リクイディティ・プロバイダー制度(LP制度)
2008年4月より「マーケットメイク制度」に代わり「リクイディティ・プロバイダー制度」が開始しました。
それによりマーケットメイク制度では取引証券会社は「マーケットメイカー」と呼ばれていたのに代わり、取引証券会社は
「リクイディティ・プロバイダー(LP)」ということになりました。
(証券会社がジャスダック証券取引所の指定を受けてLPになることができます。)
そのLPとなった証券会社が
リクイディティ・プロバイダーとして指定された銘柄に対しオークション方式で、毎営業日自己の計算により
売買を成立させるための「売り」もしくは「買い」の一方、または、
双方の注文を必ず発注することにより、注文状況の厚みが増すことで市場に売買の流動性を供給するという制度です。
2008年4月時点で、LPとなる証券会社が15社、LPが指定されている銘柄が955銘柄となっています。
ですので、このこの制度により、全ての上場銘柄がオークション方式になりましたが、オークション方式の中でもLP制度
のもとで売買される銘柄があるということです。
マーケットメイク方式と大きく違う点は、値幅制限があり、成行注文が可能なことです。
普通株と同じく価格優先・時間優先の原則での売買になります。
また、証券会社によっては普通株と同じく夜間取引を可能にしています。
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口座開設後2か月間は株式手数料無料。
1日の約定代金が20万以下までは手数料無料。

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