸術の世界にも豊かなものをもたらした.本書では,漢訳・読み下しに原典の現代語訳を対置,味読の便を計っている. |
| 初庫070315ib |
作者不定/得能文譯註 |
佛説四十二章經・佛遺教經(仏説四十二章経・仏遺教経) |
岩波文庫(創刊版)1369、菊判半截、99p.(カバーなし) |
1940(昭和15),4刷、可、背傷み、扉加印、巻末記名 |
解題、凡例 |
1,200 |
|
☆諸経文のなかから肝要と考えられ,しかも解しやすいと思われるものを抄訳したとされる「仏説四十二章」と,釈迦が入滅に際して最後に説いた七章からなる「仏遺教経」.いずれも日常卑近の訓誨を簡明に説いていることから,禅宗の入門書として古来より盛んに読まれてきたものである. |
| 売切080930ib |
作者不定/中村元訳 |
ブッダのことば スッタニパータ |
岩波文庫6031-6033、276p.(カバーなし) |
1958,3刷、良、ヤケ、シミ、折れ |
註、解説、参考文献 |
300 |
| 初庫060918ib |
岩波文庫6031-6033、276p.(カバーなし)、帯青288 |
1967,11刷、良、傍線、ヤケ |
500 |
| 重庫081029ib |
岩波文庫青301-1、276p.(カバーなし)、帯 |
1977,24刷、良、ヤケ、折れ |
300 |
| 売切080111ib |
岩波文庫青301-1、454p.、カバー |
1984改訳初版、良上、経年変化 |
100 |
| 売切080930ib |
1994,25刷、良、経年変化 |
100 |
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☆数多い仏教書のうちで最も古い聖典。後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく、人間として正しく生きる道が対話の中で具体的に語られる。初訳より26年、訳文はいっそう読み易くなり、積年の研究成果が訳注に盛られ、読解の助となるとともに、他仏典との関連、さらには比較文化論にも筆が及び興味は尽きない。 |
| 初庫060829ib |
作者不定/中村元・紀野一義訳註 |
般若心経・金剛般若経 |
岩波文庫6285-6286、216p.(カバーなし)、帯青317 |
1961,4刷、良下、表3記名、大ヤケ、シミ |
口絵2p.、解題、あとがき |
100 |
| 初庫081029ib |
岩波文庫青303-1、216p.(カバーなし)、帯 |
1977,21刷、良上、薄ヤケ |
100 |
|
☆日本における仏教のほとんどは大乗仏教であり,「般若心経」はその根本思想である空の理法を説いたもの.また「金剛般若経」は古来より広く読誦されてきた大般若経典のなかの代表的な教典である.本書は玄奘の漢訳とその読み下し文およびサンスクリット原典からの現代語訳を対象させて収め,一般読者の便をはかった. |
| 初庫070805ib |
作者不定/中村元・早島鏡正・紀野一義訳註 |
浄土三部経(下) 観無量寿経・阿弥陀経 |
岩波文庫6593-6594、217+23p.、パラフィンカバー、帯青360 |
1968,5刷、良、ヤケ |
口絵2p.、凡例、あとがき、索引 |
1,000 |
| 初庫081029ib |
作者不定/中村元・早島鏡正・紀野一義訳註 |
浄土三部経(上) 大無量寿経 |
岩波文庫青306-1、378p.(カバーなし)、帯 |
1983,21刷、良上、薄ヤケ |
口絵2p.、凡例、註、『大無量寿経』の文献、訳者あとがき |
分売不可(500) |
| 初庫081029ib |
作者不定/中村元・早島鏡正・紀野一義訳註 |
浄土三部経(下) 観無量寿経・阿弥陀経 |
岩波文庫青306-2、217+13p.(カバーなし)、帯 |
1983,22刷、良上、薄ヤケ |
口絵2p.、凡例、註、『観無量寿経』の文献、『阿弥陀経』の文献、訳者あとがき |
分売不可(800) |
| 初庫081029ib |
□浄土三部経上下揃い 岩波文庫 |
1,300 |
| 初庫060829ib |
作者不定/中村元・早島鏡正・紀野一義訳註 |
浄土三部経(上) 無量寿経 |
岩波文庫青306-1、380p.、カバー |
1992改訳28刷、優、目録シール破れ |
口絵、まえがき、註 |
分売不可(300) |
| 初庫060829ib |
作者不定/中村元・早島鏡正・紀野一義訳註 |
浄土三部経(下) 観無量寿経・阿弥陀経 |
岩波文庫青306-2、264+15p.、カバー |
1996改訳38刷、優、美本 |
口絵、解説、あとがき、索引 |
分売不可(500) |
| 初庫060829ib |
□浄土三部経上下揃い 岩波文庫 |
800 |
|
☆仏教諸経典の中でも,日本人の心に最も深い感化を及ぼした浄土三部経(『無量寿経』『観無量寿経』『阿弥陀経』).漢訳には流布本を採用,サンスクリット原典を逐一参照しつつ読みくだし,サンスクリットの翻訳にあたってはわかりやすさを旨とした.最近の研究成果をとり入れ完璧を期した改訂版. |
| 初庫070206ib |
作者不定/中村元訳 |
ブッダの真理のことば・感興のことば |
岩波文庫青302-1、394p.(カバーなし) |
1978初版、良、扉他書込、ヤケ |
訳注、訳者あとがき |
500 |
| 初庫081029ib |
岩波文庫青302-1、394p.(カバーなし)、帯 |
1980,7刷、良、ヤケ |
500 |
|
☆『法句経』の名で知られる「真理のことば」(ダンマパダ)も,併収の「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)も,ブッダの教えを集めたもので,人間そのものへの深い反省や生活の指針が,風格ある簡潔な句に表わされている.「ウダーナヴァルガ」とは,ブッダが感興をおぼえた時,ふと口にした言葉集の意味で,初めての完訳. |
| 初庫070206ib |
作者不定/中村元訳 |
ブッダ最後の旅 大パリニッパーナ経 |
岩波文庫青325-1、326p.(カバーなし)、帯 |
1980初版、良、ヤケ、折り |
訳注、解題 |
800 |
| 初庫070206ib |
岩波文庫青325-1、326p.(カバーなし) |
1985,7刷、良、シール、扉加印、書込、ヤケ |
500 |
|
☆原始経典の中にはブッダの生涯は殆ど記されていない.だが彼の死は信徒にとって永久に忘れえぬ出来事であったのだろう.パーリ語本『大パリニッバーナ経』の中に,ブッダの死とその前後の事件が詠歎をこめて語られている.本書はこのパーリ語本を底本とし,サンスクリット本,漢訳本を参照して邦訳.巻末に周到詳細な注を付す. |
| 初庫081029ib |
作者不定/中村元訳 |
尼僧の告白 テーリーガーター |
岩波文庫青327-2、122p.(カバーなし)、帯 |
1982初版、優 |
訳注、訳者あとがき |
300 |
|
☆『仏弟子の告白』『尼僧の告白』とも,生活・信仰を記録したことに違いはない.だが,尼僧たちは「二本の指ほどわずかな智慧しかない」とさげすまれた女であった.それ故に,愛憎に苦しみ,醜老・孤独にさいなまれたあげく,ブッタに帰依し真摯な修行によって解脱しえた喜びはいっそう大きかった.安住の心境が切々と伝わる詩句集. |
| 売切110321ib |
作者不定/中村元訳 |
ブッダ 悪魔との対話 サンユッタ・ニカーヤ2 |
岩波文庫青329-2、426p.(カバーなし)、帯 |
1986初版、良上、薄ヤケ |
凡例、註、訳者あとがき |
500 |
|
☆『サンユッタ・ニカーヤ』の第一集「詩句をともなった集」の第四篇から終り第十一篇までを収める.悪魔や尼僧,バラモン,在俗信者などとの対話に,はるかな昔,貧乏,病,死,戦争,煩悩等々にうちひしがれた人々の間をたゆみなく歩き,彼らの苦しみを救ったブッダの姿が生き生きとよみがえってくる. |
| 中公文庫 |
|
辛島貴子 |
私たちのインド 中公文庫 |
| 重庫041019ib |
佐藤健 |
マンダラ探検 チベット仏教踏査 |
中公文庫M390、405p. |
1988初版、優、美本 |
カバー杉浦康平+谷村彰彦、カラー口絵8p.、写真撮影滝雄一、解説松長有慶 |
800 |
| 重庫050124ib |
中公文庫M390、405p.、帯 |
1988初版、優 |
1,000 |
|
☆インドの西北部の秘境ラダック・ザンスカールは、マンダラの宝庫。チベット仏教の修法や壁画を現代に残すタイム・カプセルだ。5千メートルの峠をいくつも越えて、密教の宇宙をたずねる探検記。 |
| 重庫070413ib |
田中嫺玉 |
インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯 |
中公文庫た42-1、264p. |
1991初版、優 |
まえがき、文庫版あとがき |
3,500 |
| 重庫060829ib |
中公文庫た42-1、264p.、帯 |
4,000 |
|
☆ゴータマ仏陀、シャンカラ大師と共に、インド四千年の宗教思想史上に現れた三大聖者の一人ラーマクリシュナの生涯。知識階級には西欧の合理主義的思想が蔓延し、イギリスの植民地化への道を辿っていた十九世紀。真理は一つ、神は一つとしてあらゆる宗教の調和を説いた普遍的福音の書である言行録"不滅の言葉コタムリト"は、インド精神文化の精華を示し、アジアの思想を超えた大宇宙の原理となりえた。(○親本:田中嫺玉インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯 三学出版 B6判並製) |
|
中沢新一、ラマ・ケツン・サンポ |
改稿虹の階梯 チベット密教の瞑想修行 中公文庫 |
|
松長有慶 |
密教 インドから日本への伝承 中公文庫 |
| ib |
松長有慶 |
理趣経 |
中公文庫ま9-2、278p. |
1992初版、良、ヤケ |
カバー「般若菩薩画像」、カラー口絵4p.、解説平川彰 |
500 |
|
☆インド密教から日本の真言宗まで、密教の範囲は実に広く奥深い。真言宗のなかで長い間秘伝にされてきた理趣経―セックスの本質はバイタリティ、その生命力を積極的に生かし、人類に奉仕する立場にふり向ける。無我の境地に立つとき、欲望は浄化され清浄となる、と説き、現代を生きる我々に、何を目ざして生きるべきかを平易明快に示す密教入門の書。 |
| 初庫060911ib |
K.ゴンダ/鎧淳訳 |
インド思想史 |
中公文庫コ3-1、270p. |
1990初版、優 |
参考文献、訳者あとがき、年表、索引 |
500 |
|
☆インド思想とは、多様な現象世界の背後にひそむ唯一なるものを求め、それへの復帰を実現しようとする営み―ヨーガ―である。その展開を『リグ・ヴェーダ』からウバニシャッド・仏教・ギーター・古典ヨーガの形式まで辿った、インド学の世界的泰斗による好著の邦訳。インド思想、さらに仏教理解への明解な一視点を提供する。 |
|
ダライ・ラマ |
チベットわが祖国 ダライ・ラマ自叙伝 中公文庫 |
| 重庫071113ib |
ラーマクリシュナ/田中嫺玉・奈良毅訳 |
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉コタムリト |
中公文庫た42-2、208p. |
1992初版、優 |
序に代えて奈良毅、あとがき田中嫺玉 |
4,500 |
|
☆大覚者ラーマクリシュナの晩年の言行録を収めた「不滅の言葉」のベンガル語からの翻訳。イギリスやイスラム支配のもと、ヒンズー教徒の無力感は広まり深刻化していた暗い時代、宗教・民族、国家のわくをもこえたラーマクリシュナの奔放新鮮な思想と行動は、真理を求める人々に神の言葉を伝え、真理にふれる悦びを分かち与えた。 |
| 重庫060212ib |
作者不定/長尾雅人訳注 |
改版 維摩経(ヴィマラキールティの教え) |
中公文庫D6-2、212p. |
1983初版、良、経年変化 |
カバーアジャンター壁画/撮影肥塚隆、訳注、解説訳者 |
1,000 |
|
☆経典文学の白眉『維摩経』は、俗人維摩居士と多彩な登場人物によるアイロニーに満ちた対話を通して、深遠な「空」の思想を鼓吹する一大ドラマである。研究五十年から生まれた決定訳によって、原典の香気甦る壮大な叡智の結晶。 |
| 重庫081120ib |
作者不定/鎧淳訳 |
完訳 バガヴァッド・ギーター |
中公文庫よ29-1、270p.、帯 |
1998初版、優 |
カバー「踊る少年クリシュナ」、固有名・事項等について、訳注、同一・酷似詩脚、解説 |
3,500
|
|
☆大叙事詩「マハーバーラタ」中の最も感動的な挿話。<神の歌>を意味し、私利私欲を離れ、執着なく、深い愛と信仰のうちに、一切を、主宰神・クリシュナに委ね、為すべき本務を遂せと説き、今日なお、多くの人々の心に深い感銘を与え、高い精神的意義を持ち続けているインドの宗教的古典。サンスクリット原典からの訳し下ろし。 |
| 重庫080205ib |
作者不定/渡瀬信之訳 |
サンスクリット原典全訳 マヌ法典 |
中公文庫わ12-1、492p. |
1991初版、良、ヤケ、カバー背天ヨレ、小口微シミ |
カバーインド古画、訳注、解題訳者 |
7,000 |
| 重庫080220ib |
中公文庫わ12-1、492p.、帯 |
1991初版、優、巻末目録シール |
9,000 |
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☆マヌの法典はたんなる法律の書ではない。人間の始祖マヌによって伝えられたといわれ紀元前後に編纂されたこの書は、まず宇宙万物の生成から語り起して日々の世俗的・宗教的な行動規定を含む「本来的で正しい生き方」(ダルマ)を指し示し、さらに輪廻・転生に説き及ぶ、壮大な規範の書である。今なお複雑な身分制度を堅持しているヒンドゥー世界の価値観を律する思想書のサンスクリット原典からの全訳。○渡瀬信之 マヌ法典 ヒンドゥー教世界の原型 中公新書961 |
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