和建築設計室の作業フローと設計費用について

○設計のご依頼

まずはメール・お電話で結構です。
ご連絡いただけましたら、極力お会いして打ち合わせを行っていきます。
打ち合わせではご依頼人の要望をお聞きするのはもちろんですが、お客様の様子を会って
確認することを第一と考えます。
建物を建てることについて必要な情報を得るため、いろんなヒヤリングを行いますので、
どうぞお付き合いください。

設計フロー@

設計フローA

マスタープラン決定時 設計見積金額の15%(※1)
設計図書完成時 設計見積金額の20%(申請手数料別途)
施工業者の決定時 設計見積金額の20%(※2)
上棟時 設計見積金額の30%
完成時 設計見積金額の15%(完了検査後)

設計費用

設計金額についてはその都度見積を作成し、ご相談させていただきます。

報酬の基準参考:建設省告示第1206号による報酬の基準

 ・業務経費(直接人件費+特別経費+直接経費+間接経費の合計)
     直接人件費  建築物の設計等の業務に直接従事するもののそれぞれ
               についての当該業務に関して必要となる給与・諸手当・
               賞与・法定保険料等の1日あたりの額に当該業務に従事
               する延べ日数を乗して得た額の総和
     特別経費    出張旅費・特許使用料その他の建築主の特別の依頼に
               基づいて必要となる経費の合計
     直接経費    印刷製本費・複写費・交通費等建築物の設計の業務に
               関して直接必要となる費用の合計
     間接経費    建築物の設計等の業務において発揮される技術力、創造力等
               の対価として支払われる費用

ただしこの算定方法では設計費用が建物の費用を圧迫しかねないので
面積による費用算定を採用します。

建物延床面積:100u以下・・・¥1,400,000+申請費用
                   (延床30坪に対し坪単価60万/坪換算で施工費用の約8.3%)
          100u超  ・・・¥1,700,000+申請費用
                   (100uを起点に+10uごとに¥50.000の追加)

○建築現地の確認・行政関係の調査

計画敷地の環境条件から公共施設等ライフラインの確認、また各敷地における諸条件の確認
を行います。
建物プランを行うための重要な項目です。

○工程による検査の立会い

各工程の進捗により中間検査等を行います。
また、完成後は公的な完了検査のあと施主であるあなたと共に完成検査を行います。
最後まで、納得の行くまでチェックをしましょう。

たまにお邪魔するかもしれません。
あなたの家であると共に、少しながらお手伝いさせていただいた思い出の建物でもあります。
あなたと共に育っていく・・・その様子を観させてください。

○完成後は・・・

打ち合わせでお聞かせいただいた内容を元にまずマスタープランを作成します。
決して最初のプランで決める必要はありません。
ある程度の形を元にあなたのイメージを膨らましていってください。
そのイメージをプランの中に詰め込む作業をゆっくりと、時間をかけて行います。
部屋のイメージは?壁の色は?設備は?etc。。。
長く考え、多く悩む時間では有りますがいっしょにがんばりましょう。

※1  プラン作成のみの場合は設計見積作成は行いません。契約をいただく場合のみ、3回目までのプラン費用はいただきません。

○マスタープランの検討・打ち合わせ

マスタープランを元に詳細の設計を行います。
この段階でだんだん建物のイメージが見えてきます。
内装や外壁、屋根などの仕様を決めていくのもこの時期です。

○設計図書の作成・仕様の打ち合わせ

○工事施工者の選定・見積査定

建築基準法他、関係法令及び各行政における条例の申請等を行います。
申請には申請手数料が必要なものがあります。こちらについては別途ご請求させていただきます。

○確認申請等の申請

工事が始まると定期的に現場で出向き、現場代理人と施工についての打ち合わせを行い
設計図書通りの施工であるかチェックを行います。
また、定例会議を行い、進捗状況の確認等を行います。
定例会議には是非参加していただき、実際の工事の状況を確認してください。

設計図書を元に実際に工事を行う施工業者の選定を行います。
過去の施工実績や見積の内容を査定し、一番適した施工者の選定を行います。
いろんな角度からの検討を要します。

○工事の施工監理・定例打ち合わせ

※2 施工業者による見積を元に設計費用の修正を行います。差額については上棟時、完成時の費用にて調整を行います。