
養翠園全景
養翠亭 御座の間前より見た風景で正面の山(天神山)を借景としている。
以前は山の左にもう一つ瘤があり、京都の並岡の様であったが、昭和30年代造成され残念な景観となった。
養翠園 三ツ橋 風景
中国の西湖を模したと言われる景観で、この堤より左が直線的な護岸をもった中国式の庭園、右が曲線的な護岸をもった日本式庭園となっている。 正面は借景となっている高積山。
養翠園 守護神島 風景
この庭の守護神として稲荷社、弁天社が祭られている。池中の守護神島とは太鼓橋、三ツ橋で周囲の庭園と結ばれている。
和歌山城の稲荷社のお祭が初午なので養翠園は二の午にお祭を行います。
養翠園 鴨寄せからの風景
養翠亭 遠景
庭園には「御座の間」(殿様の御座所)のみ面しており小さな建物に見えるが、建坪94坪もあり、奥が深く客間から供周りまで残っている別荘建築として貴重な建物。
養翠亭 斜め登り廊下
手前が来客の控えの間「御次座敷」で左奥が殿様の居られる「御座の間」となりその間を結ぶ渡り廊下が「左斜め登り廊下」となる。
養翠亭 小間「実際庵」
「御座の間」に隣接して二畳台目小間「実際庵」がある。
和歌山県下で現存する最古の茶室。
中央に刀懸け、左ににじり口が見える
小間「実際庵」路地
。
「あやめ池」
5月初旬に咲きます。中旬まで
「御次座敷」 「御座の間」よりあやめが望まれます。
芝生にあるツツジ
現在は300坪ほどの芝生にしておりますが、昔は桃畑(昔は柿や無花果等実の生る物を総称して桃と言った)であった。
もっと見たい方は次ぎにお越し下さい。
養翠園庭園
養翠亭内部
古写真
航空写真
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