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InterBook絶版七つ森
1InterBook特撰絶版の森

InterBook特撰「詩歌」絶版の森(5)

岩波文庫:や行、ら行アンソロジー勅撰和歌集等)、作者不詳・不定

岩波文庫(3)
在庫状況 著訳編者 表題 出版社/判型/体様 発行年/版/状態 構成/備考 価格(円)
初庫061102ib 与謝蕪村/伊藤松宇校訂 蕪村七部集 岩波文庫(創刊版)175-176、菊判半截、212p.(カバーなし) 1928(昭和3)初版可、表紙ヤケ・貼紙痕・傷み、綴じ外れ、ヤケ、シミ 例言 800
  ☆七部集流行に乗って書肆が編集したもの.巻頭に蕪村の略伝と景文画の蕪村像を掲げ,几董編「其雪影」「明烏」「続四歌仙」「桃李」「続明烏」,蕪村編「一夜四歌仙」「花鳥篇」,維駒編「五車反古」の八部を収める.それぞれの原本を参照しつつ文化5年の七部集本を翻刻した.
初庫061102ib 与謝蕪村/頴原退藏編註 蕪村俳句集 岩波文庫(創刊版)1154-1155、菊判半截、217p.(カバーなし) 1935(昭和10)初版、可、背ヤケ・傷み、書込、ヤケ、シミ 例言、蕪村の句集について 800
初庫061130ib 岩波文庫1154-1155、217p.(カバーなし) 1948,11刷、良、扉加印、赤点描、大ヤケ、シミ 例言、蕪村の句集について 500
初庫060719mb 与謝蕪村/尾形仂(つとむ)校注 岩波文庫黄210-1、319p. 1989初版良下、ヤケ、シミ 凡例、解説、初句索引 300
  ☆俳人は自分の句集など出さなくてもいいというのが蕪村(1716-83)の口癖であったが、実はひそかに自選句集を書き進めていた。しかし死によって未刊、しかもひとり娘の婚嫁の資として頒布されてしまう。長年にわたり自筆句集を求めていた校注者は、約7割を復元、本文庫には、その1055句に「春風馬堤曲」など俳詩3篇を加え一本とした。
初庫060808ib 與謝野晶子自選 與謝野晶子歌集(与謝野晶子歌集) 岩波文庫1731-1732a、300p.(カバーなし) 1952,2刷、良、表4汚れ、表3記名、ヤケ、シミ あとがき、附記 100
  ☆『みだれ髪』で明治の歌壇に新しい流れを導き,文学殿堂に「黄金の釘」を打ちつづけた与謝野晶子の歌は,近代を最も近代的に生きた一人の女の軌跡を,余すところなく語っていて感銘深い.本書は,昭和九年までの全歌集から自選した二九六三首に加え,晩年の歌集『白桜集』より秀歌百首を追補した.
初庫061130ib 吉井勇自選 吉井勇歌集 岩波文庫4654-4655、252p.(カバーなし) 1952初版良下、背ヤケ、ヤケ強、シミ 解説著者 800
初庫070206ib 岩波文庫4654-4655、252p.(カバーなし)、帯緑205、売上カード 1952初版、良、背天テープ、ヤケ強、シミ、巻末目録シール痕破れ 800
  ☆明治43年処女歌集「酒ほがひ」を出し,その直截に感情を吐露した作風をもって,一躍官能派情緒の歌人となった吉井勇(1886‐1960)は,大正7年「鸚鵡杯」を出すまでその名声をほしいままにした.以後その歌風は重厚を加え,「人間経」「遠天」「玄冬」等で東洋的閑寂幽遠の境地に進み,「寒行」において「禅の如き」作歌三昧にふける.
売切071114ib 吉川幸次郎 阮籍の「詠懐詩」について 付・阮籍伝 岩波文庫青152-1、132p.、パラフィンカバー、帯 1981初版、良上、経年変化 解説荒井健 800
初庫061011ib 1981,2刷、良上、経年変化 500
初庫081030ib 岩波文庫青152-1、132p.(カバーなし)、帯 1983,3刷、良上、薄ヤケ 500
  竹林の七賢の巨頭・阮籍は陰謀と詐術うずまく魏晋時代(三世紀)に生き,「詠懐詩」八十二首を残した.著者は,これを中国詩のうち最も調子の高いものだと評し,またその人物を敬愛してやまぬ.表題作は「詠懐詩」に斬新大胆な読みを加え,中国詩史上,五言詩が阮籍において真に一つの文学形式となったことを論証する.
初庫080422ib 頼山陽/頼成一・伊藤吉三訳註 頼山陽詩抄 岩波文庫黄231-4、320p.、カバー、帯(リクエスト復刊) 1990,2刷、優、美本 カバー中野達彦、解題 1,000
  ☆山陽詩として既に発表された主なものは,山陽詩鈔・山陽遺稿詩・日本楽府の3書に収められている.本書はその精髄と称せられる詩300篇を選び,山陽独得の風格をそなえる各詩体によって分類し,年代順に編纂した.原詩に読み下し文を配し,訳者註を付した.
初庫071023ib 良寛/大島花束・原田勘平譯註 譯註 良寛詩集 岩波文庫921-922a、334p.(カバーなし) 1942(昭和17)改版10刷、良下、背・袖テープ、ヤケ、シミ はしがき、略伝、良寛の死について、索引 800
売切190907ib 良寛/大島花束・原田勘平訳註 訳註 良寛詩集 岩波文庫921-922a、334p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊4)、売上カード 1977,12刷、優 800
  ☆「手に兎角の杖を把り 身に空華の衣を被り 足に亀毛の履を着け 口に無声の詩を吟ず」.常に貧を友とし,村童と交って遊戯に耽り,村女とともに野辺の若草を摘む.足れるを知り,歌人の歌および詩人の詩を嫌った良寛(1758‐1831)の詩集.規格にとらわれない自由で平易な詠みぶりの中に,その朴直素純な生活思想が横溢する.
初庫060621ib 若山牧水/若山喜志子選 若山牧水歌集 岩波文庫(創刊版)1351-1352、菊判半截、279p.(カバーなし) 1936(昭和11)初版良下、扉記名、ヤケ、シミ 解説選者 500
初庫060323kb 1941(昭和16),8刷、良下、蔵書印、大ヤケ、シミ 300
初庫061130ib 岩波文庫1351-1352、279p.(カバーなし) 1947改版10刷、良下、裏表紙裂け、大ヤケ、シミ 解説選者 100
  ☆「幾山河越えさり行かば」「白鳥は哀しからずや」若山牧水(1885-1928)は23歳で,今日でも多くの人々に愛誦される名歌を詠んだ.以後20年,旅の歌人牧水は,平易で親しみやすい,しかも人間と人生の根幹にふれて共感を呼ぶ,数々の秀歌をのこした.
アンソロジー
初庫060503ib 柄井川柳/山澤英雄校訂 誹風 柳多留(一) 岩波文庫3967-3968、229p.(カバーなし)、帯黄12 1950初版良下、ヤケ、シミ 例言、凡例 800
初庫061129ib 岩波文庫3967-3968、229p.(カバーなし) 1950,2刷、良下、背ヤケ、ヤケ、シミ 300
初庫060503ib 岩波文庫3967-3968、229p.(カバーなし)、帯黄12 1950,2刷、良下、扉押印、ヤケ、シミ、折れ 500
初庫061129ib 柄井川柳/山澤英雄校訂 誹風 柳多留(二) 岩波文庫黄228-2、221p.(カバーなし) 1956初版、良下、、背ヤケ、ヤケ、シミ   500
初庫060503ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 岩波文庫黄228-2、221p.(カバーなし)、帯 1979,15刷、良上、経年変化 300
初庫060503ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 誹風 柳多留(三) 岩波文庫3971-3972、223p.(カバーなし) 1973,10刷、良、ヨレ   300
初庫061129ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 誹風 柳多留(四) 岩波文庫3973-3974、215p.、パラフィンカバー、帯黄15 1960,4刷、良、ヤケ、折れ   500
初庫060503ib 岩波文庫3973-3974、215p.(カバーなし) 1973,10刷、良、ヨレ 300
初庫061129ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 誹風 柳多留(五) 岩波文庫3975-3977a、447p.、パラフィンカバー、帯黄85 1960,2刷、良、ヤケ 索引p.179-447 500
  ☆川柳集.明和二(一七六五)年,『川柳評前句付万句合』の中から佳句約七百を選んで出版した初篇以来,二十四篇まで出版された.『初代川柳選句集』『誹風柳多留拾遺』とともに,人情,風俗,人生や世相を鋭い機知と諷刺・諧謔をもってあらわした「近世庶民文学の華」.
初庫060503ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 誹風 柳多留拾遺(上) 岩波文庫6698-6700、268p.(カバーなし)、帯黄126 1974,5刷、良、経年変化 口絵、解説校訂者、凡例、注 800
初庫060503ib 岩波文庫黄229-1、268p.(カバーなし)、帯 1977,6刷、良、経年変化 500
初庫060620ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 誹風 柳多留拾遺(上) 岩波文庫6698-6700、268p.(カバーなし)、帯黄126 1966初版良、ヤケ強、シミ 口絵、解説校訂者、凡例、注 分売不可(1000)
  ☆寛政八年(一七九六)から九年にかけて刊行された『古今前句集』の改題本。柄井川柳ほか多数の点者による選句集。
初庫060620ib 柄井川柳/山沢英雄校訂 誹風 柳多留拾遺(下) 岩波文庫6701-6703a、367p.(カバーなし) 1967初版、良、ヤケ、シミ 注、索引 分売不可(1000)
  ☆七篇から十篇と『柳多留拾遺』初篇から十篇までの全句索引を収録。
初庫060620ib □柄井川柳 誹風柳多留拾遺上下揃い 岩波文庫 2,000
  ☆「仲人は雨までほめて帰るなり」「五右ヱ門はなまにへな時一首よみ」――宝暦・天明年度の句を集め,寛政八(一七九六)年から九年にかけて刊行された『古今前句集』の改題本.『古今和歌集』にならって二十の部立に編まれ,古今集和文の序に模した序文までも付された川柳集.柄井川柳ほか,多数の点者による選.付・全句索引.
初庫060621ib 久松潜一編 中世歌論集 岩波文庫(創刊版)968-970、菊判半截、446p.(カバーなし) 1934(昭和9)初版可、表紙傷み、扉蔵書印、書込、ヤケ、シミ 凡例、解題 800
初庫070802ib 1940(昭和15),6刷、可、表紙劣化、背ヤケ・傷み、鉛筆傍線、ヤケ、シミ 500
  ☆収録作品:古来風体抄(藤原俊成)、近代秀歌(藤原定家)、毎月抄(藤原定家)、詠歌大概・附秀歌体大略(藤原定家)、詠歌一体(藤原為家)、後鳥羽院御口伝(後鳥羽院)、為兼卿和歌抄(藤原為兼)、和歌秘伝抄(藤原為世)、近来風体抄(二条良基)、正徹物語(正徹)、さざめこと(心敬)
売切180401ib

(藤原公任撰/)山田孝雄校訂

倭漢朗詠集 岩波文庫(創刊版)676、菊判半截、142p.(カバーなし) 1933(昭和8),3刷、良、背ヤケ、シミ、折れ 例言、序説、藤原公任傳 500
  ☆本書は一条天皇の頃,和歌と漢詩とにわたり当時一流の才人である四条大納言藤原公任の撰になるもので,その句の佳麗,雅趣,咏吟してその味のいよいよ深きは公任の深才の然らしむるところであろう.本書の底本には行成筆の御物本を用い,さらに倉田実氏複製本その他を参照して訂正し,異伝と目すべきは特にこれを注して完全を期した.
初庫061227b 堀内敬三・井上武士編 日本唱歌集 岩波文庫6084-6086、284p.(カバーなし) 1960,7刷、良、表紙汚れ、ヤケ、シミ まえがき、解説、参考文献、うたいだし索引 300
初庫070108ib 1963,8刷、良、ヤケ、シミ 300
初庫081030ib 岩波文庫緑92-1、284p.(カバーなし)、帯 1978,24刷、良、ヤケ強 300
  ☆明治以来,終戦に至る八十年間に歌い継がれてきた多くの唱歌の中から,百五十余編を選んでここに収める.「蛍の光」「ふるさと」「鳩ぽっぽ」「春がきた」など世に広く親しまれてきた文部省唱歌をはじめ,「荒城の月」「鉄道唱歌」「美しき天然」「浜辺のうた」「ああ玉杯に花うけて」など,明治・大正・昭和の名歌すべてを集める.
初庫061127ib 町田嘉章・浅野健二編 日本民謡集 岩波文庫6315-6318、445p.(カバーなし) 1960初版良、ヤケ強、シミ 凡例、挿絵、写真、解説、参考文献目録、首歌索引 500
初庫061227ib 岩波文庫6315-6318、445p.(カバーなし)、帯黄117 1960初版良、ヤケ 500
初庫061227ib 1960初版良、ヤケ強 500
初庫060806ib 岩波文庫6315-6318、445p.(カバーなし) 1961,2刷、良下、ヤケ強、シミ 300
  ☆江戸時代から今日にいたるまで国民に愛唱されてきた郷土民謡の中から代表曲を集成、これに歌詞と曲の発生・由来・曲態・歌唱法などの詳細な解説ならびに注解を加え、曲譜の一部を掲載する。「津軽山唄」「さんさ時雨」「最上川舟唄」「越中おわら節」「灘酒屋唄」「よさこい節」「刈干切唄」など225篇を収める。
初庫070616ib 町田嘉章・浅野健二編 わらべうた 日本の伝承童謡 岩波文庫6481-6483、314p.(カバーなし) 1972,12刷、良、ヤケ強、小口蔵書印 凡例、解説、参考文献目録、曲譜資料一覧、歌詞索引 500
  ☆わが国に伝わるわらべうたの中から最も代表的な百六十篇を選び,詳細な解説と注解を加え,あわせて曲譜を掲載した.「あんたがた何処さ」「一かけ二かけて」「開いた開いた」「かごめかごめ」などの遊戯唄,「坊やはよい子だ」などの子守唄,「お月さん幾つ」「大寒小寒」などの気象の唄など,どれも最もなじみ深いものばかりである.
重庫181014ib 宮地維宣編/廣田榮太郎校注 歎涕和歌集 岩波文庫3219-3220、154p.(カバーなし) 1943(昭和18)初版、良上、ヤケ、シミ 序平忠秋、校註、作者略伝・作者索引、初句索引、解説 2,000
売切080426ib 1945(昭和20),2刷、可、表紙劣化、ヤケ強、シミ 1,800
  ☆幕末の尊王攘夷運動の中で倒れた志士およびそのゆかりの人たちの歌文集。1868(慶応4)年刊の初編には、安政の大獄や桜田門外の編に関わった者の獄中詠など、同2編には孝明天皇や水戸藩士の歌など、1869(明治2)年刊の3編は平野正臣の歌集、同4編は、筑波山挙兵や堺事件に関わった人たちの辞世歌などを収める。☆本書は幕末の尊王の志士の和歌のみを主として輯録している点では、唯一のものといってもよく、当時の類書が多く漢詩を交えている中に、ひとり四百首に近い和歌を蒐め収めていることは、大いに後人の感謝すべきところであろう。(「解説」より)
初庫070803ib

(森川許六選/伊)藤松宇校訂

風俗文選 岩波文庫(創刊版)364-365、菊判半截、180p.(カバーなし) 1935(昭和10),3刷、良下、背ヤケ、表3シール、ヤケ、シミ 口絵、解説、凡例 800
初庫070616ib 1938(昭和13),3刷、良、ヤケ、シミ 口絵、解説、凡例 800
  ☆江戸中期の俳人許六が,芭蕉の遺志をついで編んだ最初の俳文選集.許六,芭蕉,支考,李由,〓村,去来ら28人の俳文約120篇を収録.最初,去来の三回忌,芭蕉の十三回忌の記念出版として,蕭院の「文選」にならって「本朝文選」の書名で刊行されたが,翌年「風俗文選」と改題して広く流布し,後世に影響を与えた.宝永3(1706)年刊.
初庫070206ib 与田準一編 日本童謡集 岩波文庫5904-5906、316p.(カバーなし)、帯緑342 1957初版良下、ヤケ強、シミ まえがき、挿絵、解説、参考文献、うたいだし索引 500
初庫070128ib 岩波文庫5904-5906、316p.(カバーなし) 1959,4刷、良下、大ヤケ、シミ 300
初庫081030ib 岩波文庫緑93-1、316p.(カバーなし)、帯 1979,22刷良、ヤケ強 300
  ☆童謡童話雑誌『赤い鳥』の創刊以来,終戦に至る三十年間に発表された多くの創作童謡の中から,三百余篇を選んでここに収める.「からたちの花」「うたを忘れたカナリヤ」「カラスなぜなくの」など,世に広く歌われている白秋,八十,雨情の代表作をはじめ,大正・昭和の名作童謡のすべてを集め,家中みんなが楽しめる本にした.
売切190907ib 四方赤良・朱楽菅江編/野崎左文校訂 萬載狂歌集(万載狂歌集) 岩波文庫(創刊版)656、菊判半截、120p.(カバーなし) 1930(昭和5)初版、良、背ヤケ強・イタミ、ヤケ、シミ 例言校訂者 1,000
初庫090517ib 1938(昭和13,5刷良、裏表紙折れ、ヤケ、シミ 800
初庫070803ib 1941(昭和16),7刷、良下、背ヤケ強・イタミ、扉加印、表3シール、ヤケ、シミ 800
  ☆四方赤良・朱楽菅江編.書名は,三河万歳と八代集のひとつである「千載集」をかけたもの.「千載集」にならって,春,夏,秋,冬,離別,羈旅,哀傷,賀,恋,雑,雑体,釈教,神祇という部立になっている.作者は早鞆和布刈(塙保己一),風来山人(平賀源内)など230人余の多彩な人びとで,天明狂歌の時代のきっかけを作った狂歌集.天明3(1783)年刊.
売切190130ib 佐佐木信綱編 新訓 萬葉集(万葉集)(下) 岩波文庫(創刊版)5-7、菊判半截、通巻761p.(カバーなし) 1931(昭和6),3刷、良下、裏表紙インク、加印、ヤケ、シミ、折れ   500
初庫090517ib 新訓 萬葉集(万葉集) 改訂再版(下) 岩波文庫(創刊版)5-7、菊判半截、通巻342p.(カバーなし) 1943(昭和18),改版17刷、良、ヤケ、シミ   500
初庫070206ib 新訓 萬葉集(万葉集)(下) 岩波文庫5-7、354p.(カバーなし) 1957,30刷、良下、背ヤケ、書込、ヤケ強、シミ 奥書 300
売切190130ib 佐佐木信綱編 新訓 萬葉集(万葉集)(上) 岩波文庫(創刊版)1-4、菊判半截、421p.(カバーなし) 1934(昭和9),8刷、良下、扉加印、背傷み・ヤケ、ヤケ、シミ 緒言、凡例 分売不可(500)
売切190130ib 佐佐木信綱編 新訓 萬葉集(万葉集)(下) 岩波文庫(創刊版)5-7、菊判半截、通巻761p.(カバーなし) 1933(昭和8),1刷、良下、表紙虫食・スレ、背ヤケ、ヤケ、シミ   分売不可(500)
売切190130ib □新訓万葉集上下揃い 岩波文庫(創刊版) 1,000
初庫060505ib 佐佐木信綱編 新訂 新訓 万葉集(上) 岩波文庫1-4、447p.(カバーなし) 1963,41刷、良下、扉他書込多、ヤケ強、シミ、折れ 序、凡例、万葉集概説 300
初庫060819ib 佐佐木信綱編 新訂 新訓 万葉集(上) 岩波文庫1-4、447p.(カバーなし)、帯黄1 1966改版45刷、良、背ヤケ、ヤケ 序、凡例、万葉集概説 分売不可(300)
初庫060819ib 佐佐木信綱編 新訂 新訓 万葉集(下) 岩波文庫5-7、354p.(カバーなし)、帯黄2 1966改版39刷、良、背ヤケ、ヤケ 奥書 分売不可(300)
初庫060819ib □新訂新訓万葉集上下揃い 岩波文庫 600
初庫060819ib 佐々木信綱編 新訂 新訓万葉集(上) 岩波文庫黄5-1、447p.(カバーなし) 1994改版84刷、良上、経年変化 序、凡例、万葉集概説 分売不可(300)
初庫060819ib 佐々木信綱編 新訂 新訓万葉集(下) 岩波文庫黄5-2、354p.、カバー 1995改版80刷、良、経年変化 奥書 分売不可(300)
初庫060819ib □新訂新訓万葉集上下揃い 岩波文庫 600
  ☆『万葉集』二十巻は世界に誇るわが国最古の一大歌集であり,日本人の魂の故郷というべき古典である.収録歌はおよそ四五〇〇首を数え,作者は無名の人民から大詩人・貴族・天皇に及ぶ.万葉学に巨歩をしるす歌人・国文学者,佐佐木信綱が厳密な学問的な手続きによってこの難解な原典をだれにでも親しめる読みやすい表記に改めた.
初庫061009ib 佐佐木信綱編 白文 萬葉集(万葉集)(上) 岩波文庫577-581、482p.(カバーなし) 1949(昭和24),11刷、可、大ヤケ、シミ 白文万葉集序、凡例 800
重庫070202ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(上) 岩波文庫577-581、482p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊1) 1977,12刷、優 白文万葉集序、凡例 分売不可(800)
重庫070202ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(下) 岩波文庫582-585、通巻897p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊2) 1977,12刷、優   分売不可(1000)
重庫070202ib □白文万葉集上下揃い 岩波文庫 1,800
重庫070202ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(上) 岩波文庫577-581、482p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊1) 1977,12刷、良、経年変化 白文万葉集序、凡例 分売不可(800)
重庫070202ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(下) 岩波文庫582-585、通巻897p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊2) 1977,12刷、良、経年変化   分売不可(1000)
重庫070202ib □白文万葉集上下揃い 岩波文庫 1,800
重庫070202ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(上) 岩波文庫577-581、482p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊1)、売上カード 1977,12刷、良上、経年変化 白文万葉集序、凡例 分売不可(800)
重庫070202ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(下) 岩波文庫582-585、通巻897p.(カバーなし)、帯(創刊50年記念復刊2)、売上カード 1977,12刷、優   分売不可(1000)
重庫070202ib □白文万葉集上下揃い 岩波文庫 1,800
売切090730ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(上) 岩波文庫577-581、482p.、パラフィンカバー、帯(創刊50年記念復刊1) 1977,12刷、優 白文万葉集序、凡例 分売不可(900)
売切090730ib 佐佐木信綱編 白文 万葉集(下) 岩波文庫582-585、通巻897p.、パラフィンカバー、帯(創刊50年記念復刊2) 1977,12刷、優   分売不可(1100)
売切090730ib □白文万葉集上下揃い 岩波文庫 2,000
  ☆万葉集は,平仮名や片仮名の成立以前に漢字のみによって日本の歌を記録したものであるが,きわめて難読のため,平安以降は漢字仮名まじりの本文によって広く読まれてきた.万葉集の根本的研究に資するため,一般読者の鑑賞のための「新訓万葉集」とあわせ,原形に復した白本文を刊行.
初庫070206ib 作者不定/武田祐吉校註 記紀歌謡集 岩波文庫(創刊版)947-948、菊判半截、242p.(カバーなし) 1933(昭和8)初版、良下、背天傷み、ヤケ、シミ、書込 凡例、初句索引、作者索引 1,000
  ☆「古事記」「日本書紀」に収められた歌謡をその前後の文章をも付し,新しい体系として集めた.内容は恋愛,戦闘,狩猟,祭祀など古代人の生活全般にわたり,歌風は明るく,素朴で,全身的な感動と意欲的・野性的なたくましさが感ぜられ,古代民衆のいつわらざる心情を汲みとることができ,日本文学の母胎として貴重な存在.
勅撰和歌集等
初庫061231ib (紀貫之・紀友則・壬生忠岑・凡河内躬恒撰/)佐伯梅友校注 古今和歌集 岩波文庫黄12-1、309p.、パラフィンカバー、帯 1981初版良上、薄ヤケ 凡例、解説、初句・四句索引 500
初庫061127ib 岩波文庫黄12-1、309p.、パラフィンカバー、帯 1982,3刷、優、カバーイタミ 300
  ☆紀貫之ら四人に勅撰和歌集作成の命が下ったのは延喜五(九○五)年のことであった.『万葉集』以後長いあいだ,公の席では漢詩文が隆盛を極めていただけに,選者たちの喜びは大きかったに違いない.約十年の歳月をかけ,古今の和歌を精選して成った.作風は万葉風にくらべ理知的・内省的で技巧に富み後世に絶大な影響を与えた.
初庫081115ib (源順・大中臣能宣・清原元輔・坂上望城・紀時文・藤原伊尹撰/)松田武夫校訂 後撰和歌集 岩波文庫3401-3403a、288p.(カバーなし) 1945初版良下、表紙劣化、背ヤケ、扉蔵書印、ヤケ強 解題校訂者、凡例、人名索引、初句索引
1,200
  ☆20巻の第2番目の勅撰集.「古今集」後,わずか46年の天暦5年10月詔を承けてこれの編纂がはじめられた.本書を第2の古今集のように考える人もいるが,しかし集全体の上に漂う色調の中には明るく人生を肯定して,情趣の中に融け込むような爛熟があり,堅苦しい陰鬱な「古今」に比較すると笑いと遊びを含んだ余裕ある生活意識が見られる.
初庫061227ib (花山院・藤原長能・源道済撰/)武田祐吉校訂 拾遺和歌集 岩波文庫(創刊版)1774-1775、菊判半截、251p.(カバーなし) 1938(昭和13)初版良、p.1-16綴じ不良、扉数字印、ヤケ、シミ 例言、初句索引、作者索引 1,500
初庫061227ib 岩波文庫1774-1775、251p.(カバーなし)、売上カード 1941(昭和16),2刷、良、背イタミ、ヤケ、シミ 1,200
  ☆第3番目の勅撰集「拾遺和歌集」は,平安朝中葉藤原氏全盛期における優婉諧和の歌風を代表するもので,その内容は物語的な要素に富み,形式上には音楽的な調子を基礎とし,かつ特殊の伝来を伴う古歌を多く含んでおり,歌の発展の跡をつぶさに語るものがある.三代集のひとつとして古今・後撰両歌集と並び称せられる貴重な存在である.
売切170303ib (藤原通俊撰/)西下経一校訂 後拾遺和歌集 岩波文庫(創刊版)2268-2270、菊判半截、286p.(カバーなし) 1940(昭和15)初版、良、ヤケ、シミ、扉ナンバー印 解題、凡例、初句索引、作者別索引 1,000
  ☆「拾遺和歌集」につぐ第4番目の勅撰集で,天暦以後の秀歌1200首余を収め,唯美的思索的な歌とともに散文的現実的な歌をふくみ,平安朝後期ようやく「古今」の旧格から脱して「金葉」「詞華」の革新的気運に移りゆく動揺期の文芸思潮を反映するものとして重要な歌集である.
売切170303ib (源俊頼撰/)松田武夫校訂 三奏本 金葉和歌集 岩波文庫(創刊版)1700-1701、菊判半截、186p.(カバーなし) 1938(昭和13)初版、良、背ヤケ、ヤケ、シミ 解題、凡例、註記、初句索引、人名索引 1,000
  ☆第5番目の勅撰和歌集.1126‐27年成立.白河法皇の下命により源俊頼撰.「拾遺集」時代から当代までの歌人の詠を主体として伝統と当代の調和をはかった三奏本による.主な歌人は源俊頼,源経信,藤原公実,藤原忠通,源顕季,堀河院など.
売切170226ib (藤原顕輔撰/)松田武夫校訂 詞華和歌集 岩波文庫(創刊版)1891、菊判半截、120p.(カバーなし) 1939(昭和14)初版、良、ヤケ、シミ 解題、凡例、註記、初句索引、人名索引 1,000
  ☆第6番目の勅撰集.崇徳上皇の院宣により藤原顕輔撰.1150‐52年頃成立.主な歌人は,曾禰好忠,和泉式部,大江匡房,源俊頼,花山院,道命,赤染衛門など.清新な歌風の作品がある一方でざれ歌ざまの作も多く,批判をあびた.「金葉集」から「千載集」への橋渡しの役をはたす.
重庫170303ib (藤原俊成撰/)久保田淳校注 千載和歌集 岩波文庫黄132-1、368p.(カバーなし)、帯 1986初版、良上、折れ 凡例、補注、解説、和歌索引、作者索引 1,000
  ☆平家都落ちの際,平忠度は藤原俊成に,新しい勅撰集に一首なりと選ばれれば生涯の面目と,歌集一巻を託して西へ去ったという話はよく知られている.忠度の歌は読人しらずの一首として本歌集に採られた.全歌一二八八首.幽艶さの中に静かな寂しさを湛え,その抒情性は次の『新古今和歌集』のさきがけとなった.文治四年成立.
売切170303ib (源通具・六条有家・藤原定家・藤原家隆・飛鳥井雅経・寂蓮撰/)佐々木信綱校訂 新古今和歌集 岩波文庫(創刊版)526-528、菊判半截、320p.、パラフィンカバー 1940(昭和15),12刷、良、ヤケ、シミ 緒言、仮字序、真字序 800
初庫060620ib 岩波文庫526-528、320p.(カバーなし) 1943(昭和18),14刷、可、裏表紙離れ(補修)、扉蔵書印・書込、ヤケ、シミ 500
初庫061127ib 新訂 新古今和歌集 岩波文庫黄101-1、355p.、パラフィンカバー、帯 1982改版52刷、良上、カバーイタミ 緒言、凡例、隠岐本御識語、甘露寺親長本識語、切出歌、初句索引 100
  ☆全20巻。万葉調・古今調と並んで、三歌風の一典型を作った勅撰和歌集。俊成は余韻・余情の世界を統合して幽玄の世界をうちたて、定家は幽玄の世界を分析して有心を設定した。現実の暗さから逃れるために自然観照へと集中しその技巧は極限にまで達した。連歌や芭蕉に多くの影響を与え、芭蕉の「わび」もこれを起点としている。
重庫071208ib (宗良親王撰/)岩佐正校訂 新葉和歌集 岩波文庫2561-2563、302p.(カバーなし) 1943(昭和18),2刷、良、裏表紙・巻末針穴 解題、凡例、初句索引、作者索引 1,000
  ☆二条家の流れをくむ歌人,宗良親王(1311-1385)撰の準勅撰和歌集.弘和元(1381)年奏覧.後村上天皇の入撰歌数百首をはじめ,宗良親王,長慶天皇,花山院家賢,花山院師賢,後醍醐天皇,洞院公泰らの和歌1400首余を収録.四季や恋など伝統に従った技巧的な詠歌が多い.「神皇正統記」とならぶ吉野朝公家文化の精華である.
作者不詳・不定
  作者不詳/藤田徳太郎校註 校註松の落葉 岩波文庫(創刊版)776-777
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