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2006.10 Get Album


2004
461 Ocean Boulevard Delux Edition
Eric Clapton
やっと手にいれました461スペシャルエディション。なかなか高くて買えなかったのさ。スタジオレコーディグのボーナストラックとライウバージョンが入った2枚組。このライブが今迄のクロスロードボックス収録とどう違うのか分からなかったことも買いそびれた理由なんだわ。1974年12月のライブだそうです。けだるいアコースティックブルース"Walkin' Down The Road"にハマッテいます。


2006
Continuum
John Mayer
クロスロードギターフェスでそのブルース魂を爆発させていたジョン・メイヤーだが自分のアルバムとなるとシンガー・ソングライターとしての面を強調するあまり、ギターがちょいと寂しいと思うのは欲張り過ぎか?
クラプトン今回のアルバムではほとんどがJJ・Caleの曲だが一曲ジョン・メイヤーとの共作が収められている。青田買いクラプトンのデレクに続く第3の男はジョン・メイヤーでした。


2006
All The Road Running
Mark Knopfler & Emmylow Harris
久々のマーク・ノップラーの新作はエミール・ハリスとの共演。全作一緒に歌っています。もともとカントリー系の好きな人だから何時かはと思っていたのでしょう。当然色合いもそういった方向でちょっと好き嫌いもあるかも。でもこの人の声を聞くと何か確かな物に心が包まれたように感じます。映画音楽でのアイリッシュ嗜好も素敵でサントラ集もお薦めです。

Alligator Lips & Dirty Rice
Jon Cleary
いかしたニューオーリンズ野郎、と思いきやなんと出身は英国ロンドン。ジョン・クリアリは実は初めてお目にかかるミュージシャン。Dr.ジョンのようなピアノと歌で御機嫌な気分にしてくれる。最初まだまだ若いな、なんぞと評していましたがとんでもない、実力と人気を兼ね備えた次世代のスターらしい。只今ボニーレイトもゲストで共演してるらしいアルバム発注しちゃいました。そちらも期待しちゃうよ。

ジャケット写真は、ご本人またはその製作会社の著作物です。