18世紀音楽祭協会

The 18th Century Music Festival Association

「18世紀音楽祭協会」は、音楽祭・演奏会等を主催して、ピリオド楽器による西洋音楽の振興をはかっているボランティア団体です。

(2000年2月20日開設、2018/3/11修正)

ご挨拶

 

 18世紀音楽祭協会は1988年に福岡在住のボランティアによって設立され、以後30年間に渡って微力ながら「古楽」の振興に努めて参りました。特に「福岡古楽音楽祭」を開催した15年間は皆様のご支援により、福岡を「古楽の町」として全国に発信できたのではないかと思います。幸いこの音楽祭を受け継いだ「新・福岡古楽音楽祭」も軌道に乗りましたので、協会はその役目を無事に果たしたものと考え、今年でこの音楽祭からは引退させてもらいました。

 

 18世紀音楽祭協会は、今回2月10日に行う上記の《Final Concert Vol.l》と、来年2月頃に計画中の《Final Concert Vol.2》の2回の自主公演コンサートを最後とし、解散したいと考えています。これまで協会は不時の出費にそなえて、以前にいただいた文化賞の賞金などを若干「基金」としてプールしてきました。この2回のコンサートにはその「基金」をつぎ込み、これまでの音楽祭をご支援いただいた多くの皆様方への感謝の意を込めて、これまでにない贅沢な演奏会を行いたいと考えています。

 今回の演奏会では、寺神戸亮・上村かおり夫妻をヨーロッパから招聘するなど、最上のメンバーを厳選し、J.S.バッハとF.クープランというバロック音楽が到達した最高の境地をお聴いてだけるのではないかと思います。ついでに1年後に行う《Final Concert Vol.2》について申しますと、海外からの招聘者もふくめ選りすぐった10名のプレイヤーによる「オールバッハ・プログラム」を予定しています。ご期待下さい。

 

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18世紀音楽祭協会が贈る《Final Cocert Vol.1》!
王に捧げる音楽 〜バロックの2大巨匠F.クープランとJ.S.バッハ

 

 2018年2月10日(土)にあいれふホールで行いました。コンサートは大勢の方々にお出でいただき、ありがとうございました。お陰様で、あいれふホールは補助席も含め満席の盛況でした。

 左の画像をクリックすると、詳細のページに移行します。

 最終回の《Final Concert Vol.2》の予告

 

 2019年2月11日(月祝)あいれふホールで開くことになりました。同様のコンサートを2月10日(日)に東京上野の文化会館小ホールでも行いますので、関東地方の方もご期待下さい。

 

 オール・バッハ・プログラムで、「結婚カンタータ」「管弦楽組曲2番」「2つのヴァイオリンのための協奏曲」などを予定してます。

 出演予定者はアンヌリース・ファン・グランペレン(Sp)、寺神戸亮、若松夏美、竹島祐子、廣木真也(Vn)、秋葉美佳(Va)、山本徹(Vc)、西沢誠治(Cb)、前田りり子(Fl)、三宮正満(Ob)、上尾直樹(Cem)です。

 チケット発売は、今年の11月頃にいたします。

新・福岡古楽音楽祭 2017のレポート

古楽情報誌「アントレ」2017年12月号に掲載された新・福岡古楽音楽祭のレポートと写真をこちらに、同誌のご了解を得て全文掲載いたしましたので、ご覧下さい。

CDロム「18世紀音楽祭協会全記録」

このCDロムは1978年から2013年までの18世紀音楽祭協会に関連したあらゆる資料を集約したものです。おぐに古楽音楽祭・福岡古楽音楽祭、および単独に行ったコンサート等のすべてのチラシ・プログラム・写真、会報「古楽」の全バックナンバーなどが閲覧できるだけでなく、お互いのデータを密接にリンクさせ、読み物として楽しめる内容になっています。詳しくは左のCDロゴをクリックして下さい。