ゴルフスイングの基本

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ダブルボギーを減らすには

ダブルボギーを減らすには、どういった点に気を配るべきでしょうか。この問題についていくつかの答えに近いものを提示できればと思っています。

計算上、ダブルボギー以上を打たないゴルフスイングができければ、最悪でも18ボギーの90でラウンドできます。

何か所かでパーを取ることができれば、90を切ることが可能になります。

ダブルボギーを打たないゴルフスイングのテクニックを身につけられれば、90を切るばかりではなく80の壁を切ることも現実味を帯びてきます。

ダブルボギーの数を減らすことは、アマチュアゴルファーがスコアメークをする上で、非常に大きなポイントなのです。

OBやペナルティなどの罰打を含まないダブルボギーのことを「素ダブルボギー」と呼ぶことがあります。ダブルボギーをなくす必要があるのは、この素ダブルボギーをなくせということを意味します。

言わずもがなですが、ティショットでOBを打ち込んでしまえばダブルボギーがほぼ確定したことになるわけですから、ドライバーの精度を上げることも大切です。

しかし、まず素ダブルボギーが出る原因を知って、それについての対策を立てましょう。プロゴルファーの世界では、極端に攻撃的な戦略を立てないかぎり素ダブルボギーを打つことはほとんどありません。

ゴルフ5 流れを引き寄せたいと考えた場合、トラブルに陥っても何とかパーにまとめたい場合などに、追いつけられた1打をミスしたときにダブルボギーを出してしまうのです。

アマチュアゴルファーの場合は、1打のミスショットをしてから、次のミスを呼び込んでダブルボギーを打つケースが多いと思います。

ドライバーショットをミスして、それを取り返そうとスプーンを持ってチョロになる。また、グリーン奥に外したアプローチショットを、ピンそばにぴったり寄せようとしてザックリのミスをするなどのパターンが多いと思います。

1回のミスは2回で取り戻す

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1回のミスショットは2回で取り返すくらいのの気持ちの余裕があれば、最低でもボギーでまとまり、運が良ければパーを取ることも夢ではありません。

たとえば、パー4のドライバーショットがミスになって残り220ヤードとなった場合を想定してみます。

ほとんどのアマチュアゴルファーはスプーンなどで200ヤード以上を狙おうとします。

できるだけグリーンの近くまで寄せてミスショットを挽回しようとする発想です。

残り220ヤードという距離を200ヤード+20ヤードと意識するわけです。

しかし、ティショットをミスした直後に、スプーンでナイスショットが生まれる確率はかなり低いものになると思います。

セカンドショットで、仮にナイスショットしてもグリーンに乗らないとしたら、ナイスショットの生まれる確率が高い5番アイアンでしっかり打って、170ヤード+50ヤードという考え方をしたほうが確実に3オンが可能になって、上手く寄せることができればパーも夢ではありません。

セカンドショットをミスして厄介なアプローチショットが残った状況でも同じです。

そこからピンにぴたりと寄せようと意識するから大きなミスショットになるのです。

悪くてもグリーンオンになるようなアプローチができるようになれば、ダブルボギーを確実に減らすことができるでしょう。

この2つの例のように、ミスショットの後は確実に実現可能なゴルフスイングを実行して、その次のショットに全力を傾けることが1回のミスを2回で取り返すということが意味するものです。

得意な距離を作る

「確実な次の一打」を実現するためには、まずは自分の得意なクラブ、得意な距離を作ることが第一条件です。

ミスをしてから、次打でそのゾーンヘ確実にボールを運ぶことができれば、ダブルボギーは確実に減らすことができるでしょう。

集中的に練習したいゴルフスイングは、ショートアイアンです。8番、9番、PWのミスを10パーセント以内におさえることが最初の目標になります。

それも、闇雲に球数を増やすのではなく、スリークォータースイングとハーフスイングで打ち込むことが大切です。

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ショートアイアンはピンを狙うゴルフクラブという位置づけなのですから、フルスイングする必要はありません。

中には、ドライバーもショートアイアンも同じゴルフスイングで打っているアマチュアプレーヤーがいますが、これではミス率を10%以内におさえることは難しいでしょう。

ショートアイアンで届く距離と100ヤード以内に自信が持てれば、ダブルボギーの確率はかなり激減するはずです。

グリップは心持ち短めに握り、スタンスを少し狭くして立ちます。そして、スリークォーターでは意識としてえは手が右肘から左肘の高さのゴルフスイングをしてみましょう。

これを得意クラブのゴルフスイングとして確実にできると、ショートアイアンの正確性はずっと良くなるはずです。

ゴルフ6 このスリークォータースウイングがマスターできれば、ウェッジ類のコントロール能力も高まりますので、100ヤード以内のゴルフスイングも強くなるでしょう。

素ダブルボギーというのはスコアマネジメントとメンタルの力で防ぐものではないでしょうか。

1回のミスで落ち込まず、それ以降のプレーを大切にこなしていけば、出す必要のないダブルボギーは叩かなくなるでしょう。

ボギーでとどめるゴルフ

ゴルフは、パーを基準にスコアを上げたり、下げたりするシーソーゲームのようなイメージがあります。そこで、スコアメイクを考える場合、ボギーまでを許容範囲として、ダブルボギーは絶対に避けたいところです。

1度ダブルボギーを出してしまえばイーグルか、連続バーディをとらないとイーブンには戻せない厳しい状況に追い込まれて、ゴルフ自体がつい大雑把なものになってしまうのです。

野球に例えるなら、1イニングに大量失点を取られたようなものであり、1点差なら、同点にする策はいくらでも考えられるのとは雲泥の差です。

ゴルフの場合も全く同じでボギーで止めておけば、イーブンに戻すチャンスは試合の中で必ずめぐっくるものです。

こうした見方をすれば、パープレーを目指すなら、ボギーは許せるがダブルボギーは何としても防ぐと言い聞かせてラウンドする必要があります。

ダブルボギーを避けるためには、いくつかの手立てが考えられます。距離の長いパー4のホールでは、あらかじめマイパーを5に設定して臨むのも良いでしょう。

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グリーンでは2パット以下にまとめるために、できるだけ上りのラインを残すようにすることを心がけましょう。

距離の長いホールでは必ずフェアウェーキープを狙うといったことは、どれも最悪でもボギーで仕上げるための戦略と言えます。

ただし、こうした戦略をマスターするためにどうしても必要なことがあります。

想像力を常に周囲に働かせて、事前にリスクを見極める能力を磨くことです。

コース設計する側からすれば、ホールの難易度を上げるいちばん効果的な方法は、距離を長くすることにあります。マスターズ開催コースのオーガスターナショナルGCを見てもわかります。それは一重に難易度を高めたいからだと思います。

逆に捉えれる、一般的なコースで距離の短いパー5がある場合は、コースの敷地に限界があって十分に距離を確保できなかった可能性があります。

そこを単純なレイアウトにしたらつまりませんから、コースデザイナーは、距離がないホールはなんとか難しくしようとさまざまな工夫を凝らしていることを意識しておきましょう。

ダブルボギーと言う最悪な状況を避けるための何らかの回答になったでしょうか。

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