キャンプ用品の選び方
シーズンが終わりかけて、ヤット2年越しでとりあえず出来ました。。
これらの道具は、シーズン終わり頃のバーゲンを見計らって買いましょう。2005.09.04
- テント
- タープテント
- テーブル
- 椅子
- クーラーボックス
- コンロ
- ランプ
テント
ロッジ型とドーム型の2種類有る。最近はドーム型が主流のようだけど、ロッジ型とドーム型の長所を備えたテントを沢山見かけるようになった。
ロッジ型:結構大型のテントで、テント内で立って歩く事が出来る物が多い。部屋も居間(土間)と寝室の2室に分かれる物もある。
設営と撤収に時間が掛かるのと、収納時に嵩張るのと重いのが難点。慣れれば一人で設営撤収が簡単に出来る。
ドーム型:一般的には1室で背丈が低い。テント内で立って歩きたいなら結構大型になる。こうなれば一人での設営は困難と思う。
設営、撤収は簡単。収納時も軽量コンパクトになる。
自分の場合最初はアレコレと悩んだ末に居住空間を優先しロッジ型を購入した。
テント内で立って歩ける程の高さも有るし、寝室と居間(土間)に分かれるタイプを購入した。
しかし、設営、撤収時の労力、収納時のかさ高さから、高さ140cmくらいの小型のドームテントを購入し、親子2人でのキャンプの時に使い始めた。
大体、真夏のキャンプで昼間にナイロン製のテントの中で昼寝や休憩なんか出きる筈が無い。
せいぜい、夜間寝る時と着替えくらいしか使わない。となれば、テントの中で立って歩く事も少ない。(着替えの時には少々窮屈を感じる。)
テントの定員+αの余裕を持ったサイズを選ぶべきです。
テントの外箱に絵で定員が示されているけれど、テントの中に人間だけが入ればいいのではないのです。荷物もテントの中に入れないと、雨が降るとびしょ濡れになってしまいます。
夜には、靴などはテントの内部(庇付きのテントや、土間付きのテントが便利)に入れないと翌朝、夜露でびしょ濡れで履けなくなるので注意。
庇の無いテント、ドーム型テントに多いですが、その場合はテントの上にタープテントを張る方法をお奨めします。
左の写真のテントは何れもドーム型で、左側の小さいテントが私のテントです。
次男と2人用で高さも145cm程度しかなく、雨避けにヘキサゴン型タープテントで覆っています。
こうすれば、靴や道具、荷物などが雨が降っても、夜露でもびしょ濡れに為る事も無く、人間もタープテントで雨宿りが出来ます。
タープテント
ロッジ型、スクエア型、ヘキサ型など、いろいろ有るが、スクエア型が使い勝手が良い。但し、支柱からのロープの本数が多くなり、足を引っ掛けないように注意が必要。
プライバシーを有る程度確保したい若いカップルのキャンパーにはヘキサ型がいいかも。
最近はメッシュ式で夜間など虫の侵入を防ぐような物も有る。(蚊帳の中にいるような感じ)しかし、素材をよく選ばないと、幾らメッシュとはいえ、閉め切ると結構蒸し暑くなり結局はオープンにして蚊と戦う事になる。
自分は、20人前後の大人数でキャンプする事が多いので、スクエア型を使っている。種類は違っても、連結して大屋根が確保できるので
大人数向きです。
テーブル
食事用のテーブルと、調理補助用のテーブルが必要。
調味料、食材、食器、調理器具などを、《ちょっと置く》場所が必要です。
これが無いと、クーラーボックスが物置になってしまい、イザ、中身を取り出すときに、上に乗った邪魔物を全部取払わなければならないのです。毎回のキャンプでイライラするのです。
椅子
これは、家族人数分必ず持っていかなければなりません。
●子供用にと、小さい椅子を持っていっても、その椅子には子供達は絶対に座りません。
子供は大人用の大きい椅子に憧れて、必ず子供達に占領されて、大人たちは、立ったまま食事をし、子供達が居る間は立ちっぱなしになるのです。
必ず親が責任を持って大人用の椅子を家族人数分持参すべきです。
●椅子は、座った時に腰が鋭角に折れない程度の座面位置の高さが有るものを選ばないと、座っていても苦痛です。
●左の写真の2つの椅子は何れも大人用ですでが、座面の高さは右側の黒い方が高いです。折りたたんでも、そんなにコンパクトに為りませんが快適です。
子供達は、このあたりの椅子の特徴も直ぐに学習しますし、肘付きの椅子に座りたがります。左の赤いタイプの椅子は、折りたたむとコンパクトになりますが、座ると座面が下に下がってしまい、腰が鋭角に折れるので苦しいです。
クーラーボックス
クーラーボックスの大きな勘違い。
(1)冷えていない飲み物を入れても絶対に冷えません。
(2)冷えた飲み物を入れても、どんどん温くなっていきます。
なぜでしょうか?
冷蔵庫、冷凍庫ではないのです。
よく、「缶ビールが○本入る!」って、ご丁寧に写真付きの広告を見ます。
クーラーボックスに保冷剤の類を入れずに、冷たい飲み物を入れていても効果は殆どありません。
したがって保冷剤や氷を入れなければ、イザ呑む時にはぬる〜いビールやジュースを飲む羽目になってしまいます。
保冷剤の類を入れなければ役に立たない事を念頭において、大きさを決めて買いましょう。
ちなみに、私は、楽団のキャンプなど大人数で2泊の場合はコールマン社製の20リットル用と40リットル用の2つ持って行きます。
家族だけで1泊程度ならば、20リットル用1個だけ持っていきます。
保冷剤は、ドライアイス3sのブロックを1個ずつ使用しています。
注意することは、
(1)ドライアイスを使用した場合は必ず新聞紙等で3重くらいに包んで使用しないとクーラーボックスが損傷します。
(2)ドライアイスを使用中のクーラーボックスに、野菜、果物等を入れないこと。酸化すると言うのでしょうか?食べれなくなります。
(3)子供達は開けた蓋をしっかり閉めることをしません。周囲の大人たちが教育しましょう。
ストーブ(コンロ)とランプ
調理用のコンロ。
燃料にカートリッジガスボンベを使うタイプ、ホワイトガソリンを使うタイプ、又は炭火派など様々。
特にキャンプ用の高価なものではなくても、良くある、家庭用のカセットコンロでも充分です。
ただ、夜の明かりの必需品であるランプも燃料を使います。
となると、コンロも、ランプも同じタイプの燃料を使うもので揃えるのが、合理的のように思います。
私は、何れもコールマン社製のホワイトガソリンを燃料とするものを使っています。
コンロは定番の2バーナーです。
15年くらい使っていますが、手入れを殆どしていないので、くたびれて来てます。
ホワイトガソリンは、取り扱いが最初は不安ですがガスボンベタイプよりも経済的で、荷物の嵩も少なくなるような気がします。