口座開設までの流れ(現物取引)
まず証券会社に口座を開設するには普通「日本国内に居住していること」が条件になります(国籍は関係なし)。
また、未成年の場合は開設出来る証券会社が限られています。
ちなみに、他の証券会社の人からの売買は日本証券業協会の規則で禁止されているので、証券会社に勤務している
人は他の証券会社に口座は作れません。
上記が主な条件になります。
証券会社に株取引用の口座を開設するには、各証券会社のホームページ又は電話等で資料請求します。
電話だと住所氏名等の漢字の確認や聞き間違えのない様再三の確認等のわずらわしさもあるので、今の時代はホームページ
からの資料請求が便利かと思います。
資料請求するとその証券会社の資料(ウリ、強み、便利さ、使い方、取引方法etc)と一緒にに口座開設に必要な書類も
送られてきます。
(各証券会社は都合の良い比較・表現をしている事もあるので本当なら数社見比べた方が良いです。例)「業界最低水準の
手数料体系!」「便利!スタイルに合わせて選べる2つの手数料コース!」「初心者に使いやすいリアル株価ボード!」
→どこでもやっていることです)
開設するにあたって読んでおいて下さいというものは一通り目を通し(約款、規定集など)、
口座開設申込書に必要事項を書き入れ、捺印します。
選択する事項として「特定口座」についてと「源泉徴収」についてがあるかと思います。
・特定口座とは証券会社が確定申告に必要な計算等をしてくれ、
その証明として発行される年間取引報告書で簡単に確定申告を出来るというものです。
「特定口座」を選択しない場合「一般口座」という事になり、確定申告の際全て自分で計算しなければならず
面倒です。
・そして源泉徴収についての選択で、源泉徴収をするを選択した場合、
源泉徴収分の還付を証券会社が代わりにやってくれるというもので、確定申告も必要ありません。
源泉徴収を選択しない場合は、上記のように確定申告をします。
特定口座を選択し、源泉徴収するを選択しておくのがシンプルだと思います。
「実質株主報告名義届出」という書類が入っていたら提出しておくと名義書換の手間が省けて便利です。
それらの必要書類と免許証のコピー等の身分証明書と共に返送します。
申込書は記入もれや間違いがあると送り返されたり、開設が遅れるとこになるので返送する前にもう1度確認します。
書き間違えには二重線と訂正印を(証券会社によって赤字で取り消し線を引いて下さい等あります)。
(証券会社の方で直せる程度の軽い記入もれなら電話等で済む事が多いです。)
また、暗証番号は必ず自身でメモをとっておき、申込書にどの印鑑を使ったかも忘れないように手元の捨てない資料に
でもメモしておきます。
申込みの際メールアドレスを記入する時は、家族で使っているものではなく必ず自分だけのアドレスを登録しましょう
(なりすまし売買を防ぐため)。
証券会社では書類の内容を確認・審査し、問題がなければ1〜2週間程度(証券会社によります)
で口座番号などが記載された書類が届き、取引用口座が開設されます。
手順や操作方法、利用方法の冊子も一緒に送られてくるので、それに従い取引を始められます。
※証券会社からの今後の郵送物は申込書に書いた住所へ送られるので、住所・氏等に変更があった場合は忘れず連絡
しましょう。なかには転送不可のものもあります。
※当HPではオンライントレードを基本に説明しています。
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