NTT に盥回しにされた。

先月、ADSLモデムが壊れて、修理を待たされた2日分の料金は日割りで引かれるはずなのに、
日割りされていない請求書が届いたので、問い合わせの電話を掛けた。

まずは請求書に「お問い合わせ先」と書かれた料金センターへ。
しばし話した結果、「ADSLのサービスお問い合わせにお掛け直しください」。

ADSLのサービス問い合わせに掛けたら今度は、
「故障時の料金ですか?それは修理担当センターにお掛けください」。

掛け直すたびに流れる、「只今電話ガ込ミアッテオリマス」の自動音声に苛つきながらも待つ。
やっと繋がった修理担当オペレーターが言うことにゃ、
「料金のお問い合わせですか?それはADSLのサービスお問い合わせにお掛けください」。

この対応には、さすがに俺もキレた。
さっき掛けたよ!盥回しすんじゃねえ!
すると相手は、「担当者が本日休暇中ですので、後日お返事差し上げます」。

そのお返事とやらの電話が一週間待っても掛かってこない。怒ってまたこちらから電話。
俺「約束した電話が掛かってこないけど、どうなってんのよ!」
オペレーター「すみません。調べて後ほどお電話差し上げます」。

その日の終業時刻間際に、今度は先程のオペーレーターの上司を名乗る男から電話あり。
「只今調査中でして、明日には必ずご返答させて頂きます」。

上司を名乗った男はさすがにもう嘘はつかず、翌日掛かってきた電話でやっと解決した。
結局、日割り計算されていなかったのは完全にNTTのミスであり、
「返金手続きを取らせて頂きました」とのこと。

なんなんだよこの糞会社。何度も電話して苛々させられたあげく、
日割りで返金されるのはたった200円程度という悲しい現実。


#デフォー『ロビンソン・クルーソー』を読んだ。

18/9/29(Sat)



自転車 でコケた。

雨上がりの濡れた歩道の、段差を乗り越えようとして、ズルっと滑った。
幸い大した怪我には至らなかったが、手首と腰と足首を痛めて、ただいま湿布中だ。

吉澤ひとみの轢き逃げ動画で、
被害者を介抱せずに立ち去った女子学生らが、ネットで猛バッシングされた。
「東京人は事故を見ても無関心が普通なのか?」と。
いやそんなことはないよ。
転んだわたしのもとには「大丈夫かい?」と何人も集まってくれた。
みなさん親切で、コケたこちらが恥ずかしい。

2年前に自動車に撥ねられ、鎖骨骨折の重傷を負ったときは、
もっと神様のようなひとと出遭った。
動けないわたしのもとに駆け寄り、
「わたしは救急隊員です。意識はありますか?どこが痛いですか?」と
矢継ぎ早に質問し、実に的確な処置をしてくれた。

いちばん感激したのは、「暑くないですか?」と訊かれたこと。
その日は真夏の炎天下で、直射日光が当たるアスファルトに寝たわたしは暑くてたまらんかった。
するとその救急隊員のひとは、どこからかブルーシートを持ってきて、
両手でシートを拡げ持ち、日陰を作り、救急車が到着するまでずっとその体勢でいてくれたのだ。

と、ここまで読んで疑問に思ったかたは鋭い。
救急車が着いていないのになぜ救急隊員がいるのだ?と。
あとから別のひとに聞いたのだが、その救急隊員さんはその日は非番で、
たまたま散歩していて事故の場に出くわしたらしい。
まさに僥倖。いまからでもお礼を言いたい。

18/9/25(Tue)



キングオブコント2018 をちょっと観た。

決勝の3組はどれもおもしろいと思えなかったが、
決勝に残れなかったロビンフットはおもしろかった。

伝説のヒーロー、ロビン・フッド (Robin Hood) は、最後の音が濁るのだが、
お笑いコンビはなぜロビンフッ「ト」なのか、ちょっと調べたが分からんかった。

歴史上の人物で、誰もが名前を知ってるが、具体的に何をしたひとか思い付かないやつっている。
ロビン・フッドはその代表格ではないかと思った。
頭に載せたリンゴを射抜いたひとだっけ?いやそれはウィリアム・テルか。

ロビン・フッドはどうやら、悪代官を懲らしめて平民を潤した、盗賊の親分らしい(諸説あり)。
日本でいう鼠小僧次郎吉か、清水次郎長といっしょか。
誰もが名前だけは知ってるが、何をした人物か知らない日本代表は清水次郎長だと思う。


#佐藤文隆『量子力学が描く希望の世界』を読んだ。

18/9/23(Sun)



サマータイム は結局、導入されるのだろうか?

東京五輪の期間だけサマータイムを実施するという、やっつけ案。
続報がないので、進展が気になる。

サマータイム導入に賛成か、反対かってーと、わたしとしては「どっちでもいい」。
「時計直すの面倒くさいから反対」と思う気持ちが50%で、
「サマータイムやってみたら面白いんじゃね?」と興味津々な気持ちが50%だ。
生活にはやっぱり、変化があったほうが楽しいよね。

昔、仕事でアメリカにしばらく出張したことがあって、
それがちょうどアメリカではサマータイムの切り替え時季に当たっていて、
さぞや混乱するかと思いきや、案外何事もなく、すんなり順応できた。

2020年には東京五輪があって、
2023年にはZOZO前澤社長が月へ行く(正確には「月周回軌道」だが)。
そのときまでには剛力彩芽とは別れてるだろうまず間違いなく。
この国には、なんやかやと楽しみな未来がある。


#荒木源『早期退職』を読んだ。

18/9/20(Thu)



大切 な物はいつだって、無くしてから気付く。

スプレー(パーツクリーナー)のノズルに挿して細かい噴射をするためのストローを無くした。
スプレー本体にテープで貼り付けておいたのに、いつの間にか剥がれていた。

ストローの代替品として使える物はないか。
ネットで情報を探すとまず、綿棒が使えると出てくる。
100均の綿棒の芯はプラスチック製で、中が空洞らしい。
しかしわたしの持っている綿棒は、芯が紙製で、中が詰まっていたので、ボツ。

次には、ボールペンの芯の両端をカットするとストローになると出てくる。
試しにボールペンを分解し、芯をスプレーに当ててみたら、なるほどサイズはぴったりだ。
しかしインクがまだたっぷり入っているので、カットするのは勿体ない。

悩んだ末に取った行動は..ストロー欲しさに新品のパーツクリーナーを買ってきちゃったさ。

ファストフード店などで、プラスチックストロー廃絶の動きが急に起きている。
減らすべきゴミはもっと他にあるだろうに、なぜストローだけが悪者にされるのか分からん。
「ストローはこの世に無くても困らないから」という理由がひとつにはあるようだ。
いやー、ストローが無かったら、スプレーで細かい噴射が出来なくて困るぜ。

わたしが無くしたパーツクリーナーのストローも、いまごろは海亀さんの鼻に刺さっているのか知ら。

18/9/17(Mon)



宇宙 の本ばかり読んでいるのは、読みたい小説がたまたまない時期だからだ。

好きな小説家の新作はさっぱり出ないし、
数ヶ月前に図書館で予約した人気本たちは、順番が一向に回ってこない。

図書館を長年利用していていつも不思議に思うのだが、
予約本が手元に届くときは、一気に何冊もやってくる。
「偶然」の一言では片付けられないレベル。まるで図書館員が嫌がらせでやっているが如し。

不幸と図書館の予約本はいつでも、群れをなしてやってくる。
あるある。


#的川泰宣『はやぶさ物語』を読んだ。

18/9/16(Sun)



大坂なおみ 選手が帰国してフィーバーだ。

ある程度騒がれるのは仕方ないこととして、物凄く気になるのが、
アナウンサーによって「大坂」を読むイントネーションが異なることだ。

「小坂」や「香坂」と同じに、先頭にアクセントを置いて読むべきなのか、
それとも地名の「大阪」と同じく、平坦に読むのが正しいのか。
あまりに気になるのでググったら、
地名の大阪じゃないのだから頭にアクセントを付けて呼ぶべき、という声が多数だ。

わたしは平坦に読みたい派なので、違和感が凄い。
とりあえず各局のアナウンサーさんたちは、協議して、どっちかに統一して欲しい。


#海部宣男『すばる望遠鏡の宇宙』を読んだ。

18/9/13(Thu)



ミラーレースカーテン を買った。

窓の日差し除けに使っていた簾が、先週の台風でボロボロになったので、その替わりだ。
恥ずかしながら今回、ミラーレースなる代物の存在を初めて知った。
ミラー(光反射)加工がされているので、昔ながらの純粋なレースカーテンよりも、
外から覗かれにくいという。

ミラーレースとハリーレイスは響きが似ているなと思った。
ハリー・レイス(ハーリー・レースとも)はプロレスラーで、元NWA世界チャンピオン。
ジャイアント馬場と幾度も闘い、脳天唐竹割り(空手チョップ)を喰らって、
フラフラになっていた姿が忘れられない。

ハリー・レイスを想い出して、ミラーレースカーテンに空手チョップしてみたら、
まったく手応えなく、暖簾に腕押しだった。
「暖簾に腕押し」と同じ意味の新しいことわざとして、
「ミラーレースに空手チョップ」はどうだろう。

18/9/10(Mon)



大坂なおみ が全米オープンで優勝!

暗いニュースが続いていた中、爽快なニュースだ。
政府の人気稼ぎで、大坂なおみに国民栄誉賞をあげようという話が持ち上がりそうな予感。
なんで柔道の野村忠宏は貰えないの?体操の内村は?
とネットが大反対するところまで目に浮かぶ。

パワフルな外見には似つかわしくない、「大坂なおみ」というドメスチックな名の響き。
このアンバランスさが凄く好きだ。まるで演歌でも歌いそうじゃないですか。
昔ヘドバとダビデが歌っていた『ナオミの夢』という歌を知っているひとは、
けっこうな歌謡曲好きだ。


#的川泰宣『しくみがわかる宇宙ロケット』を読んだ。

18/9/9(Sun)



災害 のニュースが続いている。

台風が過ぎたあとは地震が起きやすいという噂がある。
関連性を真面目に研究している学者もいるみたいだが、どうなんだろう。
地震雲レベルの眉唾でござるな。この国では台風も地震もしょっちゅう来るので、
続けて起きるのは当たり前な気がする。

日本で生きていく限り、災害は避けられない。
黄色い防災ブック「東京防災」をちゃんと読んでおこうかなと思った。

災害国日本ではあるが、時代が変わったおかげで、「地震 雷 火事 親父」のうち、
"親父災害"のみはすっかり減りつつある。
親父世代がちょっと癇癪を起こすとすぐ、「パワハラだー」「セクハラだー」じゃないですか。
そしてニュース、ワイドショー、ネットでそれ以上に叩かれる。
親父が生き難い時代になった。
マスコミコメンテーターの集中砲火ハラスメント、ネットでの炎上ハラスメントのほうが、
親父のパワハラ、セクハラよりよっぽど非道いと思うよ。


#トム・ウルフ『ワイルド・パーティへようこそ』を読んだ。

18/9/6(Thu)



朝晩 はだいぶん涼しくなった。

今年は記録的猛暑と騒いでいたが、9月になればちゃんと涼しくなるのだから大したものだ。
日の入りも早くなりましたなあ。

「秋の日は釣瓶落とし」なんて昔から申します。
日の入りが急なのを、井戸の釣瓶の落下に喩えたものだが、
いやいやいくらなんでもそこまで速くないでしょ。
太陽が釣瓶みたいにビューンと落ちたら吃驚する。

ところがちゃんと科学的に考えると、太陽のほうが遥かに速い事実に気付く。
釣瓶の落下スピードは重力加速度gで計算され、
井戸の底に着くまでに、せいぜい時速40kmに達するくらいだが、
太陽が沈む速さは地球が自転している速さとイコールで、時速1,700kmだから。


#海部宣男『電波望遠鏡をつくる』を読んだ。

18/9/3(Mon)



防災の日 だったので、雷ガード機能付き電源タップを買った。

この手のやつだ。
効果のほどは知らん。
この手の製品は気休めにしか過ぎないとの説がある。
いちおう雷ガードが正常に働いている間は、LEDが光って教えてくれることになっている。

それにつけても感じるのは、最近の家電製品はLEDを付けすぎ&点けすぎ問題。
テレビでもレコーダーでも、パソコン周りでも、さまざまな充電器でも、
電源コードをコンセントから抜かない限り、LEDが点きっぱなしなのだ。
おかげで俺の寝室は、LEDの総攻撃で夜中も明るい。

こうして日本の夜は、ますます明るくなってゆく。
この電気は原発で作られます。と防災の日に思った。

18/9/2(Sun)