ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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確実にスコアアップにつながります。

ハンディキャップの有効利用

アマチュアゴルファーは、スコアメイクにおいてとかくハードルを自分の中で高く上げすぎる傾向があります。

もっと気楽にHC(ハンディキャップ)というゴルフ特有の救済策を活用すべきです。

基本のゴルフスイングはHCを意識するところから始めましょう。

スコアカードの「パー」を「ボギー」の数字に書き換えてコースに出ましょう。

HC18ぐらいの人は、次のレベルを目安にゴルフプレーが出来れば良いでしょう。まず、FW(フェアウェイウッド)、ロングアイアンは気分的にくコースなりに飛べばOKとしましょう。

無理な攻略法で墓穴を掘る

ゴルフ5ミドル番アイアンでは、グリーンの幅に飛んだらこれもOKです。飛び過ぎたりショートになった距離のミスには目をつぶりましょう。

ショートアイアンやウェッジ類は、グリーンに乗ればその時点でOKと考えましょう。必ずしもピンに絡まなくてもその状況を認めましょう。

しかしながら、アマチュアゴルファーの大半は自分で目標を高く設定しすぎています。ミドルホールをパーで上がろうとして、2オン2パットの攻め方を選んでいます。

ティショットは真っ直ぐに少しでも遠くへ飛ばそうとして、セカンドショットの距離が残ると、ロングアイアンを取り出してグリーンオンを狙いにいきます。

けれども残念なことですが、大部分のアマチュアゴルファーはこうした攻略法が出来るほどの技術が持ち合わせておらず、結果的には、ゴルフスイングの基本を崩してますますスコアを悪くしてしまう傾向があります。

スコアアップの心得

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アマチュアゴルファーのプレーの原点は、ゴルフはベストのスコアを目指すゲームではありません。

どんなに調子が悪い時でも、「最低限このスコアで抑える」というスコアメイクを意識すべきゲームです。

調子がいいときに80台、悪いときは10Oで回るとすれば、80台は単なる「まぐれ」で本来の実力が10Oだと考えてください。

ショットについても、「最低ラインでも、これだけはできる」というプレースタイルを実践することをお勧めします。

日々のトレーニングは、自分ができる最低レベルを引き上げるためのものです。

練習する場合の心構えは、自分の長所を伸ばすよりも、苦手なゴルフスイングの基本テクニックを底上げすることが目的であると心がけてください。

この意識でコースに臨めば、自分でもびっくりするほどのハイスコアが意外と出るものです。

ゴルフ練習場では最高のゴルフスイングをすることを余りにもシビアに自分に課して、コースに出たら最低限のショットで満足するという意識がスコアアップする一番の極意といえるでしょう。

また、朝イチショットは、アイアンやスプーンで打つコースの方がスコアがよくまとまるという傾向をお持ちの方も多いようです。

一日の初めにドライバーショットを失敗してしまうと、どうしてもそれ以降の流れが悪くなってしまうからなのでしょう。

ゴルフ6こうした傾向は自分の過去のデータを元にして分析して見ると良いでしょう。何か、自分なりの苦手なパターンが見つかるかもしれません。

練習場ではそれを克服するために努力すれば良いのです。これが、スコアアップを目指すゴルフスイングの基本になります。

セカンドショットを意識する

ゴルフは基本的にパーを狙うゲームです。飛んでいく弾道の形や全てのホールでドラコンを競うスポーツではありません。

つまりはパーがとれるなら、どんな当たり損ねのゴルフスイングでも構わないという考え方が成り立ちます。

その点を考慮すれば、ティショットの目的は次にパーオンできるエリアにボールを打つことにあり、狙うべきエリアも基本的にはそれを基準に考えます。

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つまり、ティショットで狙うべき場所は、セカンドショットでパーオンさせやすいのはどこかで判断することです。

一般的なホールで、パーオンさせやすい順を考えてみると、まずフェアウェー、次がラフ、それに続くのがバンカーという順序になることに異存はないと思います。

バンカーではアゴに近いところであれば別ですが、そうでない限りグリーン近くまで運んでパーをとることは出来ない相談ではありません。

これらに対し、池は入れてしまうと1打罰がつくので、ドロップしたボールをグリーンに乗せて1パットでカップインするしかパーをとる手段は残されていません。

さらにOBは打ち直しが3打目になるため、パーセーブすることはほぼ絶望的です。

したがって、狙っていくエリアの優先順位は、①フェアウエー、②ラフ、③バンカー、④池、⑤OBとなります。

警戒が必要なエリア

ゴルフ5 逆の見方をすれば、一番警戒が必要なエリアはまずOB。その次が池ということになります。

池は目の前に広がっているため、真っ先にプレーヤーの目に触れる場所ですが、極端に池を警戒しすぎてOBに打ち込むことは大きな失敗となるので気を付けなければいけません。

狙うエリアを決める際に、どうしても意識したほうが良いことがあります。

左サイドに池やOBがあるホールでは、ほとんどの人は「左には打たないようにしよう」と考えると思います。

しかし、この場面では、そうではなく「右に打とう」と自分に言い聞かせたほうが効果的です。

脳科学に説によれば「左」や「右」の名詞はすぐに聞きわけても、肯定語と否定語の区別はすぐにはつかないと考えられています。

だから左に打ち込みたくない場合は「右に打つ」と言葉に出して、脳が「右」を意識するようにする方法が有効です。

次に気を付けるべき点は、ターゲットを極端に絞りすぎないことです。

キャディさんによっては、細かく指示を出す人がいますが、ゴルフのティショットは、高い精度は求めていません。

たとえば「左にある一本松」といった程度でで十分でしょう。むろん、漠然ととりあえずフェアウエーの右側という狙い方はおすすめできませんが。

コースに合わせた距離の稼ぎ方

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たとえば400ヤード以上の長いパー4のホールでアグレッシブに2オンを目指す場合、ドライバーはできるだけ遠くに飛ばしたいと考えたゴルフスイングをするでしょう。

その場合、どこに飛ばせばいちばん距離が出そうかということを、全神経を集中してドライバーショットの落としどころを見つけるのです。

その気になってしっかり観察する習慣がつくと、フェアウエーは単純に平坦ではなく、いくつかのうねりやマウンドの組み合わせで構成されていることに気づきます。

そのマウンドの反対側の下り傾斜になっているエリアにボール落とせば、ランが稼げることがわかるでしょう。

ゴルフ6 いつもプレーするコースであれば、芝生の下の地盤が固さや軟らかさのあるところの違いまでも知ることができるでしょう。

その固いところにボールを落とすだけで、ランが20~30ヤード伸びてくれることも期待できます。

上空の風を活用してキャリーを稼ぐ方法も考えられます。フォローのときは、意図的に高い球筋を狙って風にボールを運ばせるわけです。

また、打ち上げのホールでは、傾斜が同じようについているように一目見たときは感じるでしょうが、傾斜が緩やかな場所と、急な場所が必ずあります。

その場合、できるだけ傾斜の緩やかなところを狙って打つようにしましょう。

この狙いとしてはランが稼げるかどうかよりも、セカンドショットの打ちやすさを考慮する点にあります。

日頃から、どんなエリアにどんな球筋で打つかを意識してホールを観察する習慣がついてくると、パーオンが狙いやすい場所が自ずとわかるようになるはずです。

パー4のとらえ方

パー4のホールでは、2オン2パットは確かに理想的な考え方であることは間違いありません。

しかし、それが3オン1パットのパーとの違いはどこにもないものです。

ゴルフはスコアで勝負する競技ですから、結果の数字が同じなら2オンでも3オンも同じ価値を持っています。

無理に2オンを考えるから失敗してしまうのです。さらに、ハンディキャップがあるのであれば尚更です。

3オン2パットでイメージすれば、何となくできそうな気持が湧いてくるのではないでしょうか。

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自分のこれまでのプレーを振り返ってみましょう。

ティショットがチョロでもセカンドショットがグリーン周りの「第2エリア」までは行って、そこからアプローチで寄せ、そしてまぐれでパットが決まってパーになる。

そんな経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

それも実際には本来のゴルフのプレーのひとつなのです。チョロのミスを恥ずかしいと考える必要はありません。

100切りを当面の目標と考えているゴルファーにとっては、ハンディキャップを考慮すればこのような拾うパーに限らず、同じように拾うボギーを重ねることが大切な点です。

2オン2パットのパーこそ唯一正しいものだと考えている人が多いのはトーナメント戦を良く見ているためでしょう。

優勝争いをしているプロは、そのの中でも一番調子のいい人たちだけであるのに、アマチュアゴルファーがそれを真似しようとしているのかもしれません。

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