ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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ゴルフスイング解説

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ゴルフ5ゴルフスイングのクラブごとの特徴をマスターし、ストレートボールの球筋をショット出来るようにすることから開始します。

ゴルフスイングの基本である「スイングの始動」から「フォロースルー」までの一連の動作を説明します。また、アプローチショットやバンカーショット、パッティングについても順次説明していきます。

スイングするということは回転するということ。つまり、身体の回転運動がスムーズに行われてインパクトで正しくボールをヒットすることがゴルフスイングの最終目標であることは確かでしょう。

本格的なスイングのレッスン

ゴルフスイングの基本となる理論だけではなく、実践編も入ります。ゴルフスイングが見違えるように上達する実戦的な手法も徐々に紹介していく予定です。

今回、触れておきたいのはゴルフスタイルの理想とする姿です。

ボールストライカーと呼ばれる名手について語っておきます。

ストライカーと呼ばれるのは狙い通りの球筋で、狙った場所にピンポイントでショット出来るゴルフプレーヤーを意味します。

ゴルフというスポーツは、コースや天候条件などの変化に合わせて、球筋を打ち分ける必要が生じます。まずは、世界のトッププロのレベルについて説明しておきましょう。

別名「ゴルフの祭典」と称されるマスターズのことはご存知でしょう。

マスターズの大会では、「この場所からは、決まった高さ、決まった曲がり幅、決まったスピン量で、そこに落とさない限りピンに寄せることはできない」という究極のシビアな条件が用意されます。

こうしたシビアな条件下でも、素直に身体が反応できるゴルファーこそ、究極のボールストライカーという存在なのではないでしょうか。

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たとえるのに不都合かもしれませんが、東日本大震災の大津波に耐えた高田松原の「奇跡の一本松」を思い出してください。

津波が去った後も、姿形が変わっていない松の木として存在しました。

これはまるで柳の木のようなしなやかさと共にどっしりとした大木の安定感が生き残った象徴として認識されています。

世界のトッププロ

ここで話を戻しますと現時点で世界のトッププロゴルファーとして君臨しているのは、T・ウッズ選手ではないでしょうか。彼こそ一流のボールストライカーとしての能力がずば抜けているのです。

ウッズ選手は弾道の高さや左右の曲がり幅などを、非常に高いレベルでコントロールできている天才ゴルファーです。アーニー・エルス選手も強力なライバルであり、1994年、1997年に「全米オープン」、近くでは2012年の「全英オープン」で勝利しているアスリート・ゴルファーです。

エルス選手もT・ウッズ選手と並ぶ実力があることは確かですが、打ち分ける精度の面ではT・ウッズ選手に軍配が上がるような気がします。

ヨーロッパツアーで活躍しているS・ガルシア選手は非常に精度の高いドローボールは打てるのですが、フェード系の精度に関してはウッズ選手に一歩譲るような気がします。

ゴルフ6一般のゴルファーでは、ストレート系に比較してドローボールでは少し飛距離が伸びて、逆にフェードボールでは少し短くなる傾向があります。

しかし、これが同じリズムとテンポ、同じスピードで6番アイアンでスイングした場合、世界のトッププロレベルでは、ドロー系もフェード系も同じ曲がり幅で同じ飛距離になることを究極の目標にしています。

世界のトッププロとして通用するにはドロー系もフェード系も自分が狙った距離に対してたった3%以下の曲がり幅にコントロールすることができるでしょう。

そこまで追求するのはアマチュアレベルでは土台無理な話なのですが、あくまでも理想とするゴルファーの姿として今回はご紹介しました。

トップ・オブ・スイングの基本

トップ・オブ・スイングの位置について、どこまで上げるのが最適なのか疑問を感じている人も多いと思います。

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トップ・オブ・スイングの位置はアドレスでのグリップとリストの角度によってほとんど決まってしまうものと考えるのが一般的です。

ストロンググリップの方がウィークグリップよりも低くなるのが一般的な傾向で、この違いはゴルフスイングが完成の域にある上級者でも30センチ近くあると言われています。

あくまでも、トップ・オブ・スイングはゴルフスイングの一連の流れの中の通過点に過ぎず、終着地点というわけではありません。

そのため、トップ・オブ・スイングだけを取り出して、どんな形が良いのかを選択できる性質のものではありません。

トップ・オブ・スイングでは、大きく3つをチェックポイントがあります。

第一に、シャフトが目標線と平行の状態ならオンプレーンであり、後方から見ると右を示していればクロス、左ならレイドオフと判断できます。

オンプレーンの許容範囲としてはプロなどの上級者ならばニュートラルから左右にヘッドのサイズで半分まで、アベレージレベルでは左右に1個分といったところです。

ゴルフ6 このトップ・オブ・スイングをうまく作ることがかなえばオンプレーンの状態のダウンスイングができる可能性が高まります。

第二に、理想的なクラブフェースの角度はスクエアもしくは、少しクローズの状態です。

具体的には、45~60度上を向いている状態がスクエアで、フェースがこの範囲よりも下を向くとオープン、上空を向くとクローズと考えると良いでしょう。

第三に、右足にウエートがかかった状態で右ひざにある程度のゆとりがある必要があります。

一口にフェースオープンと言っても、リストが甲側に折れてしまうようでは体のどこかがゆるんでいると判断できます。

少しくらいオープンになってもダウンスイングでシャットフェースを意識していけばそれでも構いません。

しかし、それよりも、テークバックからトップ・オブ・スイングの時点でシャットフェースにする方が良いでしょう。

トップ・オブ・スイングでクローズフェースになっていると、フェースがオープンになろうとして捻れが発生します。

これは、ヘッドの重心がシャフトの真下に位置しようとするために起きる現象です。

その力に対抗してシャットフェースをキープできれば、ダウンスイング以降はトルクが小さくなりゴルフスイングが楽になります。

どちらの段階で楽をするかは、あくまで自分で決めて構いませんが、どちらか一方で我慢できないと飛距離は伸びないことは確かです。

ムダのないスイング

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ゴルフスイングが、人によってそれぞれ異なるのはプロ、アマを問わず同じです。

アップライトなスイングをする人がいるかと思えば、かなりフラットなスイングでナイスショットを披露してくれる人もいます。

これこそ体格などからくる「個性」であって、ゴルフスイングの基本からしても、これは大事にしなくてはなりません。

スイングのテンポにしても、ゆっくりな人と早い人がいます。テンポは、ゆっくりとした方がとりやすいです。

つまり、スイングが崩れにくい点で、ゆっくりさせた方がいいのですが、これも人によって差異はあります。

しかし、いくら「個性」を尊重するといっても、理にかなわないスイングにも「個性」というお題目の下で固執するのはどうかと思います。

それはむしろ個性の良さなど、どこかに失わせてしまっているのではないでしょうか。

自分のスイングを自らも研究する傍らベテランのプロやレッスンプロにチェックしてもらうのはその意味で非常に良いことです。

スイングをチェックする際、常に必要なのは全体の流れです。プロゴルファーでも、調子の良し悪しにかかわらず自分のスイングは常にチェックしているものです。

よく、スポーツ紙の談話でプロが「いままでドライバーの××が悪かったので、そこを注意して直したら好スコアにつながった」などと、言っていることがあります。

それを読んだアマチュアの中には「プロでもまだスイングが悪いところがあるのか」となかばびっくりしてしまうでしょう。

しかし、現役時代の長島や王などもスランプに落ち込んだように、一流のプロゴルファーにも、その時によって悪い個所が出てくるものです。

だから、ある場合には自分でもわからず、先輩のプロに聞きにいくこともあるようです。

アマチュアの場合は悪いところを治すといっても、プロの場合とは全く次元が異なります。

それにアマチュアの場合は、直すところが大抵ゴルフスイングの基本的なことになります。

しかし、大事なことは部分を修正しながらも、全体のタイミングの「良さ」を失わないことです。

クラブヘッドが、「振れる」ことがゴルフスイングの基本と言えるでしょう。プロのスイングを見ていると、クラブを軽く振っていてもピュッ、ピュッと小気味のいい音が聞こえてくるものです。

左耳の方で、ピュッという音が聞こえる感じです。繰り返しますが、これは何も力を入れてクラブを振っているのではありません。

大げさにいえば、クラブヘッドの動きにゆだねているといった感じなのです。

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クラブヘッドの重みを感じながらタイミングよく振れば、力を入れなくともクラブヘッドは自然にスピードがついてピュッと振れるものなのです。ゴルフスイングの基本的な「極意」とも言えるでしょう。

アマチュアゴルファーに一番欠けているのがこのあたりの認識でしょうか。

クラブヘッドを振る意識より遠くへ飛ばす気持ちの方が強いから、見ていると両腕で押すような形になったり、バックスイングが無闇に大きくなって、そのためにボールを打つための力はインパクト直前で既に無くなってしまっているのです。

腕で、クラブヘッドを振ってみるとわかるはずです。体の軸を動かしてはいけないし、バックスイングでリキんではいけないこともわかるでしょう。

毎日三分間で構いません。こうした素振りを続ければ、クラブヘッドは確実に生きてくるはずです。

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