きゅうりのウドンコ病に対するスーパースモーキーの効果確認試験について
試験概要
試験場所:佐賀県内
設置日:平成19126
試験期間:平成1912月中旬 〜 
試験区ハウス:間口7.4m×長さ54m×2連棟
対照区ハウス:間口7.4m×長さ54m×3連棟
試験区と対照区の基本的な管理、施肥等は同等
スモーキー設置台数合計:10

試験の経過
・ スモーキー設置時は定植直後ということだったので、活着が確認できるまで
  蒸散を控える。
     葉が7枚になった時点で蒸散を開始した。(1日、2時間×2回)
     ウドンコ病は出ていないが、幼葉に軽い萎縮が見られたのでウドンコ病の
  発生が確認されるまで蒸散を一時中断する。
     1月下旬よりウドンコ病の発生が目立ち始めたので、蒸散を開始する。
 (1日、1時間30分×2回)

     再度蒸散を開始して以降、スモーキー設置ハウスではウドンコ病の発生はなし。
     未設置のハウスではウドンコ病の拡大が早く、農薬散布を繰り返しても
  なかなかおさまらない。

試験結果
   スモーキーの設置によるウドンコ病の抑制効果を顕著に実感できる
  結果になった。
 ウドンコ病の農薬散布の回数も減らせて、作業の省力化という面も確認できた。
   幼苗時期での蒸散は時間を短めにするなどの工夫が必要。
<<使用結果の写真>>