改造法(メンテナンス)

改造とは? 楽器 マウスピース 身体 周辺小物 その他

自分の楽器はいつも綺麗にしておきたい物ですよね。
ここでは楽器の洗い方や、普段のメンテナンス方法を紹介しています。

普段のメンテナンス

毎日吹く楽器のメンテナンスですが、演奏に関係あるバルブオイルやグリスなどは当然として、吹き終わった後に表面をクロスでさっと拭くだけでも汚れを寄せ付けない第一歩です。
その他、マウスパイプをスワブで掃除してやるとか、マウスピースを掃除してやるのも有効です。
管内部の腐食の原因になりますので、管の中に唾が残らないように、各管を抜いてよく唾抜きして下さい。


楽器の洗い方

ある程度月日が経つと、普段クロスで拭ききれない細かい汚れなどが目立ってきます。
たまには大掃除をしましょう!
何が便利って、ラッパは水にはめっぽう強いので丸洗いが可能なことです。木管の人は出来ませんからね。
洗い方も人それぞれだと思いますが、私の場合を紹介します。

場所はお風呂場が一番いいかも・・・。別に台所でも良いし、天気がよい夏なら外で洗うのも気持ちがいいものです。
たらいなどに水を溜め洗剤の溶液を作る。(洗剤は何でもいいです。勿論市販の楽器用でも可)
楽器をパーツそれぞれに分解して表面・管内部など全体を洗剤溶液で良く洗う。
(ネジなど小さい部品を無くさない様に)
ピストン部やスライド部のオイル・グリス等は、洗剤やジッポーオイルを使って念入りに落とします。
散々きれいに洗って、洗剤をすすぎます。ここまでで大半の掃除は終了です。
次は表面を仕上げていきます。
(白手袋をはめると指紋がつきません、でもどうせまた付くモンですけどね)
楽器用のポリッシュやコート剤を使って輝かせていきましょう。
(クロスはコート剤用、仕上げ用と最低2枚は欲しいです)
刻印、彫刻部等の細かい部分は爪楊枝や綿棒が便利です。
仕上げは組立です。接合面にグリスをまんべんなく塗ってゆっくり差し込んでいきます。
ピストン部は多めにオイルを垂らし、こちらもゆっくり装着します。これで楽器本来の姿に戻りました。
最後の最後にマウスパイプからバルブオイルを多めに入れ、思い切り息を吹き込みます。ピストンはばらばらとまんべんなく押しながら・・・。すぐにベルからオイルが出てきますので、クロスなどで拭きます。
これで終了です。1時間〜2時間位で全行程は終了できると思います。

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