ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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スロープでは距離を期待しないゴルフスイングが基本

スロープでは距離を狙うよりも、番手を上げることで軽いゴルフスイングで打つことがポイントになります。

ここで問題になるのは、スロープというプレッシャーを感じて、平常心が保てないという点もよく経験されます。

芯を外してしまうと、嫌な気分も引きずります。

この嫌な気分は、その後のラウンド全体に悪影響を残してしまい、通常のゴルフスイングもまともに打てなくなってしまうケースまであります。

フルスイングは避ける

ゴルフ5そんな悪条件がたくさんあるスロープの状況でのゴルフスイングでは、しっかりとボールにコンタクトすることが重要なことになります。

ミート率の高いゴルフスイング、バランスのようスイングを最優先させましょう。

気をつけていただきたい点は、絶対にフルスイングは避けることです。距離を伸ばそうと、欲張ることは百害あって一利なしです。

クラブは平地の時よりも短く持ち、コンパクトなゴルフスイングをこころがけます。

距離は、番手を上げることによって対応します。具体的には、平地で選ぶゴルフクラブより1番手ないしは2番手大きいものを選択して、7~8割のパワーで、軽くスイングするようにします。

素振りで状況を把握

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さらに、スロープでは、その状況がばらばらですからクラブヘッドが通過する最下点も変ってきます。

そのため、素振りをすることにより、状況を把握する必要があります。

つま先上がりのスロープでは、特に、しっかり素振りをするようにしましょう。

素振りをして、目標のポイントよりもヘッドの軌道がどの程度下にズレているかを確認するのです。

実際にボールを打つ際には、その差の分を考慮して上側にズレた位置にボールがあると想定したゴルフスイングにするのです。

どんな傾斜の場合でも、特別な打ち方をマスターする心要は何処にもありません。

平地と変わらないゴルフスイングで、ボールが芯に当たるポジションでスタンスをとり、自分がコントロール可能な範囲の振り幅でコンパクトにバランスよく振ることだけに意識を集中することが大切です。

繰り返しますが、フルスイングしないことによって生じる距離の不足分は、番手を大きなものに変更することで補います。

これがスロープからのゴルフスイングの基本です。平地と同じショットをしてボールを芯でとらえることができれば、OKです。

スロープに対する苦手意識から解放されると、ゴルフ全体に安定感が増してくるはずです。

スロープでのスタンス幅

ゴルフ6 スロープでは、スタンスの幅を広くとることでバランスを崩しにくくなることは確かです。しかし、スタンスを閉じて打ったほうがいい場合もあります。

足を揃えて構えたほうが左右の脚の高さの高低差が小さくなるため、スロープをあまり意識しないでボールを打つことができるというのがその理由です。

最後に、スロープでのバックスイングで左ひざがゆるむタイプの人にとくにオススメしたいドリルを紹介しておきましょう。

方法はいたって単純です。左足の内側でペンなどを踏むことで、内側が地面から浮いた状態のまま、ゴルフスイングするだけのことです。

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その際、左足の外側はしっかりと地面につけるようにして、その部分を意識したままスイングするのがポイントです。

左ひざがゆるむタイプのゴルファーは、とにかく左脚が内側に極端に動くのを抑えることが肝要です。

左足の内側で何かを踏みつけることで、足裏の外側を意識したままゴルフスイングすると、左脚の外回し状態が維持できます。

その効果として、左ひざの動きが抑えられ、左軸でのバックスイングができるようになります。

ゴルフスイングのスロープでの基本のコツはコレ

多くのアマチュアゴルファーにとって、スロープからのゴルフスイングはかなり苦手なものと意識されています。

ゴルフ練習場ではフラットな所でしかトレーニングしていないから、仕方が無い部分もあります。

マスターズの舞台

真っ平らなゴルフコースばかりなら何も悩む必要がないのですが、残念なことに、そんなゴルフコースはどこにも存在しません。

ゴルフの祭典とも呼ばれるマスターズの舞台であるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのことはご存知でしょう。

ゴルフ5フェアウェイでも、フラットなエリアがほとんどないくらいスロープの多いコースです。

スロープを克服しない限り、グリーンジャケットに袖を通す栄光を手にすることは難しいのです。優勝者だけが着られるジャケットです。

何もマスターズを持ち出すまでも無く、アマチュアにとってもゴルフコースの条件は同じです。スロープからのゴルフスイングの基本を克服できなければ、スコアメイクは思うようにはなりません。

スロープを大別すると、左足下がり、左足上がり、つま先下がり,つま先上がりの4つの種類に分かれます。これはどんなレッスン書にも書かれていることです。

スロープからのゴルフスイング

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それぞれのスロープの具体的な対処法に関しては、今後説明するとして、まずはゴルフスイングの基本となる考え方を説明しておきます。

スロープからのゴルフスイングは、悪条件が満載です。スロープの具合によってボールの飛びやすい方向が違うことを最初にしっかりと認識しましょう。

つま先上がりと左足上がりとでは、ボールは左方向に飛びやすくなります。

ゴルフ6つま先下がりと左足下がりでは右方向にボールが飛びやすくなるのです。

飛びやすい方向がそれぞれのスロープで異なるのは、インパクトの時点でクラブフェースの向きが変わるからに他なりません。

左足上がりやつま先上がりはクラブフェースがクローズになる左を向くゴルフスイングに、左足下がりとつま先下がりはクラブフェースがオープンになる右を向くゴルフスイングになる傾向があります。

それから重力の影響も関わってきますので、クラブヘッドの通過する軌道もフラットなエリアでのゴルフスイングから変化します。

特に顕著なのは、つま先上がりです。

ボールが足元より高い位置関係になるため、フラットなエリアからのゴルフスイングに比較してゴルフクラブが横に寝たヨコ振り状態になります。

ヨコ振り状態の場合、ヘッドの重さの影響で、自分が振ろうとした軌道よりも地面方向に下がった軌道になってしまいます。

これを「トゥダウン」と表現することもあります。

トゥダウンが起きてしまうと、ボールの下側をクラブヘッドが通過するスイングになるので、芯にはかすりもしません。

ダフリになったり、テンプラになってしまうのが関の山です。

「左足下がり」で左軸感覚を磨き上げる

「飛ばない原因のバックスイング」である右膝がゆるむタイプの人に非常に効果があるドリルを説明しておきましょう。

やることは、極めて簡単です。右足を練習場のボール入れなど、ある程度の高さのあるものに乗せたまま、ゴルフスイングするというシンプルな方法だけです。

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右足の位置を高くするということは、要するに人工的に左足下がりの状況を作っているのと同じことになります。

左足下がりでは、右に動くのが難しい状況です。

無理矢理右に動こうとすると、体のバランスを崩してしまってボールに上手く当たらなくなってしまうでしょう。

そのため、自然に左軸でのゴルフスイングになるわけです。

つまり、左足下がりは左軸のゴルフスイングを理解しやすくして、左軸でゴルフスイングする感覚を磨くのに最適な条件なのです。

右ひざが動きすぎるプレーヤーの場合は、単に意識だけでは今までの動きを止められない可能性が高いので、強制的に動きを抑えるこの練習方法を取り入れてみてください。

左下がりではポールを上げようと意識してはいけません。上体を傾斜に対して直角に立って傾斜に沿って振る感覚です。

左下がりではボールの左側をのぞき込む姿勢から、上体を起こして立つことから始まります。これで立ち方の要領が理解できれば、上体を傾斜に対して直角にするということにすぐに慣れてくるでしょう。

左下がりがうまく打てないと悩んでいるゴルファーの多くは、上体の傾け方に慣れていないケースが多いようです。

そのため、どうしても体をまっすぐ(垂直)にして立とうとしがちです。傾斜なりに立つ景色に慣れてしまえば、上体を傾斜に対して直角にするということにそれほど抵抗感を持たなくなると思います。

立ち方がきちんとできさえすれば、構えた姿勢に沿ったスイングができるようになります。バックスイングはアップライトに上げるしか術はありません。

谷側の足に体重がかかり、山側の右足は余るという状況ですから曲げておきます。左体重のまま上体を回すことになるので、真上にアップライトに上げるしかないはずです。

バックスイングのトップはコンパクトで打球は低くなりますが、ミスショットとは完全に違うものなのでその点は理解しておきましょう。

左下がりの傾斜に合わせて構えると7番アイアンが6番のロフトとなる感じになって、ダウンスロープのせいでトップ気味のような低い弾道を描きますが、この低い球筋で構いません。

ボールを上げようと意識すれば、左肩が上がってしまって肩のラインが傾斜と平行にならずに、ダフる原因となるので気をつけましょう。

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フォロースルーはクラブを振り上げる意識ではなく、傾斜に沿ってて低く出すようにしましょう。

ダウンスイングで注意が必要なのは右ひざということになるのです。

上体から積極的に打ちにいけば、ひざが止まるのはどのスロープでも変わりはありません。

とくに左下がりはアウトサイドインでフェースのかぶりが強調されてくるので、スライスもしくは引っかけが目立ちます。右ひざはスロープに沿って低く入れていく意識を持ちましょう。

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