ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
このサイトで真剣に学べば
確実にスコアアップにつながります。

フェアウェーキープが第一

ゴルフプレーでのスコアメイクを考える場合、フェアウェーキープが絶対的な条件と言われています。

とは言っても、プロでもフェアウェーから外してしまうシーンをテレビでも良く見られることでしょう。

ここでは、400ヤード以上の長いパー4のホールの例から説明を始めたいと思います。

400ヤード以上の長いパー4のホールの場合、ティグラウンドで考えることは、おそらく、「ここは距離があるから飛ばす必要がある」とか「強振しないといけない」といったことでしょう。

この傾向は、90をなかなか切れないゴルファーの大部分が、「距離がある」→「飛ばす必要がある」と条件反射的に思い浮かべる公式のようなものです。

しかし、こうした距離のあるホールこそフェアウェーキープすることが一番大切なのです。距離のあるホールでは、セカンドショット以降にに使うクラブでスコアが決まります。

ゴルフ5最悪でもボギー、もし可能ならパーで上がろうとすれば、セカンドショットでグリーン近くにボールを運ぶ必要があります。

そのためには第2打を伸び伸びと打てる状況に持ち込まなくてはいけません。

そのため距離のあるホールで一番優先すべきポイントは、距離よりも方向性です。

距離はそれほどでなくてもフェアウェー上でグリーンに向かって長いクラブで打てるエリアにボールを運ぶことを第一優先に考えるべきなのです。

無理なドライバー

飛距離を稼ごうと考えてドライバーを力いっぱい振り回すとミスショットになりやすく、ミスしたときの曲がり幅もそれなりに大きくなります。

結果的に、OBが出たり、林の奥や深いラフに打ち込んでしまうリスクが見えてくるのがその理由です。

スポンサード リンク

これでは、セカンドショットは横に出すだけで精一杯で、長いホールはそこからもグリーンに乗らずにダブルボギー以上の大叩きをしてしまう危険性が高くなるばかりです。

それに対し、まずはフェアウェーにボールを運んでおくゴルフスイングを心がければ、セカンドショットを長いクラブでグリーンのそばまで運ぶことが容易になります。

グリーンの近くまでボールを運んでしまえば、パーをとるのはそれほど難しくはないという状況が期待できます。

スコアをまとめる上でグリーンまで歩いていって、グリーンの状況をチェックできるというのは大変重要なポイントになります。

上りのパッティングラインを残すために、どんな球でどこにボールを落としてやるといいかがわかるからです。

また、絶対に打ってはいけないのはグリーンのどのエリアかしっかり確認できるメリットがあるのです。

またグリーンの近くまでボールを運んでおけば、アプローチショットの種類も上げて止めるのか、転がすのかが選択できます。

さらに、転がすとすれば、どのクラブでどこに落とすといいかといった具合に、シチュエーションによってさまざまなアプローチの方法が選択できます。

そのため、少しくらいボールのライが悪くても対応する方法もあるでしょう。

たとえ運悪くボールがディボット跡に入っていたとしても、フェース面のロフトを立てるゴルフスイングでパターのようにストロークする方法や、パターそのもので打つという選択もできるのです。

つまりグリーン周りまでボールを運んでおくと、かなり高い確率で寄せワンが期待できるということですし、悪くてもボギーで上がれるという計算が早い段階で成り立つのです。

距離のあるパー4のホールで考えることはパーセーブすることではなく、悪くてもボギーでおさえることであり、それにはセカンドショットをなるべくグリーン近くに運ぶことが第一です。

そこから遡ってセカンドショットを3~5ウッドで楽々打てる状況を作るために、ドライバーは距離が短くなってもフェアウェーキープを優先しましょう。

これがスコアメイクする上で欠かせない条件となるのです。

インパクトソーンとフェース面

飛距離を稼ぎたいとき、ほとんどのアマチュアゴルファーは強振するゴルフスイングをします。

そのため、ゴルフスイング中にグリップエンドが必要以上に動きすぎてスイングプレーンにブレが生じて、ボールは左右にバラつきます。

スポンサード リンク

また、ヘッドスピードを上げることを意識すると、上体だけが動いてしまい、肝心のクラブヘッドは走らないゴルフスイングになることが多いものです。

そこで、現状のゴルフスイングを変更しないで、ボールが飛んで方向性に優れたゴルフスイングができるためのトレーニング方法があります。

ドライバーをアプローチショットの感覚で打つようにする方法です。

ドライバーを短く握って右肘をゆったり構えた状態から、ゆっくりと引き上げ、コンパクトなトップ・オブ・スイングを作ります。

そこから、ダウンスイングでもゆっくりとアドレスの位置まで戻すように振り下ろしましょう。足腰は意図的に使わないようにします。

ゴルフ6 バックスイングで右足にウエートが乗った分だけ、ダウンスイングで戻してやる感覚です。

ゴルフスイングの最中に右手のリストの角度は維持したまま、インパクトゾーンに入るとフェースの面を保ったままボールを打ち抜きます。

このゴルフスイングをすれば、100ヤード先に真っすぐなボールが飛んで行くような練習になります。

それが身につけば、次は150ヤード先、200ヤード先と距離をどんどん伸ばしていくと良いでしょう。

ポイントになるのはインパクトゾーンで、フェース面が目標の方向を向いたままボールを捉えるイメージを作り上げることです。

このトレーニング方法で芯に当たったストレートのボールを打てるようになります。

そのゴルフスイングにホールレイアウトを考慮に入れてドロー、フェードを打ち分けるようにしてください。

練習場では最初からドライバーを振る

練習場でどのような練習方法を取り入れているでしょうか。最初はウェッジを手にして、準備運動がてらに10球ほど打つ。

次にショートアイアンを使って、身体が慣れてきた時点でミドルアイアン、フェアウェーウッドとゴルフクラブを長くしていって、そして最後にドライバーを打つ。

そして最後にもう一度ショートアイアンに戻ってアプローチショットをして終わりといったケースが多いのではないでしょうか。

もし練習場でスイングするとしたら最初からドライバーを持ってフルゴルフスイングしたほうが良いのではないかと考えます。

スポンサード リンク

ゴルフコースではそれが普通のことだからです。

ウォーミンクアップする意味ではアプローチショットでも構わないでしょう。

しかし、本番に向けたトレーニングという意味ではゴルフ練習場でも、最初からドライバーを持つべきだと思います。

また同じクラブを何度も繰り返し打つ練習もあまりお勧めできません。

ゴルフコースを考えると、同じ状況で同じゴルフクラブを繰り返し打つことは実際にはないからです。

練習するときでも毎回違う球筋のボールを打ってみることや1球ごとにクラブを持ち替えて打ってみる練習は本番で効果があると思います。

経験豊富な人であっても朝イチのティーショットは苦手という人が多いように思います。

その理由は、大勢の人に見られてプレーしなければいけないためだと思われます。

しかし、誰も見ていないところでナイスショットができても、誰も声をかけてくれず、拍手も起きません。それではやりがいも減少するというものです。

朝イチのティーショットが苦手な人は、正確には大勢の人が見ているところで打つのが苦手なのではありません。

それよりも、他人の目の前で失敗することがおそらくはイヤなのです。そうであればミスショットしないゴルフスイングを身につけるしかありません。

身体の動きをシンプルにして、確実にコントロールできるゴルフスイングを体得し、ゴルフ練習場でも、他人の視線が集中する中央付近の打席で打つことも良いかもしれません。

さらに、ゴルフスイングをフォームで考えないことも必要です。

ボール位置はどこにセットして、トップはどうして、30ヤードの距離を狙う時は3時-9時の振り幅にするといった具合に、ゴルフスイングを型にはめて考える人がいます。

しかし、そういうゴルフスイングは練習場ではうまくいっても、ゴルフコースでは意味が薄れます。

練習場は何度でも繰り返し打てるため、間違ったゴルフスイングをしても身体のほうが徐々に慣れてきて何発目かにはナイスショットになりやすいものです。

しかし、実戦のゴルフコースでは毎回状況が変わるので、ゴルフスイングも体に染みついた力を活かした打ち方でしか対応できません。

見た目の距離感や足の裏で感じる傾斜の感覚などを意識したゴルフスイングを目指しましょう。

フェアウェイウッドの打ち方のポイント

スポンサード リンク

フェアウェイウッドのゴルフスイングについて一応付け加えておきます。第一に、ゴルフクラブは短く持つことが肝心です。

その程度としてはパターと同じ長さという人もいますが、そこまで短くするのはやりすぎかもしれません。

タイガー・ウッドは意外と長く握っている画像を見たことがありますし、グリップの下の方を握るつもりで丁度いいのではないでしょうか。

握り方は普段のゴルフスイングと同じくらいでも構いませんし、パターのグリップでも問題ありません。

自分のやりやすい方法を見つけて実行すればよいでしょ。しかし、スタンスは狭い方が打ちやすいのではないかと思います。

次に、ライがフラットである場合はボールをパターと同じ位置にセットして、パッティング感覚で払うようにストロークするようにします。

ゴルフ6 一方で、ラフやディボット跡、ベアグラウンドといったライの悪い状況ならば、ボールを右に置いて少し打ち込むようにして、フォローは抑えるようにすべきでしょう。

いづれににしても、手首の動きはある程度抑えてストロークするやり方にした方が、飛距離も方向性も安定すると思います。

具体的なやり方としてはこの程度ですから、人によっては練習グリーンで20球も練習すれば、打ち方自体はすぐにマスターできるのではないかと思います。

このように、技術面から見ると難しくないショットなのですが、本番で稽古もしないですぐに使うというのはやめたほうが無難です。

ラウンド前には必ず練習をしておいて、その感覚と距離感をつかんでおいて、ある程度いけそうだと感じてから実戦で試してみましょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ