タブベイアの花

イグアナ
ササゴイとアメリカレンカク

カーニョネグロ

カイマン

アレナル火山

「あっ、あれ、なになに?」


キバシミドリチュウハシ・ズアオミドリフウキンチョウ

オオツリスドリ

アボカドの実。ケツァ−ルの好物。

ハチドリ

ケツァール
エンビタイランチョウ

コンゴウインコ

マイコドリ

シロクロヒナフクロウ

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*コスタリカについてもっと知りたい!:
コスタリカと愉快な仲間たち
現地在住の日本人ガイドのブログです。

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2月26日

成田17:05発のコンチネンタル航空で出発。
今回は自然観察ツアーということで、講師を含め計7名の参加者。
少人数のため添乗員は付かないが、自然観察にはいい人数だ。

まず、テキサスのヒューストンへ。約11時間半のフライト。
コスタリカの首都サンホセ行きは5時間後の18時55分発。定刻より40分遅れだ。長い待ち時間をどうにか潰して、約3時間でサンホセに到着。空港を出たところでガイドのセルフィオと日本通訳の上田氏と合流、今回旅をするマイクロバスでホテルへ。23時半を回っていた。長旅でした。明日は6時起床で8時半の出発予定。   
 (ホテル エラドゥーラ泊。)

2月27日 

さすが!早めに支度が終わったのでルームメイトのTさんと朝食のために7時ごろ下へ降りてみると、ホテルの周りでもう双眼鏡を構えてバードウォッチングをしているメンバーがいる。熱心だなあ、と半分呆れつつも、自分もしっかり双眼鏡を装備しているのであった。

こっちのカラスやスズメみたいな存在の鳥にも一喜一憂する。そのうち、「なんだ」といって粗末に扱われるのも時間の問題だろう。優秀な私たちは、時間通りにホテルを出発。車窓にカントリーサイドを眺めていると、黄色の「タベブイア」という樹の花がこんもりと咲き誇っているのが風景の中に浮き立って見える。黄色だけでなく、オレンジや白やピンクのもある。車道のすぐ脇にその樹がある場所でちょっと降りて観察してみる。花にはハチドリやムクドリモドキ
たちが花の蜜を吸いにきていた。樹の下にはコーヒーの木が植えてあり、赤い実を付けていた。

一度停車するとどこまでも時間を費やしてしまうが悪いクセ、講師と付き合いの長いガイドは、慣れっこになっているようだ。ホテルでフィールドガイドを入手する予定だったが、出発時間は店が閉まっていて買えなかったので鳥の名前がいまいちわからない。途中でトイレ休憩がてら寄ったお土産屋にもない。その替わり、皮のいいベルトを安く手に入れることができた。US$8。フィールド用のコットンパンツを久し振りに穿いたら思いのほかズルズルにゆるくなっていて歩くと下がってきて気持ちが悪かったのだ。

その後、お昼を食べたレストランの横にある土産物屋に、目当ての本が1冊だけあると教えてくれたので、早速購入する。$40。あ〜ホッとした。

今夜の宿泊先、カーニョネグロに向かう途中の牧場の中に、ホテイアオイがびっしり浮かぶ沼があり、下車。…したら最後、何時間ここで費やしたろう。じっとしているだけで色んな鳥がどんどん現れるので、それを追って把握するのにてんてこ舞だった。バードウォチャ-ではない通訳の上田氏は唖然とした様子だし、その横で鳥を追ってあっちこっち走り回る人たちの様子は端から見るとコメディだ。もういい加減行かなくちゃ、というところで渋々切上げたが、走り出して間もなく陽が傾きあたりは夕焼け色に。そんな中、枯れ木の枝にカラカラが止まっているのを発見。野生第一号!ケージの中のしか見たことがなく、昔から見たかった鳥の一つだ。

夕食はコスタリカの伝統料理、豆を混ぜた赤飯のようなガショピントとブロッコリーなどの野菜と肉。多少のバリエーションはあるものの、食事はだいたいこれがメイン。味付けも日本人には合うので抵抗なく食べやすい。

夕食後はライトを持ってナイトウォッチング。ホタルやワニの目が光る。ヨタカを何羽か確認。ライトを当てると大きい目が赤く光る。
                    
(カーニョネグロ ナチュラルロッジ泊。)


2月28日
 6時からモーニングウォッチング。薄暗いうちから鳥のさえずりが半寝状態の耳に聞こえてきていた。夕べナイトウォッチングに行った場所に行く予定だったが、ロッジの庭に中でじっとしていても色んな鳥が向こうからやってきてくれるので、そこからなかなか動けない。結局やっと入り口まで到達した頃には、朝食の時間になってしまい、思わず苦笑。

ロッジから1時間ほど車で走ったところにあるRos Chiresから、ボートツアーに出発。すぐにヘビウが流木の上にとまっているのが見える。どこかで見た、この鳥をモチーフにした絵が印象深くて、見てみたいと思っていた。後で聴いたら、こんなにいることは珍しいとのことだったが、ワニの仲間のカイマンが流木の上や浅瀬のあちこちで甲羅干しをしていた。自分に向かってカメラを向けているヒトの様子を冷めた目でじっと観察している。

水の上を走るトカゲとして有名なバシリスクも、水辺の土手の上に結構見られる。よく見るとエメラルドグリーンの体に、背骨にそって水色の水玉模様が並んでいる。ミドリヤマセミがボートが近づくと水際の枝からパッと飛び立つのがよく見られた。哺乳類でおもしろかったのは、ハナナガコウモリ。鼻のとがった小さなコウモリで、体は甲斐犬のようなマーブル模様。10匹ほどがヤシの木の幹に一列に並んでしがみついている。もちろん逆さで。

「あっ!上!ほら!」
と誰かが叫んだ。
見上げると、青い空の上空高く、ベニヘラサギの群れが横切っていくところ。
ピンク色の翼が光に透けて、より鮮やかに見える。
みんな横をキョロキョロしているときに、よく見つけるもんだなぁ、と感心。

ホエザルの群れが高い所から、船を止めて見上げている私たちを気にして威嚇の声を上げている。ホエザルのマネをして吠えているガイドの声に反応しているのだ。船に乗っているホエザルがいると思っていたりしたら、と思うとちょっと可笑しい。吠えているのは見張り役だろうか。枝からだらんと肢をたらして昼寝をしているのもいる。顔から胸にかけて白いノドジロオマキザルも水辺に張り出した枝の上で何か食べているのが見られた。

もう一箇所のハナナガコウモリスポットで止まっている時、大きなモルフォ蝶が青い羽を一瞬キラッとさせて通り過ぎた。
約2時間半の川下り。ちょっとしたアドベンチャー気分を味わえた。
 
昼食後、アレナル火山のふもと、Fortunaのロッジへ。
アレナル火山は、1933年に噴火し、ふもとの村民90人が犠牲となった。
以来、噴煙が上がり続けているそうだ。夜、双眼鏡で山頂を見ると、赤い溶岩がかすかに見えた。          

(アレナル・ボルカン・ロッジ泊)

3月1日
 5:45からモーニングウォッチング。
昨日の夕方は素晴らしい夕焼けだったが、今朝は一転して曇り空。霧もかかっている。外に出ると遠くの森からホエザルの声が聞こえてくる。

コシアカフウキンチョウは、カーニョネグロでもずい分見て、珍しくはなくなっていたが、日ざしのないところで見ると一段と腰のスカーレット・レッドが鮮やかに見える。オス同士が羽を広げたり、体を上下に振ったりして縄張り争いをしている。
そのそばで、メスが見ている。メスをめぐって争っていたのか?

砂利道の両脇を、ハキリアリの行列が緑の葉っぱをひらひらさせながら行進している。たまに赤や黄色の葉っぱを持ってるのもいたりする。彼らは雨が降ると、持っていた葉をそこに置いて巣に帰ってしまうのだそうだ。そして、一度落とした葉を拾うことはないという。彼らの道には同時に葉っぱの道もできている。
 
歩き始めてすぐ、ポツポツと雨が落ちてきた。間もなく向こうの方からパラパラパラ・・・と木の葉を雨粒が勢いよくたたく音が近づいてきた。
「わ〜来る〜」
と言っている間に雨に囲まれていた。通り雨のようだったが、早々に切上げて朝食にすることに。下を流れる沢の方からイチゴヤドクガエルの声がする、とガイドが降りて探したが、見つからず。

モンテベルデへは、4、5時間。
朝の雲は消え去って、青空に白い雲が浮かんでいる。
気温が上がってくると、ヒメコンドルやクロコンドルが上昇気流に乗って旋回をしながら上空に昇っていくのが、あちこちで見られる。
 
Santa Elenaのセルバトゥーラパークでお昼。
その後、保護区の中のトレイルを散策。保護区のゲートの横にハミングバード・ガーデンがあり、備えられたフィーダーに、ブンブン羽音を立てながらハチドリたちが、めまぐるしく飛びかっている。
 
つり橋の近くで、ケツァールを見たというグループに会った。「コゥ〜、コゥ〜」というような、よく響く声が聞こえてくるが、そのグループのガイドが見たという場所では、もう動いてしまったらしく、見ることは出来なかった。森の中では、鳥を見つけることは難しいが、樹に着いた着生植物やランの仲間を見るのは面白い。着生植物の図鑑があればいいなぁ。
 ゲートを出るころには、あたりはもう薄暗くなり始めていた。

明日はガイドのセルフィオの誕生日ということで、夕食はサプライズパーティー。
主役はメンバーの誰かが誕生日だと聞いていて、まさか自分のだとは思わず、びっくりして耳が真っ赤に。      
 
(ホテル モンターニャ モンテベルデ泊)

3月2日
 モーニングコールは4時半。昨日見逃した、今回の旅のハイライト、ケツァールを見に行くのだ。保護区はゲートで仕切られている。ほかの観光客が来る前に、薄暗いうちからポイントで待つ。

歩き始めるとすぐに、きのう聞いた声がどこからか聞こえてきた。
ふと目をやった先の、霧がかった空に突き出た枯れ枝の先に、弱い風にフワフワと長い尾をなびかせた鳥がとまっていた。今聞こえているのは、彼が鳴いているのだ。朝日が霧を通して淡い黄色に輝きはじめ、逆光の中にいるので、色は見えないが、最初に見る雰囲気としては最高の出会い方だと思う。

雲霧林の中で最も高くなるアボカド
の樹の実を、彼らは主食にしている。オリーブのような、ナツメグくらいの大きさの実。丸呑みにするにはずい分大きいので、想像すると喉がつまるような気がする。少し明るくなってくると、その実を食べに来たケツァールが2,3羽、10メートルはありそうな樹の上の方で、ホバリングしながら実をついばんでいる。高すぎて、葉の陰から覗いて見る感じ。しばらくその様子を眺め、トレイルの先へ進む。ケツァールは、樹の穴に巣を作り、4日ほど開けて1個づつ、2個の卵を産む。子育てはオスメス共同で行い、先に生まれた大きい方のヒナにも、後に生まれた小さい方にもちゃんと餌を与えて、2羽ともちゃんと育て上げるのだそうだ。

ノドジロウズラの大きな声が響いてくるが、姿は見えない。ガイドがキヌバネドリの声がする、といって探し始めた。苔むした枝の向こうに、オレンジの胸の色が見えた。よく見ると、向かい合う枝にメスの姿も見えた。

ホテルに戻って朝食の後は、エコロジカルファームへ。インフォメーションセンターの裏には餌付けをしているらしく、ハナグマがわらわらと群れていて、ネズミの仲間のアグーチもいる。歩き始めてすぐ、オレンジキヌバネドリを発見。さっきよりもかなり近くにとまっている。

トレイルの先には、バナナのプランテーションと、大きな松の仲間の樹か切られていた。この樹は北アメリカからの移入種で、地元のネイティブでない樹は排除していこうという動きによるものだそうだ。

昼食は朝のケツァールポイントの前にあるレストラン。となりにあるお土産屋はTシャツや小物など充実の品揃え。しかしこれといって買うものはなし。

ちょっと歩いた所に、ハミングバードガーデンがある。ここの方がこじんまり出来ていて、その分見やすい。ハチドリたちに混じって、フィーダーの蜜を飲もうと必死になっているものの、クチバシが太くて穴に入らなくてこぼれた蜜をつついている、マミジロミツスイが気に入った。

そこからほど近いチーズ工場とコーヒー直売所へ。チーズ工場ではたしか、13種類が作られていると記憶している。試食させてもらったが、牛乳を使っているので私たちにも馴染みの味で食べやすい。フレッシュミルクのアイスクリームがおいしい。昼食後のデザートには最高。
コーヒーの直売所では試飲もできて、いい香りがただよっている。225gの豆を2つと、マグを買う。またコレクションが増えた。

もう1箇所のケツァ−ルポイントへ。すでに見つけて観察しているらしき人たちがいる。2,3羽いるようだが、葉の陰になって頭とか背中とか胸のあたりとか、1部のパートした見えないので、頭の中でひとつにまとめる必要がある。

別のトレイルでは、ハチクイモドキが電線にとまっているのを発見。
飛んで低い木のポールにの上に乗っかったと思ったら、上からもう1羽現れた。
どうやら彼らはカップルで、近くに巣があるかも知れないという。

あちこち場所を変えて歩いているのは、サンショクキムネオオハシを探しているのだ。モンテベルデに来る途中の山道で、車窓から遠くの枯れ木の上の方にとまっているのを確認したのだが、動体視力を駆使して確かめようとして特徴を確認した時にはもう見えなくなってしまっていたのだった。悪路のため戻ることができなかったが、どうせまたモンテベルデへ行けば見られるというので、安心していたが、どうもあやしいようだ。最後のスポットで鳴き声がしないか、耳を澄ませて待ったが、結局フラれた。まァ、それが野生というものだ。

夕食は、町のイタリアンレストランでピザ。
ドライバーのマリオがなんだかやけに陽気。セルフィオと何か喋っては爆発している。最初は静かに運転しているだけだったが、唄を歌いだしたり。ついに地が出たらしい。

3月3日
 気持ちのいい朝。部屋の外のフェンスに今まで見たことのない鳥が。調べると、キノドヤブシトド。あとで聞くとこの辺では普通に見られる鳥だという。黒い体に、頭の上に白いライン、名前のとおり喉が黄色でかわいい鳥だ。しかしガイドは、
「あれはバカな鳥なんだ」という。なぜなら、ブラックバードの仲間のクロコウウチョウが、彼らの巣に托卵するため、「自分の巣を乗っ取られて、自分のじゃない子を育てているのに気づかないから」
托卵する方が図々しいのではなく、される方が悪いんだ、ということだ。

そういえば、チーズの試食を回されたときも、「大きい方を取るのは利口な人」と言われた。小さい方を取るのが奥ゆかしくて良しとする美意識もここでは通用しないのかもしれない。正直でいい。

モンテベルデをあとに、カラーラ国立公園へ向かう。
低地に向かうにつれ、じりじりと暑くなってくる。途中の丘陵地で、カンムリサンジャクを発見。頭の上に3羽。オナガのようなイメージ。しかしあっという間に飛んでしまい、車を降りて探したが、行ったっきり。その間にバスで待っていたKさんが、外に出てきて「そこに尻尾の長い鳥がとまっている」という。

「そこ」がどこなのか、てっきりサンジャクだと思って遠くと方を見ていたら、ほんの5メートルほど先の枝先に、エンビタイランチョウがとまっているのだった。
99年にアリゾナに行ったとき、見たかったが見られなかった鳥。こんなところで出会うとは。ここでは冬鳥で、これから北アメリカへ向かう途中だそうだ。

海辺のレストランで昼食。すぐ近くの樹に、コンゴウインコの群れが騒がしく鳴きかわしながら飛び回っている。彼らは夫婦仲がとてもよく、一生同じパートナーで過ごす。今は繁殖期のせいもあってか、見ているだけで仲のよさがわかる。

グンカンドリも飛んでいて、仕入れた魚を上空に放り投げて、餌付けショー。
カラーラでは、マイコドリ2種。踊り場は決まっている。オレンジマイコドリの、ディスプレイのときにパチパチと翼を鳴らす音を確認しながらゆっくりと近づいていく。

濃緑の葉の中に、鮮やかなオレンジ色が浮き立って見える。同じエリアで、数羽確認できた。メスはメジロのような色をしているので、見つけにくいが、1羽だけ見つけることができた。オナガセアオマイコドリは、葉の間から枝にとまっているのをかろうじて見たという感じだったが、陽の光に照らされた背中の青と、オシャレな2本の長い尾羽根が印象的。

4時半までにゲートを出なければならない。時間がせまってくると、たいてい決まっていろんなのが現れて後ろ髪を引かれて困ったりするものだ。

サンホセまでは、約60km。ホテル・エラドゥーラに着いたのは、もう暗くなってからだった。何かのパーティーが開かれているらしく、駐車場には賑やかなテントが設営され、ホテルの中にはタキシードやパーティドレスに身を包んだ人たちであふれている。香水のいい匂いがただよっていて、野外観察ルックの私たちは、まるで場違いな場所に来てしまったようだった。

夕食はホテルに併設されている和食レストラン。日本食はこっちではやはり高値だそうで、現地在住通訳の上田氏は涙モノだったようだ。海外に長くいると、大したことのないものでも、本当の日本食が無性に食べたくなったりするものだ。

3月4日
 午前中はホテルから30分ほどのところにある、生物多様性研究所「インビオパルケ」を見学。コスタリカ各地の環境が公園の中に再現され、昆虫や両性、爬虫類の飼育、展示、標本の展示も充実している。フライトの時間を気にしながら、あまりゆっくり見て周る時間がなかったのが残念。

ギフトショップで木の図鑑を2冊購入。$27。空港に行く途中に少し街の公園へ立ち寄る。木陰でたくさんの人が思い思いにくつろいでいる間を、双眼鏡を持ってウロウロ。そして、ガイドが指差した先には、シロクロヒナフクロウが2羽、眠そうにしていた。これを見せようとしてくれていたのだ。ナマケモノも2匹、木の上に、どこが頭なのかわからない状態で眠っていた。街のど真ん中にこんな生き物がいるなんて。

11時半過ぎに空港へ。お世話になった人たちとはここでお別れ。
午後2時発の飛行機でヒューストンへ。待ち時間がかなりあったので、ずっと迷っていた合わせ木の小さいまな板を買ってしまった。
エアポートホテル泊。明日は日本へ帰るだけだ。


3月5日
 チェックインするのに空港内をあっちからこっちと移動させられて面倒だったが、思ったより時間はかからなかった。10時45分発の東京行き。待ち時間の間にコーヒーを飲みながらメンバーと感想などを話したり。

ツアー旅行のせいもあり、忙しい旅だったため、メモを取るだけで精一杯だった。
長い飛行時間、初日から思い起こしながら描きおこしていく作業はいい暇つぶしになる。時間がたって忘れる前に描いてしまいたいということもある。思い出せるかぎり、ひたすら描く。幸い映画も観たいものはない。行きの飛行機で
「Shall We Dance?」を観ておいてよかった。月が替わってメニューが替わっていた。

3月6日

 午後3時40分成田着。みんな疲れているので、簡単な挨拶の後、そのまま解散。横浜行きのリムジンに乗り込む。あ〜クルマと建物ばっかりだ。

                 
      

このツアーの講師、藤本和典氏が2014年2月16日に逝去されました。藤本氏には、いろいろとたくさんお世話になりました。謹んでご冥福ををお祈り申し上げます。(2014.5月)

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@Eriko Kobayashi All Rights Reserved

コスタリカツアー

2005年
2月26日〜3月6日(7泊9日)

Trip to Costa Rica