郵便局(ゆうちょ銀行)の投資信託


「安定・確実」というイメージが定着している郵便局ですが、2005年10月3日から全国575局の郵便局で 初めて販売する本格的なリスク商品ということで、基本的にはパッシブ運用 (市場の平均と同じ結果をめざす運用)を中心とした投資信託が始まりました。
開始当時は現在の野村世界6資産分散投信、大和ストックインデックス225ファンド、GS日本株式インデックスプラス の3種類だった商品も、2006年6月には7種類になり投資信託取扱店舗も拡充しました。

郵便局の投資信託の種類

野村世界6資産分散投信
国内債券、外国債券、国内株式、外国株式、国内リート(リートとは不動産投資信託です)、外国リートの6つの資産に 分散して運用します。
その中にもそれぞれ配分比率の異なる「安定」(国内債権が多め)、「分配」(外国債券が多め)、「成長」(株式が多め) の3つのコースがあります。
各コース1万円以上からの申込みになり、原則、年6回分配金を受け取ることが出来ます。
投資信託の運用等は野村アセットマネジメントが行います。

大和ストックインデックス225ファンド
日経平均(日経225)に連動することを目指し、日本株式に投資するファンドです。
運用等は大和投資信託が行います。

GS日本株式インデックスプラス
日本株を対象に、長期的にTOPIX(東証株価指数)と同じあるいは上回ることを 目標としています。
運用等はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが行います。

住信日本株式SRIファンド
日本株を対象に、長期的にTOPIX(東証株価指数)と同じあるいは上回ることを 目標としています。
信託報酬の一部相当額を環境団体へ寄付することにより、地球温暖化防止へ貢献しています。
運用等は住信アセットマメジメントが行います。

日興五大陸株式ファンド
外国株を対象に分散投資を行い、世界(特に新興国)経済の成長とともに運用成果をあげる事を目標としています。
年4回、実績に応じた分配を行うことを目指しています。
運用等は日興アセットマネジメントが行います。

日興五大陸債権ファンド(毎月分配型)
外国債券を対象に、世界(特に新興国)経済の成長とともに運用成果をあげる事を目標としています。
基本的に毎月分配があります。
運用等は日興アセットマネジメントが行います。

DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型)
世界のリート(不動産)を対象に、S&P/シティグループ・グローバルREITインデックス[円換算・ヘッジなし] (=世界リートの浮動株修正時価総額に基づいて算出される指数)に連動する投資成果を目標としています。
基本的に毎月分配があります。
運用等はDIAMアセットマネジメントが行います。

郵便局は、株式会社ゆうちょ銀行から委託を受けて、各投資信託の申込みの媒介(金融商品仲介行為)を行います。
投資信託を扱う郵便局では、無料で投資信託セミナーを開催しています。



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