ゴルフスイングの基本

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ゴルフコースに出る準備

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ゴルフ5ゴルフスイングのゴルフコースに出る準備はいろいろなものがありますが、まず最初にグリップ方式について触れておきたいと思います。

グリップは体とクラブをつなぐ接点という言葉が良く使われています。

誰もが口を揃えて、グリップは体とクラブをつなぐ接点として、とても重要な役割をになっていることを強調していることは確かです。

遠くへ飛ばす、あるいは正確に距離を刻む場合でも、このグリップがカギを握っていることは間違いないでしょう。

ボールを打つ前のかまえ時点からスタートして、スイングの最中でもボールを打ち終わるまでも、グリップの存在は片時も忘れるわけにはいきません。

その基本を一言で表現するとすれば「正しくしっかり」と握ることです。当たり前すぎてがっかりしたと思う人もいるでしょうね。

しかし、グリップが悪ければゴルフスイングも悪くなります。この事実を最初に頭に入れておくことがどうしても必要なことなのです。

グリップというとゴルフスイングの基本の項目に並ぶのが正しいのではとお考えの方も多いでしょう。

しかし、グリップはゴルフスイングの基本になる「芯でボールを捕らえる」、「アドレスの方法」、「スイングのリズムとテンポ」、「バランス感覚」、「体重移動」といったものとは少しニュアンスが異なります。

それは、グリップの場合「どんなグリップ方式を採用すべきか」に関して、すべてのゴルファーに共通する特徴が無いことです。

ここでのゴルフスイングの基本の意味とは、「それをやらなければ正しいゴルフスイングにならない」という要素を示します。

しかし、グリップ方式だけは、「この方式を採用しなければ正しいゴルフスイングができない」というものは存在しません。

個人個人で、しっくりくる感覚が持てるグリップが正しいものだからです。

グリップは方式より「ソフトで」、「グリップ」より「サポート」するイメージ

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当然、個人的には自分の中にしっくりと感じるグリップ方式は存在します。

スクエアグリップが基本になります。また、シチュエーション次第でウィークグリップやストロンググリップに変更することもあります。

しかし、グリップに関しては、個人による腕や指の長さや手のサイズの違いがあります。

また、握力に関してもパワーのある方、そうでない方もいらっしゃいます。リストの柔らかさでも違ってくるものです。

「あるグリップ方式が正しい」と書いたところで、誰にでも共通する正しいゴルフスイングに結びつくグリップ方式ではありません。

実際のところ、プロゴルファーでも個人個人で、グリップの形はいろいろ違います。

2001年の全英オープンゴルフ優勝者であるD・デュバル選手のように極端なストロンググリップを採用するゴルファーもいます。

あるいは、2008年の日本オープンゴルフ選手権競技覇者であり、カウボーイハットがトレードマークだった片山晋呉選手のようにウィーク気味にグリップするプロもいます。

タイガー・ウッズ選手を見てみると、彼の場合、右手の小指と左手の人差し指を絡めたいわゆる「インターロッキンググリップ」でスイングします。

2003年の全米オープン覇者のJ・フューリク選手の場合は、右手小指と薬指の2本を左手に重ねた変則的なオーバーラッピングを採用しています。

つまり、ここで申し述べたいことはグリップ方式にはそれほど神経質になる必要はないということです。

自分にぴったりだと感じるグリップを見つけ出すことが必要なだけなのです。

そうは言っても、自分では皆目見当が付かないというゴルファーのためにアドバイスをさせていただきます。

それは、リストを柔らかい状態でキープできること。ゴルフスイングの最中でもフェースの向きをコンスタントに保てること。

スイングした際に、クラブフェースのどの部分にボールが当たったかが伝わってくること。

こうした条件をクリアできるグリップ方式を是非見つけ出してください。それが、ゴルフコースに出る準備の最初の項目です。

アドレスの基本

ゴルフスイングにおいて、「よいアドレス」とはどんなものなのかについて簡単に説明しておきます。

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あくまでも感覚的な表現になりますが「どの角度から見てもセンター軸があるように感じられる構え」と言えるでしょう。

正面からでも後方からでも、自分のアドレスの姿勢の写真を見たときに、そこに1本の垂線が思い描けるような構えです。

どんな向きから見ても同じところに垂線が引いたなら、それは正しくてよいアドレスだと言えるでしょう。

線を引く位置が時折違ったり、その線が大きく傾いているアドレス姿勢は良くないアドレスと言えます。

さらに説明を加えると、背筋が伸びていて、背中の下の部分、腰の少し上付近に張りが感じられて、前後の重心位置は栂指丘の付近が理想です。

そして、両腕は肩から真下に下がった状態で、手元が体の近くにあれば言うことはありません。

左右の体重配分は使用するゴルフクラブによって多少違ってくるということは言えます。

けれども、大まかにはドライバーなら体のセンターよりもやや右、アイアンならちょうどセンターか、又はやや左に垂直な線が浮かんでくるようなアドレス姿勢を目指しましょう。

ゴルフスイングの基本になる要素

一見すると基本を無視したような非常に個性に満ち溢れたゴルフスイングであっても、それでもナイスショットを連発するゴルファーもいます。

ゴルフ6 それとは逆に、ちょっと見ただけだと非常に美しいゴルフスイングができているように感じるのに、なかなかボールにうまく当たらない人もいます。

この違いがどこにあるのかと少し考えてみれば、『基本』が身についているか、いないかの違いという単純なことにあることに気が付くでしょう。

ゴルフスイングにおける『基本』とはどのようなものかを考える場合に、従来のゴルフレッスンでは、決まったようなアドレス、グリップなどが最も大切なことと言われてきました。

もちろん、それらはゴルフスイングを作る上で非常に大切な要素に含まれることに間違いありませんが、ゴルファーの個性が入り込むの余地のある部分であることも事実です。

たとえば、同じアベレージゴルファーであってもフックグリップので握る人もいれば、ウィークグリップの人もいます。

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スタンスの幅や向き、ボールのセット位置も人それぞれ違うものです。

プレーヤー次第で、体型、体力、狙う球筋、使用するゴルフクラブまでが違うわけですから、グリップやアドレスには絶対的なものがないのは当前です。

それでも上級者は飛んで曲がらない軌道のボールを実際には打てているわけです。

つまり、ナイスショットをゴルフスイングの目的とするなら、グリップの握り方やボールのセット位置などには、確実にこれをしなければならないというものは存在しません。

基本というものになると、全ての人に共通する動きでなくてはいけないものだと考えると、グリップやアドレスなどはこれに当てはまりません。

ゴルファーの体型や使用するクラプなどの要素で変わってしまう動きは、本当の意味での基本とは言えないでしょう。

その上で、どのゴルフスイングにも共通する「基本」とは、どのようなものかを考えてみましょう。

ゴルフスイングの基本とはたった5つの要素絞り込めるという説があります。その5つとは、次のようなものです。

  1. これから打つ球筋がイメージできるようなアドレス
  2. ボールをクラブヘッドの芯でとらえること
  3. 流れに乗ってよどむことのないスイングのリズムとバランス
  4. ダウンスイングでオンプレーンであること
  5. フォロースルーでオンプレーンであること

この5つの「基本」はゴルフスイングにとっては非常に許容範囲が狭く、あいまいな動きの幅を持たないものと断定できる類のものです。

逆に言えば、この5つの基本さえマスターできれば、たとえゴルフスイング中の他の部分がどんなに見え方であって個性的でも、ナイスショットに恵まれるわけです。

つまり、この許容範囲の狭い基本にゴルフスイングを近づけることが、一番理想的なゴルフスイングが実現できるのです。

許容範囲がかなり限られている5つの基本以外の部分は、それぞれのゴルファーの持ち味が反映される許容範囲が広いオプション部分と言っても良いでしょう。

具体的には、体型、体力、狙う球筋、使用クラブによって変化する部分は、オプション部分だと言えるでしょう。

そして、許容範囲の中間地点であるオンプレーンを条件として一番標準的と考えられるポジションはニュートラルと呼ばれます。

これまで「基本」とされてきたグリップの形や、クラブヘッドの軌道などは、このニュートラルに属するものと言えるでしょう。

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基本とオプション、そしてニュートラルという概念は、ゴルフスイング解説やゴルフスイングチェックの中で重要なポイントです。

一度その意味をしっかりと把握しておいてください。

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