ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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確実にスコアアップにつながります。

100を切るために

ゴルフ上達のためには何が必要か、どんなところを改良してレベルアップさせたらいいのかを自分なりに理解しておくことは重要なことです。

ゴルフを習い始めた時点で最初にぶつかる壁がスコアで言えば100を切れるかどうかと言う点ではないでしょうか。ここで躓いてしまう人は意外に多いものです。

ゴルフで100を切れるか切れないかはフルスイング、コントロールショット、アプローチというゴルフスイングの基本的でテクニカルな要素に、その9割以上がかかっていると考えて間違いありません。

上記の3要素他以外で多少周囲の人よりも劣っていても、100を切るレベルでは大きな問題にはなりません。

ドライバーショットを球続けて打てるだけの体力と、10ラウンド程度のコース経験、集中力を高めてパターマットでボールを打つレベルのことができれば、100というスコアの壁を突破することは比較的たやすいと思います。

ゴルフ5自分がどんなショットが苦手なのかを知ることは、自分にとって一番重要な練習テーマが何なのかを知ることに結びつきます。

そのためには、まずゴルフクラブの番手ごとの精度をきっちりとチェックしましょう。

精度の低いクラブを鍛える

精度とは、ボールからピンまでの距離に対して、到達できた距離をパーセンテージで表したものです。

たとえば、ピンまで160ヤードという状況から、7番アイアンでボールを打ったら、140ヤード飛ばしたとします。この場合は140÷160×100=87.5となり、7番アイアンの精度は87.5パーセントになります。

ボールが曲がったりオーバーした場合は、残りの距離をショットした場所からピンまでの距離から差し引いて計算してください。

ドライバーショットでは、自分のベストショットの飛距離に対して何ヤード足りなかった、または何ヤード曲がったかの数字を差し引いて計算します。

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この手順を踏んでドライバーからアプローチショットまでの精度をチェックし、精度の低い番手は何かを自分で見つけ出しましょう。

100を切りたいレベルならPW以下の精度を85パーセント以上に上げるようにトレーニングしましょう。

ゴルフスイングの精度を上げるためにも、オンプレーンでスイングすることは必す必要なテーマです。

ダウンスウィングで描く軌道を、アドレス時のシャフトの傾きに沿った状態で下ろすゴルフスイングをするにはどうすべきか、そのスイングプレーンに対してクラブフェースをスクェアにキープするゴルフスイングの仕方を常に意識しましょう。

100切りが達成できない初心者レベルのうちはフルスイングの場合でも、常に4割ののヘッドスピードで打つような気持ちでスイングしましょう。

100の壁を越えられない初心者ゴルファーのほとんどは、不要なパワーを使いすぎています。

ゴルフ6 パワーでボールを飛ばすのではないのだという点を理解しましょう。

しかし、そこで終わりではありません。球筋の安定が確認んできたら、もっとスピードを落としてボールを曲げてみる練習してみましょう。

スライス、フック、高い球筋、低い球筋のコントロールショットを試みてみるのです。

ボールを曲げて遊んでみる余裕を持つことはゴルフスイングの上達に大きな影響を及ぼします。

方向性が安定することを狙うのはその後でも構いません。こうしたステップを順に踏んでトレーニングに励めば、必ず100切り達成は間違いないでしょう。

100切りに必要なリズムとバランス

上級者と呼ばれるレベルのゴルファーは、必ずと言って良いほどリズムとバランスがとれています。

この場合のバランスがとれたゴルフスイングとは、2軸のゴルフスイングでいえばトップ・オブ・スイングで右脚、フィニッシュで左脚にゆるみなくいつも決まっていることです。

また、軸にブレが生じることなく、ふらふらしないゴルフスイングをすることと言い換えても良いのかもしれません。

理想的なゴルフスイングを考えればドライバーからウェッジまでのどのクラブにおいても、さらにプレッシャーがきついシチュエーションであっても、同じリズムとバランスでゴルフスイングが望ましいでしょう。

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トップ・オブ・スイングから見ていきましょう。

トップのポジションでビデオ画面を静止させたら、グリップと左足を結んだラインを見てみましょう。

この直線の上に、ヘソと左ひざがあることがバランスのとれたトップ・オブ・スイングのチェックポイントと考えるとわかりやすいでしょう。

ヘソと左ひざがラインから外れてしまっている場合は、オーバースイング、腰がターンが大きい、リバースピボットといった要因を疑ってみましょう。

そして、インパクトですが、この場合は左肩とクラブヘッドを結んだラインに注目します。

このライン上にヘソがあることが大切です。これはクラブヘッドに十分に体重が乗っていることを意味します。

右足にウエートが残っていたり、逆に左足に乗りすぎて場合は、体の重心の位置はズレてしまうでしょう。

さらに、右肘と右腰、右膝が一直線になっていることも必要です。

正しい体重移動ができていない場合や、手や腕の上半身の力でクラブをコントロールしようとすれば、この3つが直線に乗ることはありません。

100切りに必要なバランスのとれたゴルフスイングはできているか確認できたでしょうか?

ボディバランスはゴルフスイングの基本となる要素です。早い段階からしっかりとマスターしておきたところです。

リバースピボットを直しておく

フィニッシュで右足体重になってしまう状態であれば100切りは難しくなるでしょう。スライスがひどいのも当てはまりますが、何よりも打ち終わったあとに、いわゆる「明治の大砲」になってしまうと良くありません。

カッコが良くないし、仲間にもからかわれるかもしれません。どうしたらこの症状を直せるのかを考えてみましょう。

リバースピボットのはふたつのタイプ

ゴルフスイングの基本から考えると、バックスイングでは右脚が軸で、インパクトからフォロースルーにかけては左脚が軸になるのが一般的です。

一方で、バックスイングでは左脚が軸になり、フォローで右脚が軸になるゴルフスイングがリバースピボット、つまり逆軸というものです。

このリバースピボットには、大きく分けるとふたつのタイプが考えられます。ひとつは、ウエートシフトが少ないためにバックスイングで左足に体重が残るタイプです。

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このタイプはビギナーによく見られます。

ボールを見ようという意識が余りにも強く働いて重心が右足に移らず、結果的にトップ・オブ・スイングで左肩が落ちてしまいます。

その結果、左足体重になり、その反動のせいで右足体重のフィニッシュになってしまうということです。

二つ目は、バックスイングでは右にウエートシフトができても、フォロースルーからフィニッシュにかけて右足にウエートが残ってしまい「明治の大砲」になってしまうタイプです。

こちらは、ダウンスイングからフォロースルーにかけて左へウエートシフトができないせいで、右足体重でスイングを終えてしまうというものです。

そのため、左腰が引けてスピンアウトするカット軌道のゴルフスイングになり、スライスや引っかけ、テンプラなどたくさんのミスショットに悩まされるというものです。

スコアで100切りを果たすには、このようにいくつかの関門が待ち構えていますが努力次第で必ず道は開けると信じて手を尽くしましょう。

スコアメイクのカギ

ゴルフにおけるスコアメイクのカギになる(つまり勝敗を決定する)一番大切なテクニックは、アプローチショットにあるという人も多いようです。

グリーンオンを狙うアプローチショットは、どのラウンドにも存在します。

即ちアプローチショットの出来不出来がゲームの勝敗に大きく影響するからです。

ピンそばへのショットになるのと、バンカー・池・OBなどハザードに捕まるのとではその違いは決定的なのは明白でしょう。

ゴルファーの心理としては、いざティーグラウンドに立った瞬間から、1ヤードでもグリーンに近くなるクラブを選択したくなるものです。けれども、それが必ずしもベストとは言えません。

当日のグリーンの状況やピンポジションによって、最終的にグリーンを狙うルートや、ピンまでの距離も異なります。

そのため、コース攻略ルートは、ティーグラウンドから計算するのではなく、ピンからベストポジションをつなぐ逆算方式で決定しましょう。

ゴルフはベストのポジションをつないでいくスポーツと考えるのです。

ただし、注意しなければいけないポイントは、たとえピンを狙うベストのポジションであっても、その地点をティーグラウンド側から確保するのに安全地帯ばかりとは限らない点です。

一般的にゴルフコースでよく見られるのが、設計上ベストポジションがクロスバンカーの近くにセットされていることがあります。

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勇気を出してそのポイントを狙い、成功すればベストルートが展開するという設計になっているケースが実に多いのです。

この例のように、パーオンにはベストポジションであっても、そのポイントまでの道のりを確保する難易度が高いホールがあちこちに存在します。

こうした場合は自分の技量に応じた、2番目のベストポジションの攻略方法を見付けて安全第一に狙っていくと良いでしょう。

ゴルフコースの設計者はこうした道のりも必ず作ってくれているはずです。

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