ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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確実にスコアアップにつながります。

長いパー4

長いパー4で大叩きしないことはスコアメイクの上で大切なポイントのひとつです。

たとえミスショットが出てもボギーでおさめる心構えが大切で、ゴルフスイング上達のための基本とも言えるでしょう。

距離の長いパー4のホールでは、無意識のうちに飛ばそうと考えてしまうケースが多く、ドライバーを振り回してしまい、結果的にボールが左右にバラバラになり、ダブルボギー以上叩くケースが往々にして見られます。

こうした状況を振り返ってみると距離のあるパー4で大叩きする原因は、果たしてドライバーショットの問題だけなのかをもう一度考えてみましょう。

たとえば420ヤードのパー4のホールで、飛ばさなければと思って力んだゴルフスイングになってドライバーショットが、当たりが悪くて180ヤード先の右ラフやバンカーに吸い込まれたとしましょう。

残りは240ヤードで、このセカンドショットを確実に3オンできる場所に出せば、ボギーでは確実に上がれるでしょう。

それがダブルボギー以上叩いてしまうのは、ドライバーショットのミスの他に、セカンドやサードショットでもミスを重ねるているからです。

2オンする確率

本来、420ヤードのパー4であれば、一般のアベレージゴルファーにとって、ふつうに満足のいくゴルフスイングができたとしても2オンする確率はそれほど高くはないでしょう。

そうであれば、考え方を変える必要があるのです。420ヤードの距離は、パー4ならとても長く感じますが、パー5なら、逆にかなり短いホールに感じられます。

パーはもちろん、バーディやイーグルまでも持っていけそうに思えるはずです。

つまり、まず自分の実力の飛距離を考えてみて2オンは難しいなと感じたら、最初から1打加えてパー5に自分で設定してこのホールに臨むのです。これなら力んだゴルフスイングにならずに済みます。

ドライバーショットでミスが出たとしても、次に、2打目のボールのあるライをよく観察して、自分が打てるゴルフクラブでしっかりとしたゴルフスイングができれば、ボギーでは上がれるでしょう。

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それがダブルボギー以上叩いてしまうのは、ドライバーショットだけではなく連続して2つ以上のミスショットを重ねるためです。

具体的には、ボールのライが思わしくないのに残り距離が200ヤード以上あるという理由で長いゴルフクラブを使ったり、つま先下がりの難しいライの状況でドローを打とうとしてミスを重ねるといった具合です。

また、せっかくうまく刻むことができて100ヤード残しても、3打目のライがよいと、ついベタピンに付けたいという欲が生まれてピンオーバーし、3パットでダブルボギーにしてしまうケースもあります。

このようないくつかのミスが重なって大叩きを招くのです。

これを無くすためには、直前のミスショットを取り戻そうとは考えずに冷静になる期間を持つ必要があります。

ファーストショットをミスして距離が残ったら、セカンドですぐ直前のミスを取り戻そうとは考えず、ボールのある状況と自分が使いこなせるゴルフクラブとを考えて、1度冷静になる時間を設けるのです。

ゴルフ5 この時点で、「もともとこのホールは長くて2オンは難しかったのだ」という事実を思い出して、そこから4打で上がるように考えるのです。

使うクラブも球筋も自分が100パーセント自信の持てるものを選んでゴルフスイングに入ります。

本来、距離のあるパー4のホールでは、パーを狙いに行くという姿勢よりも、「ボギーでおさめる」という戦略で臨むことが大事なのです。

とりわけファーストショットをミスしたときは、その意識をより強く持つ必要があります。

ちなみにドライバーショットを方向重視で打ってフェアウエーキープできて200ヤード以上残ったときのセカンドショットで、3打目をフルスイングできる100ヤード前後残すような刻み方をするゴルファーもいるでしょう。

しかし、逆の攻め方もあります。フェアウエーのいいライの状態からのセカンドショットはできるだけグリーンのそばまで運ぶような攻め方もあります。

プロの試合で使うような硬くて速いグリーンが待っている速い場合、グリーンに止めるためにはフルスイングでバックスピンが必要と考えるかもしれません。

ゴルフ6 しかし、通常営業のグリーンのコンディション下では、グリーンに近い程、寄せやすくなると考えた方が良いでしょう。

セカンドショットをグリーンの近くまで運んでおくと、グリーンの形状を自分の目で確認することができて、ボールのある状況に応じて一番寄せることが高くなる確率のアプローチショットを選択できます。

得意な距離を作る

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たとえば、ボールがディボット跡に入っているとき、残り100ヤードから1ピン以内につけるのは相当難しいことです。

しかし、グリーン周りなら、使うクラブは7番アイアンからウェッジ類、パターまで幅広く選べますし、寄せ方もランニング、ピッチエンドラン、チップショットといろいろなテクニックの中から選択できます。

これは、それだけ1パット圏内に寄せてパーセーブできる確率が高くなるとも考えられるのです。

ゴルフは必ずうまくいくとは限らないものですが、うまくいく確率の高い方法を選択することはできます。

自分にできることをしっかり実行すれば、長いパー4でも大叩きを避けられる可能性が高まるでしょう。

遅いグリーンでは

いくらプロゴルファー達にスタンスの狭い選手が増えている傾向があるからといって、ふだん非常に遅いグリーンでプレーする人の場合は、あまり狭いスタンスをつることはおすすめできないかもしれません。

パッティングを上達するためには、目で見た実際の距離感覚と、自分の脳で感じた距離が一致するようなストロークの幅、ヘッドスピード、球の転がりをマスターすることが大切です。

単純にプロゴルファーのマネをするのではなく、自分がプレーするコースでそれを実現可能にするためにはどんなスタンス幅が体的なのかを考えるようにするとよいと思います。これが基本です。

そして、スタンス幅が決まった時点で、ストロークに入る前に真剣に素振りをする習慣をつけることも大切です。

どの程度のスピードと振り幅でストロークすれば、ボールはどのくらいの距離を転がるかをインプットするのです。打った後はフィニッシュをしっかりと決めて、球の転がりを見続けるようにしましょう。

いつもストロークと球の転がりのイメージを脳裏に焼きつけていくことで、自分の中に「データ」(ヘッドスピードと振り幅と球の転がりの関係)が蓄積されていくことになります。そのデータを豊富に持つゴルファーほど、パッティングは上手くなれるでしょう。

重要なフェアウェイウッドの役割

フェアウェイウッドと言えばまず最初に飛距離を稼ぐクラブだというイメージが思い浮かぶ人が多いかもしれません。もちろん、その考え方自体は間違いとは言えません。

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けれども、その前の段階として考えていただきたいのは「ティーショットした後を受けた中継ぎの役割のクラブ」としての大きな意味があるということです。

一例を挙げれば、パー5のロングホールでは、ティショットを受けて、フェアウェイウッドは次打(第3打目)を打ちやすいエリアに確実に落としていくことが定石と言えるでしょう。

2打目で驚くほどの飛距離を伸ばせても、次のアプローチショットでグリーンが狙えないのではほとんど意味を持たないからです。ゴルフ初心者のうちは、この部分を勘違いし易いようです。

また、パー4のホールで考えても、フェアウェイウッドの2打目で絶対にグリーンまで届かないような長いホールもあります。

この場合も、飛距離を伸ばそうとしてむやみに振り回して失敗するよりも、次打で確実にグリーンがとらえられるポジションまでボールを運んでいくことが大切なことなのです。

これは、一見すると回り道をしているように思えるでしょう。しかし、基本的にはこうした思考法をとることが、結果から見ればフェアウェイウッドの特性や機能を十二分に引き出していくことにつながっていくことをゴルフ初心者は理解する必要があります。

これによって、ゴルフ初心者にとっては力まかせのゴルフスイングをする気持ちがなくなり、結果的にやさしく打ちこなしていけるというメリットが生まれてくるのです。

ティーショットで飛距離が伸び悩むことの多いゴルフ初心者の皆さんは、フェアウェイウッドを使用する機会がどうしても多くなります。

いわゆる「チャンピオンコース」と呼ばれるような長いコースに行くと、必ずパー4のホールでも2打目にはフェアウェイウッドの出番になるというケースがあるでしょう。

コース攻略の意味からも、フェアウェイウッドの果たすべき役割というものをゴルフ初心者はしっかりと理解しておくことがとても重要なことです。

日本とアメリカの違い

ミドルホールといえば、日本では一般的にパー4のことを意味します。しかし、これは日本だけのことでアメリカでは違うようです。

例えば、アメリカで「ロングホール」と呼ばれるのは、それは単純に「長い」ホールのことを意味しています、長いパー4のホールや、長いパー3のホールも、ロングホールと呼んでいます。

当然ん、3打目でロングショットが要求されるようなパー5も、ロングホールと呼んでいます。

反対に、ショートホールとなると、日本ではパー3を意味しますが、アメリカではまた違います。

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単純に、短いホールのことをショートホールと呼ぶので、2オン可能なパー5やファーストショットをウエッジやショートアイアンで打てるパー3も含まれます。

そして距離の短いパー4は、やはりショートホールということになります。

日本的な表現は断定的で、言葉には幅がなくて、ショートホールといえば、パー3であり、ワンオンをすべきホールという感覚だけが強調されています。

一方、アメリカでショートホールといえば、短いホールなので、バーディーが狙えそうだったらショートホールであり、バーディーホールのことを意味します。

同時に、距離的にはやさしくても、様々ななトラップが仕掛けられているから、注意しながらプレーしなければいけないという意味も含まれてきます。

ロングホールも同様で、日本では単純にパー5のことですが、アメリカでは、長いだけために難しいホールという感覚が含まれてきます。

こうしてみると、ロングホール、ショートホールといった英語を翻訳する時に既に間違いがあったのでしょう。

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