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InterBook絶版七つ森
4InterBook絶版岩波文庫の森

『岩波文庫』絶版の森(12)-3

海外著編者:ケア、ケカ、ケサ、ケタケナケハ、ケマ、ケヤ、ケラ、ケワ、ケン

岩波文庫(12)-3 岩波書店1927昭和2年創刊
在庫状況 著訳編者 表題 出版社/判型/体様 発行年/版/状態 構成/備考 価格(円)
初庫071023ib エレン・ケイ/原田實譯 戀愛と結婚(恋愛と結婚)(下) 岩波文庫(創刊版)668-669、菊判半截、204p.(カバーなし) 1931(昭和6)初版、可、背傷み・ヤケ、扉蔵書印、書込、ヤケ、シミ   800
  圭峯宗密撰述/宇井伯壽譯註 禪源諸詮集都序(禅源諸詮集都序)附禅門師資承襲図 岩波文庫(創刊版)
初庫081023ib 桂万栄編/駒田信二訳 棠陰比事(とういんひじ) 岩波文庫赤34-1、306p.(カバーなし)、帯 1985初版、良上、ヤケ 解説訳者 1,000
初庫060623ib 岩波文庫赤34-1、306p.、カバー 1985,3刷、良上、薄ヤケ 500
  ☆『棠陰比事』とは「名裁判くらべ」というほどの意味.中国古来のすぐれた判決の実例が二話ずつ対比するかたちで百四十四採られている.江戸時代に伝来して圧倒的な人気を博し,これにならって『板倉政要』や『大岡政談』,西鶴の『本朝桜陰比事』などの裁判ものがかかれた.推理小説ファンにとって見のがせぬ一冊である.
重庫070109ib ゲョエテ(ゲーテ)/茅野蕭々譯 若いヴェルテルの惱み(若いヴェルテルの悩み) 岩波文庫(創刊版)210-211、菊判半截、214p.(カバーなし) 1938(昭和13),12刷、良下、表紙ヤケ、扉加印、ヤケ、シミ 註、解説訳者 800
初庫060809ib 1938(昭和13),12刷、可、表紙劣化、ヤケ、シミ 800
重庫070109ib ゲーテ/竹山道雄訳 若きエルテルの悩み(若きヴェルテルの悩み) 岩波文庫4219-4220、242p.(カバーなし)、帯赤349 1967,24刷、良、ヤケ強、シミ 口絵、注、解説 300
売切100709ib 若きウェルテルの悩み(若きヴェルテルの悩み) 岩波文庫赤405-1、214p.、カバー 1986改版41刷、優 100
重庫061115ib 1989改版48刷、良、カバー背褪せ、薄ヤケ 100
  ☆親友のいいなずけロッテに対するウェルテルのひたむきな愛とその破局を描いたこの書簡体小説には、ゲーテ(1749-1832)が味わった若き日の情感と陶酔、不安と絶望が類いまれな抒情の言葉をもって吐露されている。晩年、詩人は「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」と語った。
売切140326ib ゲーテ/森林太郎(鴎外)譯 ファウスト(一) 岩波文庫(創刊版)300-302、菊判半截、274p.(カバーなし) 1939(昭和14),10刷、良下、表紙虫食・劣化、背イタミ、傍線、ヤケ、シミ   1,500
売切090513ib ゲーテ/森林太郎(鴎外)譯 ファウスト(一) 岩波文庫300-302、274p.(カバーなし) 1948,14刷、良、大ヤケ、シミ   分売不可(1200)
売切090513ib ゲーテ/森林太郎(鴎外)譯 ファウスト(二) 岩波文庫303-306、通巻730p.(カバーなし) 1942(昭和17),10刷、良上、扉蔵書印、奥付日付印 目次、人物、蛇足小島政二郎 分売不可(1500)
売切090513ib □ゲーテ/森林太郎(鴎外)譯 ファウスト一・二揃い 岩波文庫(創刊版) 2,700
  ☆生の意義を把握するためとあらば悪魔に魂を売りわたすことも辞さぬファウストにとって自己救済はいかにして可能だったか.――ゲーテ(一七四九―一八三二)は若くしてこの大作を書きはじめ,完成までにほとんど全生涯を費した.そして脱稿のあと「私の今後の生活は全くの贈物のような気がする」といって深い悦びを語ったという.
初庫061130ib ゲーテ/佐藤通次譯 ヘルマンとドロテア 岩波文庫(創刊版)838、菊判半截、155p.(カバーなし) 1935(昭和10),4刷、良、ヤケ、シミ はしがき訳者、目次 500
初庫060326kb 1937(昭和12),7刷、良下、扉書込、蔵書印、ヤケ、折れ 500
  ☆富裕な一市民の息子ヘルマンが、フランス革命の戦乱におわれた避難民の娘ドロテーアを妻に迎え、人生の秩序を築くにいたる顛末をうたった恋愛叙事詩。ドイツ小都会の香り高い市民生活と、世界という大劇場の動揺・転変とが同時に映しだされた珠玉の名篇であり、ゲーテ自身、終生愛誦してやまなかった作品。
重庫060507ib ゲーテ/小牧健夫訳 詩と真実(一) 岩波文庫2601-2603、290p.(カバーなし) 1963,改版17刷、良、書込、ヤケ、シミ 300
重庫081023ib 岩波文庫赤406-9、290p.(カバーなし)、帯 1977,改版30刷、良上、薄ヤケ 500
重庫060507ib ゲーテ/小牧健夫訳 詩と真実(三) 岩波文庫2607-2609、312p.(カバーなし) 1970,改版16刷、良、ヤケ 700
重庫080622mb ゲーテ/小牧健夫訳 詩と真実(一) 岩波文庫赤406-9、290p.、パラフィンカバー、帯 1984,改版31刷、優 分売不可(500)
重庫080622mb ゲーテ/小牧健夫訳 詩と真実(二) 岩波文庫赤407-0、318p.、パラフィンカバー、帯 1984,改版23刷、優 分売不可(600)
重庫080622mb ゲーテ/小牧健夫訳 詩と真実(三) 岩波文庫赤407-1、312p.、パラフィンカバー、帯 1984,改版21刷、優 分売不可(700)
重庫080622mb ゲーテ/小牧健夫訳 詩と真実(四) 岩波文庫赤407-2、186+32p.、パラフィンカバー、帯 1984,改版21刷、優 註、解説譯者、人名索引、ゲーテ作品索引 分売不可(800)
重庫080622mb □ゲーテ 詩と真実全4部揃い 岩波文庫 2,600
  ☆誕生からワイマール公国に仕官する26歳までの半生を述べたゲーテ(1749-1832)の自叙伝.アウグスティヌス,ルソーの『告白』とともに,古来,世界の3大自伝とよばれている.
初庫081023ib ゲーテ/小宮豊隆訳 ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代(上) 岩波文庫赤405-2、296p.(カバーなし)、帯 1975,22刷、良、ヤケ強   分売不可
初庫081023ib ゲーテ/小宮豊隆訳 ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代(中) 岩波文庫赤405-3、340p.(カバーなし) 1977,19刷、良、ヤケ   分売不可
初庫081023ib ゲーテ/小宮豊隆訳 ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代(下) 岩波文庫赤405-4、320p.(カバーなし)、帯 1976,19刷、良、ヤケ 解説訳者 分売不可
初庫081023ib □ゲーテ ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代上中下全3巻揃い 岩波文庫 1,800
初庫060224mb ゲーテ/小宮豊隆訳 ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代(上) 岩波文庫赤405-2、296p.、パラフィンカバー、帯 1989,26刷、優   分売不可
初庫060224mb ゲーテ/小宮豊隆訳 ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代(中) 岩波文庫赤405-3、340p.、パラフィンカバー、帯 1989,21刷、優   分売不可
初庫060224mb ゲーテ/小宮豊隆訳 ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代(下) 岩波文庫赤405-4、320p.、パラフィンカバー、帯 1989,21刷、優 解説訳者 分売不可
初庫060224mb □ゲーテ ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代上中下全3巻揃い 岩波文庫 1,800
  ☆「憧れを知る者のみが、わが悲しみを知る」演劇の世界について様々に思いを巡らせるヴィルヘルム。愛と詩と憧憬の象徴と言われる謎めいた少女ミニヨンと竪琴弾きの哀しくも胸うつ運命。背後で暗躍する秘密結社<塔>の影。多彩な人物を登場させ見事に組み合わせたこの作品は、ドイツ教養小説の最高峰として不滅の輝きを放ち続けるだろう。
初庫060224mb ゲーテ/関泰祐 ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(上) 岩波文庫赤405-6、266p.、カバー 1991,9刷、優 カバー中野達彦、訳者まえがき訳注 分売不可
初庫060224mb ゲーテ/関泰祐 ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(中) 岩波文庫赤405-7、278p.、カバー 1991,9刷、優 カバー中野達彦、訳注 分売不可
初庫060224mb ゲーテ/関泰祐 ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(下) 岩波文庫赤405-8、324p.、カバー 1991,8刷、優 カバー中野達彦、訳注、解説訳者 分売不可
初庫060224mb □ゲーテ ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代上中下全3巻揃い 岩波文庫 1,500
  ☆「ヴィルヘルム・マイステルの徒弟時代」の筆をさらに進めて書き上げたゲーテ晩年の大作.作中人物の性格の的確な把握と精緻な心理描写,主人公の人間形成の理念たる作者の深く豊かな思想のゆえに,小説のひとつの伝統たる教養小説の祖であるといわれ,その最高傑作とされる名作である.
初庫060224mb ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行(上) 岩波文庫赤405-9、272p.、パラフィンカバー、帯 1983,改版28刷、優 口絵、解説訳者、註 分売不可
初庫060224mb ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行(中) 岩波文庫赤406-0、248p.、パラフィンカバー、帯 1982,改版23刷、優 分売不可
初庫060224mb ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行(下) 岩波文庫赤406-1、324p.、パラフィンカバー、帯 1982,改版21刷、優 分売不可
初庫060224mb □ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行上中下全3巻揃い 岩波文庫 1,800
初庫081023ib ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行(上) 岩波文庫赤405-9、272p.、カバー 1987,改版34刷、良、ヤケ 口絵、解説訳者、註 分売不可
初庫081023ib ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行(中) 岩波文庫赤406-0、248p.、カバー 1987,改版27刷、良上、薄ヤケ 分売不可
初庫081023ib ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行(下) 岩波文庫赤406-1、324p.、カバー 1987,改版25刷、良上、薄ヤケ 分売不可
初庫081023ib □ゲーテ/相良守峯訳 イタリア紀行上中下全3巻揃い 岩波文庫 1,500
  ☆詩聖ゲーテが『詩と真実』の続編として意図したこの旅行記において,彼はあくまで率直,自然に,真に自分の眼で見,胸で感じたことを淡々として物語り,口ずから旅の物語を聞く感じを読者に与える.作品として興趣尽きないばかりでなく,彼の生涯の一大転機をなす体験の記録としても意味深い.一八一六―二九年.
初庫060224mb ゲエテ(ゲーテ)/実吉捷郎訳 親和力 岩波文庫赤406-8、385p.、パラフィンカバー、帯 1988,15刷、良上、経年変化 解説訳者 300
  ☆親和力とは,化学で,元素どうしが互いに引きつけあって結合する力をさすが,ゲエテはこれを人間関係にあてはめて,男女間の複雑な心の動きを描きだした.エドアルトとその妻の結びつきは,友人の大尉と少女オッティリエの出現をきっかけに,親和力の避けがたい支配によって安定を失い,やがて破局に導かれてゆく.
  ゲーテ 西東詩集 岩波文庫赤407-3
初庫070108ib ゲーテ/菊池栄一訳 色彩論 色彩学の歴史 岩波文庫赤407-4、395p.、カバー 1993,3刷、優、薄ヤケ カバー中野達彦、装画内澤旬子、カラー口絵、凡例、解説図版について 1,200
  ☆ゲーテは芸術家として,当時圧倒的権威をもっていたニュートンの分光理論に承服できず,この大自然科学者に立ち向うため異常な努力を傾倒して彼自身の理論をつくりあげた.その裏づけのために厖大な資料から,この色彩の解釈に関する3000年の歴史を記述したものが本書である.科学史上特異な存在価値をもつもの.
売切 150812ib ゲーテ、カーライル/山崎八郎訳 ゲーテ=カーライル往復書簡 岩波文庫赤407-6、215p.、カバー 1997,4刷、優 解説訳者 500
  ☆この往復書簡が始められた時,ゲーテは74歳の高齢であり,カーライルは30歳に満たなかった.ゲーテはついに生きて相見ることのなかった異国の若き文学者に溌剌たる才能を認め,そこに為しがいのある教育の対象を発見した.直接的な私的交渉の全くなかったこのふたりの書簡こそ精神的純粋さの極致を示すものである.
  ケトレ 人間に就いて(人間について)(下) 岩波文庫(創刊版)
初庫060908ib ケネー/増井幸雄・戸田正雄譯 経濟表(経済表) 岩波文庫951、127p.(カバーなし) 1949,12刷、良下、大ヤケ、シミ 口絵、経済表、訳者序 300
初庫060622ib 1950,13刷、可、シミ 300
  ☆フランスの経済学者ケネー(1694‐1774)が,一国の諸階級間の所得の流通と収入の源泉とを,簡潔な線と数字とで図式化して,社会的富の再生産過程を解明した本書は,重農学派の代表的な著作であるばかりでなく近代の古典経済学の成立を意味する不朽の作品であった.「経済表は文字と貨幣の発明とならぶ人類の3大発明である」とまでミラボーは述べている.厳密にして平明な決定訳.
ケーベル ケーベル博士随筆集 岩波文庫
初庫070108ib G.ケラー/草間平作譯 村のロメオとユリア 岩波文庫1048、117p.(カバーなし) 1941(昭和16),9刷、良、ヤケ、シミ、折れ 訳者序 500
  スイスのゲーテと称せられるケラー(一八一九‐九〇)の代表作.架空の近代国家セルトヴィラを舞台に,村の少年少女たちの清らかな恋愛と,世俗の慾にかられて我執と淪落のぬかるみにあがく親達の姿とを対立させて描いた悲劇的物語.作者の詩魂によってロマン的精神と自然派的写実が見事に調和統一され,芸術味ゆたかな一篇となっている.
初庫070108ib G.ケラー/中村政雄譯 失はれた笑ひ(失われた笑い) 岩波文庫(創刊版)1458、菊判半截、138p.(カバーなし) 1938(昭和13),2刷、良、表紙汚れ・表3書込、扉加印、ヤケ、シミ 小序 1,000
  ☆美しい微笑によって結ばれた眉目秀麗の青年旗手と月桂冠を授ける湖岸の乙女との恋は青年の純情のゆえに破れ,ふたりの顔からはたちまちに笑いは失われて再び返ろうとしない.スイス独自の政情,経済,宗教の波荒立つ中に青年はあくまでも純情を持して再び人生の途上に旅立つ――筐底に蔵せられること20年,作者のもっとも問題視した作品.
売切081120ib G.ケラー/伊東勉譯 射撃祭 七人の正義派の小旗 岩波文庫(創刊版)1520、菊判半截、108p.(カバーなし) 1938(昭和13)初版、可、表紙遊離、扉加印、ヤケ、シミ、表3シール 解説訳者 800
  ☆革命(1844年)後のスイス市民社会の進歩発展を見て、人道主義者としてのケラーは歓喜措く能わざるものがあった。彼は知人に取材し、スイスの国家的祝祭たる射撃祭を背景としてこの自己の歓喜に芸術的形象を与えた。この作品には冷厳なリアリストとしての彼は現れないで、民衆の勝利を悦ぶ微笑が全篇に漂っている。
初庫070128ib G.ケラー/伊藤武雄譯 緑のハインリヒ(一) 岩波文庫(創刊版)1903-1904、菊判半截、253p.(カバーなし) 1940(昭和15),2刷、良、背ヤケ、扉他加印・蔵書印・数字印、ヤケ、シミ 解説訳者 500
初庫070315ib 1940(昭和15),2刷、良下、背傷み、扉記名、ヤケ強、シミ 500
初庫070128ib G.ケラー/伊藤武雄譯 緑のハインリヒ(三) 岩波文庫(創刊版)1907-1909、菊判半截、333p.、パラフィンカバー 1940(昭和15),2刷、良、扉他加印・蔵書印・数字印、ヤケ   800
初庫070128ib G.ケラー/伊藤武雄譯 緑のハインリヒ(四) 岩波文庫(創刊版)1910-1910b、菊判半截、366p.、パラフィンカバー 1941(昭和16)初版、良、ノド割れ、扉他加印・蔵書印・数字印、ヤケ、シミ、折れ 解説訳者 1,000
  ☆死んだ父の緑色の服を仕立直して着ている少年「緑のハインリヒ」は,自分の画才を堅く信じ故郷と母を捨てて修業に出る.見知らぬ都会での数々の経験を通じ,人間の完成へ一歩一歩近づいてゆくハインリヒの姿は,そのまま若き日の作者自身の姿でもあった.スイスのゲーテといわれたケラーの自伝的長編小説.一八七九―八○年.
初庫070109ib G.ケラー/堀内明譯 七つの伝説(七つの伝説) 他一篇(仔猫シュピーゲル) 岩波文庫4073-4074、183p.(カバーなし) 1950,3刷、良下、表紙劣化、ヤケ、シミ 解説 800
  ☆本書は著者がドイツの宗教詩人,ユーゼガルテンの宗教伝説を新しいフォイエルバッハ的現世的世界観の立場から改作したものである.彼の数多い作品のうちでも,芸術的な香気の高さ,美しい彫刻の小品のもつような完璧さ,思想性と芸術性,悲劇性とユーモアとの渾然とした融合において,この作品の右に出るものはない.
初庫060809ib ハンス・ケルゼン/西島芳二譯 デモクラシーの本質と價値(デモクラシーの本質と価値) 岩波文庫3633-3634、153p.(カバーなし) 1948(昭和23)初版良下、大ヤケ、シミ はしがき訳者、序文矢部貞治、註 500
初庫070109ib 岩波文庫3633-3634、153p.(カバーなし) 1949(昭和23),2刷、良、大ヤケ、シミ 300
初庫070109ib ハンス・ケルゼン/西島芳二訳 デモクラシーの本質と価値 岩波文庫白16-1、157p.(カバーなし) 1982改版30刷、優 はしがき訳者、序文矢部貞治、註解 100
  ☆本来法学者であるケルゼンが政治学、社会学の領域にも思考を拡げてデモクラシーの本質と価値を論じた代表作。デモクラシーとは、「自由」を最大限に実現しようとする要請から発した国家形式であるとして、絶対主義的世界観を基盤とする独裁主義国家形式と対決しようとするその論理は極めて明快であり、今なお示唆に富む。
初庫070805ib ゲルツェン/金子幸彦譯 ロシヤにおける革命思想の發達について(ロシヤにおける革命思想の発達について) 岩波文庫4105-4107、286p.、パラフィンカバー 1950初版、良下、赤傍線、大ヤケ、シミ 訳者の言葉、注、解説 800
初庫070715ib 岩波文庫4105-4107、286p.(カバーなし) 1951,2刷、良下、大ヤケ、シミ 500
初庫060722mb ゲルツェン/金子幸彦訳 ロシヤにおける革命思想の発達について 岩波文庫白203-1、292p.、帯(リクエスト復刊) 1990改訳13刷、優 訳注、人名注、解説 500
  ☆農民社会主義の理論家でまた作家でもあったゲルツェン(1812‐1870)が,デカブリストの敗北に続く暗黒の反動政治の時代に,亡命地パリで,母国の実態をヨーロッパに伝えるために書いたもの.ロシア革命思想の発展を簡潔に綴ったものであるが,その生きいきした筆は農奴制度や専制政治と闘おうとする気概に満ちみちている.
初庫070805ib コンラット・ケルレル/加茂儀一譯 家畜系統史 岩波文庫(創刊版)1176-1177、菊判半截、218p.(カバーなし) 1941(昭和16),6刷、良下、表紙・背傷み・ヤケ、表2書込、表3蔵書印・シール、ヤケ、シミ 訳者序、附録(家畜の分類、挿絵表、人名表、地名表、物名表) 300
初庫070109ib 岩波文庫(創刊版)1176-1177、菊判半截、218p.(カバーなし)、帯青3101(断裂) 1941(昭和16),6刷、良下、背ヤケ、ヤケ、シミ 500
初庫060622ib コンラット・ケルレル/加茂儀一訳 岩波文庫1176-1177、218p.(カバーなし) 1977,7刷、良、扉蔵書印、日付印 300
  ☆数千年にわたって,われわれ人類の親しい友としてともに歴史を歩んできた家畜たち.犬,猫,馬,豚,ラクダ,牛,山羊,羊や家禽類の系統を野生時代から現在へと概観する.個々の家畜については,それぞれくわしい研究もあり,書物も多いが,本書のように,総括的にしかもコンパクトにこれをまとめたものは少ない.写真・挿絵40葉.
初庫081023ib トマス・ア・ケンピス/大沢章・呉茂一 トマス・ア・ケンピス キリストにならいて 岩波文庫青804-1、280p.(カバーなし)、帯 1987,28刷、優 解題大沢章、「キリストにならいて」訳について呉茂一 300
  ☆トマス・ア・ケンピス(一三七九/八〇‐一四七一)が自らの宗教体験から修道士たちの精神生活の完成のために書いた書.「霊の生活に役立ついましめ」「内なることに関するすすめ」「内面的な慰めについて」「祭壇の秘蹟について」の四章からなり,神への愛を欠く生のいかに空しいかを説く.世界中で聖書についで最もよく読まれた書物だという.
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