和紙
平成20年7月6日の「あさも会」

  担 当 者   田中 愛子 先生(表流)
展   観   大綱和尚の歌 「曳舟本歌」
場   所   和歌山市西浜1164番地 
  名勝庭園 養翠園
「養翠亭」
  平成20年7月6日(日)
時   間   午前10時〜午後3時まで

点前座 本席床 展観席 本席 本席

松明草・唐松草・風知草
菓子
鶴屋製 菓銘「清流」
寄付 本席 本席

展観 「 大綱和尚の歌 「曳舟本歌」  過去の展観テーマ
瞿(なで) 麦(しこ)


置(おく)露(つゆ)耳(に)

    すずし起(き)夢(ゆめ)や

       むす婦(ぶ)らし

  祢(ね)多(た)るこちょうの

          床奈川乃(とこなつの)花(はな)
引人も

    比可る々人も

          水の阿者の

    うき世奈り介梨

          淀乃川舟

              大綱
埋火(うもれび)

多津(たつ)る茶(ちゃ)の阿者記(あわき)を深き

交者(まじわ)り耳(に)

語連(かたれ)や可多連(かたれ)埋火の本(もと)
大綱 宗彦  安永元年(一七七二)〜安政七年(一八六〇)

京都の人。臨済宗大徳寺派の僧。別に空華室・昨夢と号し、のちに向春庵とも称した。

文政三年(一八二〇)大徳寺第四三五世の持寺となり、塔頭黄梅院(第十四世)に住した。

裏千家十一代玄々斎宗室・表千家十代吸江斎宗左・武者小路千家七代以心斎宗守・松村

宗悦らと親しく、茶の湯に大変造詣が深かった。又、文芸に秀で道歌をよくした。その為懐

紙や短冊をはじめ遺墨も多い。日記を「空華室日記」(武者孝治千家蔵)といい、示寂後刊行

和歌集を「大綱遺詠」という。そして、永楽 保全の参禅の師としても知られている



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