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OffTime Report
461 Blues Projct Live@JIROKICHI
2007.5.26

あ〜終わった終わった。(ノイル・コイルかお前は!)
土曜の充足感と軽い疲労感に包まれながらはや4日。
いまだリハビリ期間が続いているのは加齢のなせる業か?
当日なんと入場者数112名。
ホント酸欠で倒れる方が出なくて良かったです。なにしろ客席の高齢化も著しかったぁ。

機材を搬入し終えて初めてジロキチ楽屋へ。
茶室のような低い入り口をくぐり抜けるとそこは30数年間に渡るミュージシャン達の血と汗と涙と煙りが染込んだ8畳ほどの空間。壁にはデヴュー当時と思われる憂歌団のポスターが。そうかぁ、みんなここで出番を待っていたんだ、と感無量であります。

4時からのホトケさんを交えての最終リハは多少の不安を残しつつもまあまあの出来。いままで練習して来た通りにやりゃあ0Kのはず。皆この緊張感を楽しんでいる様子。頼もしいなあ。ドラムスモロさんなんか目の前の桃太郎寿司に行ったきりどこかへ消えちゃった。

受け付けにいるとあの人この人、え〜来てくれたんですか?の嬉しい出迎えの連続。でもまだあの人が来てくれてないなぁ、なんて思っているうちに「始まるよ」の声。んじゃステージからお迎えします。

時間通り始るはずの演奏はいきなりベースの音が出ない、というトラブルから始った。しかし流石にそこはサラリーマン生活30年のベテラン、冷静沈着な対応ぶりだった、が演奏途中でもう一度音が出なくなったのには驚いた。これがホントのダブル・トラブル。なんか言い乍らステージ端の立ち位置から眺めるメンバーの表情は全員えらく楽しそうだ。客席もノッテル感じ、イイネ!

「ワァ〜ン、ツゥ〜、スリ〜ッ」
ホトケさんのかん高いカウントがステージに響き渡る。いよいよモノホン・ブルーズメンとの共演の始まりだ。曲はマディ・ウォターズ "Manish Boy"。ホトケさんには「ゲストに呼んでおきながら曲目は決められるは、ギターはいらんと言われるはこんなに制約の多いバンドもない。おまけにポスターに名前もない」とイジラレながらもその暖かい視線に守られて全員ノビノビと演奏してる感じが伝わって来た。ラストの"Weight"の共演は皆一生心に残るだろう。

お別れはメンバー肩を組んでの感謝の御挨拶。「ありがとう」の発声はなんとホトケさん。さながら「永井ホトケ隆と461 Blues Projet」ホトケさんも僕らの仲間だ。嬉しいね!またこのメンバーで皆さんとお会いできる日を愉しみにしています。ありがとうございました。  (2006.5.31)


第1部(461 Blues Project)
1.Get out of my life, woman (♪音源)
2.New walking blues
3.I can’t hold out
4.In the deep of your heart
5.Double trouble
6.Yokohama honky tonk blues
7.Mustang Sally
8.It all comes back
9.Blues for the man (♪音源)
10.The shape I’m in (♪音源)
11.Further on up the road

第2部(461 Blues Project with 永井"ホトケ"隆 )
12.Manish boy
13.Ain't nobody's business
14.Love in vain
15.Sweet home Chicago

アンコール(461 Blues Project with 永井"ホトケ"隆 )
16.Shake a hand
17.The weight


461 Blues Project
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