1. ホロホロ冷却の基本いちばん安くて手軽な冷却方法、それは扇風機でしょう。エアコンに比べると電気代も安いので、一日中付けっぱなしにしても、あんまり痛くありません。 それなら、扇風機の前にホロホロを置いておく? …残念ながらそれだけではあまり、冷却効果がないことが判りました。今回試したのは、次の3タイプの冷却法。ホロホロの替わりに、ペットボトルを使って実験です! | |
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2. 実験開始!上記 3タイプの冷却法の間でどれくらい冷却効果に違いがあるかを試します。7月某日の午前11:30、外はうってつけの快晴です、暑くなってくれることでしょう。さあ、窓を閉め切って(←ホント。)実験スタート! 下記のグラフに、室温とホロホロ温度の変化を示しました。初めにペットボトルに注いだ水道水の温度は27.8 度。室温の上昇に伴って、扇風機の風を当てるだけの A では、室温とほぼ同じ 32.8℃まで、水温が上がってしまいました。ホロホロをただ扇風機の風に当てても、ほとんど冷却効果はないようです。それに比べ、B・C では、最高でも 30度以下に水温を抑えることができました。
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3. 結果…というわけで、結果は一目瞭然、『C. 濡れタオルを巻き、水を張った容器に…(ry 』が、ダントツの成績を修めました。逆に、ただホロホロを扇風機の前に置いただけでは、ほとんど温度が下がらないことも判ります。 C の場合、ペットボトルに巻いた濡れタオルの表面からも水分が蒸発することによって、より効率良く熱が奪われ、温度を下げることができたようです。この場合、室温31度以上の状態が 6時間続いても、ホロホロの温度を 27度以下に保つことができました。(B. では、ペットボトルが半分以上水から出ていたため冷却効果はイマイチでしたが、どっぷり水に浸かっていれば、もっとよい結果が得られたと思います。) このことからも判るように、気化熱を利用してホロホロを冷やす場合、大切なのは、『広い面積の水面に風を当て続ける』ということです。扇風機の風を当て続けた洗面器の水は、蒸し風呂のような部屋の中でも、何と26度にまで冷えていました。…おそるべし、気化熱。 | |
4. まとめ | |
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以上の結果から、蒸し暑い夏の室内でホロホロを冷やすには、次のような方法が効果的なようです。ほぼ間違いなく、30度以下を保つことができると思います。 |
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B. ホロホロをできるだけ深く洗面器等(面積の広い容器)に沈め、水面に向けて扇風機の風を送る。 C. ホロホロに濡れた布を巻き、水をためた浅い容器に浸けて、扇風機の風を当てる。 | |
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【氷ペットボトルで冷やす】 私のうち(東京在住)では、日中で水温が32℃ぐらいまで上がってしまいます。でも、夜中に凍らせておいた2Lペットボトルを隣においておく(5cm程離す)と、ホロホロは26℃程度で安定してくれています。特に、ペットボトルにはタオルを巻いておくと夕方まで持ちます。えびさんは、いつも煮えてるぐらいに真っ赤で調子イイですよ! |