”家を建てる”ではなく”造る”ということ

家を計画する主役はあなた本人であり、家族の皆さんです。
確かに家を建てるのは、その道のプロが綿密な打ち合わせを重ね、建築に対する
知識を出し合って造っていくのですが・・・主役は
あなたなのです。

あなたの意見を第一に考え、私たちはその考えを実現するためにお手伝いを行います。

自然と共存できる住宅造りを

「自然素材」を使用した住宅造りは数多く行われています。
しかし、ただ単に自然素材を使用することで住環境は改善されるのでしょうか?
こういった「どうなの?」という部分を説明するのも設計事務所の義務であり、予算にあった
自然材料を適材適所で判断し、コスト面を踏まえたうえで選択していく。

ウワベだけの「自然住宅」でなく、その材料一つ一つがどんな機能を持っているのかを
知ってもらい住宅の設計に生かしていきます。

珪藻土・無垢材など知りたいことはなんでもお話しください。
性能をご理解いただいたうえで、その材料を使用するかの選択を行っていきます。

設計って・・・?

家を建てるための設計。

柱や梁の大きさ、窓の大きさ、高さ、内装デザインや色のバランス・・・
設計にはいろんな要素を盛り込んでいきます。

しかし、これだけではないと考えます。

目に見えない設計。といえば、理解されないかも知れません。

長年住んでいただく中で”あっ!なるほど”といわれる使いよさがいくつ出せるか?

長年使いつづける中での、更なる発見がある建物・共に成長していける建物を
目指し、見えない設計に時間を費やしていきます。

私は生活していく中での”あっ!なるほど”を目指して考えます。

建築の設計は「会話」の数が多ければ多いほど理想に近づいていきます。

どこまで行っても設計者は他人。でも、大切な建物を任せていただくには、まずその建物を
使う方やその家族のことを知らないとできません。

作業的な会話も必要でしょうが、私が大切にするのは「雑談」です。

雑談の中に、その人の性格やしぐさ、思いが詰め込まれています。そういった部分を何気なく引き出せるのが
雑談であり、笑顔があふれる打ち合わせを交わすと、建物も必然的に笑顔のあふれる建物となります。

会話こそが設計の中で一番大切な部分です。どんなことでもお話しください。

和建築設計室が考える「家つくり」です。難しいことでなく、「楽しむ」ということなのです。

建築の設計は「会話」で決まります。

そして最高の思い出作りを。

工事の際には、家具や設備部品、照明など一緒に購入に行ったり、仕上げ工事を
家族の皆さんと行ったりします。
無理にではありませんが、一生残る思い出作りを職人さんと一緒に体験してほしい。
そういった思いがあります。