ゴルフスイングの基本

ゴルフスイングの基本を
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確実にスコアアップにつながります。

飛距離を安定化させる調整法

ゴルフスイングで、真芯でボールをとらえる感覚を、体に覚え込ませることは基本をマスターするうえで大切ですし、そのためには、練習場でできるだけティアップしてトレーニングしてみましょう。

ティアップする目的は、練習場の人口芝ではダフってもクラブが滑ってくれるので芯に当たるケースもあるので、打点の縦方向のズレに気づかないことがあるからです。

ティアップの高さは5ミリくらいにとどめておきます。

練習場では、一番低いティを使うとちょうどよいでしょう。ゴルフスイングするときの力加減は20%~30%くらいでOKです。

ゴルフ5ボールの最適なセット位置に自信がない人は、ボールに向かって数歩だけ歩きながらスイングしてみてください。

人間の体は本能的な部分で、一番打ちやすく合理的なボールのセット位置を、動きを通じて自然に選択しているはずです。

打ったときのボールと左足は、ほとんど最適な位置関係の組み合わせになっているはずです。

1本のクラブで距離を打ち分ける

それに対して、右足のセット位置に関しては足元のスロープの度合いで違ってきますから、それほど神経質にこだわる必要はありません。

打点のバラつきが少なくなり、フルスイングしたときの飛距離が安定してくると、1本のクラブで距離を打ち分けることも夢ではなくなります。

実戦での方法は、同じゴルフスイングになるように意識しながらクラブを短く握るというだけのシンプルなものです。

クラブを短く持つことによって生じる飛距離の差を使って、番手ごとの飛距離の間を埋めることができるのです。

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7番アイアンのフルショットが150ヤード、8番アイアンが14Oヤードの場合は、7番アイアンを短く握ることで、145ヤードを打ち分けるようにするのです。

一本のクラブだけで2種類の飛距離のコントロールを確実にできれば、それまでピンまで平均で10ヤード残していたものを、7ヤード、5ヤードにまで精度よく縮められます。

特に、7番アイアンよりも短いクラブの場合、グリップするポジションを変えるだけで、2種類の距離を打ち分けられるように練習しておきましょう。

7番アイアンからPWまでの4本のクラブを利用して2種類の距離を打ち分けるテクニックを身につければ、合計4本のゴルフクラブが増えたと同じ効果があります。

当然、グリーンを作戦が大きく広がって、ハイスコアに結びつく可能性が高くなるでしょう。

2種類のゴルフスイング

2種類のゴルフスイングをきちんと制御できるようになると、確実にシングルのハンデに一歩近づきます。

歩きながらボールを打つドリルを行うことでは、いつも前傾姿勢をキープすることに注意します。

慣れないうちは身体がフラフラして、ブレが出てしまうものですが、一度コツをつかんでしまうと、ヘッドの重さやシャフトのしなり具合が体感できる状態になり、リズムとタイミングをとるのが以前よりも上手くできるようになるでしょう。

雨の日のゴルフスイング

ここで雨の日のゴルフスイングについて触れておきましょう。ドシャ降りの日は例外ですがそうでないかぎり雨の日はプロはスコアがよくなると言われています。

ボールが止まりやすい状況なので距離の計算がしやすいのがその理由です。アプローチも安心して攻められる安心感があるためでしょう。

雨の日はランニングアプローチよりも、ボールを上げて攻める状況が増えるわけです。

パッティングに関してはボールに水滴が付着して重くなり、ボールが曲がりにくくなる条件にあります。

ゴルフ6 雨の日は直線的に強めにカップを攻めることができるので、これらの点をわきまえてラウンドすることが、雨の日にスコアメークするうえでのコツと言えるでしょう。

雨の日に行っているプロゴルファーが意識していることは、基本的に雨の日は晴れよりもよりボールをクリーンにヒットすることだと言われています。

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そのために大きくゴルフスイングを変えることはしませんが、クラブを短くグリップしたり、ボールを少し右サイドに寄せて構えるようにしています。

ポールと体との距離を近くするようにするなどの余裕を持ったゴルフスイングを意識しているわけです。

普段ターフを深めに取るプレーヤーも、雨の日はあまり取らなくなるようです。これは、入射角度をゆるやかにして、ボールだけを拾うような感覚のゴルフスイングをする意味があります。

入射角度をきつくして、ヘッドを上から入れるゴルフスイングにあすると、ちょっと噛んだだけで飛距離が大きく落ちるためです。

ショートアイアンなどはフライヤーになって距離の安定化の観点からも避けるようにした方が良いでしょう。

こうしたゴルフスイングの調整は、アベレージレベルのゴルファーだったら、日頃から意識的にトレーニングを積んで、実戦での適応能力を磨いておく必要があります。

最後に飛ばないバックスイングをしている右腰がゆるむタイプの人向けのドリルを紹介しておきましょう。右腰がゴルフスイング中に動きすぎないような意識づけを行うためのドリルと考えてください。

方法としては、左脚の内側に練習場のボールカゴを置き、それを左脚で押さないようにゴルフスイングしてみます。

右腰を動かさないことを目的にするのであれば、右脚の外側にカゴを置いたほうがいいと考える方もいらっしゃるでしょが、右側に障害物を置くと右側を止める意識が働いてしまって、右軸のゴルフスイングになる可能性があります。

左軸のゴルフスイングの大前提になるのは、あくまでも左を止めて、右を動かすということです。左脚の内側にカゴを置くと、自然に左軸をキープする意識が芽生えて、それによって右腰が余計な動きをすることを制御することができるでしょう。

インパクトの精度アップのためのドリル

プロゴルファーがマスターしているようなレベルのインパクトを身につけるには、フィーリングが欠かせないものです。

とは言っても、ゴルフ初心者やこれまでずっとボディターンの理論で練習してきた人、体を横回転させて振り遅れになっていたゴルファーには、フィーリングという表現だけではイメージすることはなかなか難しいことでしょう。

そこで、ここからはフェースターンを使ったプロのインパクトを体得するドリルを紹介していきます。 ドリルは地味かもしれませんが、根気よく続けることで必ず効果が表れます。

シャフト回転ドリル

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このドリルはフェースの開閉とその感覚をつかむものです。また、コックとリリースの方法も身につきます。

シャフトに目印となるテープなどを貼ります。

テープの正面部分が見えなくなるようテークバックし、ボールにヘッドが当たった後に、同じようにテープの正面部分が見えなくなるようフォローを出します。

トップとフォロースルーでテープの正面部分が見えなくなれば、フェースが正常に開閉しています。テープが見えてしまう場合、コックとリリースが正しくできていません。

バックスイングでは親指側に手首を折ることに、フォロースルーでは右腕を内旋させることに意識を集中されましょう。

スイングの復習と線習法

ゴルフスイングがどういうものかが理解できたと段階に到達できたでしょうか。ゴルフスイングが他のスポーツには見られない独特のものであるということも理解しおく必要もあるわけです。

さらに、ゴルフ上達をより早くするためには、ゴルフプレーに適した体作りをすることも必要です。とはいっても、何も鉄アレイなどを手にしてボディビルをしなさいというわけではありせん。

日常生活の中で、ちょっとした時で構いませんから体を動かす習慣をつけることなのです。たとえば、グリップの方法ひとつとっても慣れないうちは違和感を感じるものです。

ところが、毎日たった3分間でもグリップのやり方を練習すれば、比較的早い時期に必ず手にグリップがなじみ、自分のグリップが決まりやすくなってきます。

体の中心を軸とした左右へのひねりの動作は、ゴルフというスポーツ特有のものかもしれません。それだけに、なかなかすぐには身体に馴染んでくれないものです。

そこで効果的なのが、自宅の家の中でできる体操です。クラブを持たずに右へ左へと体をひねるとか、クラブを背中に回して同じように右へ左へとひねるだけでも違います。

また、足を上下させるのも効果的に運動です。たったこれだけの動作だけでも、とりあえず毎日続けることで見違えるようなゴルフに適した体形に近づくことでしょう。

アイアンのレベルブローで飛距離安定

ドライバーは直進性と方向安定性が不可欠であり、飛距離をの効率を良くして伸ばしていく意味でアッパーブローが最適である言えるでしょう。

その一方で、進化した現代のアイアンクラブでは、ミスヒット時の許容性を考慮してみてもレベルブローのゴルフスイングで最も効率のいい振り方になることは確かだと思います。

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では、理論的に理解が成り立った上で、実際に現代の進化を遂げたアイアンクラブを使いこなすためのレベルブローのトレーニング方法について説明を加えておきます。

この練習に使用する道具としてはティが必要になります。実際に使用するティを地面に突き刺して練習することが理想なのは間違いありません。

しかし、ゴルフ練習場などでは、ゴムのティがあると思いますからアイアンクラブを持ってドライバーショットを打つときと同じ高さにティアップしてアドレスしてみましょう。

ボールのセット位置は、通常のアイアンで構える位置と同じにしますから、身体の正面付近とします。

身体のセンターライン上にセッティングするイメージで構わないと思います。

そして、普段のアイアンショットでは、ボールの後方の地面にクラブヘッドを置くようにセットするのが普通だと思われますが、このドリルでは少々勝手が違います。

地面にクラブヘッドを置かずに、ボールの後方、つまり、ティの高さがある分、クラブヘッドを浮かせた状態でヘッドをセッティングして構えてみます。

この状態から実際にボールを打っていくことになりますが、スイングする場合は、できるだけティをヒットしないでボールだけをクリーンに打ち抜いていくトレーニングを繰り返していくことが眼目になります。

ティに当たった感触があるようでは、アイアンクラブがレベルに動かすことができていないことの証です。

ダウンブロー気味にヘッドが入った状態を意味しています。

そのため、ティに当たった感触を目安にして、できるだけボールだけをクリーンにヒットする練習しましょう。

これが、このレベルブローのスイング習得のドリルとして有効なのです。

ゴルフ練習場で使用するゴムティではわかりにくかもしれません。

できれば芝打席の練習場で実際にティを刺せる環境が整っていれば、打ち終わった後のティの高さに注目することでうまくできたのかわかりやすいでしょう。

打つ前とティの高さが違うようでなければ、クラブヘッドをレベルに動かしてスイングできている証拠とも言えるでしょう。

つまり、ボールをクリーンにヒットできていてもティが地面に短く刺さっているような場合は、打ち込んでいる動きになっていることを意味しますから、それを目安に反復してトレーニングしていきましょう。

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