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InterBook絶版七つ森
3InterBook廃刊文庫の森

廃刊『旺文社文庫』の森(1)

国内著編者(あ行、か行

旺文社文庫(1) 旺文社1965昭和40年創刊
在庫状況 著訳編者 表題 出版社/判型/体様 発行年/版/状態 構成/備考 価格(円)
初庫060425ib 芥川龍之介 羅生門・鼻・侏儒の言葉 他二編(杜子春、トロッコ) 旺文社文庫(創刊版)A15、195p.、函 1970重版、良、函イタミ 挿絵東光寺啓、解説坂本浩、寄稿田宮虎彦・室生犀星、代表作品解題、参考文献、年譜 300
  ☆芥川龍之介 羅生門・鼻・侏儒の言葉 旺文社文庫特製版
売切190704ib 芥川龍之介 舞踏会 他十編(手巾、開化の殺人、あの頃の自分の事、秋、お富の貞操、庭、百合、一塊の土、大導寺信輔の半生、海のほとり) 旺文社文庫(創刊版)A34、255p.、函 1967初版、良、小口シミ、函ヤケ・シミ 挿絵朝倉摂、解説村松定孝、寄稿十返千鶴子、「叔父・芥川龍之介のこと」葛巻義敏、代表作品解題、参考文献、年譜 1,000
売切051108ib 旺文社文庫(創刊版)A34、255p.(カバーなし) 1971重版、優 500
重庫050330ib 朝比奈菊雄編 南極新聞(上) 昭和31年11月8日〜昭和31年12月24日 旺文社文庫1、319p.、カバー 1982初版、良、ヤケ カバー切り絵編者、構成斎藤章、序永田武・松本満次、付録・解説編者 分売不可
  ☆「南極新聞」は南極地域観測隊第一次遠征の期間中、宗谷船上で発行された日刊新聞である。(中略)東京を出発して再び東京港に帰りつくまでの間、隊内用広報であるとともに、隊員と宗谷乗組員にとって唯一最大の楽しみであった。だから、そこには男だけの世界の軽口や冗談も記事になっているし、最高五十三歳から最低十九歳に及ぶ各年齢層のそれぞれのロマンチシズムも断片的に現れている。(「序」より)☆目次より:東京出港・台風に会う・シンガポール到着、シンガポール出港・赤道祭・洋上訓練・ケープタウン
重庫050330ib 朝比奈菊雄編 南極新聞(中) 昭和31年12月29日〜昭和32年2月11日 旺文社文庫2、316p.、カバー 1982初版、良、経年変化 カバー切り絵編者、構成斎藤章、付録・解説編者 分売不可
  ☆目次より:ケープタウン・暴風圏・南極洋・リュッツホルム湾進入、接岸・偵察・上陸式・輸送・建設
重庫050330ib 朝比奈菊雄編 南極新聞(下) 昭和32年2月15日〜昭和32年4月24日 旺文社文庫2、305p.、カバー 1982初版、良、カバー背イタミ カバー切り絵編者、構成斎藤章、付録・あとがき編者 分売不可
  ☆目次より:離岸・密群氷につかまる・脱出、ケープタウン・印度洋・シンガポール入港、シンガポール出港・シナ海・再び故国へ
重庫050330ib □朝比奈菊雄編 南極新聞上中下3巻揃い 旺文社文庫 3,000
売切050327ib 朝比奈菊雄編 南極新聞(上) 昭和31年11月8日〜昭和31年12月24日 旺文社文庫1、319p.、カバー、帯 1982初版、優、美本 カバー切り絵編者、構成斎藤章、序永田武・松本満次、付録・解説編者 分売不可
売切050327ib 朝比奈菊雄編 南極新聞(中) 昭和31年12月29日〜昭和32年2月11日 旺文社文庫2、316p.、カバー、帯 1982初版、優、美本 カバー切り絵編者、構成斎藤章、付録・解説編者 分売不可
売切050327ib 朝比奈菊雄編 南極新聞(下) 昭和32年2月15日〜昭和32年4月24日 旺文社文庫2、305p.、カバー、帯 1982初版、優 カバー切り絵編者、構成斎藤章、付録・あとがき編者 分売不可
売切050327ib □朝比奈菊雄編 南極新聞上中下3巻揃い 旺文社文庫 3,500
ib 有馬頼義 三十六人の乗客 他六編(白い道の少女、霞と眼鏡、女は階段を下りたか、謀殺のカルテ、この手が人を殺した、現行犯) 旺文社文庫4、280p.、カバー 1976初版、良上、経年変化 カバー東光寺啓、解説梅田昌志郎、年譜 500
重庫050310ib 安藤鶴夫 三木助歳時記 旺文社文庫81-2、561p.、カバー 1977,3刷、優 題字・カバー・挿絵三井永一、解説槌田満文、代表作品解題須貝正義、年譜 1,000
  ☆冴えた話芸で古典落語にすぐれた芸境をひらいた噺家、桂三木助の一代記。博打三昧に明けくれする青春であり、ドサ回りの苦渋も舐めつくし、踊りの師匠となり、有為転変の末に三代目三木助の名を輝かしいものにした一人の芸人の数奇な人生を描く。その突然の死が惜しまれた安藤鶴夫の絶筆。
ib 安藤鶴夫 落語国・紳士録 旺文社文庫81-6、283p.、カバー 1977初版、良、経年変化 カバー由原木七郎、「『落語国・紳士録』と安藤さんのこと」松原敏春 300
  ☆数ある古典落語のなかから、八八人と四匹(?)の登場人物をとりあげ、自由な想像と創造の筆を加えて綴る美しい落語人物名鑑。安藤流の包丁さばき、そのデフォルメとふくらましの味わいがみごとに効いて、類書を圧する面白さである。巧まずして好個の古典落語案内の書となっている。
売切110626ib 碇義郎 スカイラインに賭けた男たち 旺文社文庫1、262p.、カバー 1986初版、良、カバーイタミ カバー菊地信義 300
ib 生島治郎 裏切りの街角 旺文社文庫1、257p.、カバー 1983初版、優、美本 カバー沢田弘 300
  ☆収録作品:裏切りの街角、墓場からの船出、腐った金、明日がない、彼等血の塩とならず、腹中の敵
初庫080510ib 石野径一郎 ひめゆりの塔 旺文社文庫13-1、244p.、カバー 1983重版、優 カバー画山本典子、挿絵下高原健二、解説進藤純孝、「平和への願い」壷井栄、年譜
500
初庫060420ib 伊藤左千夫 野菊の墓 (他)紅黄緑・奈々子・去年 旺文社文庫(創刊版)A8、174p.、函 1966重版、優、函ヤケ 挿絵版画奥山儀八郎、解説山本英吉、『野菊の墓』の舞台、「なな子の死と父の思い出」伊藤由伎、代表作品解題、参考文献、年譜 300
初庫080617ib 稲垣史生 戦国人質無惨 旺文社文庫193-5、236p.、カバー 1984初版、優 カバー切絵百鬼丸 800
ib 井上光晴 たたかいの朝 他六編(脇櫓をこぐ、キャンデー、ローラースケート、このまんじゅしゃげ、鱶眠る志々伎島、西海の役者たち) 旺文社文庫2、294p.、カバー 1974,3刷、良、経年変化 カバー深尾庄介、写真石黒健治、解説笠原伸夫、代表作品解題、参考文献、年譜 500
初庫070806fb 井上靖 蒼き狼 旺文社文庫11-4、422p.、カバー 1974,8刷、良下、表紙劣化、ヤケ カバー守屋多々志、挿絵山崎百々雄、補注、系譜、関係年譜、解説奥野健男、「蒼き狼」の周囲著者、同じ職場で野村尚吾、「蒼き狼」のゆくえ岩村忍、代表作品解題、参考文献、年譜 800
  井上靖 自選井上靖詩集 旺文社文庫9
初庫051207ib 井上靖 あすなろ物語 (他)川の話 旺文社文庫(創刊版)A26、268p.(カバーなし) 1966重版、良、1p.裂け 口絵2p.、挿絵生沢朗、解説福田宏年、寄稿平山信義・角田明、代表作品解題、参考文献、年譜 300
初庫060214ib 旺文社文庫(創刊版)A26、268p.、函 1968重版、良上、経年変化 500
  ☆井上靖 あすなろ物語 旺文社文庫特製版
初庫051108ib 井上靖 天平の甍 他一編(補陀落渡海記) 旺文社文庫(創刊版)A66、274p.、函 1969重版、良、シミ 口絵2p.、挿絵福田豊四郎、『天平の甍』参考地図、鑒真略年譜、解説山本健吉、二つの僧の物語、四高の先輩たち、代表作品解題、年譜 500
初庫060802ib 井上靖 しろばんば 旺文社文庫(創刊版)A77、545p.(カバーなし) 1971重版、良、ノド傷み 口絵2p.、挿絵生沢朗、解説小松伸六、寄稿副田宏年・巌谷大四、代表作品解題、参考文献、年譜 300
重庫050414ib 内田百間 阿房列車 旺文社文庫121-1、278p. 1981重版、良上、経年変化 カバー田村義也、解説「百鬼園先生年代記」「『阿房列車』雑記」平山三郎 800
売切030307 内田百間 阿房列車 旺文社文庫1 1979重版、良、経年変化 カバー田村義也、解説平山三郎 分売不可
  ☆用事のない旅は楽しい、という百鬼園先生が、古きよき明治の思い出を胸底に、北は青森、南は鹿児島へ阿房列車を走らせる。その道連れはヒマラヤ山系なるアイマイ居士。珍にして奇なる紀行文学の傑作である。註記。本書ヲ電車ノ中ナドデ読マレルコトハ、オススメシカネル、突然吹キダシテ、ハズカシイ思イヲサレテモ、責任ハ負エマセン。
売切030307 内田百間 第二阿房列車 旺文社文庫2 1981重版、優、美本 カバー田村義也、解説長部日出雄、寄稿平山三郎 分売不可
  ☆目の中に汽車を走らせても痛くない百間先生の車中の愉しみは、やはりお酒に指を屈する。なぜ汽車のお酒はおいしいか、と自問し自答されるに、「飲んでいるお酒も60キロか70キロで飛んでいる。料理屋にはこんな早いお酒はない」と。今日も、ご存じヒマラヤ系氏との珍問答の応酬のうちに、阿房列車第二号はますます快調に全国を駆けめぐるのである。
売切030307 内田百間 第三阿房列車 旺文社文庫3 1980初版、良、経年変化 カバー田村義也、解説中村武志、寄稿平山三郎 分売不可
  ☆抱腹絶倒のうちに蜿蜒走り続けた阿房列車も、そろそろ終着駅に近づいたようである。阿川弘之氏の算定では『第三阿房列車』の鉄道全行路は9936.5キロを優に越えるであろう。これを快挙と見るか暴挙と考えるかは読者諸賢の自由であり、この自由こそは、阿房列車がのせて走ったものではなかろうか。
売切030307 □内田百間 阿房列車3部作揃い 現代教養文庫 3,000
売切041118 内田百間 百鬼園随筆 旺文社文庫4、288p. 1980初版良上、経年変化 カバー装丁田村義也、口絵、解説戸板康二、「『百鬼園随筆』雑記」平山三郎 800
売切130630ib 1980重版良、経年変化 500
重庫130628ib 1982重版良、経年変化 500
売切130630ib 内田百間 続百鬼園随筆 旺文社文庫121-5、224p. 1982重版、良、経年変化 カバー装丁田村義也、口絵、解説内田道雄、「『続百鬼園随筆』雑記」平山三郎 500
売切130630ib 内田百間 凹凸道 旺文社文庫121-9、238p. 1981初版、良、経年変化 デザイン田村義也、解説桶谷秀昭、「『凹凸道』雑記」平山三郎 300
初庫060519fb 内田百間 ノラや 旺文社文庫121-23、284p. 1983初版、良上、経年変化 カバー版、画谷中安規/装丁田村義也、「ノラや」雑記平山三郎 800
ib 岡本綺堂 修善寺物語 他四編(佐々木高綱、小栗栖の長兵衛、俳諧師、新宿夜話) 旺文社文庫41-1、304p. 1973重版、良上、口絵シミ カバー三井永一、口絵2p.、解説戸板康二、寄稿坂東三津五郎・円地文子、代表作品解題、参考文献、年譜山本二郎 300
重庫050414ib 岡本綺堂 影を踏まれた女 岡本綺堂怪談集 旺文社文庫41-2、304p. 1976初版、優 カバー・挿絵三井永一、解説都筑道夫、年譜山本二郎 1,000
ib 1977,2刷、良、経年変化 800
  ☆秋の月が冷たく冴え渡る宵には町の子供達は往来で影を踏んで遊ぶ。影を踏まれたおせきは、それ以来、自分の影を写し出すものすべてを恐れるようになった。表題作「影を踏まれた女」他「猿の眼」「一本足の女」等全十五編を収録した岡本綺堂の怪談集。綺堂独特の、明治の端正な老人を思わせる語り口には、単なる怪談噺をこえて深い味わいをもつ。
ib 岡本綺堂 魚妖・置いてけ堀 岡本綺堂巷談集 旺文社文庫41-3、281p. 1986重版、優 カバー三井永一、解説岡本経一(著者養嗣子、青蛙主人) 800
売切060502ib 岡本綺堂 半七捕物帳(一) 旺文社文庫41-4、375p. 1977初版、優 カバー川田清實、解説その一「半七捕物帳年代記」岡本経一 分売不可
売切060502ib 岡本綺堂 半七捕物帳(二) 旺文社文庫41-5、371p. 1977,2刷、優 カバー川田清實、解説その二「捕物の世界」岡本経一 分売不可
売切060502ib 岡本綺堂 半七捕物帳(三) 旺文社文庫41-6、351p. 1977,2刷、優 カバー川田清實、解説その三「江戸の町」岡本経一 分売不可
売切060502ib 岡本綺堂 半七捕物帳(四) 旺文社文庫41-7、373p. 1977初版、優 カバー川田清實、解説その四「江戸の市民生活」岡本経一 分売不可
売切060502ib 岡本綺堂 半七捕物帳(五) 旺文社文庫41-8、372p. 1977初版、優 カバー川田清實、解説その五「半七老人・綺堂老人」岡本経一 分売不可
売切060502ib 岡本綺堂 半七捕物帳(六) 旺文社文庫41-9、372p. 1977初版、優 カバー川田清實、解説その六「半七捕物帳作品年表」岡本経一 分売不可
売切060502ib □岡本綺堂 半七捕物帳全6巻揃い 旺文社文庫 3,000
ib 岡本綺堂 中国怪奇小説集 旺文社文庫41-10、336p. 1984重版良上、地ヌレ カバー佐田芳郎、解説立間祥介 800
ib 岡本綺堂 箕輪の心中 岡本綺堂情話集 旺文社文庫41-11、330p. 1978初版、良上、経年変化 カバー三井永一、解説岡本経一(著者養嗣子) 500
  ☆収録作品:籠釣瓶、箕輪の心中、両国の秋、不幸者
ib 岡本綺堂 綺堂むかし語り 旺文社文庫41-12、262p. 1979,3刷、良、ヤケ カバー「東京最新全図」(明治卅八年)/デザイン池田拓、解説岡本経一 800
売切030129 岡本綺堂 綺堂芝居ばなし 旺文社文庫41-13、246p. 1979初版、良、シミ、経年変化 カバー写真新富座劇場之図、解説岡本経一(綺堂養嗣子) 1,500
重庫050310ib 1979重版、良、ヤケ 1,200
  しがねえ恋の情けが仇、命の綱の切れたのを……、源氏店の場、お冨さんに切られ与三が唄うように語る名台詞は芝居の醍醐味を満喫させてくれる。本書は、四谷怪談異説、舞台の詞と扮装と等、芝居に関する面白い話なら何でも載せて、芝居ばなしの楽しさをたっぷりと味わいたい人々へ贈る、名戯曲作歌綺堂のとっておきの話あれこれ。
重庫050812ib 岡本綺堂 明治劇談 ランプの下にて 旺文社文庫41-14、294p. 1980初版、良、経年変化 カバー佐多芳郎、解説岡本経一 1,500
  ☆電車も自動車もなかった東京の街、民家ではまだランプをとぼしていた頃、劇壇では団十郎・菊五郎・左団次等が歌舞伎の華を競っていた。両親に連れられて芝居に親しんだ幼い日、新聞記者として劇評を書いた若い日──名戯曲作歌として大成した綺堂が芝居を語ると、おのずからみずみずしい青春の息吹が立ちこめ、その時代の風俗・人情が伝わってくる。綺堂の面目がいきいきと躍る随筆集。
重庫050314ib 興津要 落語家 懐かしき人たち 旺文社文庫263-4、266p.、カバー 1986初版、良上、経年変化 カバー寄席文字橘右楽/画Japanese Story-Tellers/構成SALT 1,200
  ☆目次:昭和落語界を彩った人びと/1三代目桂三木助、林家三平、先代金原亭馬の助、古今亭志ん生、二代目三遊亭円歌、五代目柳家つばめ、四代目柳家小さん、九代目桂文治、柳家金五語楼 2青い目の落語家快楽亭ブラックの世界 3落語・講談速記本の誕生
ib 興津要 江戸小咄商売往来 旺文社文庫263-6、281p.、カバー 1986初版、優 カバー・扉切り絵百鬼丸 800
  ☆豆腐屋は時計のように廻る也 <季節を売る>扇売り、宝船売り、なずな売り、室咲きの梅売り、太鼓売り、苗売り、桜草売り、初鰹売り、地紙売り、朝顔売り……etc, <日用品を売る>油売り、塩売り、炭売り、たわし売り、糊売り、小間物売り、足袋売り、外郎売り…etc, そのほか、修繕をする行商や江戸の有名店、有名品などを満載。
売切030820 海音寺潮五郎 柳沢騒動 旺文社文庫293-2、372p.、カバー 1986初版、良上、背小イタミ カバー装丁倉橋三郎、解説磯貝勝太郎 500
重庫160607ib 旺文社文庫293-2、372p.、カバー、帯 1986初版、良上 800
ib 海音寺潮五郎 宗春行状記 旺文社文庫5、321p.、カバー、帯 1987初版、良、経年変化 カバー装丁倉橋三郎、解説磯貝勝太郎 500
ib 加太こうじ 紙芝居昭和史 旺文社文庫122-1、306p.、カバー 1979初版、良、背小イタミ カバーデザイン池田拓、附録紙芝居の作り方・演じ方、解説鶴見俊介 1,200
  ☆紙芝居の世界は人間らしい世界だったと、この本の著者加田こうじは回想して述べている。それは、小学生のころから紙芝居の世界に入って、三十年その道にうちこんだこの人だけの感慨ではないと思う。道ばたで紙芝居をみたことのある何百万人もの旧世代の人びとが、共感をもつことのできる意見ではないか。(解説より)
ib 桂文楽 あばらかべっそん 旺文社文庫1、285p.、カバー 1981重版、良上、経年変化 カバーデザイン池田拓、寄席文字橘左近、序歌吉井勇、跋文正岡容、解説山本益博 800
ib 加藤治郎 名誉九段 昭和のコマおと 旺文社文庫1、233p.、カバー、帯 1985初版、良上、経年変化 カバー写真佐藤英世/構成SALT、付録昭和将棋史ん年表 800
  ☆将棋名人(王座・王将)中原誠:現代の将棋会の隆盛は先輩棋士たちの努力と苦労の積み重ねによるところが大きい。なかでも加藤治郎名誉九段は学士棋士第一号として棋界の近代化に力を注ぎ、さらには観戦記など文筆活動で将棋の普及に寄与されてきた。まさに昭和将棋史の「生き証人」であり、加藤先生がユーモアと軽妙なセンスで語る数数のエピソードには私もついついひき込まれてしまう。
重庫050314ib 亀井勝一郎 大和古寺風物誌 (他)古典美への旅 亀井勝一郎集1 旺文社文庫(創刊版)D20、359p.、函 1968重版、良、経年変化 写真入江泰吉、解説・解題佐古純一郎、寄稿高田好胤・奥野健男、参考文献、年譜利根川裕 800
初庫060420ib 亀井勝一郎 愛の無常について (他)恋愛美学 亀井勝一郎集2 旺文社文庫(創刊版)D21、289p.(カバーなし) 1970重版、良、経年変化 口絵2p.、カット角浩、解説利根川裕、寄稿由起しげ子・中谷孝雄、代表作品解題、参考文献、年譜 500
初庫070211ib 亀井勝一郎 読書論 読書に関する七つの意見・私の読書遍歴・断想 亀井勝一郎集3 旺文社文庫(創刊版)D22、247p.、函 1967初版、良、赤傍線、函ヤケ カット東光寺啓、解説佐古純一郎、寄稿中島健蔵、代表作品解題、参考文献、年譜利根川裕 1,000
初庫060420ib 旺文社文庫(創刊版)D22、247p.(カバーなし) 1969重版、良、経年変化 800
初庫070211ib 亀井勝一郎 我が精神の遍歴 (他)旅路 亀井勝一郎集4 旺文社文庫(創刊版)D23、323p.、函 1969重版、良下、全面傍線、シミ、函ヤケ・イタミ 口絵2p.、カット中本達也、解説山本健吉、寄稿円地文子・坂本越郎、代表作品解題、参考文献、年譜利根川裕 1,000
初庫070211ib 亀井勝一郎 信仰について 親鸞・信仰の無償性 亀井勝一郎集6 旺文社文庫(創刊版)D25、229p.、函 1969重版、良、全面傍線、函ヤケ・書込 口絵2p.、カット河上一也、解説佐古純一郎、寄稿田中澄江・遠藤周作、代表作品解題、参考文献、年譜利根川裕 800
初庫061006ib 唐十郎 風に毒舌 旺文社文庫262-1、208p.、カバー 1984初版、良下、ヤケ、シミ カバー画中山智介、初出一覧、付唐重郎自作年譜、あとがき 800
ib 河口慧海/壬生台舜校注 チベット旅行記 旺文社文庫90-1、668p.、カバー 1978初版、良、カバー背イタミ カバー池田拓、校注者はしがき壬生台舜、年譜河口正 12,00
ib 1979,4刷、良、経年変化 1,000
重庫050314ib 川端康成 名人 旺文社文庫(創刊版)A106、208p. 1970重版、良、小口シミ、函イタミ 口絵、挿絵緑川広太郎、解説保昌正夫、寄稿網野菊・野上彰、代表作品解題、参考文献、年譜 1,000
売切030628 旺文社文庫5、208p.、カバー 1971重版、優 カバー山野辺進、口絵、挿絵緑川広太郎、解説保昌正夫、寄稿網野菊・野上彰、代表作品解題、参考文献、年譜 500
ib 紀田順一郎 近代百年カレンダー 暮らしと文化の雑学百科 旺文社文庫1、275p.、カバー 1985初版、優、美本 カバー構成・カット守田勝治 300
ib 紀田順一郎 にっぽん快人物烈伝 近代人物エピソード史 旺文社文庫2、262p.、カバー、帯 1985初版、優 カバー構成・扉カット守田勝治、参考文献 500
ib 紀田順一郎 明治事件簿 風雪時代のエピソード 旺文社文庫3、263p.、カバー、帯 1986初版、優、美本 カバー構成守田勝治 500
初庫051108ib 木下順二 夕鶴・彦市ばなし 他七編(おんにょろ盛衰記、山の背くらべ、絵姿女房、瓜子姫とアマンジャク、女工哀史、百姓女たよ、阿詩瑪) 旺文社文庫(創刊版)A40、304p.、函 1968初版、良、扉天ハナレ 口絵2p.、舞台写真山本安英の会提供、解説戸板康二、寄稿桜井光明・山本安英、代表作品解題、参考文献、年譜 800
売切120426ib 1969重版、良、函記名、シミ 500
  ☆木下順二 夕鶴・彦市ばなし 旺文社文庫特製版
初庫060802ib 国木田独歩 源おぢ・忘れえぬ人々 (他)河霧・酒中日記・悪魔・二老人 旺文社文庫(創刊版)A43、218p.(カバーなし) 1967重版、良、ヤケ 挿絵村上豊、解説塩田良平、寄稿石井満・田山花袋、代表作品解題、参考文献、年譜 300
ib 邦光史郎 夜の牙(黄色い風船、夜は他人 併収) 旺文社文庫1、289p.、カバー、帯 1985初版、良、経年変化 カバー装丁倉橋三郎、解説尾崎秀樹 500
売切070814ib 小島政二郎 円朝(上) 旺文社文庫114-1、382p.、カバー 1978初版、良上、経年変化 カバー山本亜稀 分売不可(1000)
売切070814ib 小島政二郎 円朝(下) 旺文社文庫114-2、396p. 、カバー 1978初版、良、ヤケ カバー山本亜稀、解説山田幸伯、年譜 分売不可(1200)
売切070814ib □小島政二郎 円朝上下揃い 旺文社文庫(初版) 2,200
重庫050310ib 小島政二郎 円朝(上) 旺文社文庫114-1、382p.、カバー 1979,3刷、良、書込、ヤケ カバー山本亜稀 分売不可(800)
  ☆江戸・湯島の音曲師の家に生まれ、幕末・明治の激動の時代を芸一筋に生きぬき、怪談・人情噺に独自の境地を拓いた三遊亭円朝──。この近代落語の鼻祖の歩んだ波乱の六十年を絶妙な語り口にのせて描く壮大な人間ドラマ。東京の下町に生まれ育ち、明治・大正期の名人上手の話芸を肌で識る著者ならではの巨篇。
重庫090829ib 小島政二郎 円朝(下) 旺文社文庫114-2、396p. 、カバー 1978初版、良、ヤケ 、折れ カバー山本亜稀、解説山田幸伯、年譜 分売不可(1200)
  ☆「ホンモノの芸を知らない今の人たちは気の毒。今の落語家などいくら上手くたって、昔に比べればみんな二流か三流です。」──こう嘆き、時世の軽佻さを叩く小島政二郎が近代落語の巨人、三遊亭円朝の魅力あふれる人間像を渾身の力をこめて描く。かつて雑誌連載の折、満天下の読者を沸かした傑作小説。
重庫090829ib □小島政二郎 円朝上下揃い 旺文社文庫 2,000
重庫090828ib 小島直記 夕陽を知らぬ男たち 彼らはいかに生きたか 旺文社文庫194-1、278p.、カバー、帯 1983初版、良、奥付蔵書印 カバー画中村まゆみ、あとがき 分売不可(1000)
  ☆目次:坂本竜馬、小栗忠順、海援隊、岩崎弥太郎、渋沢栄一、大隈と渋沢、広瀬宰平、益田孝、三井物産、福沢諭吉、荘田平五郎、山本条太郎、田口卯吉、犬養毅、古島一雄、三野村利左衛門、伊庭貞綱、中上川彦次郎、三井銀行、朝吹英二、藤山雷太、中上川流、藤原銀次郎、中上川と藤原、藤原と朝吹、藤原と児玉、益田の説得、藤原と柳田国男、大川平三郎、渋沢と大川、浅野と大川、藤山と大川、大川と浅野、中上川の死、藤原と王子製紙、小林一茶、川田順、二六新報事件、上司と部下、鈴木馬左也、池田成彬、武藤山治、結婚、鈴久事件、入社異聞、尾崎紅葉、幸田露伴、二葉亭四迷
重庫090828ib 小島直記 続・夕陽を知らぬ男たち 彼らはいかに生きたか 旺文社文庫194-2、287p.、カバー、帯 1983初版、良上、奥付蔵書印 カバー画中村まゆみ、あとがき 分売不可(1500)
  ☆目次:お鯉、桂太郎、日糖事件、小林一茶、小倉正恒、各務鎌吉、頼朝丸、團琢磨、洋行みやげ、原田二郎、バトンタッチ、湯川亮吉、父と子、古島一雄、致富の道、不良外人、コネクション、事件の余波、内田信也、天国と地獄、ある青春、大川周明、北一輝、訣別、竹馬の友、中野と啄木、めぐりあい、会社記事、変身、旅人たち、河上と武藤、櫛田民蔵、高田と安部、サラリーマン・ユニオン、掠、朝日平吾、学友、久村清太、秦逸三、各務と平生、庇護者たち、大小論、一城の主、勘定、政治路線、課長、一期、事務所長、谷間、ハガキ
重庫090828ib □小島直記 夕陽を知らぬ男たち正続揃い 旺文社文庫 2,500
新着090826ib 小島信夫 憂い顔の騎士たち 他八編(吃音学院、殉教、贋の群像、十字街頭、街、返照、疎林への道、階段のあがりはな) 旺文社文庫58-1、328p.、カバー 1973初版、良上、カバーヤケ

カバーPasmore、口絵写真撮影田沼武能、挿絵西村保史郎、解説進藤純孝、寄稿宗左近、代表作品解題、参考文献、年譜平光善久 2,000
初庫080930ib 旺文社文庫、328p.、裸本 1973初版、良上、小口シミ 口絵写真撮影田沼武能、挿絵西村保史郎、解説進藤純孝、寄稿宗左近、代表作品解題、参考文献、年譜平光善久 1,500
  人生そのものについて、あてもなく悩み、悩みたがる学生、そして、悩むもの以外はみんなバカとした連中とバカ扱いされた連中──旧一高寮生の"深刻で滑稽な"群像を憂い顔の鉄のマスクを通して描いた表代作のほか、小島文学の精髄九編を収録した。
ib 児玉数夫 世界名女優物語 旺文社文庫2、271p.、カバー 1983重版、優 カバー構成斉藤章、本邦公開・出演作品録、本文記載以外の出演作、劇場未公開TV放映題名、題名・原名対照表、INDEX 300
ib 児玉数夫 GOLDEN AGE アメリカ映画1950's 旺文社文庫6、443p.、カバー 1987初版、良、目次微書込 カバー装丁・レイアウト松澤史郎 500
初庫051207ib 駒田信二 近代奇人伝 旺文社文庫265-3、221p.、カバー、帯 1986初版、良、経年変化 カバー原田維夫、付小説明治三十三年の素破賓(スワッピング) 500
  ☆成島柳北、天田愚庵、五代友厚、荒尾精、嘉納治五郎、中井養三郎、木村荘太
売切060824ib 駒田信二 中国猟奇小説集 旺文社文庫265-4、227p.、カバー 1986初版、優 カバー画村上豊 1,000
  ☆河北一帯にその名をとどろかせた群盗の主領の出生の秘密をさぐる「白将軍」、錬金術師とその妻のワナにかかった富豪の物語「好色錬金術」、中国版、大岡裁き「花嫁入替え事件」など、全八篇を収録。いずれも、人間の欲望とたくらみをあからさまにえがく中国風流譚。駒田信二の"中国好色ものがたり"。
重庫050312ib 駒田信二 中国怪異小説集 旺文社文庫265-5、206p.、カバー 1986初版、良、経年変化 カバー画村上豊 500
売切060824ib 駒田信二 中国好色犯罪小説集 旺文社文庫265-6、252p.、カバー 1986初版、良、裏カバーイタミ カバー画村上豊 800
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