コルク・ザ・ワールドでは、パリ、ロンドン、ニューヨーク、アントワープ、

オーストラリア、ウズベキスタン、ブラジル、中国、韓国そして日本に在住のコルクルームの知人・友人の皆様からの

近況や街の様子、現地のファッションなどについてお伝えしていく予定です。

                                     09.10.6

おひさしぶりです。
お元気でしょうか?
元女子美助手のいとうちかです。
コルクルームのサイトを時折チェックしております。わたしも海外生活の
ご報告を少し。
ロンドンでの留学も3年目となりました。
今年の4月から9月までの半年間、ロンドンのデザイナーChristopher 
Kane(クリストファー ケーン)
のもとでインターンをしておりました。
先日おこなわれたロンドンのファッションウィークに向けて
毎日サンプル縫製やその他色々な仕事をしていました。
はじめてこのようなコレクションブランドで仕事をしたのですが、
小さなスタジオならではの楽しみ苦労がたくさんありました。
感じたことは
働く人々が皆個性的で自由。そしてなにより明るい環境です。
デザイナーのクリストファーも気さくで素晴らしい人柄です。
まだ新人の彼ですが国内外の注目は一番で早くも大物との呼び声が高いで
す。
素材や材料面では探すのに苦労します。日本は学生でも資材調達がし易い
ですよね。
こちらでは1カ所で買えることがまずないので色々なところに走り回らな
ければなりません。
ファッションウィークでの体験は素晴らしかったです。
やはりトップモデル、有名エディターを目の前にすることができるロンド
ンファッションウィーク
には感動しました。

わたしも10月より卒業年に入りまして、自分の卒業コレクションに向け
てようやく?始動いたしました。。。
10年も前に女子美を卒業しましたから、その時にはできなかった何か
を、少しでも成長した自分を表現できれば
いいのですが。。。

それでは、またお目にかかれる日を楽しみにしております。

伊藤 愛 いとう ちか
           
NO.7 大前 太郎     (2009.7.1)
                    

<先回の続き>
ショーでスワロフスキー賞を受賞した
作品の写真が送られてきました。
  
           
          
        no.6
 オーストリア留学中の大前 太郎君     (2009.6。23)

                       近況報告

 ショーは無事終わり、スワロフスキーから賞を頂きました。1週間前に写真撮影したので出来次第送りたいです。
 今現在、パリに居ます。インターン先を探しつつ、メンズ・コレクションが今週からで、
少しショーも見れそうなので、楽しみにしています。
 今回のメンズ・コレクションは、いつもよりもショーの回数が極端に少ないように思います。オフスケジュールのショーは多いみたいですが・・・。
 今は若手デザイナーのデザインが面白かったりして、意外といい時期なのかも知れません。

 

No.5 パリ在住・太田早紀さん(2007/10/29)

(女子美術大学ファッション造形学科 05年卒業)

                     近況報告

スタージュを終えた現在、少しファッションから離れたところで生活しております。

そんな今あらためてパリの街の人々を眺めて思う事、それは人々が思い思いの装

いであると言う事です。

それは突飛な格好をしている、と言うよりも個々のチョイスで自然に纏ってい

る、という印象です。

そしてそれは、本当にラフなスタイルであります。

加えてこの国では、どんな格好をしていようとちょっとやそっとで視線を浴びる

事はありません。

 

どこの国で生まれようと、己の美意識や哲学、思想を持っている事は

結果、内から派生する衣服を纏う事となり、自然で美しく、他者から見て、本当

に素敵だな、と感じるのです。

 

 

 

 

No.4 ブラジル在住・伊藤アンジェラまゆみさん(2007/10/15)

                         近況報告

 

     展示会へ足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

     嬉しいばかりです。

     東京での15年間は皆さまのあたたかい応援、力、友情、協力が原点にあったからです。

     その恵みをブラジルーミナス・ジェライス州のMUZAMBINHO市でどう生かせるのかしら?

     悩み、課題、疑問、反省などを持ちながらamaria服ブランド4年間のチャレンジ。

     たくさんの人たちとの交流。

     技術、生産、販売などにはかけている部分がありますが、

     貴重な人生勉強をさせていただいてます。

     極端にある日本とブラジルの文化、教育、価値観、思考を身に感じながらの日々

     ・・・どう生きるべきか?

 

     CORK ROOMのサイトおめでとうございます。

     地理的には遠くにいますが、皆さまのそばにいる感じでもあります。

     すばらしいアイデア、プロジェクト、ネットワークを心から応援しております。

     充実した毎日とすばらしいご健康を祈りながら・・・

       まゆみより

           

 

 

No.3 パリ在住・太田早紀さん(2007/8/20)

(女子美術大学ファッション造形学科 05年卒業)

                         近況報告

 

私は、学校(サンディカ)を無事卒業して、現在は研修生(デザイナーのアシスタント)として働いています。

働く事の厳しさを痛感する毎日ですが、同時に働く事の楽しさも感じられている今日この頃です。

そして8月は1ヵ月間のバカンスです。

今のところの考えでは、自主活動をして色々な事に挑戦しようか、

研修を続けようか悩んでおります。欲を言えば両立させたいのですが........。

そんなところです。 

 

 

No.2 ブラジル在住・伊藤アンジェラまゆみさん(2007/8/20)

 懐かしい日本の皆様、

 お久しぶりのメールを通してのニュースを感動して読ませていただきました。帰国してから6年が経ってしまいましたが、皆様には昨日お会いしたような気持ちであります。沢山の人達からサポートして頂いた東京での15年間は心の中で広がるばかりです。本当に有難うございます。

 お忙しいでしょうけれど、お時間ありましたらブラジル大使館内、もしくはROOMSフェアにて開催されるブラジル輸出会社VERIBEA(添付もしくは下記の文章をどうぞ)の商品展示を見て頂ければ幸いです。とても残念ですが、今回は同行出来ません。Muzambinho市の女性たち成長と共に夢見ている新たなamaria染色、布、服作りを直接皆様にお会いし、見て頂く日をエネルギーに日々を過ごしています。

 とても暑い日本の夏と聞いていますが、どうぞお身体に気を付け充実した毎日を祈っております。こちらは寒い山脈に囲まれたミナス・ジェライス州の南西から・・・まゆみより

 

Veribea Fashion "AMRIA"

【Veribeaについて】

Veribea(ヴェリベア)の本社はブラジル・サンパウロにあり、「現代のブラジル・

デザインを象徴し、ハンドメイドで作られた個性的な商品」をコンセプトに

セレクト・紹介している会社です。より良い品質とデザインを提供しており、

商品はイタリア、スペイン、日本、韓国へ輸出しています。  

 

 ヴェリベア社は、ブラジルでも類をみない、革新的なプロジェクトにより誕生した。その参加者たちは、アート、ファッション、デザイン、旅行などの各界で活躍してきた、若く活動的なプロであり、一人一人の顧客と個別の関係を作ることに意欲的である。そして世界のバイヤーに常に新しく興味深い商品を提案するために、ブラジルの市場を常に研究し注視することにより、コレクションのセレクトを行っている。ヴェリベアのコレクションはすべてがハンドメイドであり、本当のブラジルらしさを代表するユニークで上品な製品で、そのすばらしいライフスタイルを提供している。

 Amariaのコレクションは、特殊な布や柄などを使用しており、そのミニマリストな作りや形は、デザイナーのマユミ・イトウが日本に起源をもっていることを思い出させる。(www.amaria.com.br )

韓国に起源をもつデザイナー、サンドラ・キムが手がけるLimonadaのビキニ・コレクションは、まさに身体を飾る宝石であり、フォルムの正確さと素材、柄、ディテールのデザイン性とが融合している。

  カロリネ・アラリCaroline Harariの作品は正にインスピレーションがあふれている。考古学者、人類学者、歴史学者でもある彼女は、南アメリカの古代文明やブラジル人の比類なき人種の交じり合いを熱心に研究している。彼女の器、アンフォラ、皿、壺は、黒、赤、白といった大地の自然な色によって表現され、それらには力強い生命力がみなぎっている。一つ一つの作品には、窯に入れる前に、手の力を利用してレース編みの模様が刻み込まれる。

 

 おそらく花嫁なら誰もが、ヴェリベア社のアーティストたちが提案するコレクションを一度見たら、必ず引き出物のプレゼントに欲しくなるはずだろう。

 

 Brazoo のファンタスティックな世界を生み出したのはクラリシェ・ボリアンである。彼女のファッションは私たちの中に存在するファンタジーや子供心を大切にし、人生観を表すユニークな商品を作っている。

 

Maria Simone のコレクションでは、ネコたちの魅惑的な刺繍と面白さに引き付けられるであろう。

 

 Andre Felix(アンドレ・フェリックス)が生み出すユニークなDoctor DarwinのTシャツは、「ペットとポップは同じもの」というコンセプトのもとに、私たちを笑わせ、グローバル化されつつある文化をしばし忘れさせてくれるコレクションである。

 

 ヴェリベアのコレクションを買うということは単に、ひとつの服や芸術的価値のある作品を買うということだけを意味するのではない。それは、ブラジルという国の歴史や文化の、たったひとつの、正真正銘の、洗練された商品、創造の成果を所有するという望みを満たすことを意味する。それが愛さずにはいられない国だから。

 

 

No.1 パリ在住・イナバ シゲコさん

1967年渡仏。オートクチュールの仕事の後、1982年始動期のJ.P.ゴルチェと出会い、

右腕としてプレタポルテに取組む。1988年からパリ・オペラ座近くでアトリエを経営。  

 

「フランスは国を挙げてのファッションビジネス」

Maison&Objet Paris インターナショナル展示会は

(室内のデコレーション、ダイニングルーム。テーブルの上の装飾・・・・)

PARIS NORD Villepinte会場にて開かれMAISON&OBJET EXPO Porte de Versailles会場のプレタポルテ展示会と同時に

Christin Lagarde大臣がオープニングの幕を切った。

そしてフランス、エトランゼへも貿易を援助するとの挨拶。

 

PRET A PORTER PARIS

“Traffic de Mode ”(今回のテーマ)

2月1日から4日までPorte de Versailles HALL 7の会場で開かれた

展示会を挙げてみましょう。

9つのオルガナイザーのプレタ展  (秋-冬 07―08)

  3つのオルガナイザーのアクセサリー展 (秋-冬 07―08)

 

70、000m2の会場、1500マーク(300の新しいマーク)の内53%がエトランゼ(外国人)、50カ国からの参加、43000人のビジターが押しかけるこのサロンは都会的な洗練されたストリートモード、ジュニア−、クラツシィクetc・・・・・アクセサリー(靴、ハンドバック、装飾品etc・・・・)等が探しやすくすごく便利になる。

クレアチブな素晴らしいブランド、マークを見出す事が出来るモード関係者達にはかがす事の出来ない行事となった。

この展示会はプレタ展のみならずすべてのアート、文化、文明にまでつながるモード、インターナショナルの友好の展示会にまで発展した。前回よりHALL 7 Pret-a-Porter Paris展の3階のデコレーションが一変しました。

1Shibuya 、

2 So Ethic、

3 The Box 

この3つの展示会場は広い空間の3階のホール全部を占領しました。

15~25歳へのターゲット。大先端、貴重でダイナミックな出来事です。

Shibuya前回は東京のモードの先端原宿から来たもの、文化の学生が作った大きな目がクルクルした沢山の小さい人形に有名なクチュリエ達が作った衣装を着せて飾られていたのが目立ちました。

 

今回のサロンは何が新しいのでしょう?

1 .SO ETHIC

70のマーク、それらはモードの最先端でビジターをビックリさせる。

インターナショナル、オリジナル、これらのマークが遠くの国から・・・

あたらしいラベルはエス二ックでクリエーションに富んでいる。

2 . THE BOXE

独自なコンセプト。とてもファンタスチックなアクセサリーは黒でディスプレイされている。

自由奔放なクリエーション、高級感のある50のマークが選ばれ展示されている。

3 .SHIBUYA

15 /25歳の男性、女性の服は新しいマーク 

東京の渋谷から来たコンセプトは50のマーク、インターナショナルのうち

5マークがこの展示会の為日本からやって来た。

以下例年の如く

4.BE TWIN ユニック、ビビットなプレタ

5.ADRESSE PREMIERE  クラッシックなプレタのマーク

6.EXPRESSION クリエーターの先端のプレタ

7.LE STUDIO 都会的洗練されたプレタポルテ

8.MOVE シーズン遅直前の売れ筋プレタ

9.SO CHIC 新しい伝統的なアクセサリー

10.SOGOOD、SO MUCH エスニック手作りアクセサリー

11.SO WORLD 手仕事的な服

12.SO SHOP ブチック用装飾の備品、道具

 

 

 

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