ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
このサイトで真剣に学べば
確実にスコアアップにつながります。

ボギー狙いでコースを攻める

スコアカードを書き換える

スコアメイクの上で、「パーをとる」と言う言葉の本当の意味を、誤解しているゴルファーが意外に多いようです。

当然、「パー」は各ホールの基準となる打数のことですが、この基準打数はアベレージゴルファーを想定して決められているのではありません。

基準打数は、ゴルフの専門家、つまり英語で言えば「エキスパートプレーヤー」が目標とするスコアが「パー」とされています。いいスコアで回るための一つの方法として、アマチュアゴルファーの方々は、次の方法をとると良いのではないでしょうか。

ゴルフ5HC(ハンディキャップ)18以上の人はスコアカードのパーの数字を全部修正して、「ボギー」の数字に書き換えましょう。

HC15前後の方は、一番短いショートホールとロングホールだけパーの数字のままにして、残りは「ボギー」の数字に設定し直してください。

無理なパー狙いで自分を追い込まない。

パーで回るために、自分をシビアな状況にわざわざ追い込んむのは良くありません。

ボギー狙いを基本にして気楽にゴルフプレーしたほうが、結果的に「パー」で上がれる可能性が高くまるというデータがあります。

スコアメイクの幅が広がるわけです。

ボギーでも構わないと考えることで、アプローチやパターの状況で感じるプレッシャーが、全く違うものになります。

結果的に、スコアも、1ラウンドを通して5打くらいは縮まるのではないでしょうか。

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ボギーを想定してラウンドする場合、クラブ選択もまったく違ったものになります。

「パー4のホールをボギーで上がってください」ということになれば、自分で自信の持てるクラブだけを使って確実に3オンさせて、2パットで上がろうとするのではないでしょうか。

スコアアップの方法

ドライバーが得意なゴルファーは、わざわざ細かく刻む必要もないでしょう。

ドライバーで飛距離を出したほうが、2打目以降のプレッシャーが少なくなるからです。

仮に、ドライバーが苦手だと思っているなら、ドライバーを使う必要はありません。

そんな場合は、自分にとって、もっとも確実にプレーできる「刻むゴルフ」を選択したほうが、最終的な結果は間違いなくよいものになるからです。

アベレージゴルファーとよばれている方にプロのキャディがついてラウンドすると、確実にスコアアップすると言われています。

プロのキャディさんは、出来るだけやさしくプレーできるスコアメイクを薦めるからです。

ゴルフ6プロのキャディサンの中には、「プロゴルファーの方がシンプルな方法を選んでいて、アマチュアゴルファーほどわざわざ難しいプレーをしようとする」と口を揃えるほど、アマチュアは難しい方法を選択しているのです。

スコアメイクの具体例については、また別な機会に紹介したいと思います。

ローリスクな攻め方

ゴルフコースには、ゴルファーにプレッシャーを与えるように、さまざまなワナが施されています。

ホールの中途半端な数字の表示もそのひとつです。なかでも大部分のゴルファーがプレッシャーを感じるという状況は、ティグラウンドから見たときの景色です。

ラウンドの前半にアイアンショットが引っ掛かり気味だと感じてきたのパー3ホールを想像してみましょう。

ティグラウンドからグリーンに至るまで、左サイドはずっと池が続いているようなような光景を目にすると、誰もが嫌な気分にさせられるでしょう。

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そういう場面で大叩きを避けるには、「3Dの法則」というものがあります。

3Dの法則は、次の3つのDから思考するリスクマネジメントの方法のひとつです。

◆D1 どうしたいかの理想を考える

◆D2 でも左がイヤという具合にリスクを避ける

◆D3 だから、こうするという意図を明確にもつ

たとえば先ほどのパー3でいえば、「グリーンに乗せたい」というのがD1です。理想のゴルフスイングを最初に考えます。

「しかし左の池に入れると大叩きになるので、それはイヤ」とお考えるのがD2の段階です。理想のショットを狙ったあげくに、どのような状況になるとイヤかを想像してみるわけです。

そこで、「悪くてもボギーでは収めるために、絶対に右にいくボールを打とう」と考えるのがD3です。

ボールのライや、自分の実力と照らし合わせて、どのようなボールを打つべきかを最後に決めるのです。

この場面では、最悪ボギーになっても仕方がない腹をくくって、狙いはグリーンセンターから右半分に絞って、球筋はストレートかフェードを考えます。

ただしフェードボールを選択したからといって、狙っていく方向はグリーン左端までにします。

それより左から回すボールは狙いません。万が一つかまったときのことも想定しておく必要があるのです。

ゴルフスイングの注意点

ゴルフスイングのチェックポイントはいろいろあります。しかし、あくまでもスイング全体をのびのびとやることを忘れてはいけません。

なぜなら、クラブヘッドを振ることがゴルフスイングの基本的な目的だからです。

ゴルフスイング全体の目的とは何かといえば、それはクラブヘッドを”振る”ことにあります。

プロゴルファーはクラブヘッドがよく振れていますが、アマチュアはなかなか振れません。

これは単に、ボールが飛ぶとか、飛ばないといった問題ではなく、クラブヘッドがスムーズに振れなければ、ゴルフスイングそのものが成りたたないという問題なのです。

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もちろん、いろいろなミスも、クラブヘッドが正しく振れないために発生してきます。

クラブヘッドがスムーズに、スピーディに振れるためにあれこれとスイングをチェックし、体のムダな動きをはぶくと同時に、動かないところは十分に動かしてやらなければいけません。

その上で、スイングのいいリズム、テンポが必要となるのです。そしてそのためには、のびのびとスイングすることが大切です。

いろいろなことが気になるでしょう。チェックするポイントもたくさんあります。このサイトで説明したトップの位置ももちろん気になることでしょう。

しかし、ゴルフスイング全体はのびのびとしたものでないと、肝心のクラブヘッドを振るという目的は達成されないのです。

チェックするところは山ほどあっても、ゴルフスイングの基本がたくさんあっても、あくまでゴルフスイングはのびのびとやって下さい。

《トップ・オブ・スイングでの注意》

・左側がボールの右側まで回っているか

・右足のひざが右へ流れていないか

《バックスイングでの注意点》

・はじめの30センチを飛球線にそってまっすぐ引いているか

・左肩の回転で行なっているか

《アドレスでの注意点》

・クラブフェイスが目標に向いているか

・肩と腰が飛球線と平行になっているか

仮にスイングに前半と後半があるとするならば、アドレスからトップまでは前半にあたるでしょう。

もちろんスイングには「ここで一度区切る」ということはなくて、ワンピースでスムーズに流れるものです。

例えば、トップ・オブ・スイングに入った時にはすでに下半身ではダウンの動きが始まっているといった具合いです。

しかし、バックスイングからトップに至るまでには、左肩を十分に回してボールを打つ、つまりクラブヘッドを鋭く振れる体勢を作っておく心構えがここでは必要です。

この意識があれば、自然にバックスイングではいいリズムが出てくるでしょう。

バックスイングをする時、大切なことは、トップへクラブを持っていくまでに、クラブを鋭く振るのだと言う心構えを持たなくてはならない点です。

3パットを絶対に避ける

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たとえば、ボギーオンとなるショットを確実に実行することがボギー狙いの基本と言えるでしょう。

その場合、カギにあるのはやはりパットです。

当然ですが、せっかくボギーオンできたのに、3パットしてダブルボギーにしてしまうケースはかなり多いものです。

ボギー狙いのゴルフでは、パー4なら3オンして2パットが一つの目安となりますから、3パットすると、その構想目体が大きく崩れてしまいます。

パットもアプローチショットと似ていてわずかな油断や欲、見落としのせいで簡単に3パットになるためそのダーメージは大きなものです。

かなりのロングパットであるなら3パットも仕方がないと諦めもつくでしょうが、3mぐらいから3パットするということもよくあるケースです。

パーにまで持っていける状況からダブルボビーを叩いてしまえばその落胆は後のプレーにまで悪影響を及ぼします。

こうした3パットの典型的なパターンとしては、残り3mぐらいだと、何としても入れたい欲望がどうしても湧きます。

そのため、思わず強く打ち過ぎてしまって、しかもそのラインが下り斜面だったりしてそれを見落としていれば、2mオーバーぐらいしてその返しが決まらずに3パットになるといったことがありがちです。

それとは逆に、下り斜面を極端に意識しすぎて大きくショートしてまって3パットになるということも珍しくはありません。

この場合であれば、次のパットを逆に強く打ってしまって最終的には4パットという結果さえ待ち受けていることもあります。

パー3のわな

パー3などのショートホールにくると、内心「助かった!」と考えるゴルファーが多いのではないでしょうか。

しかしこれは全くの誤解で、ショートホールこそ気を引き締めが肝心で細心の注意を払う必要があります。

ショートホールはゴルフコースデザイナーが知恵を絞ってセットしたワナの山が待ち構えているからです。

ティーグラウンドの方向を左右に振り分けたり、前後左右にスロープを設けてその先にセットしたバンカー・池・谷などのハザード・OB方向に打ち込みやすいように工夫されているものです。

セカンドショットもわずかにあるベストルートを除けば、スロープを傾斜地に配してゴルファーの距離感や方向性を惑わせる設計のものが多いのです。

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グリーン後方に広い空間を設けてピンがより遠くに感じるように錯覚をさせるホールもあります。

芝の周囲も、バンカー・池・急なスロープ等をグリーンエッジぎりぎりに配置することで、ボールにスピンをかけた直接オンを要求してきます。

風向きが変化しやすいように樹木を間引いたり、グリーン手前に大きな樹木を植え込んだりしています。

その上、花道を狭くして、グリーンそのものも格段に難しくデザインされています。このようにたくさんの罠が満載ですから、ショートホールほど油断できないのです。

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