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そうですねえ・・・。
MPの善し悪しは、最終的にはやはり本人が決める物ですからね。
「自分に合う」という言葉は、簡単なようでとても複雑なものです。BACHにするという意志が固いようなので、BACHを中心に書きますね。
まずは唇との相性があります。リムの内径、リムの形、リムのメッキ等、直接唇に当たる部分の選択から始めるべきでしょう。
BACHの5のリム内径は16.25mmという大きさになります。これで問題ないのであれば、数字は5でいいと思います。
次にカップですが、他のカップを試す価値はあります。もしかしたら、吹いたことのないカップの形で自分にぴったり来る物があえるかも知れませんからね。
5番に固定したとしても、[5A][5B][5C][5SV][5MV][5V]というようなカップ形状・深さ、リム形状が有ります。吹奏楽という事でしたら、[A][B][C]がよく使われていますね。
後は、バックボアや、スロートの大きさです。この部分は、吹奏感(抵抗)や息の流れ方に影響が出る部分で、一般的にはあまり重視されていない部分ですが、かなり重要な部分です。因みにBACHの標準モデルのスローとサイズは、ミディアムと呼ばれる「27」と言うスロートです。
どちらにせよ、MPは試奏して決めるべきです。是非楽器屋さんで、自分の目で確かめてください。
余談ですが、<中略>BACH以外の選択肢も考えてみてはどうですか?
最近流行りのリムの「えぐり」も試してみる価値があると思います。ヤマハで言えば「中川モデル」や、最近流行りの「ラスキー」なども吹いてみてはどうでしょうか?楽器屋さんに言って、BACHの5に近い大きさを出して貰って試すのがいいと思います。
他のメーカーで言えば、ボブリーブスがお薦めです。5Cを吹いているのであれば。42とか43という型番くらいでしょう。
カップ形状は「C」で良いと思いますよ。(42C、43Cなど)上記の各部分を全て自分でオーダーすることも出来ますしね。(これは時間とお金がかかりますが)
経過
どうもありがとうございました。お返事を頂いて、狂喜乱舞しております。(笑)
カリキオさんのお返事を参考に楽器屋さんへ行ってみようと思います。
やはり、ご自分で試奏して確認するのが一番ですからね。
自分の決断を信じましょう。
<中略>
今、私は、ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』のフラッターに悪戦苦闘しています。ガーシュインは、大好きなんですがこういう面倒な楽譜とにらめっこするときは「う゛ー、何でこんな指示するんだよぅ」などと思ってしまったりして・・・。(苦笑)
『踊りあかそう』(岩井直博氏編曲)のアップとダウンにも悩まされています。出し方は分かっているのです。でも出来ないんです・・・。(涙)
教則本には『フラッターは巻き舌の出来る人であれば、練習すれば何とかなる』と書かれていましたが、やっぱりそんなに甘くないですね。
特殊奏法が出てきた場合、一番大事でかつ忘れられやすいのは「息」です。どうしても、皆さん舌の動きや唇・喉などに注意がいきすぎてしまい、一番大事な息の事をおろそかにしてしまっています。
フラッターは、舌の動きで言えば巻き舌ですが、息のスピードも必要です。これからは、息を速く多く入れるように心がけてみて下さい。「グリスアップ」や「〜ダウン」、「シェイク」なども、一番大事な要素は、息だと言うことを頭に入れておいて下さい。すなわち、ラッパを吹くのに一番大事な物、それが「息」です。
一時期はMPのせいなのでは・・・といい加減な逃げ方をしていたのですが、そんなことはあるはずもなく、今は練習あるのみ、と頑張っています。
実は、来週アンサンブルの演奏会があるのです。私達は、『トランペット吹きの休日』を演ります。<中略>あのタンギングは本来(?)ダブルタンギングを使うような所なのでしょうが、私はダブルタンギングが出来ません。でも、シングルタンギングで出来てしまったりするので、あまり気にしていません。・・・が、そのうちちゃんと練習しようと思ってますよ。
あの速さでシングルが出来るとは、恐れ入りました。タンギングが出来ていれば、シングルでもダブルでも問題ないですよ。
「本来」というよりは、「普通・大半」はダブルでやるでしょうね。
逆に厳しいのは、最後のハイトーンののばしですね。「あれは人間業じゃ無い」友人・談(爆笑)私も半分くらいはそう思っていたりして・・・。
練習すれば大丈夫ですよ。本当に「人間業じゃないような演奏」を聴けばわかります。吹き続けの譜面ですから、ペース配分も重要ですね。例えば、最後の部分だけやると問題なく出来るんでしょう?うまくペース配分して下さいね。
その後の部活で、学校に偶然V.BACHの7Cと1 1/2Cがあったので、試しに吹き比べをしてみました。
7Cのほうが、ハイ・トーンは当てやすかったのですが、普通の音域ではずしやすく、気持ちカップが小さいように思いました。音も何だか、かためのような気がしました。
固く感じたのは、カップが小さめのため、息が鋭く入る為だと思います。
普通の音域で外しやすいのは、同じくカップが小さいため、アンブシュアが上手く作れていないからですね。
ハイノートはアンブシュア自体を小さく作るので、カップが小さい方が吹きやすいのです。
1 1/2Cのほうは、音も柔らかく、ハイ・トーンもそこそこなんですが、やはり少しカップが大きかったです。
7Cよりもカップ容量が多いため、アンブシュアを作るのが楽だと思います。(リップのフレキシビリティが自由になるという事です)
ただ、自由すぎるため、不安定に感じるのかも知れませんね。
そして、どっちも疲れやすかった。これは、私の方に問題があるのかしら・・・?その辺は良く解りません。自分では、正しいつもりで吹いているので・・・。
疲れやすいと思ったのは、普段吹いていないからだと思いますよ。お話しを聞いたところ、3Cや5Cくらいが良いのではないでしょうか?21/2Cというのも試してみる価値があると思います。
以前は鏡を見ながら練習していましたが、私は若干MPが左にずれているのが一番吹きやすいので、(鏡を見る前は、そこが真ん中だと思っていた。)最近はやめたのですが、(鏡を持つ手も疲れるし)やめない方が良かったでしょうか?
ずれているのは、何の問題もありませんよ。歯並びが大きく影響しているはずです。前歯の歯並びを見比べてみてください。
MPが乗っている位置の前歯はどうなっていますか?おそらく、そこが一番安定する場所の筈です。
無意識に安定する場所に乗っているはずですから、ご心配なく。MPは左右の位置よりも、上下の位置の方が大切ですから。
その後
ところでMPはあれから毎週少しずつ楽器屋さんで吹き比べさせてもらってます。人生80年。60歳くらいまではきっと吹けるでしょうから、気長に探します。(早く見つかるのが一番ですけど・・・。)
そうですね。まあ、年が経っていくに連れ、MPの好みも変化するとおもいますが・・・(*^_^*)。
結果
ようやくいいMPを見つけられた(・・・と思う)ので報告します。(^-^)
あれほど V.BACH にしようしようと思っていたのに、
結局購入したのは何と!! STORK vacchiano シリーズの 5C でした。
経緯をお話ししますと、最初は確かに V.BACH だったのです。
私が迷ったのは、3C と 3D でした。<中略>
『なんならこっちの STORK も試してみませんか?』と楽器屋さんが、対応表で 5C と 5B を出してくれたのです。
<中略>今まで YAMAHA と V.BACH しか使っていなかったので、そろそろ他のメーカーでもいいかも・・・。と思い、吹いてみたところ、V.BACH
よりおもしろい。←何が!?(笑)これはいいかも・・・と思ってそれに決めてしまいました。人間、直感は侮ってはいけませんね。(+_+)
おお!良かったですね!(^o^)
そうですね。ふっとした直感で買うのも面白いと思います。何せ、色んなMPを吹かないと、他のメーカーの良さも見えてこないわけですからね。もちろん失敗することもあるでしょうが、それはそれとして1つの貴重な経験になると思いますよ(^o^)。
いいMPに出会えて良かったですね。
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