| スーパースモーキーの効果的な使い方 |
| @ スーパースモーキー(硫黄蒸散)はあくまでも予防効果です。 まずは、ウドンコ病が発病する前から予防として使うのが基本です。 |
| A 既にウドンコ病が発生してからの使用では、速攻的な効果は望めませんが、 約2〜3週間使用されますと、ウドンコ病の広がりが除々に収まっていきます。 但し、ウドンコ菌は殺したり、消したりはしていませんので、残っています。 ※ ハウス内環境、気候等により成長スピードが早い時期は、新葉の展開も進み やすくなります。 ウドンコ菌は、比較的、柔らかい葉(新葉)に転移しやすいため、効果が見えに くい場合があります。 |
| B まずは、発病した菌をいち早く取り除き、治療効果のある農薬で殺菌し、完全に乾いた のち、硫黄蒸散を始めてください。 (イメージとしてそのままの状態を硫黄蒸散で保持する感じです) |
| C まれに、硫黄蒸散でなんとかしようと、時間を極端に延ばしての使用は、作物への影響も ありますので、おやめください。 |
| D 防除作業の省力化をお手伝いする為の商品ですので、できる限り発病して慌てるのでは なく発病前、ビニール被覆と同時期ぐらいからの早めの使用を心がけてください。 発病前からの予防使用時間は短めから始め、状況に応じて調節してください。 |
| E 厳寒期に、比較的ウドンコ病も落ち着いている場合は、蒸散時間を短くされても良いでしょう |
| F 春先はまた、元の時間に戻してください。 収穫後半で、サイドも夜間開放される時期でも硫黄蒸散は行ってください。 この時期は開放して硫黄が外へ多少は飛びますが、効果はありますので収穫最後まで 使用下さい。(ハウス内温度が30℃以上での使用不可) |
| G 蒸散器そのものの機能が低下していては、硫黄の効果も半減してしまいます。 長年(10年以上)使用された商品や、以前より硫黄の減りが少なくなったものは、 ヒーター部分が劣化していると思われますので、機器の更新をしてください。 |
| H 硫黄の蒸散量、使用時間につきましては、作物、品種により違いますので、 使用書をご覧になるか、弊社までお尋ね下さい。 |