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平成27年3月1日の「あさも会」

  担 当 者    常盤木 和子 先生(表流)
展  観    岩瀬 広隆
場   所    和歌山市西浜1164番地 
  名勝庭園 養翠園
「養翠亭」
   平成27年3月1日(日)
時   間    午前10時〜午後3時まで 

点前座 本席床 展観席 寄付 本席

サンシュユ・貝母・卜半椿
菓子
鶴屋製「春かすみ」
本席 本席 亭主

展観 「 岩瀬 広隆  過去の展観テーマ

岩瀬 広隆
岩瀬広隆は文化5年(1808)京都に生まれ、青年期は京都で挿絵師として活躍していた。 名は菱川清春と称し、菱川師宣の5代目と自称していた。天保4年(1833)、26才の頃、「紀州名所図絵」の挿絵を
担当する為に来紀、浮田一宸ノ師事し、10代藩主治宝公に重宝がられながら、紀州随一の大和絵師に成長した。    「文久紀士鑑」御絵師の項に、「三人扶持町絵師岩瀬彦三郎」と有り、藩の絵師に召
し抱えられていて、晩年には南画、墨絵等も描いている。
画号は30有余を数え、京都時代は清春、来紀後は広隆・可隆等を主に用い、姓は菱川・小野・岩瀬が知られ、ほぼこの順序で使っていたようである。
小作品が多い中、高野山 桜池院上段の間を飾る「観桜図」は唯一の大作として知られている。晩年は、持病と治宝公の死後、藩政刷新の影響を受け、必ずしも恵まれた生涯とは言えなかった。
明治10年(1877)8月、70才にて没す。  和歌山市内鈴丸丁萬精寺に葬られている



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