もうちょっと詳しく株入門(実践編)
というわけで、株式投資をはじめるためには、証券会社に口座を開く
必要があります。
口座開設のための費用や管理料はかかりません。
それぞれの証券会社の手数料やサービス内容、取扱市場、
取扱金融商品など自分のスタイルを考慮したうえで、
証券会社の窓口に出向くか、電話するか、ホームページにアクセスして資料請求します。
現代では証券会社のホームページから簡単に資料を取り寄せられるので、まず数社比較してみると違いが分かり良いと
思います。
特に手数料は自分の投資したい額によってどの証券会社が合っているのか見極めなければなりません。
(ただ手数料が安いと言ってもどの金額に対して安いのか、言葉に惑わされず売買金額に対するそれぞれの
手数料を必ずホームページや資料等で確認して下さい)。
証券会社を決めたら、資料に同封されている契約書や必要書類、口座開設用の申込書に住所・氏名などを記入して、捺印します。
その際、健康保険証や運転免許証などの本人確認書類が必要になります。
本人以外の口座を開設することは出来ません
また、20歳未満の未成年(既婚者は除く)は、保護者の同意書等も必要になります(未成年不可の証券会社が
多いのが現状です)。
インターネットでその場で申込みを直接行なうことなどは出来ません。
手続きをすませ、口座が開設され次第、注文が出せるようになります。
口座が開設されると、証券会社から申込者の自宅宛てに案内書や必要書類などが送られてくるので、
取引を行う前に必ず開設した口座にお金を入れておいて下さい。
口座に入金されている代金内でしか注文は出来ないので、その株を買える分のお金が入っていないと注文出来ません。
「成行」で注文する場合はその株のストップ高プラス証券会社の手数料分ののお金があるこ
とが必要です。
(ストップ高以上の値段になることはないので、最高まで上がってもその金額と証券会社に払う
手数料を用意しておけば買えます)。
入金方法は事前に選択、もしくは書類に書いています。
(今はメジャーな銀行ならパソコンや携帯からでも自分の口座から取引用口座に振り込んで入金できる時代です)
また、株を売る時ももちろん自分が持っている株しか売れません。
売買するためには、銘柄を選び、証券会社に注文を出さなくてはなりません。
オンライントレードの場合、まず証券会社から送られてきた自分のログインID・パスワードでログインします。
各証券会社の提供する株価ボードのようなツールを開きます。
操作方法は証券会社のツールによるので、取引時間内なら
とりあえず見たい企業の銘柄コード等を入力して株価を眺めたりしながらまずは操作方法を覚えましょう。
オンライントレードでは注文は基本24時間受け付けていますが、各証券会社によりメンテナンスの時間帯があるので
確認しておきましょう。
銘柄がありすぎて何を買ったらよいかわからない時は、個人的には予算と株数でスクリーニング
します。
50万分買おう、しかし50万の株ではなくて5万の株を10個買いたいなと思ったら「5万以内」で
スクリーニングします。
すると株価が1桁(9円とか)のものから4万9999円のものまで出てくるかと思いますが
「5万位の株を10株」という気持ちなので5万弱の株価の銘柄の中からチャート等を見てピックアップします。
スクリーニングは検索すると無料で使えるものもあるし、証券会社のツールにもあります。
上場廃止になりそうな銘柄は証券会社で取引を規制してる場合があるので新興市場の銘柄は
特に注意して見て下さい。(証券会社のホームページに「取引規制銘柄」という項目があると思います。)
売買する銘柄が決まったら、
取引する市場・銘柄コード・売か買か・株数・価格・指値か成行か(指値なら価格も)・注文の有効期限を指定して
注文を出します。
市場とは「東証1部」「大証2部」などの取引所のことです。
銘柄コードは上場会社に必ず付いている4桁の数字です。
たった4桁の数字なので気になる銘柄はコードをメモしておきましょう。(企業名をメモするよりラクです)
株数は最低何株から買えるのか見て考えましょう、その企業の「売買単位」がそれです。
最低買わなければならない数(1単元)以下の注文は出せません(単元未満商品=ミニ株などをのぞいては)。
価格は自動入力されることがほとんどです。
成行(どの金額でも買う/売る)か、指値(この金額になったら買う/売る、という金額の指定をすること)が主な注文方法
ですが、その他にも
不出来引け成行注文[不成注文]=指値で注文して成立しなかったら取引時間が終了する時に成行で取引する。
寄付指値=最初に付いた値段で取引する。前場寄付/後場寄付
引け指値=最後に付いた値段で取引する。前場寄付/後場寄付
逆指値=○円まで下がったら売る、○円まで上がったら買うという普通の指値とは逆の発想。
など、証券会社によりますがあります。(証券会社によって指値か成行かで手数料が違う所もあるので事前に確認)
有効期限は、その注文が今日限りのものなのか、今週中ずっとなのか、あるいは○日までと期間を指定するのかの
選択をします。(権利落ち日をまたがないようにしましょう)
「取引区分」とあったら「現物」を選択します。
・注文出来る株数と金額の上限は各証券会社で確認しましょう。
間違って注文を出してしまった場合は一度取り消して注文し直しますが、タイミングによっては約定してしまうので
慎重に行いましょう。
売買時、成行注文は、指値注文より優先されます。
指値注文で注文を出した場合は、買いたい株式の場合は指値の中でより高い株価を優先され、売りたい
株式の場合は指値の中でより安い株価を優先されます(=価格優先の原則)。
買いたい株式と売りたい株式の決めた価格が同じ場合は、注文時刻の早い注文が優先されます
(=時間優先の原則)。
注文時刻も同じ場合は、基本的に、数量の多い注文が優先されます。
だから、指値注文の場合には成立
されないことも多いのです。
自分の出した注文が約定したのかどうか証券会社にログインした状態で「注文照会」で見れます。
売買が成立することを約定(やくじょう)といい、成立した日のことを約定日といいます。
注文が成立してから株式の受渡しまでには4営業日かかります
(約定日からその日を含めて4営業日目に、買付代金と株券の交換を行います)。
買付した代金は口座に入っているお金から引かれ、買付した株券は法律に基づいた保管振替機構に預けられます。
株を売った場合は、保管振替機構に預けられていた株券が自分のものとしてなくなり、売却したお金が口座に入ります。
取引後の取引報告書、取引残高報告書、決済報告書等は、電子交付サービスを
申し込むと電子データで受取れます。(今は新規に口座を開設すると自動的に電子交付サービス
が付いてきます)
売却価格−取得価格の差がプラスの場合は、取得時にかかった金額よりも売却で得た収入のほうが多い
ので、売却益を得たことになります。
株式を購入すると、株主になったと思われがちなのですが、手続きをおこなわないと、株主にな
ることができません。
株式を購入し、以下のどちらかの手続きをおこなうと株主になることができます。
☆ 保管振替制度を利用して、「実質株主報告に関する届出書」を提出する
☆ 名義書換の手続きをおこなう (これはちょっとめんどうで、日数も2〜3週間かかります)
株式を保有している場合、株式には満期がありませんので、保有者の判断でいつまでも保有すること
もできますし、いつでも売却し換金することもできます。
株式投資は預貯金等では得られない高い収益を期待できますが、大きな損失を被るおそれもあります。
つまり預貯金等に比べリスクも高いがリターンも大きいのです。
投資によって損失を被っても誰も弁償
はしてくれませんし、誰かの責任にすることも出来ません。
つまり損をしても得をしてもすべては自分
の判断と行動の結果です。
自分自身で情報を収集し、株価の動きを把握し、
十分に調査・研究を行ったうえで投資をして下さい。
AD
稼げる初心者の銘柄探しと投資法
/
簡単にモテた!ブサイクでも7日で「目当ての彼女から」告白される魔法