ゴルフスイングの基本

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テンポの良いゴルフスイング

ゴルフスイングの一打に20秒かかるようではかなり遅いと考えた方が良いでしょう。25秒~30秒かかるようなプレーヤーは、周囲の人に迷惑をかけていると認識した方が良いでしょう。

テンポやリズムの良いゴルフスイングを続けていると成績にも影響してきます。もちろん、テンポよくスイングできる方が良いわけです。

それに比べると、プロゴルファーを見ているとスタンスを決めてから打つまでにほとんど10秒以内で打っています。

ボールを打つまでにどのくらい時間をかけているのか、測ってみてはいかがでしょうか。

ゴルフ5もちろんプロゴルファーでも緊張するシーンでは、アドレスが長くなってしまう傾向はあります。

しかし、アドレスが長くなればなるほど、ナイスショットは期待できないように思えます。

プロゴルファーの場合、プレー時間は長くてもアドレスに入ってから長いというプレーヤーはほとんどいません。

プレーが遅くなる理由は、状況判断に時間を費やすためであって、アドレスしてからの時間が長いわけではないのです。

それに対してアマチュアゴルファーは、プレー自体が遅い人もいれば、アドレスで静止してしまう時間が長いためにプレーが遅くなってしまう人も少なくありません。

このアドレスに入ってから時間をかけるプレーヤーは、仲間にも迷惑だと思われますし、スコアにも悪影響がでる心配がありまます。

アドレスが長くなってしまう原因としては、おそらくプレッシャーがそうさせるのだとは想像できます。

長いアドレス時間を短縮するためには、まずその原因がどこにあるのかをはっきりと自覚することが必要なことです。

スコアを気にしすぎたり、周囲の視線が気になる場合、できるだけ多くボールを打つトレーニングを積んで、上手くなることで解消することを目指すしかありません。

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ゴルフにはミスはつきものです。プロゴルファーでもOBを打つシーンが珍しくありません。

だから、自分がミスしても当たり前だと半ば開き直って、スポーツとしてゴルフを楽しむ精神的な余裕を持ちましょう。

ゴルフスイングに集中するのに時間がかかる場合もあるでしょう。

人間というのはコンセントレーションを高めるのに最低でも5秒必要だという説もあります。

これには、ボールに対してアドレスする前からプレーに気持ちを集中させる習慣をつけるしか方法はありません。

バッグからクラブを抜く瞬間から、そのショットに集中しはじめるように意識すると良いと思います。

また、ショットが終わるたびにグローブを外す人なら、グローブを手にはめながらコンセントレーションを高めるという方法もあるでしょう。

バックスイングの始動と切り返しは、ゴルフスイングの中で一番難しい部分のひとつだと言われています。

ゴルフ6 そこで、ゴルフスイングをスムーズにスタートさせるためには、バックスイングのきっかけをつかむことがリズミカルな動きをする上で大切なポイントになるわけです。

アドレスの際に完全に動きをストップしてしまわないことも重要です。完全に静止した状態から動きをはじめるのは、かなり難しいことだからです。

靴の中で小さく足踏みして重心を動かしたり、小さなワッグルの動作を取り入れて、必ず体のどこかの部分を動かすように意識して、リズムをとりながらバックスイングを始動するのです。

これだけではうまくいかないという人はフォワードプレスをトレーニングの段階から採り入れてみましょう。

手をターゲット方向に少し押し込んでからバックスイングを始めたり、右膝をわずかに送り込んでから、そこから戻す勢いを利用してバックスイングに入りましょう。

この他にも、右足のかかとを少し上げておいて、下ろすタイミングを利用してバックスイングに移るという方法も有効です。

歩きながらボールを打つというトレーニングをしてみるのも非常に有効な方法です。

マットの上にゴルフボールを3つ並べておいて、毎回止まるのではなく連続して手前のボールから打っていきます。

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ボールを1つ打ったら右足を1歩前に出し、次のバックスイングに移りながら左足を1歩前に出して、次のボールを打つというリズムを作ることがポイントです。

ドライビングレンジのような場所があれば、マットの上にボールを3つ並べ、手前のボールから次々に打っていくトレーニングができるでしょう。

このトレーニングを繰り返すことで、バックスイングのきっかけ作りがうまくなって、確実に時間短縮ができるでしょう。

最後に、「固定して動く」感覚、とりわけ体幹を固定する感覚を覚えるのに効果的な練習法を紹介しておきます。

まず、水の入った2リットルのペットボトルを用意して体の正面で持ちます。そのまま腰を落とし、前にグッと出てランジウォークを行います。

このとき、ただ歩くのではありません。まず右足で右ななめ45度に踏み出しながら、バックスイングのように体を右に向けるようにします。

次に、次にダウンスイングからフォロースルーにかけての動きのように、左足で左に45度踏み出しながら、体を左に向けます。

これで体を左右に動かしながら、ジグザグに歩く要領を覚えます。

最初は、スムーズに歩けないでしょうが、慣れてきたら止まらずにスイスイと歩いていきます。

重いものを持ち、その上体をねじりながら歩いたとき、体幹が固定できていなければ、体のバランスは大きく崩れてしまいます。

特に意識を働かせなくても、自然に体幹を固定する感覚が身につく練習方法です。かなり難しいですが、ぜひ、トライしてみてください。

体力のない人の場合は、水の量を減らしてやってみると良いでしょう。

それから、極端に柔らかいゴルフクラブで球を打つ練習も効果があります。

レディスクラブや練習用のぐにゃぐにゃしたシャフトクラブでボールが打てれば、クラブの重さの感じ方をつかめるようになるでしょう。

そして、自分のテンポがわかったら、常に同じテンポでスイングするように心がけることも、安定したゴルフスイングと作る上で重要なポイントと言えるでしょう。

ゴルフスイングの始動が安定しないという場合には、一般的に、アドレナリンや気持ちや力の入れ方など、目に見えない要素が大きな影響を及ぼしています。

たとえば、池越えホールで怖いと思うか、キレイだと感じるかで、集中力と体のリズムは大きく違います。

練習の段階から、様々な状況をイメージして、それでも同じテンポでスイングできるようにしましょう。

そうすれば、テクニシャンになるだけでなく、強いゴルフスイングが身につくことでしょう。

背骨の軸とワッグルの役目

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ゴルフスイングを考えるとき背中に中心点を作る意識を持つと良いでしょう。

背骨の上から10個目の骨が軸のセンターだという人もいます。

また、ワッグルは余計な力を抜いてスイングにリズムをもたらす働きがあります。

ゴルフスイングで常に同じ円軌道を描くためには、必ずどこか回転の中心となる部分が必要となります。それが人によっては、首のつけ根や、アゴや、喉仏だったり、頭だったりします。

しかし、体の構造を考慮すると、背骨の上から10番めの骨を中心として意識することで、一体感のあるスイングができるようになります。

もっと上の体の部分を中心軸と意識すると、ボールを上からのぞきこむイメージになって、正しい体重移動を妨げます。

ゴルフ初心者の方は、10番めの背骨を、まるで虫ピンで止める意識を持つようにしてはどうでしょうか。

これができれば、体の回転を大きくできます。胸を大きく回転させても、背骨の位置は変わりません。

それだけ大きなスイングアークを描くことができるので、飛距離の稼げる打ち方となるのです。

10番めの骨を固定するには、どんな姿勢を取るのかが重要です。前かがみの姿勢だと、頭は動きにくいのですが背骨は動きやすくなります。

腰から首までの背骨を一直線に伸ばすイメージを持つことで、はじめて10番めの骨をセンターにすることができるようになります。ゴルフ初心者の方は一度お試しください。

次にワッグルですが、アドレスから始動に移る直前に、手首を左右上下に小刻みに数回ゆっくりと動かすことを、「ワッグル」と呼びます。

この動作の目的はクラブヘッドの重みを手で感じることで、グリップの感覚を明確にして、リズム感を生み出す意味合いがあります。

それに伴って、スイング動作を始める前に肩などに加わっている余計なリキミを取り除いて、体に適度なリラックス感を生み出す効果も含まれています。

ワッグルで注意すべきことは、リストだけを左右に動かすと手先の感覚が強くなりすぎて、手打ちになる危険性が高まることがある点です。

もちろん、手は動かしますが、リストを殺して肩の動きをベースにして、さらに左手の甲の方向がグリップした時から変わらないように動かす必要があります。

ワッグルは、誰もがやらなければいけない動きではありません。同様にフォワードプレスも、必ず取り入れないといけない動きではありません。

ワッグルもフォワードプレスもゴルフスイングに入る前の準備運動の一つにすぎないのです。

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わざわざそんなことをしなくても、問題なくスイングに移れるのであれば、無理に取り入れなくとも良いことなのです。

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