ベンチャーファンドについて
まずベンチャー企業と一般的に言われるのは独自のビジネスモデルや独自の技術・戦略などをもっている非常に成長志向の
高い企業です。
ベンチャー企業は個人や数人の仲間で始めた企業などが多いかと思いますが、それこそ独自に思いついた今までにない
画期的な商品やサービスを武器に「これでいってみよう!」と頑張っている会社です。
独自のものなので新分野に踏み込んで、今までに既存の企業が踏み出さなかったサービスが意外に当ったり、
新分野の結果や評価はまだまだやってみないと分からない未知なところがあるので期待も高いと思います。
さらにベンチャー企業には成長の志しが高い人材が集まる傾向もあり、先進意欲があります。
ベンチャー企業と呼ばれるのは主に創業5年以内の、上場を目指している企業なので、成長の見込みや可能性を秘めています。
そして平成13年12月に大阪証券取引所に「ベンチャ−ファンド市場」が開設されました。
ベンチャー市場では未公開企業(株式を公開してない、つまり上場していない企業)を中心とするベンチャー企業への投資
を目的とする会社型投資信託(投資法人)の投資証券(株でいう株券)が上場されていて、
普通の株と同じように取引所で売買出来ます。
なので、それによって個人投資家もベンチャー企業への投資が可能になったということです。
特徴
・少額で未公開企業に投資出来る
・長期保有に向いています
・正式に公開した際の値上がりや配当還元への期待
・上場会社に比べて財務状況は弱いというリスクがある
売買方法は株と同じで証券会社を通して、4桁のコードを入れて成行か指値で注文出来ます。(信用取引も出来ます)。
手数料や売買ルールは普通の株と同じものが適用されます。
決済も株と同じく4営業日目になります。
税金も基本的に株と同じ税制が適用されます。
未公開企業に投資するということはそう企業の情報開示が重要になってきます。
大阪証券取引所では未公開企業の様々な事項についての開示を求めることで投資家への判断材料を提供しています。
現在下記2社のみです(2008年11月現在)
8720 ベンチャービジネス証券投資法人 投資証券 10口から
8721 ベンチャー・リヴァイタライズ証券投資法人 投資証券 10口から
開示情報は大証ホームページで確認して下さい
↓大阪証券取引所内のベンチャーファンド一覧ページ
http://www.ose.or.jp/stocks/st_vfjm.html
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