ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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ストレートボールを打つ

理想的なボールコントロール

プロゴルファー達がいかに過酷なコントロールでメジャートーナメントを戦っているか紹介しました。

アマチュアの方の場合でも、ゴルフスイングの基本の目標として5%程度の曲がり幅をコントロールできるレベルが理想的です。

それが実現すれば、ゴルフプレーは一段と楽しいものになるでしょう。

一番最初の段階として、ストレートボールの正しいゴルフスイングの基本をマスターすることをお勧めします。

日本でも以前のプロゴルファー達は、自分の得意な球筋がドローかフェードであるかをという特徴を意識して、ボールを曲げながらコントロールするのがゴルフスイングの基本でした。

以前の話になりますがゴルフクラブの性能が悪い時代は、ボールのが曲がり方が非常に大きかったのがその理由です。

アイアンショットの球筋

ゴルフ5 しかし、メーカー各社の良い意味での競争が高まり、現時点ではゴルフクラブの性能が飛躍的にアップしたのです。

そのため、ボールが曲がりにくく、ストレートボールのショットになるゴルフスイングがやりやすくなりました。

今、申し上げた、「ストレートボール」という球筋は、ただ単に真っ直ぐな球筋だけの意味ではありません。

ゴルフクラブの種類によって、球筋には違いが生じます。

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本格的なストレートボールヒッターの場合、アイアンショットを見てみるとショートアイアンは軽いドロー系にまります。

ミドルアイアンではストレートボールとなって、ロングアイアンでは軽いフェード系の球筋になるのがゴルフスイングの基本です。

ウッド系のゴルフクラブも同様の傾向を示し、ストレートボールを得意とするゴルファーがスイングすると、ショートウッドでは軽いドロー系の球筋、スプーンではほぼストレート、ドライバーの場合は軽いフェード系の球筋になります。

スライスが出る場合

これはゴルフクラブは設計に端を発した特徴であり、正しいスイングプレーンでゴルフスイングをすると以上のような球筋になるようにデザインされているのです。

7番アイアンより下の番手のショートアイアンでスライスが出やすい傾向があるゴルファーは、ゴルフスイングの基本が間違っている可能性が高いです。

それは、正しいスイングプレーンでスイングできていない証拠だからと言えます。

アイアンクラブの設計上、ショートアイアンの場合はスライスが、ロングアイアンの場合はフックが出にくいように作られているのです。

それぞれの番手に従って打ちやすい球筋が用意されているのですから、これに逆行するゴルフスイングはあまりお勧めできません。

最初は、ストレートボールをナチュラルな球筋で打ちこなすゴルフスイングの基本をマスターすることが、ゴルフ上達への近道といえるでしょう。

ゴルフ6もちろん、一口に「ストレートボール」と称しても、多少のブレが出るのは止むを得ません。

アマチュアゴルファーの目標としては、距離に対して3%くらいまでが許容範囲として認めましょう。つまり、100ヤードの飛距離のスイングをしたなら左右のブレは3ヤード、150ヤードならば4.5ヤードまでのブレは問題なくコントロールされている範囲と考えましょう。

「インパクトはアドレスの再現」という言葉をよく耳にしますが、体のポジショニングから考えれば、アドレスとインパクトは必ずしも同じではありません。

再現しなければいけないのは体の動きではなく、クラブのポジションと動きなのです。

具体的に、アドレスとインパクトで違うところを見つけてみましょう。

この違いを探し出す作業をすることで、アドレスからインパクトにかけて正しく体重移動ができたかどうかがわかります。

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さらに、インパクトで正しくボールを捉えるための位置をとれたかどうかもチェックできます。

ビデオ画像を利用する場合、アドレスで静止して、グリップのポジションと左太ももの位置をマークしましょう。

そこから画面を進めて、インパクトで再び静止させます。

ここでグリップ、左もものポジションはどう変化しているでしょうか?

グリップのポジションは、アドレスからインパクトの間でグリップ1個分ターゲット方向へ移動しているのが正しい位置です。

左太ももは脚の幅1本分、同じくターゲット方向にずれていれば正しい位置だと判断して良いでしょう。

ここで、ハンドファースト気味のアドレス姿勢をとる人は、これよりもわずかに少なめのズレになります。

左ももがアドレスと同じポジションか右に位置する場合は、ウェートシフトが不足している、スピンアウトを起こしている、クラブをリリースするタイミングが早いなどの要因をチェックする必要があります。

反対に、左に大きく動きすぎている場合は、ウエートシフトが大きすぎるかスウェイしていることが予想されます。

例外的に、ストロンググリップの場合、インパクトにおけるグリップのポジションは、ニュートラルグリップの場合と比較して左にずれる傾向は許されます。

インパクトでは絶対に、頭がボールの後方にあることが必要条件です。いわゆる「ビハインド・ザ・ボール」ということです。

頭がボールより前にある状態でインパクトを迎えると、ヘッド軌道が不安手だったり、ロフトを殺して打つ影響でアイアンの飛距離が不安定になります。

さらに、ロングアイアンがうまく打てず、ドライバーショットではテンプラになりやすい傾向もあり、いろいろなミスを誘発する原因となりますので修正する必要があるでしょう。

インパクトのポジションを早く作る

ゴルフクラブの大きな特徴として、スイング中に特別な意識がなければ、フェースが自然に開きやすいという性質を持っています。

これは重心位置が影響しているものです。そのため、フェースをスクエアに保つためには、ゴルフスイングの最中にフェースを閉じる意識を持つ必要があります。

しかし、インパクトでフェースをクローズしようと意識すると、フィニッシュは小さなものになってしまいます。

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フィニッシュは大きくとりたいので、バックスイングの後半から、ダウンスイングの前半にかけてフェースが開かないように意識するしかありません。

さらに、切り返しの時点でゴルフクラブがスイングプレーンに乗るまでの動作をできるだけ静かに行い、なるべく早いうちに、インパクトの体のポジションを作ってしまうのが良いでしょう。

そこから先は、インパクトゾーンで力を抜いて、クラブをリリースするようなゴルフスイングができれば、フィニッシュは自然に大きくなるでしょう。

ダウンスイングで左腕が地面と平行になったタイミングで、もうすでにインパクトの体のポジションが作られているのが理想です。

リズム、バランスよく力みのないフィニッシュが取れるようにするためのポイントはココにあると言っても良いでしょう。

いつまで経ってもスライスが直らないと言う悩みを抱えている人は少なくないでしょう。

つまるところ、その原因は表面上のフォームを単純にいじくるだけの、小手先の修正法に頼っているから起きていることなのです。

内面からゴルフスイングを変えていく気持ちが持てれば、スライスは比較的容易に直せるという人も確かにいます。

バックスイングで右足内側にウエートを乗せたら、切り返し以降は、左足の内側で体重を受け止めるのが左右のバランスのとれたフォームです。

下半身主導のゴルフスイングで上半身が受動的に動くのが上下のバランスのとれたフォームです。このふたつのバランスがうまくまとまればクラブヘッドが滑らかに加速して、大きく振り抜けるでしょう。

首の付け根の位置は変えないこと

静止状態にあるボールを正確に打とうとすれば、体を大きく動かせば動かすほど振りに働きます。

それだけ体のバランスが崩れやすくなりパーフェクトに近い確率でクラブフェースの芯にボールを当てることができなくなってしまうのがその理由です。

止まった状態のボールに効率よくエネルギーを伝達し、その上でクラブフェースのスイートスポットに当ててストレートボールを打つためには、動かすべき身体の場所だけを動かし、そうでない部分はなるべく止めておくことが必要です。

体幹部と呼ばれる部分をアドレスのポジションのままで左右に回転させてみて、アドレス時の前傾角度をしっかりキープすることを考えてみましょう。

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ストレートボールを打つには下半身の安定感が絶対に欠かせないものです。

スイング軸のブレをできるだけ少なくするための手段としては、首の付け根の場所をスイングしている間もキープし続けるという点に注意するのも良い方法です。

アドレスからはじまったトップ・オブ・スイングを経てフォロースルーに至るまで、首の付け根のポジションが前後左右や上下に動いたりしないようなスイングがストレートにボールを飛ばすには欠かせないことです。

フォロースルーの時点では両手が左胸にくるか左肩の高さに振り抜かれる位置まで首の付け根の位置が変わらないようにできればもう万点の出来と言えるでしょう。

ボールを見ようとする気持ちが強く働けば意識しないうちにアゴが前に出てきてしまい、背中が丸くなった構えになりやすいものです。

これを防ぐには、アゴをしっかりと引いて自分の体が大きくなるようなイメージでアドレスに入って、首の付け根の位置がキープし続けることがストレートにボールを飛ばす基本です。

関連ページ

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関連用語

ゴルフスイング,基本,ボールコントロール,ストレートボール,スライス

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