ホームに戻る
4絶版岩波文庫目次に戻る
★黒文字:在庫☆グレー文字:売切

InterBook絶版七つ森
4InterBook絶版岩波文庫の森

『岩波文庫』絶版の森(1)-2

国内著編者:う、

岩波文庫(1)-2 岩波書店1927昭和2年創刊
在庫状況 著訳編者 表題 出版社/判型/体様 発行年/版/状態 構成/備考 価格(円)
初庫060820ib 植木枝盛/家永三郎編 植木枝盛選集 岩波文庫青107-1、322p.(カバーなし)、帯 1976,3刷、良、ヤケ、折れ 凡例、評伝・回想(植木枝盛、横山又吉翁談話要旨)、解説家永三郎 800
初庫060718mb 岩波文庫青107-1、322p.、パラフィンカバー、帯 1982,5刷、良、ヤケ、折れ 1,000
  ☆植木枝盛(1857‐1892)は,明治初年,つとに日本国憲法体制の青写真ともいうべき政治・社会改革の構想を提示し,板垣退助とともに活躍した自由民権運動の闘士,論客であり,日本の民主主義の伝統を考えるとき無視できない存在である.主著「民権自由論」,憲法草案,世界連合政府論,民法論,婦人論など主要な論稿,「植木枝盛自叙伝」を収録.
初庫061231ib 上田秋成/漆山又四郎校訂 漆山本 春雨物語 岩波文庫4063、76p.、パラフィンカバー、帯黄11 1950初版、良、ヤケ、シミ 序漆山天道、註、天道漆山又四郎略歴遠藤文子(息女)、後記蝸牛会 1,000
  ☆本書は「雨月物語」とともに上田秋成(1734‐1809)の小説として伝えられているが,いまだに完本は世に現われていない.本書は故漆山又四郎氏所蔵の天保14年の写本を底本にしたもので従来知られていた4篇を異本の形で提供するとともに今日まで知られていなかった4篇を完全な形にし,さらに疑問視されていた10篇の排列と執筆年代を明らかにした.
  上田敏 上田敏詩抄 岩波文庫
  上田敏訳 上田敏全訳詩集 岩波文庫6557-6559a
売切090426ib 上原六四郎 俗樂旋律考(俗楽旋律考) 岩波文庫(創刊版)93、菊判半截、114p.、パラフィンカバー、帯青3007 1936(昭和11),4刷、良、ヤケ、シミ、カバー・表紙イタミ 「俗楽旋律考について」兼常清佐 1,200
重庫100107ib 岩波文庫(創刊版)93、菊判半截、114p.(カバーなし) 1941(昭和16),7刷、良下、背ヤケ(判読不能)、扉加印・ナンバリング、赤傍線、ヤケ 800
  ☆音楽取調掛として日本の音楽教育の基礎を作った上原六四郎(1848‐1913)が,音響学を講じていた東京音楽学校で学校長の依頼を受けて調査に取りかかり,1895(明治28)年に刊行された日本音楽についての考証.当時行なわれていた日本音楽全般にわたって,それらがいかなる音階によって組み立てられているかを分析した画期的研究.
売切080505ib 植村正久/斎藤勇編 植村正久文集 岩波文庫青116-1、236p.(カバーなし) 1983,2刷、優 編者序、「植村正久先生の文学的寄与」編者 500
  ☆旗本の子に生まれ、維新後は横浜バンドの代表的存在。富士見町教会牧師、東京神学社校長、『福音新報』主筆として、数多くの人々に影響を与え続けた植村正久の思想と人間像。
初庫061012ib 内田百間 冥途・旅順入城式 岩波文庫緑127-1、376p.、カバー、帯(幻想&ファンタジー40PLUS4) 1990初版 カバー中野達彦/原画谷中安規、解説種村季弘
800
  ☆いまかいまかと怯えながら,来るべきものがいつまでも出現しないために,気配のみが極度に濃密に尖鋭化してゆく――このような生の不安と無気味な幻想におおわれた夢幻の世界を稀有の名文で紡ぎだした二つの短篇集を収める.漱石の「夢十夜」にも似た味わいをもつ百間(一八八九―一九七一)文学の粋.
初庫061012ib 内田百間 東京日記 他六篇 岩波文庫緑127-2、261p.、カバー 1992初版 カバー中野達彦/原画谷中安規、解説川村二郎
500
  ☆日常の中に突如ひらける怪異な世界を描いて余人の追随を許さない百間文学.後期の傑作七篇を収録.水が電車道にあふれだした日比谷交叉点を牛の胴体より大きな鰻がぬるぬると這ってゆく描写に始まる連作短編「東京日記」をはじめ,「白猫」「長春香」「柳〓校の小閑」「青炎抄」「南山寿」「サラサーテの盤」を収録
売切121220ib 内田魯庵 社會百面相(社会百面相)(上) 岩波文庫4892-4894、264p.(カバーなし) 1954,2刷、良下、ヤケ強、折れ   分売不可
売切121220ib 内田魯庵 社會百面相(社会百面相)(下) 岩波文庫4895-4897、318p.、パラフィンカバー、帯緑241 1954初版、良下、書込、ヤケ強、ヌレ 附録『破垣』に就て、『破垣』、「非文士の父魯庵」内田巌、解説猪野謙二 分売不可
売切121220ib □内田魯庵 社會百面相(社会百面相)上下揃い 岩波文庫 1,000
  ☆日清戦争後の資本主義の発展とともに急速に寄生的ブルジョアジーが成長した日本社会.そこに生きる政治家,官僚,実業家,宗教家,教育家から新聞記者や出版屋にいたるまでの各階層の腐敗堕落の種々相を諷刺的にスケッチした中・短篇集.さながら,文芸批評の先駆者魯庵の手になる明治社会の一大滑稽絵巻といえよう.
初庫061229ib 内村鑑三/畦上賢造編 内村鑑三随筆集 岩波文庫832-833、279p.(カバーなし) 1946(昭和21),13刷、可、表紙劣化、背ヤケ、大ヤケ、シミ 編者の序畦上賢造 1,000
  ☆目次より:「所感十年」より、「感想十年」より
初庫060503ib 内村鑑三/鈴木俊郎譯 余は如何にして基督信徒となりし乎 岩波文庫1859-1860、238p.(カバーなし) 1949(昭和24),5刷、良下、大ヤケ、シミ、折れ 序・解題訳者、米国版序文、余の独逸国の友人に告ぐ、訳者註 500
初庫060820ib 内村鑑三/鈴木俊郎訳 岩波文庫1859-1860、286p.(カバーなし)、帯青57 1964,改版19刷、良、扉蔵書印、記名、大ヤケ、シミ 口絵2p.、緒言、アメリカ版序文、余の独逸国の友人に告ぐ、フィンランド語版序文、訳者註、解説、改訳版後記 300
初庫060820ib 1970,改版26刷、良、袖テープ糊痕、ヤケ 300
初庫081029ib 岩波文庫青119-2、286p.(カバーなし)、帯 1980,改版38刷、良上、ヤケ 100
  ☆本書はキリスト教文学としてひとり日本における古典的代表作たるにとどまらず,あまねく欧米にまでその名声を博した世界的名著.懐疑と感謝,絶望と希望,悲哀と歓喜,――主人公である「余」の「回心してゆく姿」は,著者独特の力強い文章をもって発展的に記述され,読者をしてその魂を揺さぶらしめる何ものかを蔵している.
初庫070117ib 内村鑑三 基督信徒のなぐさめ 岩波文庫(創刊版)2098、菊判半截、99p.(カバーなし) 1940(昭和15),2刷、良、扉他シール、ヤケ、シミ、折れ 自序、改版に附する序、回顧三十年、解説鈴木俊郎 500
初庫061128ib 1940(昭和15),3刷、良、ヤケ、シミ 500
初庫060820ib 岩波文庫青119-1、133p.(カバーなし) 1978改版31刷、良、ヤケ 自序、第二版自序、改版序、回顧三十年、註、解説鈴木俊郎 300
  ☆明治二四年,折からの国粋的反動主義の世情の中で,教育勅語の拝礼を拒否して教職を追われた内村鑑三(一八六一‐一九三〇)は,困窮の中から処女作である本書を世におくった.逆境にあるキリスト者の見出すべき慰めは何かを問うた魂の自叙伝ともいうべきこの書によって,著者は無教会の立場を貫いた生涯の立場を決定した.
初庫061229ib 内村鑑三 求安録 岩波文庫2177、146p.(カバーなし) 1947(昭和22),3刷、可、表紙大ヤケ・イタミ、シール、スタンプ、大ヤケ、シミ 解説鈴木俊郎 500
  ☆本書は,著者が逆境にあって精神の平安を探し求め,これをキリスト贖罪の福音において見出しえた深切なる信仰的実験の記録であり,同時にこの得られた平安の理由を究明しようとした組織ある信仰論である.しかも「神の備え給いし人類救拯の道に関わる学問」としての神学を初めて日本人のものたらしめた書.
初庫060820ib 内村鑑三/鈴木俊郎譯 代表的日本人 岩波文庫2792-2793、190p.(カバーなし)、帯青61 1952,7刷、良下、扉裏墨大書、大ヤケ、シミ 序文、献辞、旧版『日本及び日本人』序文、ドイツ語版跋、訳者註、解説 300
初庫061031ib 内村鑑三/鈴木俊郎訳 岩波文庫2792-2793、190p.(カバーなし) 1964,19刷、良、表紙蔵書印、扉加印・記名、ヤケ強、シミ、カバーヌレ 300
初庫060718mb 1966,22刷、良、ヤケ強 300
初庫060806ib 岩波文庫2792-2793、190p.(カバーなし)、帯青61 1971,27刷、良、蔵書印、住所印、大ヤケ 300
初庫061231ib 岩波文庫青119-3、190p.、パラフィンカバー、帯青61 1976,32刷、優 100
初庫081029ib 岩波文庫青119-3、190p.(カバーなし)、帯 1980,36刷、良上、ヤケ 100
  ☆新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』と並ぶ、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作。内村鑑三(1861-1930)が、奔流のように押し寄せる西欧文化の中で、どのような日本人として生きるべきかを模索した書。
初庫061229ib 内村鑑三 後世への最大遺物・デンマルク國の話(デンマルク国の話) 岩波文庫3518、94p.(カバーなし) 1946(昭和21)初版、良下、シール、ヤケ強、シミ 解説鈴木俊郎 500
初庫060820ib 岩波文庫3518、94p.(カバーなし)、帯青128 1957,12刷、良、ヤケ 300
初庫060820ib 後世への最大遺物・デンマルク国の話 1970,26刷、良、ヤケ 100
初庫060820ib 岩波文庫青119-4、111p.(カバーなし)、帯、売上カード 1980改版37刷、良、ヤケ 註、解説鈴木俊郎 100
  ☆普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。我々は後世に何を遺してゆけるのか。明治27年夏期学校における講演「後世への最大遺物」はこの根本問題について熱っぽく語りかける。「我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か。事業か。思想か。…何人にも遺し得る最大遺物―それは高尚なる生涯である」。「デンマルク国の話」を併収。
初庫061229ib 内村鑑三 興國史談(興国史談) 岩波文庫3580-3581、219p.(カバーなし) 1948(昭和23初版、可、表紙劣化・背傷み、扉蔵書印・シール、大ヤケ、シミ 自序、再版に附する自序、解説鈴木俊郎 1,200
初庫060621ib 宇野浩二 苦の世界 岩波文庫4404-4406、321p.(カバーなし) 1952,2刷、良下、扉記名、大ヤケ、シミ あとがき 300
  ☆情にもろく貧乏で意気地なしの無名の画家を主人公とし,わがままでヒステリーの芸妓上りの妻との交渉を,軽妙な饒舌体で描いた自伝的作品.二人を囲む人物もみな善良で不幸な人びとばかり.人間の愚かさと悲しさをユーモラスに描いたこの作品は,『蔵の中』とともに作者の出世作となった.
江村北海 日本詩史 岩波文庫(創刊版)2640-2641
売切090224ib (太安萬侶/稗田阿禮述/)幸田成友校訂 古事記 岩波文庫(創刊版)13、菊判半截、150p.(カバーなし) 1937(昭和12)改訂初版、可、背天傷み・ヤケ(判読困難)、ヤケ、シミ、目次・目録書込、表4汚れ 序太安萬侶、解題、凡例・目次 1,000
売切070202ib 岩波文庫(創刊版)13、菊判半截、150p.、パラフィンカバー、帯黄3 1939(昭和14)改訂4刷、良上、シミ、折れ 1,200
売切130408ib 岩波文庫(創刊版)13、菊判半截、150p.(カバーなし) 1941(昭和16)改訂6刷、可、表紙外れ、背大ヤケ(判読困難)、扉蔵書印、ヤケ 800
売切080126ib 岩波文庫13、150p.(カバーなし) 1941(昭和16)改訂7刷、良、背ヤケ、ヤケ、シミ、折れ 500
初庫061231ib (太安萬侶/稗田阿禮述/)倉野憲司校注 岩波文庫6576-6578、342p.(カバーなし)、帯黄123 1963初版良、ヤケ、シミ 凡例、解説、歌謡全句索引 300
初庫060819ib 岩波文庫黄1-1、342p.、カバー 1988,37刷、優、美本 100
  ☆8世紀初めに成立した現存するわが国最古の歴史書・文学書。数多い口伝えを、天武天皇が稗田阿礼に命じて覚えさせ、元明天皇が太安万侶に書きとめさせたもの。天地開闢に始まり、伊邪那岐命、伊邪那美命の国生み神話、須佐之男命の大蛇退治等、神代より推古天皇に至る皇室の系譜を中心に、わが国古代の神話・伝説・歌謡を広範囲に収録。
  大隈言道 大隈言道歌集 草径集 岩波文庫
重庫161116ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(上) 岩波文庫3019-3022、366p.(カバーなし) 1944,2刷、良、背ヤケ強、ヤケ・シミ、表3シール 例言、解説 500
重庫161111ib 1956,3刷、良、背ヤケ、ヤケ 500
重庫080413ib 1959,6刷、良、ヤケ 500
重庫161111ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(中) 岩波文庫3295-3299、540p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版良、ヤケ、シミ、折れ   1,200
初庫060806ib 1943(昭和18)初版良、ヤケ、シミ☆川瀬一馬蔵書・署名入り(本文末毛筆署名) 3,000
重庫161111ib 岩波文庫3295-3298、540p.、パラフィンカバー(イタミ)、帯黄81 1956(昭和31)、3刷、良、ヤケ、シミ 1,200
重庫161116ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(下) 岩波文庫3300-3303d、486p.(カバーなし) 1945(昭和20)初版、良、ヤケ、シミ、折れ 底本に於ける漢字・仮名遣、送仮名の正誤表、索引 1,800
重庫080413ib 岩波文庫3300-3303d、486p.(カバーなし) 1959,5刷、良、ヤケ 1,200
重庫080411ib 岩波文庫3300-3303d、486p.(カバーなし)、帯黄82 1970,11刷、良上、薄ヤケ 1,500
売切090515ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(上) 岩波文庫3019-3022、366p.(カバーなし) 1942(昭和17)初版、良、ヤケ、シミ、ノドイタミ 例言、解説 分売不可(800)
売切090515ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(中) 岩波文庫3295-3299、540p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版、良、表紙シミ・背ヤケ、扉加印、ヤケ強、シミ   分売不可(1200)
売切090515ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(下) 岩波文庫3300-3303d、486p.(カバーなし) 1945(昭和20)初版、良上、ヤケ強 底本に於ける漢字・仮名遣、送仮名の正誤表、索引 分売不可(1800)
売切090515ib □(大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本能狂言上中下全3巻揃い 岩波文庫(初版) 3,800
売切110301ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(上) 岩波文庫3019-3022、366p.(カバーなし)、帯黄211 1942(昭和17)初版、良、ヤケ、シミ、折れ、帯褪せ・補修 例言、解説 分売不可(1000)
売切110301ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(中) 岩波文庫3295-3299、540p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版、良、ヤケ、シミ、折れ   分売不可(1200)
売切110301ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(下) 岩波文庫3300-3303d、486p.(カバーなし) 1945(昭和20)初版、可、表紙劣化・背傷み、大ヤケ、シミ 底本に於ける漢字・仮名遣、送仮名の正誤表、索引 分売不可(1800)
売切110301ib □(大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本能狂言上中下全3巻揃い 岩波文庫(初版) 4,000
重庫090520ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(上) 岩波文庫3019-3022、366p.、パラフィンカバー、帯黄211 1942(昭和17)初版良、ヤケ、シミ 例言、解説 分売不可(1200)
重庫090519ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(中) 岩波文庫3295-3299、540p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版良、ヤケ、シミ、折れ   分売不可(1200)
重庫080415ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(下) 岩波文庫3300-3303d、486p.(カバーなし) 1945(昭和20)初版、良、背天イタミ、扉日付書込、ヤケ強、シミ 底本に於ける漢字・仮名遣、送仮名の正誤表、索引 分売不可(1800)
重庫090520ib □(大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本能狂言上中下全3巻揃い 岩波文庫(初版) 4,200
売切070314ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(上) 岩波文庫3019-3022、366p.(カバーなし) 1956,3刷、良、背大ヤケ(判読不能)、ヤケ強、シミ 例言、解説 分売不可(500)
売切070314ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(中) 岩波文庫3295-3299、540p.(カバーなし) 1956,2刷、良、背ヤケ、ヤケ強、シミ   分売不可(800)
売切070314ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(下) 岩波文庫3300-3303、486p.(カバーなし)、帯黄82 1956,3刷、良、背ヤケムラ、大ヤケ、シミ 底本に於ける漢字・仮名遣、送仮名の正誤表、索引 分売不可(1,500)
売切070314ib □(大蔵虎寛/笹野堅校訂 大蔵虎寛本能狂言上中下全3巻揃い 岩波文庫 2,800
売切161106ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(上) 岩波文庫3019-3022、366p.(カバーなし)、帯黄80 1965,9刷、良、ヤケ強 例言、解説 分売不可(800)
売切161106ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(中) 岩波文庫3295-3299、540p.(カバーなし)、帯黄81 1966,9刷、良、ヤケ   分売不可(1000)
売切161106ib (大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本 能狂言(下) 岩波文庫3300-3303、486p.(カバーなし)、帯黄82 1966,9刷、良、ヤケ 底本に於ける漢字・仮名遣、送仮名の正誤表、索引 分売不可(1,500)
売切161106ib □(大蔵虎寛/)笹野堅校訂 大蔵虎寛本能狂言上中下全3巻揃い 岩波文庫(帯付) 3,300
  ☆狂言とは鎌倉時代から,笑劇の意に用いられ,猿楽能に対して狂言能といわれた.本書は中世以来正しい芸統を持ち伝えた狂言の主流ともいうべき大蔵流の大蔵虎寛自筆本を底本とした.これは能狂言の典拠また今の演劇の台本としても定本ということのできるものである.さらに山本東次郎師の口伝を参照して濁点・句点を施した.
重庫090521ib 大蔵虎明/笹野堅校訂 わらんべ草 岩波文庫黄131-1、502p.(カバーなし)、帯 1985,3刷、良上、薄ヤケ 例言、解説、索引 2,500
  ☆能狂言において,世阿弥の「花伝書」にも比せられるべきものが,大蔵流能狂言大夫の大蔵虎明あらわすところのこの「わらんべ草」である.彼はこの一子相伝の秘本のなかで,狂言についての古今の真義や規則を89段にわけて詳細綿密に展開している.「芸」というものに対するわが国固有の考えがいみじくもここに現れている.
初庫070204ib 大蔵永常/土屋喬雄校訂 広益国産考 岩波文庫青3504-3507、336p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊39)、売上カード 1977,2刷、優 解説、校訂者凡例 1,200
  ☆江戸時代の三大農学者のひとり大蔵永常(1768頃‐?)の主著で,彼の農学大系がここに集成されている.この時期,商業資本の台頭により諸領主の財政は危機を深め,農民の疲弊窮乏も特に深刻なものとなった.本書で永常はその救済を産業振興,生産向上に求めて,彼自身の諸国行脚による見聞を基に,きわめて具体的懇切にその手段方法を述べている.
  大塩中齋 洗心洞箚記 岩波文庫
初庫060820ib 大杉栄/飛鳥井雅道校訂 自叙伝・日本脱出記 岩波文庫7222-7225、434p.(カバーなし) 1974,4刷、良、ヤケ 凡例、年譜、解説飛鳥井雅道 500
初庫060820ib 岩波文庫7222-7225、434p.(カバーなし)、帯白218 500
初庫060718mb 岩波文庫青13-1、470p.、カバー、帯(リクエスト復刊) 1992,5刷、良上、経年変化 カバー中野達彦、序説、附録 500
初庫061229ib 大田南畝・山東京伝・式亭三馬他/仲田勝之助編校 浮世繪類考(浮世絵類考) 岩波文庫2785-2786、230p.(カバーなし) 1941(昭和16)初版良下、表紙イタミ・背ヤケ、大ヤケ、シミ はしがき、附録「古今大和絵浮世絵の始系」 1,200
初庫061127ib 岩波文庫2785-2786、230p.、パラフィンカバー、帯 1941(昭和16)初版良下、背ヤケ、ヤケ、シミ、カバーイタミ 1,500
初庫061229ib 岩波文庫2785-2786、230p.(カバーなし) 1942(昭和17),3刷、良、背ヤケ、シール痕、ヤケ 1,000
初庫070802ib 1942(昭和17),3刷、良下、背大ヤケ、表3シール、ヤケ、シミ 1,000
  ☆浮世絵師の伝記・経歴を考証したもので,浮世絵研究の基本書.大田南畝が編纂したものを原型として,のちに山東京伝,式亭三馬,斎藤月岑らが順次補訂・増補・再編の手を加え,各種諸本が流布した.本文庫では,それら諸系統本を網羅・校訂して一書にまとめ,本書が改訂増補されてきた道筋と全貌を一目瞭然たらしめた.
初庫060503ib 岡倉覺三(天心)/村岡博譯 茶の本 岩波文庫(創刊版)491、菊判半截、94p.(カバーなし) 1934(昭和9),9刷、良、表紙押印、大ヤケ、ヤケ、シミ、ヨレ 口絵、はしがき、訳者の言葉 500
初庫060503ib 1935(昭和10),10刷、良下、表紙劣化、日付書込、ヤケ、シミ 500
初庫070731ib 岩波文庫(創刊版)491、菊判半截、102p.(カバーなし) 1938(昭和13),14刷、良下、背ヤケ(判読困難)、ヤケ、シミ 500
初庫060620ib 1935(昭和15),16刷、良下、表紙劣化、ヤケ、シミ 500
初庫081029ib 岡倉覺三(天心)/村岡博訳 岩波文庫青115-1、94p.(カバーなし)、帯 1977,改版56刷、良、ヤケ 口絵、はしがき、改版に際して、注、解説福原麟太郎 100
  ☆外国にあった著者が,故国恋しさの思いを茶事の物語によせ,それを英文に写してニューヨークの一書店から出版したものである.茶の会に関する種々の閑談や感想を通して人道を語り老荘と禅那とを説き芸術の鑑賞にまで及んでおり,日本の精神的所産の最も美しい面を見事に捉え得た名著として広く読まれて来た.
初庫070128ib 岡倉覺三(天心)/村岡博譯 日本の目覺め(日本の目覚め) 岩波文庫(創刊版)2373、菊判半截、110p.、パラフィンカバー 1940(昭和15)初版良、扉加印・数字印、表3シール、ヤケ、シミ はしがき訳者、原著出版者の序 1,200
初庫070731ib 岩波文庫(創刊版)2373、菊判半截、110p.(カバーなし) 1940(昭和15)初版良、扉加印、ヤケ、シミ 1,000
初庫061229ib 1941(昭和16),2刷、良、背大ヤケ(判読困難)・イタミ、ヤケ 800
  ☆日露戦争当時岡倉天心はアメリカにあったが,日本文化の特性をひろく世界に知らせるために,洞徹した史眼でいにしえより一貫する日本の歴史的精神の流れをたどり,本書においてこれを論述したものである.今日より見れば多くの批判を含んではいるが,その時代的意義を考えるならば,国を憂えた一知識人の熱情には耳をかたむけさせるものがある.
初庫070731ib 岡倉覺三(天心)/村岡博譯 東邦の理想 岩波文庫3281-3283、278p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版良、背ヤケ・イタミ、扉加印、ヤケ強、シミ 口絵、凡例、序、あとがき 800
初庫081029ib 岡倉覺三(天心)/村岡博訳 岩波文庫青115-2、284p.(カバーなし)、帯 1976,4刷、良、ヤケ 500
  ☆「亜細亜は一つなり」で始まる本書は,日本美術史を中心としてその淵源を中国に求め,さらに遠くインドの古代に遡り,その相互の関係を明瞭にした.岡倉覚三(天心)(1862‐1913)はその洞徹した史眼で東邦の諸民族の歴史を一貫する理想を説き,東方の覚醒を促したものである.美術史家であり,また啓蒙家でもあった岡倉天心の面目躍如たるものがある.
初庫061009ib 岡本綺堂 修禪寺物語(修禅寺物語)・正雪の二代目 他四篇 岩波文庫4802-4803、250p.、パラフィンカバー、帯緑220 1958,5刷、良、ヤケ強、シミ 解説戸板康二 800
  ☆岡本綺堂(1872‐1939)は生涯に史劇,世話物を合わせて170篇余という多くの戯曲を作し,わが国演劇史上に大きな足跡を残した.本書には彼の声価を決定した,かの「修禅寺物語」をはじめ,「正雪の二代目」「箕輪の心中」「能因法師」「佐々木高綱」「誹諧師」のいずれも彼の全作品中見逃すことのできぬ傑作6篇を厳選して収めた.
初庫061012ib 岡本綺堂 明治劇談 ランプの下にて 岩波文庫緑26-2、386p.、カバー 1993初版、優、美本 挿絵三谷一馬、明治演劇年表、解説岡本経一(著者養嗣子・青蛙房創業者) 300
  ☆戯曲「修禅寺物語」や「半七捕物帳」で知られる作家岡本綺堂(一八七二―一九三九)は,父に連れられて初めて団十郎・菊五郎・左団次の新富座興行を見た.以来,少年綺堂,長じて『東京日日新聞』劇評記者綺堂が見た数々の舞台と名優たちの思い出を綴り,時代の息吹を生き生きと伝える.当時の芝居は実に面白かったらしい.
売切080319ib 岡谷繁實 名將言行録(名将言行録)(一) 岩波文庫3229-3231、330p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版、良下、大ヤケ、シミ 序大隈重信・秋元興朝・梅謙次郎、題言田口文之、凡例、引用書目 1,000
  ☆北條長氏、北條氏康、北條氏規、北條綱成、太田資長、太田資正、長野業正、尼子経久、山中幸盛、今川義元、三好長慶、龍造寺隆信、荒木村重、毛利元就、毛利秀元、吉川元春、吉川元長、吉川広家、小早川隆景、武田晴信、板垣信形、原虎胤、山本晴幸、甘利晴吉、馬場信房、山県昌景、高坂昌信、内藤昌豊
初庫060503ib 岡谷繁實 名將言行録(名将言行録)(二) 岩波文庫3232-3234、268p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版良下、ヤケ、シミ   1,200
  ☆真田幸隆、真田昌幸、真田信幸、上杉輝虎、上杉景勝、宇佐美定行、本庄繁長、甘糟景持、甘糟清長、杉原親憲、直江兼続、藤田信吉、織田信長、柴田勝家、佐々成政、瀧川一益、丹波長英、丹波長重、佐久間信盛、佐久間盛政、明智光秀、明智光春、細川藤孝、細川忠興、前田利家
初庫060503ib 岡谷繁實 名將言行録(名将言行録)(三) 岩波文庫3235-3237、298p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版良下、地削れ、ヤケ、シミ   1,200
  ☆前田利長、前田利常、堀秀政、堀直政、堀尚寄、稲葉貞通、中川清秀、前田玄以、森長康、山内一豊、池田輝政、蒲生氏郷、竹中重治、長曽我部元親、長曽我部盛親、宇喜田直家、宇喜田秀家、島津義久、島津義弘、島津家久、伊達政宗、戸次鑑連、高橋金鎮種、立花宗茂、豊臣秀吉
初庫060503ib 岡谷繁實 名將言行録(名将言行録)(四) 岩波文庫3238-3240、296p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版良下、書込、大ヤケ、シミ   1,500
  ☆黒田孝高、黒田長政、蜂須賀家政、富田知信、佐野了伯、鍋島直茂、加藤嘉明、中村一氏、田中吉政、加藤光泰、浅野長政、浅野幸長、堀尾吉晴、増田長盛、渡邊了、大谷吉隆、長束正家、福島正則、可児吉長、福島治重、大崎長行、吉村宣充、加藤清正
初庫060503ib 岡谷繁實 名將言行録(名将言行録)(六) 岩波文庫3244-3246、276p.(カバーなし) 1944(昭和19)初版良、背ヤケ、ヤケ、シミ、ヨレ   1,800
初庫060503ib 1944(昭和19)初版良下、背ヤケ、書込、ヤケ、シミ、切れ、ヌレ 1,800
  ☆徳川家光、徳川秀康、徳川忠吉、徳川義直、徳川頼宣、徳川頼房、徳川光國、池田光政、松平正之、鳥居忠吉、酒井忠次、大須賀康高、内藤正成、本多重次、大久保忠世、天野康景、鳥居元忠、本田正信
初庫060503ib 岡谷繁實 名將言行録(名将言行録)(七) 岩波文庫3247-3249a、268p.(カバーなし) 1944(昭和19)初版、良下、ヤケ、シミ、折れ   1,800
  ☆平岩親吉、板倉勝重、本多忠勝、榊原康政、大久保忠隣、井伊直政、酒井忠世、本多正純、板倉重宗、安藤直次、成瀬正成、中山信吉、酒井忠利、安藤重信、永井直勝、青山忠俊、水野勝成、阿部正次、久世広宣、井伊直孝、土井利勝、酒井忠勝
  ☆武田信玄,上杉謙信,織田信長,明智光秀,豊臣秀吉,伊達政宗,徳川家康など戦国時代の武将を中心に192名の名将の言行を浮き彫りにした名著.1252冊にのぼる歴史書を渉猟して要点を抜粋,日本人の心性や人間の限界と可能性を鮮烈にみせてくれる.館林藩士,岡谷繁実(1835‐1920)が16年の歳月をかけて完成した大著.明治2年初版,28年増補再版.
初庫070713ib 荻生徂徠/辻達也校注 政談 岩波文庫青4-1、386p.、カバー、帯(創刊60周年記念) 1987初版、優、美本 凡例、補注、解説
1,500
  ☆『政談』は,荻生徂来(一六六六―一七二八)が徳川幕藩体制に弛緩を生じさせている根本原因を指摘し,その対策を論じて,八代将軍吉宗に呈した意見書である.現今の都市問題の雛型を見るような,江戸における人口激増に対する無政策の批判のほか,興味を引くのは人材登用策であり,徂来の政治論の最も輝ける部分といわれている.
  小熊秀雄(おぐま)/岩田宏編 小熊秀雄詩集 岩波文庫緑99-1
  尾崎雅嘉 百人一首一夕話 岩波文庫
初庫060620ib 恩田木工/西尾實・林博校註 日暮硯 岩波文庫2749、82p.(カバーなし) 1943(昭和18),3刷、良、扉蔵書印、大ヤケ、シミ 註解、凡例、解説校訂者 300
初庫060718mb 1943(昭和18),3刷、良下、大ヤケ、シミ 300
初庫061009ib 岩波文庫青16-1、82p.(カバーなし)、帯黄53 1974,12刷、良、ヤケ 300
初庫081029ib 恩田木工/西尾実・林博校註 岩波文庫青16-1、82p.(カバーなし)、帯 1981,22刷、優 300
初庫060718mb 恩田木工/笠谷和比古校註 新訂 日暮硯 岩波文庫青16-1、178p.、カバー 1988初版、良、経年変化 口絵、凡例、補註、参考本『日暮硯』、解説校注者 100
初庫060820ib 1997,11刷、優、美本 100
  ☆江戸中期、信州松代藩の家老恩田木工が窮乏に陥った藩財政の改革に成功した事蹟を筆録した書。正直・信頼・思いやりといった時代や体制を越えて通用する普遍的なテーマを、平易な文章と巧みな構成で論じ、今日の政治のあり方、経営者の心構え、個人の生き方に多くの示唆を与える含蓄深き名著である。
★黒文字:在庫☆グレー文字:売切
070301改訂、070521改訂、071003改訂、130729改訂、161111改訂、200913改訂、201223改訂
Copyright (C) 2013澤田 諭 All Rights Reserved.