ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
このサイトで真剣に学べば
確実にスコアアップにつながります。

スコアメイクの準備

スコアメイクはゴルフスイングの基本としてゴルフコースに到着した時点から始まっていることを述べました。今回はその続きです。

少し汗ばむぐらいになるまで十分にストレッチをしましょう。そして、ボールを打つ練習に入ります。

ゴルフコースに付属している練習場では、「どの番手のクラブでどれだけスイングする」といった具体的な約束事は必要ないでしょう。

ただし、気を付けなければいけないのは、最初からドライバーを振り回すのは、やめたほうが良いと言うことです。

まだ身体が温まっていない段階ですと、ケガにつながる可能性があります。お勧めできるのは、スタートホールのティーショットで使うクラブと、最初に遭遇するショートホールで使うクラブの2本できちんとゴルフスイングの基本練習をすることです。これは、スコアメイクをする準備段階としてよい方法です。

ゴルフ5一番最初のショットで、スプーンやショートウッドを使う予定でしたら、ドライバーのスイングトレーニングをする必要はありません。

スタートホールと最初のショートホールのティーグラウンドを想定してティーアップしたボールをスイングします。

スタート前の予行演習では、実際のラウンドを想定したトレーニングを行うことが一番大切です。

ウェッジの練習

出来れば、ウェッジも練習しておいたほうが良いでしょう。SW(サンドウェッジ)は少し難易度が高いので、PW(ピッチングウェッジ)でスイングしてみるのがいいでしょう。

その理由は、ゴルフボールを真っ直ぐに飛ばしやすい点にあります。

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プロゴルファーでさえ、「1OO~120ヤードぐらいを曲がらないでショットできる自信がないと、プレーに入ることはできない」と言うほどです。

プロでも、メンタル的な要素がプレーに大きな影響を与えるのがゴルフです。

難易度の高いクラブを練習して不安な気持ちのままスタートするより、使いやすいクラブを使ってナイスショットをすることで、気分よくスタートした方がスコアメイクに好影響を与えるわけです。

練習場がなかったり、混雑している場合やは時間的に練習している時間がない場合には、地面にティを刺して最初に使うクラブでスイングするだけでも違います。

一度スイングすることで、「さあ、スタートだ」と身体に命令しておくのです。こんな小さなことだけでも、随分と心理的な負担が軽減されるはずです。

パッティングの練習で、一番重要なのはその日のグリーンの速さを掴むことです。

目視した感覚よりも実際は速いのか、遅いのかを確認しておきましょう。

この時、「今日のグリーンは私には合わない」と決めつけてしまうのは避けましょう。

それでは、ゴルフの運がついてくれません。どんなグリーンであっても、「自分に合っている」と自分に言い聞かせることで、ポジティブな気持ちでスタートすることがスコアメイクでは大切です。

ゴルフ6M・ウィア選手は、2003年マスターズチャンピオンに輝きましたが、パッティング練習のときボールをたった1球しか使いませんでした。

本番と同じく、2回素振りしてからボールをショットしてみます。練習の時点で3~4球使用するゴルファーが多いのですが、1球勝負は集中力をアップさせる有効な方法のひとつです。

ホール攻略の見通し

ここでもう一度、ゴルフのスコアとはどういうものか考え直してみましょう。ほとんどのゴルファーは「よいスコアが出た」という結果論的な表現を使います。

まるでスコアは勝手に出るような言い回しです。わたしは違います。しかし、本当のところは「スコアは作る」ものだという意図的な色彩の強い表現が適切でしょう。

たとえば、パー3のホールを4打でホールアウトした場合を考えてみましょう。それは結果的にボギーを出してしまったのか、意図的にボギーにまとめたのかで、プレーヤーの心理は全然別なものです。

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スコアを作るという思考は、ほとんどのゴルファーが持ち合わせていなかったものかもしれません。プロや上級者はスコアを「作って」います。

だから同じコースを似たような気象環境のなかでプレーして、前回と今回で10打も差が出るようなことはほとんどありません。

更に掘り下げてみると、ゴルフスイングの球筋も「作る」ものであり、スライスが「出た」のではなく、恣意的に「スライスさせる」球筋を作っていくものです。

パットのラインもあくまでも「作る」ものだということになるでしょうか。では、どうすればスコアを「作ることができる」のでしょうか。それにはホール攻略の設計図ともいうべきものが頭の中に無ければ実現できません。

多くのアマチュアゴルファーはファーストショットの前に考えるのは、「距離を出したいからドローの球筋を狙います」とか「基本的にフェアウェー中央を狙います」といったことです。

しかし、大切なのは「いくつで上がりたいか」なのではないでしょうか。距離が何ヤードのホールで、パーが幾つかもわからない状態で、ティグラウンドに上がっていることも少なくないでしょう。

これではティーショットを、どのクラブで、どんなボールで攻めていくという設計図はできていないことはあきらかです。スコアメイクのためには、何のためにティーショットするのかという本当の目的を把握することが大切なのです。

ゴルフというスポーツで、プレーヤーが相手にするのは一緒にラウンドするメンバーではなく、あくまでもホールです。

ホールの難易度が高いのか、そうでないかで攻略法は違ってきます。それをティーグラウンドに立つ前に考える習慣をつけましょう。バーディを狙う攻めのホールかダボ以上叩かないようにする守りのホールかという点です。

ティーグラウンドに上がった時点では、既にそれを決めてティーショットを始めるわけです。具体的には2オン狙いか、3オン狙いかが最初の問題です。

そのためには、ドライバーでフルスイングするのか、刻みに徹するのか。警戒するエリアに合わせて、どんな球筋のボールが出るゴルフスイングをするかといった点を決めましょう。

そのためには、ホールのレイアウトや難易度を理解するだけでなく、当日の気象状況などの情報を集め、ここまでのスコアがどうなのかやゴルフスイングの調子などを検討したうえで最終決定します。

仮にスタートホールが距離の長いパー4なら、ボギー狙いにするよいった具合です。強引にパーを狙いにいってスコアが大崩したら、一日のラウンドが台無しになるからです。

逆に終盤で、当日の目標スコアより1打多い場合は、多少のリスクには目をつぶりバーディ狙いとすることもあるでしょう。こうした考え方がスコアを作るという意味なのです。

コースの攻め方とハンディキャップ

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最初にゴルフコースに出たら、いきなり第1打を打ってはいけません。

その前にスコアカードで自分のパーがいくつかを確認することが必要です。

ハンディが0の人(そんな人はこのサイトを見ていないと思いますが)がスコアカードに書かれているパーの欄の数を自分のパーとしてプレーすることになります。

ゴルフは18ホールありますから、ハンディが18の人ならパー4のホールはパー5(つまりボギー)が自分のパーとなるわけです。

ハンディ36の人なら、ダブルボギーの6がその人にとってのパーなのである。これは基本的なことですね。

ゴルフのスコアカードには、そのコースごとに構成する各ホールの難易度がホールのハンディキャップとして「HDCP」の欄に書かれています。1と書かれているホールが一番難易度が高いホールです。

各ホールに割り振られたこのハンディキャップを基本にして、難易度の高いホールの順番に自分のハンディを割り振りをします。これで、すべてのゴルファーが平等に自分のパーを設定できるわけです。

ハンディとスコアの関係について

ハンディとスコアの関係についてもう少し細かく説明しますと、ハンディ28の人の場合、各ホールに1つずつハンディを割り振っていくと残りのハンディが10になります。

それを難易度の高いホールから順番にさらに1つずつ割り振りをすれば良いのです。

この例では、ホールハンディキャップ(HDCP)の1~10のホールではダブルボギーがその人にとってのパーホールであり、11~18のホールではボギーがパーとなるのです。

自分のスコアカードに記入するスペースの横の欄にはパット数を記入しましょう。スコアメイクする上で自分のパット数を把握することは、後々になって役立ちます。

ゴルフコースのパーの設定基準は次のように決まっています。

男性 パー3 250ヤード以下
   パー4 251~470ヤード
   パー5 471ヤード以上

女性 パー3 210ヤード以下
   パー4 211~400ヤード
   パー5 401~575ヤード

ティグラウンドをうまく使えば、OBなどのミスショットを避けることが可能です。

コースの左サイドに池やOBがある場合は、ティグラウンドの左側からショットすることで、池などの危険な領域の逆サイドを狙ってドライバーショットするようにします。

また、自分の持ち球がフックの方も左側にティアップすることが基本になります。

反対に、右側にボールを打ち込みたくないケースの場合、ティグラウンドの右側にティアップします。

そして、コースの左サイドに狙いをつけてショットします。

また、自分の持ち球がスライスの人も、ティグラウンドの右側からコースの左サイドに狙ってショットするのが一般的です。

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