金融商品の種類
------------国内株式-----------
・現物取引
普通の株取引のことです。
・単元未満株
普通の株取引の10分の1の単位で投資できるので、より少額で投資出来ます。
単元未満では株主の権利は付きませんが、1単元に達した時(10分の1が10分の10になった時)
には株主としての手続きが出来ます。
・IPO(新規公開株)
未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させるものです。
参加者が多い場合抽選になります。
・立会外分売
売買立会時間外(取引所などの取引時間外)で、大株主などの大量の売注文を、多くの投資家に分売する方法です。
購入希望者が多い場合抽選になります。
・私設の夜間取引
上場銘柄の中からその証券会社が指定した銘柄のみ、夕方〜夜間にかけて投資家同士での取引が出来ます。
------------投資信託------------
多数から集めたお金を運用会社がまとめて運用します。
運用の対象は日本や外国の株、不動産、債権等さまざまで、対象を数種類混ぜてリスクが少なくなるようにプロが運用して
くれます。
投資信託に力を入れてる証券会社は投資信託の種類もものすごく多いです。
------------外国株式------------
外国の会社の株を買ってみたいという場合、日本の証券会社で注文を取り次いでもらえます。
特に「中国株に強い」とか「アジア株に強い」とアピールしているところは提供している情報もかなり豊富のようです。
ただ、どの証券会社でもどの国の市場でもというわけではなく、証券会社によって扱っている国も違いますし、
全く扱っていない所もあるので取扱商品の確認が必要です。
売買手続きは基本的に日本株と同じです。
-------先物・オプション取引-------
・日経225先物
日経225は大阪証券取引所で扱っている、比較的流動性の高い225銘柄を組み合わせたものです。
これを自分の証拠金を元にレバレッジを利かせその数倍の値段分の取引が出来る、ハイリスク・ハイリターンな取引です。
仕組みをよく理解しないと出来ません。
・日経225先物mini
普通の日経225先物の10分の1での取引になります。
・日経225オプション
あらかじめ決められた日に決められた価格で売る又は買う「権利」を取引するものです。
知識が必要ですし、しっかり理解していないと取引出来ません。
その他日経300先物、TOPIX先物、TOPIXオプション等もあります
---------------債権---------------
・中期国債ファンド(中国ファンド)
中国ファンドは、中期利付国債を始め、金融債、地方債など大半を非上場の債券で安定運用しています。
現在は、運用成績が多少悪化しても、以前に購入して値上がりしている債券を売却すれば一定の利益を出
すことが可能です。
中国ファンドは購入した後も分配率が変わる変動金利型の商品で、予想分配率は毎週見直されるので、
高利回りがずっと続くとは限りません。
・個人向け国債
個人向け国債は、日本国政府が発行する債券で、個人なら誰でも購入出来る債券です。
日本国政府が元本や利子を払うので安全性も高く、1万円から購入出来ます。
10年満期の半年ごとに適用利率が変動する「変動10年」と、5年満期で利率が一定の「固定5年」があります。
・外国債券
日本の債券より金利が良いですが、扱ってる証券会社は多くないです。
・その他債券
債権に力を入れてる証券会社はたくさんの種類の債券商品があります。
-----外国為替証拠金取引(FX)-----
外国のお金を取引してその値動きで利益を出そうとする取引です。
異なった通貨同士を、例えば米ドルが安い時に自分の「円」と外貨「米ドル」を交換し、
円高時に先に交換した「米ドル」を「円」交換するという為替を利用した取引です。
扱っている外貨は証券会社によって違います、扱っていない所もあります。
--------------その他--------------
・商品先物
将来の決められた期間に商品を売買する約束をする取引です。
扱ってる証券会社は少なめです。
・ワラント
株式や株価指数などのオプション(売買する権利)を証券化した金融商品。
投資対象は国内外株式や外貨の他にも幅広い投資対象を持ち、1万円程度から始められますが、
ハイリスクハイリターン。
eワラント、ニアピンeワラント、トラッカーeワラント等があります。
取扱証券会社は少なめ。
・その他保険商品や年金等