和紙
平成27年6月7日の「あさも会」

  担 当 者    上野 佳子 先生(表流)
展  観    榎本 遊谷
場   所    和歌山市西浜1164番地 
  名勝庭園 養翠園
「養翠亭」
   平成27年6月7日(日)
時   間    午前10時〜午後3時まで 

点前座 本席床 展観席 寄付 本席

夏椿(沙羅双樹)
菓子
鶴屋製「くず焼き」
本席 本席 亭主

展観 「 榎本 遊谷  過去の展観テーマ

榎本 遊谷

嘉永元年(一八四八)和歌山に生まれる。名は信敬といい、字は士行、通称貫一、若い頃醒石の別号があった。遊谷は資質温厚、恭謙で、よく人と交わり少年のころ紀州藩の絵師、笹川 遊原について狩野派の画を学び、のちにこれによって身を立てるにいたった。
彼が世に出た当時は画界が沈滞し、同窓の先輩筑紫 翠雲が亡くなり、和歌山の画界は寂涼を加えていた。
その後時世の推移でさかんになるにつれ、遊谷のもとに集まる愛好家が多くなり、晩年はかえって壮者をしのぐ細密図に濃厚艶麗な色彩をほどこす作品をつくったが、自己の創意によるものが少ないのは惜しい短所である。

 大正十二年(一九二三)歿、七十五才。

 郷土の芸術家 明治・大正・昭和の物故作家 和歌山県立美術館 より






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